2020年03月31日

【5月】プレミアムシアター ミハイロフスキー・バレエ ナチョ・ドゥアト版『ラ・バヤデール』

プレミアムシアターの5月の放送予定が出ました。ナチョ・ドゥアト改定振付によるミハイロフスキー・バレエ『ラ・バヤデール』が放送されます! NHKさん、いいとこついてきますね〜。プレミアムシアターがミハイロフスキー・バレエの公演を放送するのって、初めてではないでしょうか。WOWOWも放送したことないですよね? 楽しみだな〜♪ 同じ放送回に、「マリウス・プティパ ロシア・バレエを変えたフランス人」という2019年制作のドキュメンタリーも放送されます。こちらも楽しみ♪ 

その他に、チェコ国立バレエの『イリ・キリアン 時の架け橋』、英国ロイヤル・バレエ団『ロミオとジュリエット』(高田茜&平野亮一)の再放送もあります。バレエ・プレルジョカージュの『プレイリスト#1』は再放送と書かれていないんですが、初でしたっけ? 放送の順番が、ロイヤルの『ロミジュリ』の再放送が先になっているんですよね。大体いつも、2つ目が再放送だったりしません? でも、放送された記憶もないんですよね〜。でも、その辺の記憶は自信ないからな、、、。

【BSプレミアム】 プレミアムシアター

5月17日(日)23:20

ドキュメンタリー
『マリウス・プティパ ロシア・バレエを変えたフランス人』(2019年)

ミハイロフスキー・バレエ『ラ・バヤデール』全4幕
原振付:マリウス・プティパ
改定振付:ナチョ・ドゥアト
音楽:ルドヴィク・ミンクス

ニキヤ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
ソロル:ヴィクトル・レベデフ
ガムザッティ:アンドレア・ラザコワ
他、ミハイロフスキー劇場バレエ

指揮:パヴェル・ソロキン
管弦楽:ミハイロフスキー劇場管弦楽団

<収録:2019年11月14日 ミハイロフスキー劇場(サンクトペテルブルク) >

チェコ国立バレエ『イリ・キリアン 時の架け橋』 【再放送】

5月24日(日)23:20

英国ロイヤル・バレエ団『ロミオとジュリエット』 【再放送】
(高田茜、平野亮一)

バレエ・プレルジョカージュ『プレイリスト#1』

演目
「ベラータムへの帰還」
「千夜一夜物語」
「千年の平穏が続くだろう」
「スペクトラル・エヴィデンス」
「ル・パルク」
「戦闘の後の風景」
「ラ・ストラヴァガンツァ」
「白雪姫」
「ロメオとジュリエット」
振付:アンジュラン・プレルジョカージュ

出演:バレエ・プレルジョカージュ

<収録:2017年12月16日 王立オペラ劇場(パリ)>

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2020年03月29日

NBAバレエ団 2020年度ラインナップ/ヨハン・コボー振付『シンデレラ』他

NBAバレエ団の2020年度のラインナップが更新されていました。
10月に上演の『ロミオとジュリエット』は、なんとエルマ・コルネホがゲスト! パートナーもABTからゲストを予定しているようです。そして、新制作なのかどうか気になっていた2021年の『シンデレラ』は、ヨハン・コボー振付による世界初演だそうです。気になる〜。こちらもゲストがいる模様。来年の2月か〜。自分、何してるかなぁ、、、。そういえば、東バの全幕公演もあったよな(演目未定)。山海塾の北九州公演はあるかな。その頃、興行は通常営業に戻っているでしょうか、、。

<NBAバレエ団 2020年度公演ラインナップ>

『白鳥の湖』
2020年5月30日(土)12:00/16:00
会場:所沢市民文化センターミューズ マーキーホール

『ジゼル』
2020年7月18日(土)18:30会場:メルパルク東京ホール

ゲスト:
マリア・コチェトコワ(ノルウェー国立バレエ団ゲストプリンシパル)
ダニール・シムキン(ベルリン国立バレエ団プリンシパル)

