2011年10月03日

デアゴスティーニ第2号『くるみ割り人形』(BRB)

デアゴスティーニの第2号、バーミンガム・ロイヤルの『くるみ』を見ています。やっぱりいいですよね〜、『くるみ』♪ 音楽を聴いているだけでも幸せです。そして、ピーター・ライト版は美術が素敵。特に第2幕の「お菓子の国」の舞台装置が本当に素敵だわ〜。あの、大きな花が水面に鏡映しになったような背景幕とか。1幕のクリスマス・ツリーが大きくなる場面も好きです。上からもツリーのセットが覆いかぶさってきて、本当に巨大な木の根本にいるみたいになるんですよね。ピーター・ライト版のクララはバレエを習っていて、バレリーナに憧れています。お母さんも元バレリーナ。第1幕のクリスマス・パーティーで、祖母がクララに憧れのバレリー人形をプレゼントするんですが、第2幕ではドロッセルマイヤーの魔法でクララはそのバレリーナ人形に変身して、グラン・パ・ド・ドゥを踊ります。金平糖の精が都さんだから、祖母がプレゼントした人形は黒髪だったのかしら。

このバーミンガムの『くるみ』の映像は初めて見たんですが、カメラワークがちょと変わっているような気がします。とにかく近い。舞台上にカメラがいるのか?と思ってしまうような瞬間も。単に望遠で撮っているのかもしれないけど、すごく細かなところまで寄ってくれるんですよね。あと、ときどき袖から撮ってるのかな?という瞬間もあるし。とても面白かったです。

しかし、何と言っても都さんです。若い!! いや、当たり前なんだけど、若さが本当に眩しい。キラッキラしてました。そして清々しいほどの正確な踊り。アダージョでは、一つ一つを丁寧に紡いでいく2人に感激しました。ロイヤルでコープと踊っている『くるみ』のDVDも欲しくなっちゃったな〜。

冊子のほうは、以下の内容。
第1章 名作DVDストーリーガイド
第2章 名作の世界『くるみ割り人形』-1
第3章 ワールド・オブ・バレエ バレエ星 吉田都
第4章 バレエ辞典 バレエを構成する基本的な踊り

作品解説のページの最後に、代表的な版が紹介されているんですが、前回の『白鳥』も今回の『くるみ』も、グレアム・マーフィー版が入ってないんですよね。ベジャールの『くるみ』は入ってました。

金平糖の精のヴァリエーションで使われる楽器、チェレスタの説明が面白かったです。「チェレスタ」はイタリア語で「天国的な」「天使のような」の意。1886年に特許を得たばかりの楽器で、『くるみ』が初演された1892年当時、最新の楽器だったんだそうです。旅行先でチェレスタを知ったチャイコフスキーは、パリから密かに取り寄せ、『くるみ』の初演に使ったとのこと。

第4章の「バレエの構成する基本的な踊り」では、「パ・ド・ドゥとは」に始まり、アダージョ、ヴァリエーション、コーダとは、コール・ド・バレエ、ディヴェルティスマンとは、などを解説。今はわかるようになったけど、最初は本当にわからなかったよな〜。これ、バレエを見始めた頃に読んだら、本当に助かっただろうな、と。

映像中の字幕解説は、前回よりもテクニックに関するものが増えていて、「マネージュ」、「シェネ」、「パ・ド・シャ」、「パ・ド・ブレ」などに字幕が付いていました。「トゥール・アン・レール」もあったかも。あと、「リフト」。いや、リフトはわかるだろ(笑)と思ってしまったんですが、いやいや、初めてだったらわからないですよね。テクニックの名前は弱いので、私としては次号以降にも期待です。
posted by uno at 23:49| Comment(2) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

デアゴスティーニのラインナップ

今日はデアゴスティーニの「バレエDVDコレクション」の第2弾の発売日でした。早速購入。何気に楽しみにしてるな(笑)。発売日お知らせメールもちゃんと届きましたよ。都さん出演のバーミンガムの『くるみ』のDVDは持っていなかったので、楽しみです(まだ見てない)。

現在予定されているラインナップを眺めながら、自分が持っているものと持っていないものを考えてみました。予定では全50号だそうですが、今のところ発表されているのは46本です。発売順が決定しているのは第4弾までのようです。

創刊号 パリ・オペラ座バレエ『白鳥の湖』
第2号 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『くるみ割り人形』
第3号 パリ・オペラ座バレエ団『眠れる森の美女』
第4号 英国ロイヤル・バレエ団『ロミオとジュリエット』

【ラインナップ】 ※ラインナップは変更になる場合があります。

「□」は私が持っていないもの、「■」は既に持っている(録画も含め)ものですので、あまり気になさらないでください〜。

『白鳥の湖』
□ アドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズ
□ キーロフ・バレエ
■ パリ・オペラ座バレエ団

