2007年12月29日

小林紀子バレエ・シアターの2008年

今日は小林紀子バレエ・シアターの『くるみ割り人形』に行ってまいりました。楽しかったですよ〜。島添亮子さんの金平糖の精が素晴らしかったです。彼女がDANZAのインタビューで、「クララが本番の舞台の上で憧れの目線で見られるような、こんぺい糖の精を踊りたいと思っています」と言っていたのを思い出しました。クララや子どもたちだけでなく、大人の私でも素敵な女性だなぁと憧れるような、本当に素敵な金平糖の精でした。すごく優しげで、そしてものすごく気品がある。かと言って取っ付き難い訳ではなく、とても親しみが持てます。滑らかだけど意志を感じる、力強い腕が印象的でした。

次回の小林紀子バレエ・シアターの公演は、2008年の夏。ヨハン・コボー演出・振付の『ラ・シルフィード』だそうです。コボーの『ラ・シルフィード』は2005年に英国ロイヤル・バレエで上演。2008年には、ボリショイと小林紀子バレ・シアターでの上演が決まっているそうです。コボーはこの『ラ・シルフィード』で、ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされているらしい(『ザ・レイクス・プログレス』のプログラムを引っ張ってきました…)。ラ・シルフィードは島添亮子さん、ジェームスをABTのデヴィッド・ホールバーグで予定しているそうです。『ラ・シルフィード』の他に、マクミランの3作品からなる『マクミラン・ダイヴァーツ』を併演。どちらも楽しみです。

■小林紀子バレエ・シアター 第90回公演

2008年8月23日(土)/24日(日)
会場:ゆうぽうとホール

『ラ・シルフィード』<全幕>(新制版初演)
演出・振付:ヨハン・コボー
『マクミラン・ダイヴァーツ』
振付:ケネス・マクミラン

その次は10月のトリプル・ビル。『ザ・レイクス・プログレス』を再演するそうです。お〜、もう一回見られるのね♪ ゲストはやっぱりヨハン・コボーかしら。それとアシュトンの『バレエの情景』。そして『パキータ』を自前の美術で上演するそうです。こちらのトリプル・ビルもとっても楽しみ。で、12月は『くるみ割り人形』。

来年も小林紀子バレエ・シアターに通うことになりそうです。来年の8月って、何か公演ありましたっけね〜?今はポリーナ主演の東バの『ドン・キ』と重ならないことを祈るばかりです。
posted by uno at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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