『ドラキュラ』
2020年8月1日(土)13:00/18:30
     8月2日(日)14:00
会場:新国立劇場オペラパレス

ゲスト:
サラ・ラム(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
平野亮一(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)

『リトル・マーメイド』
2020年8月29日(土)開演時間未定
会場:秩父宮記念市民会館

『ロミオとジュリエット』
2020年10月31日(土)/11月1日(日)開演時間未定
会場:東京文化会館 大ホール

ゲスト:
エルマン・コルネホ(アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル)
未定(アメリカン・バレエ・シアター)

『海賊』
2020年12月19日(土)開演時間未定
会場:所沢市民文化センターミューズ マーキーホール

『シンデレラ』 ヨハン・コボー振付 世界初演
2021年2月6日(土)/7日(日)開演時間未定
会場:東京文化会館 大ホール

ゲスト:未定

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2020年03月27日

BBL×東京バレエ団『第九交響曲』公演延期。

4月25日から上演予定だったBBL×東京バレエ団『第九交響曲』の公演が延期になりました。これはもう、こうなると思ってましたよね〜、、。いや、もちろんすごく残念です。でも、発表される前からだいぶ覚悟はできていたので、、。しかし、中止ではなくて延期とのことで、これはちょっと意外でした。2つのカンパニーとオーケストラ(東京都交響楽団/梅田俊明)、合唱(東京オペラシンガーズ)、そしてソリストの方たち。スケジュールを調整するのは難しいと思ってました。来年の<上野の森バレエホリデイ>(2021年4月29日〜5月2日)での上演を予定しているようです。そうか、会場と東京バレエ団は確保できてますものね。BBLも調整がついたということか。他も変更ないといいんですけど、どうなるでしょうか。本来なら来年の<バレエホリデイ>で東バが何を上演する予定だったのか、ちょっとだけ気になります。

チケットは払い戻し、もしくは来年の公演に振替えが可能です。振替えの方法、受付期間は、公演日時等の詳細が決まり次第HPで発表とのこと。私は一応、払い戻しはせずに、振替える予定でいます。ただ、1年後、自分が今と同じようにバレエを鑑賞できる状況にいるかどうかなんて、わからないですよね〜。こればっかりは、考えても考えても答えは出ないからなぁ、、、。
延期公演も4公演だとして、今回私は金銭的に2公演しかとっていないので、残りの公演を追加すれば全通できるんじゃないかという野望がわき上がってきました。しかし、3月にはハンブルク・バレエ団の公演も予定されているので、チケット発売時期は近くなりそうですよね〜。というか、その頃には通常の興業が戻ってきているといいんですが、、、。
5月のBBLも、もしかしたら無理かな〜と覚悟してます。こちらも、中止ではなく延期だといいんだけどな、、、。

そしてなんと、東京バレエ団は『第九』の代替公演として、ブルメイステル版『白鳥の湖』の上演を行うとのこと。マジか、、、。<バレエホリデイ>自体、中止になるんじゃないかと思ってたんだけど、、、。


因みに、来年の公演に振替える場合、以下の方は対象になりません。
・払い戻しを受けられた方・・・そりゃそうだ。
・チケットを発券されていない方・・・なんで?マジか!
・U25シートをご購入の方・・・来年には対象外の可能性もあるからか?
自分が発券しているかどうか慌てて確認しました。発券してた。ホッ、、、。しかし、まだ発券は間に合うんでしょうか。払い戻し期間くらいは、発券の猶予を与えてほしいな〜と思ったりしました。


■ 東京バレエ団 ブルメイステル版『白鳥の湖』

4月25日(土)14:00
  オデット/オディール:上野水香
  ジークフリート王子:柄本弾
4月26日(日)14:00
  オデット/オディール:川島麻実子
  ジークフリート王子:秋元康臣

指揮:井田勝大
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

会場:東京文化会館

S席:11,000円 A席:9,000円 B席:7,000円
C席:5,000円 D席:4,000円 E席:3,000円
NBS WEBチケット発売:3月30日(月)21:00
一般発売:3月31日(火)10:00