『くるみ割り人形』
□ ニュー・アドベンチャーズ
□ ベルリン国立バレエ団
□ 英国バーミンガム・ロイヤルバレエ団

『眠れる森の美女』
■ パリ・オペラ座バレエ団
□ キーロフ・バレエ

『ジゼル』
□ オランダ国立バレエ
□ オーストラリア・バレエ団

『コッペリア』
□ オーストラリア・バレエ団
□ キーロフ・バレエ

『ドン・キホーテ』
□ ロシア国立チャイコフスキー記念ペルミ・バレエ
□ アメリカン・バレエ・シアター

『ロミオとジュリエット』
■ 英国ロイヤル・バレエ団
■ パリ・オペラ座バレエ団

『真夏の夜の夢』
■ アメリカン・バレエ・シアター
□ ミラノ・スカラ座バレエ団

<白のロマンチック・バレエ〜幽玄な異界の物語>
□ 『ラ・シルフィード』 デンマーク・ロイヤル・バレエ団
■ 『ラ・バヤデール』 パリ・オペラ座バレエ団

<ドラマチックな冒険の世界〜異国情緒あふれる冒険活劇>
□ 『海賊』 キーロフ・バレエ
□ 『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』 英国ロイヤル・バレエ団
□ 『シンデレラ』 チューリッヒ・バレエ
■ 『シルヴィア』 パリ・オペラ座バレエ団
■ 『エクセルシオール』 ミラノ・スカラ座バレエ団
□ 『ナポリ』 デンマーク・ロイヤル・バレエ団
□ 『イワン雷帝』 パリ・オペラ座バレエ団
□ 『スパルタクス』 ボリショイ・バレエ
■ 『ル・パルク』 パリ・オペラ座バレエ団
□ 『ファラオの娘』 ボリショイ・バレエ
□ 『パゴダの王子』 英国ロイヤル・バレエ団

<名作文学から生まれたバレエ〜感動のバレエ・ドラマ>
■ 『椿姫』 パリ・オペラ座バレエ団
□ 『マイヤーリンク(うたかたの恋)』 英国ロイヤル・バレエ団
□ 『プルースト』 パリ・オペラ座バレエ団
□ 『三人姉妹』 英国ロイヤル・バレエ団
■ 『スペードの女王』 ボリショイ・バレエ
■ 『石の花』 キーロフ・バレエ

<音楽から生まれた名作〜メロディを表現する舞踊>
■ 『ザ・フォー・シーズンズ』 カナダ国立バレエ団
□ 『ジュエルズ』 パリ・オペラ座バレエ団

<その他の名作〜モダンバレエからガラ公演まで>
□ 『若者と死』 パリ・オペラ座バレエ団
□ 『カルメン』 パリ・オペラ座バレエ団
□ 『こうもり』 ミラノ・スカラ座バレエ団
□ 『ピーターと狼』/『子供と魔法』 ロイヤル・バレエ・スクール/ネザーランド・ダンス・シアター
□ 『チャイコフスキーガラ』 ミラノ・スカラ座バレエ団
■ 『アナニアシヴィリと世界のスターたち』
□ 『マリインスキーニューイヤーガラ』 マリインスキー・バレエ

どの映像をラインナップに入れるかは、色々な大人の事情で決められていると思うので、あれこれ突っ込んでも仕方がないとは思いつつ、、、。ベジャールものが一つもないのがちょっと残念だな〜、と。「レ・シルフィード」や「ペトルーシュカ」、「火の鳥」、「薔薇の精」などのバレエ・リュス関連のフォーキンものもほしかったかも。何かと難しそうなイメージのバランシンは2つ入ってるんですよね。問題は振付家やカンパニーではなく、発売元なのかな、と。『エクセルシオール』は意外でした(笑)。『ライモンダ』があってもよかったかな〜、とか。『白鳥』はブルメイステル版も入れてほしかったな、とか。ベルリン国立バレエの『くるみ』というのは、ベルリン国立歌劇場バレエのこれですよね。ベルリン国立バレエになってからの版が出ているのかと思って一瞬期待しちゃいましたよ〜。

デアゴスティーニ バレエDVDコレクション
posted by uno at 00:08| Comment(2) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

デアゴスティーニ、買っちゃいました。

デアゴスティーニの『バレエDVDコレクション』、買ってしまいました。しかも発売日に。いや、発売のニュースを聞いたときにはまったく買うつもりはなかったんですが、急に買ってみたくなってきて、とりあえず書店に行って見てみようと思ったら、レジまで行ってました。第1弾のパリ・オペの『白鳥の湖』は、既に同じDVDを持ってるんですけどね、、、。あまりお勉強をせずに、バレエ鑑賞を続けてきているので、ここらでちゃんと知るべきことを知るのもいいんじゃないかと思いまして。いまだに意味のわからないマイムとかもあるし…。もうちょっとディープなところまで突っ込んでくれたら面白かったな〜とは思いますが、見たことのない作品や馴染みの薄い作品だと、また感じ方は違うかもしれません。

