2007年09月03日

ロシアガラ最終日/他

ロシアガラの最終日に行ってまいりました。本当はAプロ・Bプロ1回ずつしかチケットを取っていなかったんですが、急遽最終日のBプロも見に行くことに。ロパートキナを見られるうちにたくさん見ておこうかなと思ったのと、なんかやっぱり楽しかったので(あと、メルクリエフ)。今日はカーテンコールで紙テープと大っ量の紙吹雪。本当に、一瞬ダンサーたちが見えなくなるくらい大量の紙吹雪でした。しかも、1回かと思って安心(?)していたら、もう1回来た。2回目も紙テープと大っ量の紙吹雪。その紙吹雪を一番にササッと掻き集めてオーケストラピット辺りにパラリ〜と撒いたのはアレクサンドロワ。本当に可愛い人なのよね〜。今度はフィーリンが、幕が閉じている間に集めておいたらしい紙吹雪を、後ろからアレクサンドロワにドバーっとかけてました。しかも、次に幕が開いたときにも掻き集めておいた紙吹雪を後ろからアレクサンドロワにドバーって。楽しい人ね、フィーリンも。実は私、フィーリンって嫌いじゃないけどそれほど興味なかったんですけど、やっぱり素敵だな〜と今回思いました。来年のボリショイの日本公演では、アレクサンドロワとフィーリンの『ドン・キ』があるといいな。本当はツィスカリーゼと踊ってほしいけど、今のところキャストに入ってないからさ、、、。カーテンコールが終わると、幕の中から歓声が沸きました。思わず客席からもう一度拍手が起こると、幕を開けてくれました。ダンサーの皆さん、お疲れ様でした&ありがとう〜♪という気持ちで会場を後にしたのでした。

今日もシクリャーロフくんは頑張ってサポートしてました。応援モードで鑑賞。駄目なところは多々あるのに、どうしてこき下ろせないんだろう?不思議な青年です。ヴァリエーションの同じところでヨロけちゃうのは、きっとそこが苦手なのね。それ以外は綺麗に決めていましたよ〜。そして私はちょっとコールサコフが好き、きっと。あとコズロフは好き、絶対。昨日は薄味に感じたワシーリエフの薔薇の精が、ある意味とても濃味に見えてきた。なんか彼も人間じゃないですね。何かはわからないけど、植物にしちゃ怪しい。今日も「ミドル・デュエット」は終盤になるにつれドキドキしてくる。どんどん高まる緊張感にこちらまで息を詰めて見つめてしまいました。ラトマンスキーの振付が好きかと言われたらそうでもないけど、嫌いではないかも。
こうして、両バレエ団の若手〜中堅の顔を覚えると、それぞれの日本公演が楽しみになりますね。ボリショイは2008年、マリインスキーは2009年。どちらも本当に楽しみです。


会場でもらったチラシから気になる公演を。

小林紀子バレエ・シアターの『ジゼル/ソワレ・ミュージカル』は、先日チケットを取りました。この前見た『ザ・レイクス・プログレス/他』の公演が面白かったので。島添亮子さんは素敵だったし、また彼らのパフォーマンスを見たいなと思って。マクミランの『ソワレ・ミュージカル』も見たことがないので楽しみです。12月の『くるみ割り人形』は、島添亮子さんとゲストのアレッサンドロ・マカーリオ。

小林紀子バレエ・シアター『ジゼル/ソワレ・ミュージカル』
11月17日(土)18:30/18日(日)15:00
会場:ゆうぽうとホール
 →電子チケットぴあ
小林紀子バレエ・シアター『くるみ割り人形』(約2時間15分 休憩有り)
12月27日18:30/(木)28日(金)17:00
会場:メルパルクTOKYO
 →電子チケットぴあ
一般発売:9月9日(日)

サンクトペテルブルク・バレエ・シアター タッチキン・バレエ『白鳥の湖』

3月20日(木祝)16:00 東京文化会館
3月21日(金)19:00 東京文化会館
3月22日(土)16:00 東京文化会館
3月23日(日)16:00 大田区民ホール・アプリコ 大ホール
3月25日(火)15:30 神奈川県民ホール
3月26日(水)16:00 ティアラこうとう 大ホール

一般発売:9月22日(土)
特別先行発売:9月15日(土)→テイト・コーポレーション

プレリザーブ:9月15日(土)00:00〜9月20日(木)09:00
 →東京文化会館 公演
 →神奈川県民ホール 公演
 →ティアラこうとう 公演
※大田区民ホール・アプリコ公演のみ、11月15日(木)が発売日です。

いや〜、懐かしい。行きましたよ、2004年の初来日公演。ぴあで見ると、全部出演がイリーナ・コレスニコヴァになっているんですが、彼女が全日程踊るんでしょうか?だとしたら、すごいですね。懐かしいから見に行ってみようかな。