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2020年03月26日

【札幌hitaru】青少年向けバレエ鑑賞事業2020に東京バレエ団。

今年も、札幌文化芸術劇場hitaruで開催される「青少年向けバレエ鑑賞事業」(特別協賛:株式会社ニトリ)に東京バレエ団が出演します。これが3回目かな? 今年度の演目は、『ドン・キホーテ』より抜粋と、『ボレロ』。応募校多数の場合は抽選になるそうです。

■ 札幌文化芸術劇場hitaru 2020年度 青少年向けバレエ鑑賞事業

2020年9月2日(水)14:00
会場:札幌文化芸術劇場hitaru

【出演】 東京バレエ団
【上演作品】 『ドン・キホーテ』より抜粋、『ボレロ』

【対象】 札幌市内の中学校2年生 約2,000名
【参加】無料

【特別協】 株式会社ニトリ


因みに、2回目までの演目と出演者は下記のような感じです。

【2018年度】 入場者数:1,988名
2019年1月21日
『白鳥の湖』第2幕
  オデット:川島麻実子
  ジークフリート王子:秋元康臣
『ボレロ』
  柄本弾

【2019年度】 入場者数:1,997名
2019年11月26日
『白鳥の湖』プロローグ付き第2幕
  オデット:沖香菜子
  ジークフリート王子:宮川新大
  ロットバルト:ブラウリオ・アルバレス
  四羽の白鳥:金子仁美、涌田美紀、安西くるみ、足立真里亜
  三羽の白鳥:伝田陽美、三雲友里加、政本絵美
『ボレロ』
  上野水香
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2020年03月25日

NBAバレエ団『ジゼル』上演決定(コチェトコワ&シムキン)/他

NBAバレエ団が7月に『ジゼル』を上演することが発表されました。ゲストはコチェトコワとシムキンとのこと。びっくりです〜。年間予定にも出ていなかったはず、、。急遽決まるなんてことあるんでしょうか。それとも、詳細が決まるまで情報を出せなかっただけかしら。
私的には、元東バの古道さんがアーティストからファーストアーティストに昇格したニュースが気になったりしました。よかった♪

■ NBAバレエ団『ジゼル』

2020年7月18日(土)18:30
会場:メルパルク東京ホール

【ゲスト】
マリア・コチェトコワ(ノルウェー国立バレエ団ゲストプリンシパル)
ダニール・シムキン(ベルリン国立バレエ団プリンシパル)

S席:12,000円 A席:10,000円
ファンクラブ先行発売予定:3月27日(金)
一般発売予定:4月3日(金)


【中止公演】
新国立劇場バレエ団『DANCE to the Future 2020』
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2020年03月24日

東京バレエ団『M』、神奈川公演情報。

日曜日、東バの『ラ・シルフィード』を見てまいりました。私的にはそれほど久しぶりの舞台鑑賞というわけではなかったんですが、多くの公演が中止となっている中での上演ということもあり、殊更に舞台の尊さを感じずにはいられませんでした。国内のカンパニーは少しずつ上演を開始するのではないかと思うのですが、来日公演や来日ゲストは厳しい状況が続くかもしれませんね、、、。

配られたチラシの中に、東バの2020年度のラインナップのお知らせがありました。既に全部出てるよな〜と思って眺めていたら、『M』に「他都市公演あり」と書かれているじゃないですか〜! そこまで発表されてましたっけ? 『M』の全国公演って、ちょっと珍しいですかね。どこかに情報が出ていないかと検索したら、神奈川県民ホールのラインナップの中にありました。そういえば、神奈川県民ホールはオペラシリーズで『金閣寺』を上演していましたよね(音楽:黛敏郎)。って、関係ないか(苦笑)。
東京は10月下旬のようです。神奈川は11月21日(土)です。まあまあ空きますね。