DVDは解説やマイムの意味が字幕で表示されます。もちろん、表示なしで見ることもできます。例えば黒鳥のパ・ド・ドゥが始まると、ここから「黒鳥のパ・ド・ドゥ」、ここから「王子のヴァリエーション」というふうに表示が出て、グラン・フェッテのところでは、「32回転のグラン・フェッテ・アントゥールナン」と教えてくれます。今は「当たり前だろ」と思って見てますが、そういえば最初はわからなかったよな〜と思い出したりしました。
2幕の王子とオデットの出会いの場面。オデットが身の上話を語るところで、「この湖は涙でできている」と説明していて、これだけは驚きました。そうだったんだ〜、知らなかった。

冊子のほうのストーリーガイドは、写真と文章で解説。DVDと連動して読めるように、チャプター番号も書いてあります。何故か、初回にちょっと特殊なヌレエフ版を持ってきたデアゴスティーニさん。家庭教師と王子の関係を「いわくありげ」とちゃんと解説。さらに、「乾杯の踊り」の間も、「家庭教師は王子にボディダッチをしながら何かささやいている」とも。ボディタッチ、ね(笑)。この「家庭教師と王子の不思議な関係」を、見所としてサイドラインで解説してくれています。

それにしても、なんでヌレエフ版を最初に持ってきたんでしょうか。『白鳥の湖』を持ってくるのはわかります。でも、ヌレエフ版は家庭教師が特殊な位置にいるし、黒鳥のパ・ド・ドゥはパ・ド・トロワになってるし、バレエ鑑賞の入口としてはもっと通常の演出のものを持ってきたほうがよかったんじゃないかな〜、と。ところが、見ているうちに、これも有りなのかもしれないと思えてきました。ヒロインを演じるルテステュの現代的な美しさにも、洗練された衣裳や舞台装置にも、そこには古さがありません。「思ってたより、バレエってダサくないんだな」と思ってもらえれば、入口としては成功かもしれません。より複雑な深層心理を描いた作品のほうが、受け入れられるのかもしれないし。加えて、「いわくありげ」なイケメンのカール・パケット。というか、そもそもビギナーを狙ってなかったりして、、、。

因みに、全50シリーズだそうです。コレクター癖のある私としては、こういうの弱いんですよね〜。絶対に揃えたくなっちゃう。とりあえず、発売日お知らせメールに登録しておきました(苦笑)。次は9月27日(火)発売。都さんの『くるみ』ですね。バーミンガムでムハメドフと踊っているメジャー版です。大メジャーだけど私は持っていないので、普通に楽しみです。
posted by uno at 23:53| Comment(2) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

DVD アルバータ・バレエ『THE FIDDLE AND THE DRUM』

昨日の服部くん繋がりで、こちらもサクッとUPしてみました。

ゆうさんの「side B‐allet」で教えていただいた(ありがとうございます♪)、アルバータ・バレエのDVD『JONI MITCHELL'S THE FIDDLE AND THE DRUM』が届きました。服部くんもバッチリ見られます! 格好良かった〜♪ プロデュース公演で日本に来るたびに、精悍になったなぁと思っていたんですが、さらにさらに男らしくなっていました。ノイマイヤー以外(自身の作品は別として)を踊る服部くんって、正直想像がつかなかったんですが、予想以上によかったです。とっても格好よくて、生き生きと踊っていて、これで(移籍して)よかったんだと思うことができたかも。ゲイレン・ジョンストンも映ってましたよ〜。

作品もとても面白かったです。ジョニ・ミッチェルとアルバータ・バレエのコラボレーションだそうで、音楽は全編ジョニ・ミッチェル。振付はJEAN GRANDE-MAITREです。ジョニ・ミッチェルは「共同クリエーター、芸術監督として参加している」(→こちら)そうで、なるほど音楽が作品の世界観にとても合っていました。2010年のヴァンクーバー冬季オリンピックでフィーチャーされるそうです。 →こちらとか。それよりも、ゆうさんのこちらの記事がとても参考になりました。テーマは戦争なのかな。でもそれよりも、この星(地球)、そして人間、そういうものを強く感じました。それは、切々と訴えてくるというよりは、ひたひたと押し寄せる感じ。とても美しく生命力のある彼らは、こんなにこの星も人間も美しいじゃないかと見せてくれているようでした。悲惨さを見せるのではなく、美しさで訴えることが、ここではより強いメッセージなのかもしれません。崩れ落ちる兵士たち(犠牲者たちかな?)の姿から始まった物語は、高々とピースサインを掲げる少女の姿で終わります。