■堀内充バレエプロジェクト2007
10月1日(月)19:15
会場:東京芸術劇場 中ホール

 →堀内充バレエプロジェクト
 →電子チケットぴあ

小林恭バレエ団のチラシもありました。こちらはチケットもチラシも到着済み。先にチケットと一緒に、チラシが遅れて申し訳ありませんという丁寧なお手紙が届きました。その後チラシとお詫びのお手紙が。ご丁寧にありがとうございます〜。気持ちの良い対応に心が和みました。

小林恭バレエ団『バフチサライの泉』
10月13日(土)18:30
会場:ゆうぽうとホール
 →小林恭バレエ団

漆原宏樹バレエ公演 遥かなる想い
9月16日(日)15:00
会場:メルパルクホール
 →電子チケットぴあ

主催は松田敏子リラクゼーションバレエ(MRB)のようです。出演者で私が知っているのは、
山本隆之、マシモ・アクリ、窪田央
くらいでしょうか、、、すみません。因みにMRBのサイトで山本孝之さんの出演情報が2つほどあります。ファンの方はどうぞ〜(手抜きですみません)。
 →松田敏子リラクゼーションバレエ
posted by uno at 00:08| Comment(4) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
uno様 初めまして。ロンドン在住でバレエ・ブログをやっておりますNaoko Sと申します。バレエへの愛に溢れたuno様のブログ、いつも楽しく拝読させて頂いております。

さて早速ですが、合同ガラのフィナーレの模様を臨場感溢れるレポでお伝え下さり、有難うございました!私の大好きなペア、アレクサンドロワ&フィーリンが持ち前の茶目っ気を十二分に発揮していたとのこと、眼前にそのシーンが浮かんできて嬉しくなってしまいました。(uno様もお書きになっていますが、本当に、来年の日本公演でこの二人が全幕ドン・キを披露してくれるとよいのですが・・・絶品ですよ!!)

ところで、蛇足ながら初日公演でカプツォーワとメルクーリエフが踊った「海賊のpdd」ですが。ラトマンスキー演出の新版・海賊の一幕で踊られるこのpddは「奴隷のpdd」となっていまして、ダンサーに役名はありません。(この版ではランケデムはメドゥーラの後見人の老人で、踊らない役です。)今夏のロンドン・ツアーでは、このpddのファースト・キャストはカプツォーワとワシーリエフでした。メルクーリエフはビルバントで登場しておりました。
Posted by Naoko S at 2007年09月03日 05:47
ぎゃあ〜窪田さん情報が〜!
ありがとうございます〜しかし16日ですか…映画祭のチケット取ってしまってるんですよね…(泣)
先日ゆうぽうと会場内で窪田さんと話をした時に小林恭バレエ団以外にはどこで踊るか聞いたんですけど、「ちょこちょこ踊ってますよ。検索しても出てこないかも、あはは〜!」と…(-"-;)

う〜ん16日…。
Posted by さとみっち at 2007年09月03日 20:03
Naoko S様、はじめまして。
拙ブログを読んで下さっていたとのこと、ありがとうございます。私もNaoko S様のブログに以前からお邪魔しておりました。コメントを頂き嬉しいです♪

アレクサンドロワとフィーリンは本当に明るくて、楽しい気持ちにさせてくれました。フィーリンが紙吹雪をかけると、アレクサンドロワが「もう〜!!」って楽しそうに笑うんですよ〜♪ 2人の「ドン・キ」、絶品なんですね!!是非来年の日本公演で実現してほしいですね。2人の間にとっても素敵な空気が流れていて、見ているこちらが幸せになれるパ・ド・ドゥでした。

ラトマンスキー版「海賊」のお話、教えて頂きありがとうございます!そうなんですね〜。どうりでランケデムっぽくないなぁと思ったはずです。カプツォーワはファースト・キャストだったんですね。彼女は今回のガラで印象に残ったダンサーの一人です。メルクリエフのビルバントとは!!見てみたいですー。気になるダンサーが増えて、来年の日本公演が本当に楽しみになりました。通ってしまう自分がいそうで恐ろしいです(♪)。
Posted by uno at 2007年09月03日 22:23
さとみっちさん、こんばんは!

窪田さん情報、出してみました〜。
この公演、もうすぐなんですよね。全然チラシなども見かけなかったですね、、、。
>検索しても出てこないかも、あはは〜!
って(笑)。朗らかな人ですね〜♪
フリーになると、なかなか情報が手に入らないのが残念ですよね。皆さん良い活動を続けているのに。
Posted by uno at 2007年09月03日 22:52
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