■ 東京バレエ団 三島由紀夫没後50周年記念『M』

2020年11月21日(土)15:00
会場:神奈川県民ホール 大ホール


唯一演目が未定なのが、2021年2月の全幕作品です。「カンパニーが総力をあげてお贈りする大作バレエ」とのこと。初演とも新制作とも書かれていないんですよね〜。大作バレエってなんだろう? 古典全幕と書かないということは、ザ・古典ではないということ? 『オネーギン』とか『ロミジュリ』とか、期待しちゃうじゃないですか〜。『シルヴィア』は〜、、、ないか。『ラ・バヤ』か『海賊』かブルメイステル版『白鳥』とかでしょうか。はぁ〜、気になる〜。
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2020年03月20日

『NHKバレエの饗宴2020』公演中止/他

『NHKバレエの饗宴2020』が中止となってしまいました、、、。新型コロナウイルスの影響による渡航制限等により、海外からの出演者や関係者の来日が困難になったためとのこと。そっか、、、そうなってきますよね、、、。今後の来日公演、来日ゲストはどうなるんだろうか、、、。

赤坂の公演が中止になった松山バレエ団ですが、神奈川の『白鳥』も中止になってしまいました。橘秋子記念財団が主催するジャパン・フェスティバル・バレエ団の公演は、4月2日に延期になったようです。

【公演延期】
ジャパン・フェスティバル・バレエ団公演
3月1日(日)13:00 文京シビックホール
  → 4月2日(木) ※詳細未定

【公演中止】
松山バレエ団 新『白鳥の湖』 
3月20日(金)15:30 神奈川県民ホール

『バレエの饗宴2020』
4月5日(日)14:00 NHKホール

いよいよ明日に迫った東バの『ラ・シルフィード』ですが、どうやらこのまま開催となるようです。ついでに行こうと思っていた東京都美術館の『ハマスホイとデンマーク絵画展』は、3月16日まで休館となっていましたが、結局再開することなく閉幕となってしまいました。久々に「見たい!!」と思った絵画展だったので残念、、、。流石に山口県立美術館までは行けない、、、。因みに、東京都美術館の次の企画展『ボストン美術館展 芸術×力』展も、開幕を延期するそうです。ボストン美術館が3月30日まで閉館するので、予定通り準備が進められないらしい。様々な影響が出てきますね、、、。

心配なのはBBLの来日です。公式のTwitterに気になるツイートが。語学は全くもってアレなので、翻訳サイトを利用したんですが、「4月19日までクラス・リハーサルは中止」ということらしいんですが、『第九』の初日は4月25日、、、、、。これ、どうなるんでしょうか、、、。というか、<上野の森バレエホリデイ>とか、開催できるのかな、、、。
チケット代が戻ってきたら、山口までハマスホイ見に行こうかな、、、とか。いやいや、来年のハンブルク・バレエのためにとっておけばいいじゃん!とか。いやいやいや、まずは開催を祈らなければ!!!とか。頭の中がぐちゃぐちゃです、、、。
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2020年03月16日

山海塾 東京公演のお知らせが届きました。

山海塾からDMが届きました。東京公演のお知らせです。なかなか来ないからドキドキした〜。1月のびわ湖ホール時点の情報では、『めぐり』が平日マチネ公演だけだったんですが、2月の北九州公演では開演時間が未掲載になっていたので、もしかしたら変更あるかも?と思っていたら、マチネ1回、ソワレ1回になっていました。やっぱり1回は15時開演なのね〜。BBLの公演と重なっていて、今回はあまり見に行けません。ポストトークも行けない、、、。とはいえ、今は無事に開催されることを祈るばかりです。

■ 山海塾『ARC 薄明・薄暮』『海の賑わい 陸の静寂ーめぐり』

『ARC 薄明・薄暮』
5月13日(水)19:00
5月14日(木)19:00 ✭ポストパフォーマンストーク
5月15日(金)19:00
5月16日(土)15:00
5月17日(日)15:00

『海の賑わい 陸の静寂ーめぐり』
5月19日(火)19:00
5月20日(水)19:00

会場:世田谷パブリックシアター

S席:5,000円(1・2階)
A席:3,000円(3階)
U24:2,500円(前売のみ)
一般発売:3月29日(日)
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2020年03月14日