舞台装置は一切なく、中央正面に円形のスクリーンがあるのみ(ほとんど映らないんだけど、両サイドにもスクリーンがあるようでしたが)。そこにさまざまな写真が映し出されます。そのスクリーン以外真っ暗な舞台に、ダンサーの身体がまるで発光しているかのように浮かび上がっているんです。照明による効果だと思うんですが、とても綺麗。両サイドからの照明が効果的に使われているように見えました。丸いスクリーンは地球になったり月になったり、青空を映し出したり、戦争を映し出したり、絶えず様々に表情を変えます。
カメラのアングルがちょっと面白かったです。いくつかメインになる固定のアングルがあるんですが、下からのアングルが面白かった。少しだけ下なんです。例えば、オーチャードホールのように舞台が高い会場で、前方の席で少し見上げて舞台を見るような感覚。舞台の床面は見えずに、ダンサーのつま先から上だけが見えているような状態です。床面が見えないので、よりダンサーの身体が浮かび上がって見えるし、自分が見上げているような臨場感がありました。

アマゾンだと1,911円、HMVは2,481円。なかなか安いです。
→アマゾンのこちら
→HMVのこちら
posted by uno at 00:12| Comment(2) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

「ジョン・ノイマイヤーの世界〜バレエの未来そして愛〜」

フェアリーのサイトに、DVD「ジョン・ノイマイヤーの世界〜バレエの未来そして愛〜」の情報が出ていました(とっくに出てたのかも)。ダンスマガジンでは1月下旬の発売予定になっていましたが、どうやら2月上旬になったようです。そうか、新書館のDVDだから、アマゾンやHMVに出てなかったんですね。

2005年に番組を見たときの感想が書きとめてあったので、ブログに書いておこうかな、と。自分のための記録みたいなものです。章のタイトルは番組を見ながら急いで書きとめたものなので(録画できないので…)、多少の間違いはあるかもしれません。


 序章 魅力の核心
第1章 振付家の誕生
第2章 文学作品のバレエ化
第3章 クラシック・バレエの再生
第4章 シンフォニック・バレエへの道
第5章 宗教的バレエの探求
第6章 現代への問いかけ
第7章 ニジンスキーから手渡されたもの
第8章 若い世代に託すもの
 終章 愛というメッセージ

ノイマイヤーに焦点を当てた構成で、ダンサーを個人的に取り上げたり、個人名を出したりすることはありませんでした。本当に純粋にノイマイヤーという人とその芸術に迫ろうとするドキュメンタリーでした。舞台の映像が多いのは嬉しい限りです。イリ・ブベニチェクとヘザー・ユルゲンセンの『椿姫』が素敵だった。そして、『ニジンスキー』。物語の冒頭、スブレッタハウスの公演の最中にディアギレフの姿が浮かび上がり、一気にニジンスキーの回想へと場面転換するところと、最後のスブレッタハウスでのリアブコの踊りが映されました。ハンブルク・バレエ団の公演の記憶が思い出されて、感慨深かったです。他に興味深かったのは、『かもめ』と『ヴェニスに死す』。どちらも最近の作品です。日本にも持ってきてほしいな、と。特に、『ヴェニスに死す』の最後のシーンは、言葉を無くすほどの美しさでした。舞台装置は一切なく、白い床に真っ青な背景。そこで踊るリギンズとレヴァツォフ。リギンズのアッシェンバッハが素晴らしかったです。最後の最後、レヴァツォフがリギンズの手を取り、舞台を周ります。やがて、リギンズがレヴァツォフを追い越して、先を走る。彼は死に捕まったんです。でも、リギンズの顔は至上の喜びに満ちています。死ぬことはすべての終わりではなく、心は未来へと旅立つのではないか、と。彼は、人生が自分を愛していることに気が付いたのだと思います。ノイマイヤーが、「少年は美の化身ではなく、愛なのだ」というようなことを語っていたんですが、本当にその通りだと思いました。
また早く日本にも来てほしいな、と。近年、全幕物の大作を発表しているノイマイヤーに追いつけなくなってしまいます、、、。
(2005.5.24)

DVD 『ジョン・ノイマイヤーの世界〜バレエの未来そして愛〜』
5,880円 (カラー、107分) <2月上旬発売>
フェアリー
posted by uno at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

