2008年08月10日

明日のDUOとか、ハンブルク・バレエとか。

『エトワール・ガラ』Bプロへ行ってまいりました。今日も楽しかったです〜♪ 2回目で免疫ができたせいか、今日は泣きませんでした。やっぱり、昨日の私のテンションがちょっと高かったのかも(お恥ずかしい…)。でも会場のお客さんも昨日の方が盛り上がっていたような気がするな〜。

明日もAプロを見に行くんですが、問題はそのあとのバレエスタジオDUO公演です。『エトワール・ガラ』の予定終演時間が16:40(たぶん)。DUOの開演が16:00…。ちょっと前にバレエスタジオDUOに電話で終演時間を問い合わせたところ、18:00というお答えでした。細かな時間配分まではわからないとこと…。終わるのが本当に18:00なら、第3部の「シンフォニーNO.1」は見られるかもしれないと思うんですが、小出さんと木村さんは第1楽章を踊るんですよね、、、。駆け込んだら第1楽章が終わってた…ということになりそうな予感がしてならない…。冨川祐樹さんも好きだから、第3楽章しか見られなくてもいいか、、、。『エトワール・ガラ』のカーテンコールは最後まで見たいんですよね、最終日だし。でも、そんなことしてると出口までが混雑して大変なことになる、、、。どうしよう〜。


話は変わりますが、ハンブルク・バレエの情報がぴあに出ました。まだ愛知だけですが、「いよいよだ〜♪」という気持ちになります。発売日は予定どおり9月20日(土)。さて、どうやってチケット取ろうかな、、、。前回は運良く10時ジャストに民音に電話が繋がったので、結構いい席で見ることができたんですが、今回はそうはいかないだろうな〜。

民音の発表では愛知県芸術劇場大ホールになっていましたが、ぴあでは中京大学文化市民会館となっています。しかも小さい方のプルニエホール。小さいと言っても1146席だから、それほど小さくはないんですが。マチソワ2公演だし、これくらいでいいのかもしれないですね。
発売日まで1ヶ月ちょっと。そろそろ詳細が知りたいですね。と言っても、キャストは当日発表だろうから、これ以上発表することも特にないか、、、。

中京大学文化市民会館
電子チケットぴあ


で、『エトワール・ガラ』です。

Aプロの雑感で、「ルグリが最後じゃなくてもいいのに」と書いたんですが、やっぱり最後でいいんだという気持ちになりました。いや、そんなことグルグル考えてるのは私くらいだろうけども…。こうして若手中心の公演に特別ゲスト的に呼ばれたら、そこはやっぱり最後に登場するのが自然だよな〜、と。“エトワール・ガラ”じゃなくて“ルグリ・ガラ”になっちゃいそうだなと思ったんですが、そうではないんだなと思ったんです。私の一人相撲でした。

アバニャートとルグリの「モーメンツ・シェアード」がいいな〜と。ルグリのリフトが本当にうまい。そして、リフトされたアバニャートのポーズがとっても綺麗。音楽がピアノだけなので、アバニャートの息遣いが2階席まで聞こえてくるんです。それがまたよかったんだよな〜。
ルンキナの感想を昨日は書かなかったんですが、彼女のオデットがどういう解釈なのか、非常に迷うところでした。解釈とか偉そうなこと言ってすみません、、、。ただ、彼女が何を考えているのか、それを探りながら見ていたんです。冷たい表情は考えがあってのことなのか、もしかして無表情なのか…。決して悪くはなかったんです。とてもよく「静」を表現していて、足音ひとつしない、空気すらも動かないような静けさは、それだけで見応えがあったんですが。全幕見たら彼女の考えてることがわかるだろうか。
アッツォーニが本当に素敵。ジュリエットでは心を打つ純真さ。「マーラー」での、見るものの心の奥にまで届くような優しい存在感。ペッシュも、ロミオも「マーラー」もすごく好かったです。アッツォーニがあまりに可憐なので、なんとなくいつもよりペッシュの頼りがいが増してるような気がする。でも、リアブコやイリとは違って、年の近いお兄ちゃんくらい安心感。だから昨日、兄妹みたいに仲が良いと感じたのかもしれないな〜、と。
「カノン」に今日も感激。そして、シェルカウイの「トリオ」もやっぱり面白い。片膝をついて、踊るリアブコを見つめているイリが素敵すぎます。力強い眼差しではなくて、どちらかというと成り行きを見届けるような、静かに漂うような眼差しです(うまく言えない〜)。

Bプロの方が楽しいな〜と思ったんだけど、プログラムを見てたら、やっぱり明日のAプロもすごく楽しみになってきました。無事にDUOの方も行けるといいんだけど、、、。
posted by uno at 02:07| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もBプロの方が楽しかったです。全体を通して、ジロの存在感が印象に残りました。特に「トリオ」良かったですねー。ただ、「瀕死の白鳥」は「んー」という感じでした。ボリショイとマリンスキーの合同公演でのロパートキナの「瀕死の白鳥」が素晴らしかったので、比較すると・・・。パンフレットの解説でも、ジロが戸惑っているような文面でした。ジロの動とルンキナも静の比較も印象的でした。2回とも最前列だったので、ダンサーの息遣いや表情が目の前で見られましたが、足首から下が見えないのが、残念でした。
Posted by Toshi at 2008年08月11日 01:32
Toshiさん、こんばんは。
Bプロ、楽しかったですね〜。「トリオ」はすごくよかったです!「瀕死」のジロもとても綺麗だったんですが、やはり「トリオ」の方が印象に残りますよね。死の解釈を変えて挑戦するジロの姿は格好良いなと思いました。ルンキナの「静」も素晴らしかったです。彼女の『ジゼル』全幕が見てみたくなりました。きっと1幕は可愛いだろうな〜。
最前列でご覧になってたんですね。確かに、オーチャードの最前列は本当に足元が見えないですよね、、、。私も一度だけオケピなしの最前列で見たことがあるんですが、寝転ばれるともう何も見えなくなってしまいました…。でも、ダンサーの息遣いや表情を間近に感じるのは素敵ですよね。ん〜、オーチャードホールって本当に微妙です…。
Posted by uno at 2008年08月11日 22:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/104488744

この記事へのトラックバック