『大浮世絵展』@福岡市美術館 2020年2月

先月、北九州に山海塾『ひびき』(リ・クリエーション)を見に行った際、小倉から天神に足を延ばし、福岡市美術館へ行ってまいりました。公演の前日に小倉入り。公演のあと天神に移動して、2日目は天神泊。そして最終日、福岡市美術館で『大浮世絵展』を鑑賞してまいりました。私が九州を訪れたのが2月22日(土)〜24日(月・祝)。その後、新型コロナウィルス感染症の影響で、福岡市美術館は2月27日(木)〜3月20日(金)まで休館となりました。『大浮世絵』の会期は3月22日(日)まで。最後の2日間、どうなるでしょうか、、。

そういえば、前に大阪で国芳展を見たよな〜と思って調べたら、2011年に大阪市立美術館(天王寺)で『没後150周年 歌川国芳展』を見ていました。何かのバレエを見に行ったはずなんですが、思い出せない、、、。これまた調べたら、BRBの『ダフニスとクロエ/真夏の夜の夢』を兵庫芸文に見に行ったときでした。駄目ですね〜。どちらも行ったことは覚えてるけど、繋がっていなかった。
絵を見た記憶も留めておきたいな〜と思い、美術館鑑賞記を残してみることにしました。いつまで続くかわからないけど、、。遠征先では図録は買わないことにしています。重たいので、、。それでもどうしても欲しくて買ってしまって、アンドリュー・ワイエスと熊谷守一の図録は買ってしまいました。金銭的余裕があるかないかにもよりますが(苦笑)。

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『大浮世絵』、予想以上に楽しかったです。あまり時間もなかったので、サーっと見る予定だったんですが、そうもいきませんでした。展示の順番は、歌麿→写楽→北斎→広重→国芳。最初2人は、美人画の歌麿、役者絵の写楽ということで(ということでいいですか?)、つまり人物画。自分、人物より風景の浮世絵のほうが断然好きだということがわかりました。それがわかったことは、今回の収穫の一つ。時間がないこともあり、前半はスーッと、、、。すみません。同じ版でも摺りの違いによってずいぶん違う印象の作品になるのは面白かったです。

写真撮影はNG。気になった絵はポストカードを買うようにしているので(ポストカード蒐集が若干趣味)、今回はポストカードの写真になります。

北斎コーナーから完全に足が止まりました。面白かった〜。そして美しかった。
私が気に入ったのは「諸国瀧廻り」というシリーズ。全8図のシリーズですが、展示替えもあり全ては見られず。5月にBBLの遠征で名古屋に行くんですが、ちょうど愛知県美術館で開催しているので(→ こちら)、展示内容によっては行ってみようかな、と。因みに、「富嶽三十六景」より後に制作された作品だそうです。

葛飾北斎
諸国瀧廻り「下野黒髪山きりふりの滝」
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諸国瀧廻り「木曽路ノ奥阿弥陀ケ滝」
気になりすぎる構図です。落ち口が円形をしていて、本来この角度からは見えるはずのない水面が描かれています。
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富嶽三十六景「五百らかん寺さざゐどう」
人々の視線や、床の板目、そして右上の屋根の消失点など、すべてが富士山を指しているとのこと。この作品だけでなく、じつに構図や視線誘導が巧みで、やはり構図って大事なんだな〜と思ってしまいました。
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歌川広重
東海道五十三次「蒲原 夜之雪」
絵の上の黒いライン。天ぼかしというそうです。この黒い天ぼかしがあるのは初摺りとのこと。へぇ〜、と。
20200303_155733.jpg 広重@