DVD『80分間世界一周』届きました♪ & 日本版も発売

昨日、フランスのアマゾンから『80分間世界一周』のDVDが届きました!確か11月10日発売だったので、思ったよりも早かったですね〜♪ うちの機械では再生できないんですが、無事にパソコンで見ることができました。届くまでちょっと不安だったんですよね、、、。三つ折りの紙ジャケ仕様です。解説書は無し。『80分間世界一周』のメイキングと、2005年の『ツァラトゥストラ』のメイキングが特典映像として入っていました。『ツァラトゥストラ』、日本にも持ってきてほしい作品の一つです。

もう、最高に楽しかったです。もちろん、ちょっと泣いちゃいますけど、初めてのベジャール作品を見るときのドキドキは変わらないです。今年の6月に見たばかりなのに、懐かしい顔、顔、顔!前シーズンで辞めてしまったダンサーたちも、もっと前に辞めてしまったダンサーたちもいて(『ツァラトゥストラ』のメイキング)、懐かしいのと嬉しいのと寂しいのとで、なんかもう大変でした。

そして、メールで教えて頂いたんですが(ありがとうございます♪)、来年の2月には日本版が出るそうです。もっと先だと思ったのでちょっとビックリ。さっき日本版も予約してきました。特典映像も入るといいな〜、と。だって、何言ってるかわかんないんですよ、お恥ずかしながら…。英語の字幕でなんとなく雰囲気はわかるんですが。作品中にベジャールのナレーションも入るし、少しだけどダンサーの台詞もあるので、やっぱり早く日本版も欲しいです。

仏アマゾンはこちら(ジャケはクピンスキー)。
Amazon.fr
そして日本版はHMVで。2009年2月4日発売予定です。
HMV


ところで、K‐BALLETの2月公演のプレオーダーが今日まででした。プレリザーブは明日まで。私は今回はパスです。ハンブルクの兵庫公演を2月26日から見に行ってしまうので、、。久々の遠征、楽しみだな〜。まだ3ヶ月先ですけど。2月は東バと森山開次さんとハンブルクが重なっているので、たくさん仕事を休まないといけないんですよね、、、。あぁ、言いづらい…。言うのはまだ先の話だけど、今から気が重いです。

■ K‐BALLET COMPANY2月公演
プレオーダー:受付中〜本日(11月18日)18:00まで
プレリザーブ受付中〜11月19日(水)11:00
posted by uno at 15:54| Comment(6) | TrackBack(0) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

DVD『アニエス・ルテステュ〜美のエトワール』

『アニエス・ルテステュ〜美のエトワール』(DVD)

◇監督:マレーネ・イヨネスコ
◇収録作品
『イン・ザ・ミドル・サムワット・・エレヴェイテッド』
『シェヘラザード』(ブランカ・リー振付)
『ジゼル』
『ドン・キホーテ』
『ラ・バヤデール』
◇共演
ジョゼ・マルティネス
ジャン=ギョーム・バール
ロベルト・ボッレ
◇インタビュー
ギレーヌ・テスマー(パリ・オペラ座元エトワール)
ブリジット・ルフェーブル(パリ・オペラ座バレエ芸術監督)
フローランス・クレール(パリ・オペラ座元エトワール/フィレンツェ・バレエ芸術監督)

◇約53分◇

とにかくアニエスが美しい。正に「美のエトワール」ですね。楽しく鑑賞したんですが、欲を言えば53分という短さが残念です。それから、踊りのシーンが少ない。まあ、ドキュメンタリーだからし方がない訳なんですが、もう少しアニエスの踊りを見せてほしかった。アニエスの声が、想像していたのと違っていて、ちょっと意外でした。

ブランカ・リー振付の『シェヘラザード』の、赤い衣装が素敵でした。スカートの下の赤いハーレムパンツは無い方が良さそうだな〜。『シェヘラザード』だから仕方がないですけどね。実際の舞台の映像はこの赤い衣装ではなかったのでちょっと残念。でも、パートナーの黒の衣装のジョゼがとっても素敵でした。奴隷には見えないけど(ちょっと戦隊もののヒーローみたいだった)。

ブリジット・ルフェーブルのインタビューからは、アニエスを評価し目をかけている様子が窺えました。以前、雑誌DDDで、アニエスがエトワールの地位について語っていのを思い出しました。「芸術監督の個人的な好みが反映されてしまうのも事実だ」と。「芸術監督が気に入らなければ、エトワールにはなれません」。ルフェーブルが指名してくれた『白鳥の湖』でエトワールになれたのだから、ある意味芸術監督の主観的な判断だったのかもしれないと語っていたのが印象的でした。

ルドルフ・ヌレエフについても語っています。『ラ・バヤデール』のガムザッティを是非踊ってほしいとヌレエフに言われたが、その当時アニエスはヌレエフとは別のグループに属していたらしい。当時のオペラ座は2つのグループに分かれていたんだそうです。知らなかった。「グループを移りたい」とヌレエフに頼むと、ヌレエフは「青く深く澄んだ瞳で」アニエスをじっと見つめた後、「頼んでみよう」と言ってくれたんだとか。ヌレエフは彼女を一段上のレベルに導いてくれた人だと、アニエスは語っていました。
因みに『ラ・バヤデール』のパートナーは、リハーサル・本番ともロベルト・ボッレ。ラフな練習着のボッレも、シルバーグレーのタイツのボッレも、とても素敵です。

彼女は不遇の時代が長かったようですね。思い通りのスピードで昇進したわけではなく、エトワールになるのに時間がかかったんだそうです。「欲しい物がすぐに手に入らないことや、考えること、稽古すること、どれもが良い鍛錬」だと。コール・ド・バレエに長くいたことで不安もあったけど、今ではそれが全て良い肥やしになって、今の彼女を培ってきたんだと語っていました。現在の芸術監督ルフェーブルとは良い関係が築けているようなので、彼女にとっては安心して踊ることができる、今はとても良い時期なのかもしれないですね。美しくて格好良い、強いエトワールで在り続けてほしいと思いました。

アマゾン『アニエス・ルテステュ〜美のエトワール』
posted by uno at 00:38| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

続、DVD『ベスト・オブ・モーリス・ベジャール〜愛、それはダンス』

『ベスト・オブ・モーリス・ベジャール〜愛、それはダンス』の雑感です。

「春の祭典」
切り替えの多いカメラワークはやや見辛いけど、「春の祭典」を上から見られるのは面白い。上から見ると案外完璧な円になっていないのね〜と思ったりしました。群舞には退団してしまった長谷川万里子さんの姿も。彼女の姿は、やっぱり東バの「春の祭典」を思い出させます。日本人特有の生々しさがある。ここでも私はステファンを探すのに夢中。

「ロミオとジュリエット」
ステファン・ブリのパートナーはルチアーナ・クロアット。そういえば、彼女って今年の日本公演に来てましたっけ?目立ったソロは踊っていなかったけど、よく考えてみると群舞にもいなかった気がするのですが…。彼女は結構好きなんです。小柄で可愛いし、黒髪に印象的なお顔立ち。

「ヘリオガバルス」
スタン・カバール=ロエが素敵。ちょっとモチャっとしてるけど、黒髪のおかっぱ(?)を揺らして踊る様はとっても素敵です。ヴィトのシャープな色気とは対極的な野性味。後ろで踊るヴィトのパートナーはレティシア・レスカ。私の中ではピュアな印象の彼女だったので、こういう役も踊るのね〜と感心。それにしても可愛い。

「わが夢の都ウィーン」
ちょっとメイクが濃いけど、ルース・ミロの豊かな表情を映像で見られるのは嬉しい。ヒメネスの笑顔もたまらないです〜。

「ギリシャの踊り」
日本公演ではこの一つ前に「さすらう若者の歌」が入るんですが、それがないためか、私の好きな「ギリシャの踊り」のワンシーンがなくて残念。登場してきた群舞のダンサーたちが、ステージに咲いている見えない花を摘む仕草をするんですが、海のような草原のような幻想的な場面なんです。あれは何か、海原に咲く花だったんでしょうかね〜。

「ブレルとバルバラ」
エリザベット・ロスの「行かないで」(ブレル)がカットされているのが残念。ジル・ロマンの「いつ戻るか教えて」から始まります。ここに関しては、色々な角度からジルが見られるので、このカメラワークも悪くない。「ヴァルス」で楽しそうに踊るステファンに釘付け(ってほど映してくれないけど…)。

「ルミ」
中央で最初に短いソロを踊るのはステファン・ブリ。ピュアな彼も好きだけど、こういう力強い踊りのステファンも大好きです。格好よかった〜。マーティンとステファンが重なるアングルがあるんですが、あそこが好きです。

「カスタ・ディーヴァ」
ここでもステファンは日本公演と同じポジション。願わくはステファンだけ映してほしいくらい好きなシーンなんですが、それは無理な話です…。

「ロミオとジュリエット」
省略

「二つの大戦の間」
日本公演では2人で踊られた演目ですが、元はジルのソロだったようです。迷彩の衣装のジルはダンスマガジンや公演プログラムなどで見ていて、是非見てみたかったので嬉しい。やっぱり断然素晴らしい!オスカー・シャコンもとっても好かったんだけど、まるで別物です。ただ私としては、「二つの大戦の間」のステファンがとても好きだったので、あの姿も残してほしかったなと、、、。