グッズ売り場には2種類のポストカードが売っていました。反射で見づらくてすみません。天ぼかしのあるもの(下)と、ないもの(上)。

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名所江戸百景「深川木場」
左下のワンコが可愛い♪
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名所江戸百景「猿わか町よるの景」
これは、「影」が印象的だった1枚。月明りに照らされて地面に落ちた影が、人も物も動物も、すべてのものに丁寧に描き込まれているのが印象的でした。手前の子犬の影まである(♪)。
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歌川国芳
「宮本武蔵と巨鯨」
こちらは3枚の版画で構成された「三枚続」。1枚はA4より大きいくらいかな〜と。迫力の構図は国芳のお得意のようです。ただ、後年に描かれた三枚続の展示には、「その迫力が失われている」という旨の解説がありました。そう言われると、確かにちょっと平面的な感じはしましたが、、。一番気に入ったのは「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」(三枚続)なんですが、ポストカードがなくて残念でした、、、。描線だけで描かれ墨色で塗られた烏天狗は、ぱっと見コラージュみたいだし、鰐鮫のウロコの一枚一枚に渦が描かれている様子とか、最高なんですよ〜。
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こちらはシール。左が国芳の猫、右は広重の猫です。広重の猫は展示はなかったんですが、思わず買っちゃいました。
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自分の中でルールがありまして、実際にその会場で見た作品のグッズしか買わないことにしています。そうしないと、購入したポストカードなどを後で見たときに、本当に自分がこの目で見たのかどうかわからなくなってしまうので。広重の「猫」は今回は展示はなかったんですが、どうしても欲しくて買っちゃいました。時々ルールを破ります、、。

写真が見づらくてすみません。門外漢の浮世絵鑑賞記でした。
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2020年03月09日

【3月・4月】のプレミアムシアター ハンブルク・バレエ団/他 

4月のプレミアムシアターの情報が出たとのこと。なんと、ハンブルク・バレエ団の『ベートーヴェン・プロジェクト』が放送されます。楽しみ〜♪ 2021年に予定されている日本公演で、京都のみで上演されるプログラムですよね。NHKさん、やるな〜。そして、3月の放送予定を書き忘れていたんですが、3月15日(日)にはノーザン・バレエの『ヴィクトリア』が放送されます。収録は2019年3月、ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場です。

4月から、プレミアムシアターの放送時間が変わるそうです。毎週日曜、午後11時20分からの放送に変わります。

【プレミアムシアター】

3月15日(日)深夜0:00

ノーザン・バレエ『ヴィクトリア』全2幕
音楽:フィリップ・フィーニー
振付:キャシー・マーストン

ヴィクトリア(大英帝国女王):アビゲイル・プルディムズ
アルバート(ヴィクトリアの夫):ジョセフ・テイラー
ベアトリス王女(ヴィクトリアの末娘):ピッパ・ムーア
若いころのベアトリス王女:芥実季
ジョン・ブラウン(ヴィクトリアの使用人):ムリンディ・クラシェ
リコ(ベアトリス王女の夫):ショーン・ベイツ
メルバーン卿(首相):伊藤陸久
他、ノーザン・バレエ団

指揮:ジョナサン・ロー
管弦楽:ノーザン・バレエ・シンフォニア

<収録:2019年3月27日・29日 サドラーズ・ウェルズ劇場(ロンドン)>

4月19日(日)23:30

ハンブルク・バレエ『ベートーヴェン・プロジェクト』
音楽:ベートーヴェン
振付・照明・衣装:ジョン・ノイマイヤー

出演
アレイズ・マルティネス
エドヴィン・レヴァツォフ
ボルハ・バムデス
菅井円加
アンナ・ラウデール
他、ハンブルク・バレエ団

指揮:サイモン・ヒューイット
管弦楽:ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団

<収録:2019年10月3日・4日 ドイツ、バーデン・バーデン祝祭劇場>

マリインスキー・バレエ『バフチサライの泉』【再放送】
音楽:ボリス・アサフィエフ
振付:ロスチスラフ・ザハロフ

アダム公爵(ポーランドの貴族):アンドレイ・ヤコブレフ
マリア(アダム公爵の娘):アナスタシア・マトヴィエンコ
ヴァーツラフ(マリアの花婿):ザンダー・パリッシュ
ギレイ(クリミア・ハン国の王):ロマン・ベルヤコフ
ザレマ(ギレイの妻):ヴィクトリア・テリョーシキナ
ヌラリ(ギレイの臣下):グリゴーリ・ポポフ
他、マリインスキー・バレエ

指揮:ボリス・グルージン
管弦楽:マリインスキー劇場管弦楽団

<収録:2017年5月27日・28日 サンクトペテルブルク、マリインスキー劇場>

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