「バレエ・フォー・ライフ」“ボーン・トゥ・ラヴ・ユー”
そういえば、エリザベット・ロスの「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」は初映像化ですよね?貴重だわ〜。生で見たほうが圧倒的に良いですけどね。後ろで踊るガオンとシャコンが可愛くて気になる。あ、スキアッタさんも好きなんですよ。ロミオのジュリアンも、痛めつけられる姿がセクシーで◎。男たちを振り切って、ロミオとジュリエットが有刺鉄線越しに手を触れ合わせる瞬間が好きです。体中を血が駆け巡るのを感じる。

「バレエ・フォー・ライフ」“ピアノ協奏曲第21番”
ティエリーのこの役が好きなので嬉しい。そして何よりステファンのこの踊りを残してくれたことに感謝です。できれば「バレエ・フォー・ライフ」の再収録版を出してくれたら嬉しいんだけど、それはまずないと思うので…。

「そしてもっと先へ」
ウィリアム・ペドロの驚異の身体能力は、生で見た方がもっと凄いです。それでも、助走もなしにフワッと上がるあの跳躍は映像で見ても気持ちがいいですね。体の柔らかいダンサーは多いけど、彼の柔らかさは独特。見たことのないような空間を生み出してくれます。

「海」
えーと、ステファンばかり探しています。すみません、いつもこんなで…。ステファンとシャコンが組んで踊るところがあるんですが、そこも好きですね〜。

「春の祭典」
省略

〜カーテンコール〜
ちゃんとベジャールが登場します。シャコンの頬をパンと触るのがいいですね。可愛がられてる感じがする。ステファンはここでも日本公演と同じく、ルースミロと親しげに笑顔で話しています。那須野くんがね〜、なんかつまらなそうな顔をしているのが気になりました。
posted by uno at 01:15| Comment(6) | TrackBack(1) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

DVD『ベスト・オブ・モーリス・ベジャール〜愛、それはダンス』

アマゾンからDVD『ベスト・オブ・モーリス・ベジャール〜愛、それはダンス』が届きました。先日のWOWOWの放送を見てしまったので、「わぁ〜い♪」という訳ではないんですが、早速開封して見ながらこの日記を書いております。

基本的には日本公演と変わりませんが、映像の方が少し演目が少ないです。まず、「さすらう若者の歌」が入っていない。コメントで教えて頂いたんですが(ありがとうございます♪)、このときにはまだ「さすらう若者の歌」は上演されていなかったんだそうです。オクタヴィオ・スタンリーとアレッサンドロ・スキアッタレッラがとても好かったので、非常に残念。それから「アレポ」がカットされているようです。カーテンコールに白いチュチュの女性がいるので、踊ってはいるはず。そして信じられないのが、エリザベット・ロスの「行かないで」が入っていないこと!これは踊っていないということはあるのかしら?踊っているのにカットしているなら、信じ難い。

「ギリシャの踊り」のキャストのクレジットに、誤りがあるような気がするのですが…。主役の2人ではなく、後ろの6人(The 6 boys)です。
クレジットでは、
ティエリー・デバル、ステファン・ブリ、バティスト・ガオン
フランソワ・モウデュー、ロジャー・カニンガム、ヴィト・ルチアーニ
となっているんですが、私としては、
ティエリー・デバルバティスト・ガオンパスカル・アルベリコ
ロジャー・カニンガムアレッサンドロ・スキアッタレッラ那須野圭右
に見えるのですが…。

「10台のハイビジョンカメラを駆使して」という宣伝文句を聞いたときからやや恐れていたんですが、やはりカメラの切り替えが早すぎるのがちょっと残念です。落ち着いて見ていられない。色々な角度から見られるのは嬉しいんですけど。でも、何度も見ていたらそれも慣れてきちゃいました。真上から映してくれるのは、時々なら効果的ですね。床面の照明効果も見られるし、「春の祭典」で生贄を中心に群舞がグルグル回るところなんて、是非上から見てみたかったシーンでしたので、楽しかったです。

4千人を収容するというパレ・デ・スポールの広さにも驚きました。でも、国際フォーラムのホールAは5千人クラスよね。それよりも広く見えたな〜。

『ベスト・オブ・モーリス・ベジャール〜愛、それはダンス』
2005年6月パリ パレ・デ・スポールでの公演を収録

【第1部】
春の祭典
スール・ミロ−ヴィクトル・ヒメネス
ロミオとジュリエット
ジュリアン・ファブロー−カテリーナ・シャルキナ
ティエリー・デバル−ルイザ・ディアス・ゴンザレス
ステファン・ブリ−ルチアーナ・クロアット
バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン、ジュリアーノ・カルドーネ
那須野圭右、ヴィト・ルチアーニ、アレッサンドロ・スキアッタレッラ
パスカル・アルベリコ、オスカー・シャコン
ヘリオガバルス
カルリーヌ・マリオン−スタン・カバール=ロエ
レティシア・レスカ−ヴィト・ルチアーニ
わが夢の都ウィーン
ルース・ミロ−ヴィクトル・ヒメネス
ギリシャの踊り
カトリーヌ・ズアナバール−マーティン・ヴェデル
ティエリー・デバル、ステファン・ブリ、バティスト・ガオン
フランソワ・モウデュー、ロジャー・カニンガム、ヴィト・ルチアーニ
※↑クレジット通り
ブレルとバルバラ
「いつ戻るか教えて」ジル・ロマン
「ヴァルス」カンパニー
「愛しかない時」ルース・ミロ−ヴィクトル・ヒメネス

【第2部】
ルミ(ダンサーと詩人)
男性全員
カスタ・ディーヴァ
女性全員
ロミオとジュリエット
ジュリアン・ファブロー−カテリーナ・シャルキナ
バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン、ジュリアーノ・カルドーネ
那須野圭右、ヴィト・ルチアーニ、アレッサンドロ・スキアッタレッラ
パスカル・アルベリコ、オスカー・シャコン
二つの大戦の間
ジル・ロマン
バレエ・フォー・ライフ「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」
エリザベット・ロス
ジュリアン・ファブロー−カテリーナ・シャルキナ
バティスト・ガオン、アレッサンドロ・スキアッタレッラ、オスカー・シャコン
バレエ・フォー・ライフ「ピアノ協奏曲第21番」
カルリーヌ・マリオン−ティエリー・デバル
レティシア・レスカ−ステファン・ブリ
そしてもっと先へ
ウィリアム・ペドロ

男性全員
春の祭典
カンパニー
バレエ・フォー・ライフ「ショー・マスト・ゴー・オン」
カンパニー

WOWOWの放送はDVDと同じです。ただ、WOWOWでは最後のクレジットのときにバルバラの「黒い鷲」を流していたんだけど、DVDではクレジットは無音。あの最後に流れる「黒い鷲」が結構好かったんですけどね。

WOWOWでは最初と最後に小林十市さんと佐藤友紀さんの対談がありました。どちらかと言うと佐藤さんの方が喋っていたな〜。興味深かったのは、スタジオでのベジャールの話。東バの高岸直樹さんと首藤さんが「ベジャールの踊りはベジャールが踊るのが一番綺麗なんだよな〜」と言っていたのが印象的だったと佐藤さんが言うと、「一種の凄みがあるし、迫力がある。しかもそれをベジャール自身も知っていると思うので、ある意味スタジオの中でも“パフォーマンス”なんだ」と十市さん。手本を見せるときに、安易にチョコチョコっと踊ったりしないんですって。「違う、こうなんだ」と見せるときは「か〜なり気合が入っているので、ダンサー達も“おぉ〜”と思ってしまうん」だそうです。それはわかる気がする。「ベジャール、バレエ、リュミエール」の中で、スタジオで手本を見せるベジャールは、とても素敵です。

DVDでは最後の「ショー・マスト・ゴー・オン」でベジャールが出てきてくれます。日本で見られなかったのが本当に残念。もう一度ベジャールの姿をこの目で見たいです。
posted by uno at 00:37| Comment(8) | TrackBack(0) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

DVD『小林十市のボーイズ・クラス』

早速見ました。 『小林十市のボーイズ・クラス』

私の予想していた以上にレッスンDVDでした。でも、バレエを習っていない(しかもボーイズじゃない)私でも楽しめました。小林十市さんが好き、東バの古川和則さん、宮本祐宜さんが好きという方にはお勧め。

「強い足腰、強いつま先をつくる」ことに重点を置いたレッスンで、東バの古川さんと宮本さんがモデルを務めています。小林さんは時々登場して、ポイントを説明したり、アドバイスをしたり、古川さんと宮本さんに振りを指示したりします。

えーっと、、、とにかく小林さんが素敵です。物腰、語り口調、すべてがそこはかとなくエレガント。声も素敵ですよね〜。
そんな小林さんを堪能できるのが、インタヴューを中心とした15分の特典映像です。
○今回のDVDのレッスンの特徴について
○SAB(スール・オブ・アメリカン・バレエ)でのレッスン
○ベジャール・バレエでのレッスン
○ジル・ロマンから学んだこと
○指導者としての自分について
などなど、ゆっくり淡々と語ります。
楽しいのは、古川さんとのピルエット競争。ピルエットで何回まわれるかを二人で競う訳なんですが、小林さんの回転が相変わらずとっても綺麗。普段の古川さんの姿を見られるのも嬉しい。そう言えば、古川さんの声を初めてちゃんと聞いた気がする。『M』の時に「四!」くらいは台詞があったけど。最近、東バの宮本祐宜さんが好きな私にとっては、宮本さんをじっくり観察できたのも収穫でした。
posted by uno at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ映像関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする