2020年02月28日

『ジュリアン・マッケイ "PRINCE OF BALLET"』開催決定。

『ジュリアン・マッケイ "PRINCE OF BALLET"』なる公演が、今夏Bunkamuraオーチャードホールにて開催されるとのこと。昨年、ミハイロフスキー劇場バレエの日本公演で初来日。その後、同団を退団しましたときにはビックリしました。「信頼する若手実力派のダンサーを率いて」とのことなんですが、今のところマッケイ以外の出演者は不明です。公演は8月21日(金)、22日(土)の2日間。ちょうどオリンピックとパラリンピックの間ですね。

■ 『ジュリアン・マッケイ "PRINCE OF BALLET"』

2020年
8月21日(金)19:00
8月22日(土)17:30
会場:Bunkamuraオーチャードホール

My Bunkamura先行:4月10日(金)
一般発売:4月18日(土)

posted by uno at 11:13| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月25日

北九州にて、山海塾『ひびき』を見てまいりました。

昨日、北九州から帰ってまいりました。23日(日)、北九州芸術劇場にて山海塾『遥か彼方からの−ひびき』リ・クリエーションを鑑賞。『ひびき』は、2006年のグリーンホール相模大野での公演チケットを取っていたんですが、体調を崩して見に行くことができませんでした。それ以来、国内で『ひびき』は上演していないはず。14年経っても、今でも悔やまれてならないです、、、。私にとっては『ひびき』が初山海塾になる予定だったんですが、そんなこともあり、2008年の『かげみ』で初めて山海塾を見ることになりました。そんな『ひびき』、念願の初鑑賞でした。

白い砂が敷き詰められた舞台に置かれた円形の水盤に、水滴が落ちる舞台。映像などで見て、途中で水が赤くなるのは知っていたんですが、どうやって赤くしているのかが気になっていました。それも判明してすっきり♪ 
前半の静かめなソロは石井さん、後半の動きのあるソロは松岡さんが担当されました。初めて見たのでわからないんですが(映像もまだ未購入)、たぶん冒頭の市原さんの立ち位置も天児さんのパートだと思います。
いや〜、美しかったです。そして格好よかった。白い砂に赤い水盤。その周りに立つ4人の白い舞踏手の衣装は、コルセットの紐だけ赤って、格好よすぎます。あ、白い卵ピアスの紐も赤でした。

石井さんのソロは、水盤の前から動かずに踊られます。大きな動きはないのに、細胞の一つ一つが沸々と生きているのを感じるような感動的な踊りでした。覚悟のようなものを感じさせる松岡さんのソロは、鬼気迫る力強い踊り。しかし、躍動的でありながら一切の無駄を感じさせないその踊りは、怖いくらいの静けさを湛えてもいて、素晴らしかったです。
腕を上げ、指を折り、手首を折り、、、。ゆっくりと踊る石井さんの、全細胞が踊っているのを感じる。そして、松岡さんがスッと力強く差し出した腕は、凪のような静けさを湛えている。相反するものを内包し、対照的に表現したお2人は、「天児さんのソロ」ではなく「自身の踊り」を踊っているように感じられて、感動的でした。

久々に終演後の撮影がOKでした! 嬉しい〜♪ 

下手から。
ERdat6LVUAAYPtf.jpg

上手の水盤。途中から赤くなります。
ERdaue5VUAAmTO7.jpg

砂にくっきりと舞踏手の足跡。
ERdavJZVUAAqmQd.jpg
posted by uno at 13:58| Comment(0) | 山海塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

ハンブルク・バレエ団2021年日本公演 【京都】にて「ベートーヴェン・プロジェクト」上演

2021年にハンブルク・バレエ団の日本公演があるということを、Twitterのほうで知りました。す〜ごく嬉しいんだけど、やっとBBL貯金が終わったかと思ったら、即ハンブクル貯金が始まるという現実に、ちょっとだけ打ちのめされております(苦笑)。
そして、2月19日付でロームシアター京都の2020年度のラインナップが発表され、ハンブルク・バレエ団の日本公演情報がいち早く公開されました。しかも、京都で上演される『ベートーヴェン・プロジェクト』は、京都のみでの特別上演とのこと。じゃあ行かなきゃダメじゃ〜ん。BBLで散財するので、ハンブルクは遠征はやめようかなと思っていたんですが、京都は行きたいなぁ、、、。京都の公演が3月28日(日)。東京公演はその前かな、と。山海塾の北九州公演と重ならないといいけど、、、。

ロームシアター京都のラインナップですが、バレエはハンブルク・バレエ団だけのようです。

■ ハンブルク・バレエ団『ベートーヴェン・プロジェクト』 【京都】

2021年3月28日(日)14:00
会場:ロームシアター京都メインホール

振付・演出:ジョン・ノイマイヤー
出演:ハンブルク・バレエ団
演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団


ロームシアター京都の2020年度のラインナップはこちら。
posted by uno at 12:28| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

NYCB 2020年日本公演に、ヴィシニョーワ、オレリー・デュポンが出演。

今年の6月、ニューヨーク・シティ・バレエが来日するそうです。

って、え〜っ! 全然知らなかったんですけど〜。知らなかったけど、もうチケットぴあで先行先着販売が始まっているという、、、。いや〜、驚いた。どこかで話題になっていたんでしょうか? これほどの有名カンパニーの日本公演をチケット発売後に知るなんて、なんだかビックリです。
さらに驚いたことに、ヴィシニョーワとオレリーがゲスト出演して、オハッド・ナハリンの『B/olero』を日本初演するとのこと。京都公演にはオレリーは出演せず、ヴィシニョーワとイヤル・エレズラが『B/olero』を踊ります。
というか、今書きながら気が付いたんですが、東京公演って1回しかないのね〜。気のせい? 気のせいじゃないですよねぇ? 何度確認しても6月9日(火)19時開演の1回しか見当たらない、、、。もしかして、まだぴあに出てない公演があるのかしら?と思い、主催と思しきFM大阪事業部のサイトを見たんですが、京都×1回、東京×1回だけのようです。

チケット発売まで公演を知らなかったことも、ヴィシニョーワとオレリーがゲスト出演することも、東京公演が1回だけということも、なんだかいろいろビックリです。

■ ニューヨーク・シティ・バレエ団 来日公演2020〜子どもたちの新しい明日へ〜

6月4日(火)19:00
会場:ロームシアター京都 メインホール

6月9日(火)19:00
会場:Bunkamuraオーチャードホール

【プログラム】
『Apollo』
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ストラヴィンスキー

『B/olero』 <日本初演>
振付:オハッド・ナハリン
音楽:ラヴェル/冨田勲編曲:「ボレロ」※録音音源を使用
<京都公演>ディアナ・ヴィシニョーワ、イヤル・エレズラ
<東京公演>ディアナ・ヴィシニョーワ、オーレリー・デュポン

『After the Rain Pas de Deux』
振付:クリストファー・ウィールドン
音楽:アルヴォ・ペルト「鏡の中の鏡」

『Tschaikovsky Pas de Deux』
振付:ジョージ・バランシン
音楽:チャイコフスキー「白鳥の湖」Op.20 第3幕より抜粋

指揮:アンドリュー・リットン
演奏:京都市交響楽団【京都公演】/東京ニューシティ管弦楽団【東京公演】

S席:19,800円 A席:14,300円 B席:9,900円
チケットぴあ最速先着先行:2月15日(土)〜2月23日(日)
一般発売:3月14日(土)

posted by uno at 13:14| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

NBAバレエ団が8月に『ドラキュラ』全幕を上演(ゲスト:サラ・ラム&平野亮一)

現在、『ホラーナイト』を上演中(2/15、2/16)のNBAバレエ団ですが、8月にはゲストにサラ・ラムと平野亮一さんを招いて『ドラキュラ』の全幕を上演します。最初にTwitterのほうで知ったんですが、NBAバレエ団のサイトも更新されていました。ラムと平野さんの『ドラキュラ』、見てみたいです〜。でも、オリンピックの開催中なんですよね、、、。どうなんでしょう、東京。すーごい混雑するんでしょうか、やっぱり。だって、日本中と世界中から人が集まるんですよね? 会場は分散しているとはいえ、、、。オリンピック期間中は都内にバレエを見に行かないつもりでいるので、『ドラキュラ』も迷います。休日やGWの上野や渋谷だって行きたくないのに、夏休みの、それもオリンピック期間中の東京なんて、考えただけで気が滅入る、、、。どんな感じになるのかな〜、東京。

■ NBAバレエ団『ドラキュラ』全幕

8月1日(土)13:00/18:30
8月2日(日)14:00
会場:新国立劇場オペラパレス

S席:12,000円 A席:10,000円 B席:8,000円 C席:4,000円
ファンクラブ先行発売:2月7日(金)
一般発売:2月21日(金)

【キャスト】
8月1日(土)13:00/8月2日(日)14:00
  ドラキュラ:平野亮一
  ジョナサン・ハーカー:宮内浩之
  ルーシー:サラ・ラム
  ミーナ:峰岸千晶

8月1日(土)18:30
  ドラキュラ:宝満直也
  ジョナサン・ハーカー:大森康正
  ルーシー:竹田仁美
  ミーナ:竹内碧

posted by uno at 18:15| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

牧阿佐美バレヱ団『ロメオとジュリエット』キャスト決定。

牧阿佐美バレヱ団が6月に上演する『ロメオとジュリエット』のキャストが出ました。「本公演は字幕つき上演となります」とのことなんですが、はて? 以前から字幕付きでしたっけ? 私が見たのは2008年ですが、そのときは字幕はなかったと思うんだけど。その次が(たぶん)2012年。ここは見てません。そして、今回はそれ以来、8年ぶりの上演です。どんな字幕が付くんだろうか。そういえば、西本智実さん率いるイルミナートバレエが字幕付きの『ロミジュリ』を上演していますよね。牧の字幕付きがいつからなのか、ちょっと気になります。
元東バの山本達史さんがマキューシオです。活躍されてて嬉しい♪

■ 牧阿佐美バレヱ団『ロメオとジュリエット』

6月13日(土)15:30
6月14日(日)14:30
会場:文京シビックホール 大ホール
上演時間:約3時間(休憩2回含む)

音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
演出振付:アザーリ・M・プリセツキー、牧阿佐美
美術:アレクサンドル・ワシリエフ

【キャスト】
6月13日(土)
  ジュリエット:光永百花
  ロメオ:清瀧千晴
  ティボルト:菊地研
  マーキュシオ:山本達史
  ベンヴォーリオ:水井駿介
  パリス:石田亮一

6月14日(日)
  ジュリエット:阿部裕恵
  ロメオ:水井駿介
  ティボルト:元吉優哉
  マーキュシオ:山本達史
  ベンヴォーリオ:清瀧千晴
  パリス:ラグワスレン・オトゴンニャム

指揮:デヴィッド・ガルフォース
演奏:東京オーケストラMIRAI

S席:11,000円 A席8,000円 B席:5,000円
牧バレエフレンズ先行:2月5日(水)
メルマガ会員先行:2月12日(水)
一般発売:2月26日(水)

posted by uno at 16:03| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

<コジョカル・ドリームプロジェクト>大津のプログラム。

キャストの変更が生じたコジョカルのドリーム・プロジェクトですが、大津公演のプログラム詳細が公式にUPされました。オシール・グネーオが本人の都合により出演できなくなったとのこと。東京公演に駆けつけてくれたバデネスや菅井さん、玉川貴博さんも、大津に出演してくれるんですね♪ コジョカルはフォーゲルと『マノン』のパ・ド・ドゥを、そして予定通りポルーニンと『マルグリットとアルマン』を踊ります。東京では各プログラム1演目ずつだったので、大津でも予定通り『マルグリットとアルマン』だけだと思ってたんですが、『マノン』も披露してくれるんですね〜。コジョカルの怪我が大事ないことを祈るばかりです。

今回のコジョカル・ガラ、私は見に行かなかったんですが、なんだか木村さんが大(プチ?)活躍してたみたいなんですよね〜。Aプロの『ドン・キホーテ』ディヴェルティスマンではなんとガマーシュを。そしてBプロの『マルグリットとアルマン』では公爵を演じたようです。いやいやちょっと、ガマーシュって! それ初役? もしかして、人生初ガマーシュなのでは!? 公式がUPした写真では、不思議なオカッパ頭をしております。ちょっとぉ、見たかったよ〜、、、、。公爵も素敵だったろうなぁ、、、。はぁ、、、。因みに玉川貴博さんがサンチョ、森川さんがドン・キホーテを演じたようです。東京では『『ドン・キホーテ』ディヴェルティスマンだったタイトルが、大津では『ドン・キホーテ組曲』になっているのが気になります。構成が違うのでしょうか。いや、私が気になるのは木村さんがガマーシュを演じるかどうかなんですが、、。

<アリーナ・コジョカル ドリームプロジェクト2020>【大津公演】

ー第1部ー

『海賊』
振付:マリウス・プティパ 音楽:リッカルド・ドリゴ

  菅井円加、キム・キミン

『エディット』−新作世界初演ー
振付:ナンシー・オスバルデストン 音楽:エディット・ピアフ

  ナンシー・オスバルデストン

『マノン』より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン 音楽:ジュール・マスネ

  アリーナ・コジョカル、フリーデマン・フォーゲル

『ヴァスラフ』より
振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:ヨハン・セバスティアン・バッハ

  菅井円加

『ABC』
振付:エリック・ゴーティエ 音楽:フィリップ・カニヒト

  ヨハン・コボー

『ドン・キホーテ組曲』
振付:マリウス・プティパ 音楽:レオン・ミンクス

  ナンシー・オスバルデストン、菅井円加
  キム・キミン、玉川貴博

ー第2部ー

『マルグリットとアルマン』
振付:フレデリック・アシュトン 音楽:フランツ・リスト

  マルグリット:アリーナ・コジョカル
  アルマン:セルゲイ・ポルーニン
  アルマンの父:ヨハン・コボー
  東京バレエ団
  ピアノ:アナ・シルヴェストル

→ NBS
posted by uno at 16:42| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月08日

愛知県美術館 コレクション展2020年1月

先月、名古屋に滞在した際、愛知県美術館へ行ってまいりました。目的は『コートールド美術館展』だったんですが、「企画展の入場券で入れるし、一応見ておくか」と思って入ったコレクション展がとても面白く、何ならコレクション展のほうが興味深かったかもしれません。いや、『コートールド美術館展』もとてもよかったんですが。あと、コレクション展のほうは写真撮影OKな作品がたくさんあるのもよかったです。というわけで、パシャパシャ撮ってきました。斜めからの写真が多いのは、反射で自分が映り込んでしまうのを避けるためです。見づらくてすみません、、。

まずはムンクの版画作品。ムンクの版画って、初めて見ました。色合いが好きです。
raw.jpeg

ムンク「老いた漁師」(1897年)。ムンクは木版画において、木目を利用することを好んでいたそうで、この「老いた漁師」でも、帽子のつばから下の部分(鼻の影や洋服に至るまで)で木目の細かいラインがそのまま刷られています。しかも、1897年の作品なんですが、1935年にムンク自身が水彩を塗り加えた貴重なものとのこと。
raw-1.jpeg

カンディンスキー「鏡」(1907年)。これも色がすごく好き。
カンディンスキー「鏡」

こちらもカンディンスキーの版画「クセログラフィー」(1909年)。連作版画の中の1枚。
カンディンスキー クセログラフィー

私がとても気に入ったのは、オスカー・ココシュの版画集『夢みる少年たち』(1908年刊行)。しかもこれ、マーラーの未亡人アルマに捧げられた貴重な一冊とのこと。
オスカー・ココシュカ「夢みる少年たち」解説

「夢みる少年たち」表紙。
オスカー・ココシュカ「夢みる少年たち」表紙

「夢みる少年たち」中身。解説によると、わずか5色で刷られているらしいです。どれもとっても素敵。
オスカー・ココシュカ「夢みる少年たち」

クリムト『人生は戦いなり』(黄金の騎士)(1903年)。コレクションの目玉の一つらしく、関連グッズがたくさんありました。私も記念にクリアファイルを購入。
クリムト「人生は戦いなり」

ミロ「絵画」(1925年)。作品リストの作品名のところに「絵画」って書いてあるんだけど、「無題」ってこと? それとも「絵画」っていうタイトルなのかしら。気になる。
ミロ 絵画
上のミロの作品のサイン部分。ち、小さい(笑)。可愛かったので、思わず撮ってしまいました。
ミロ サイン

マックス・エルンスト『ポーランドの騎士』(1954年)。絵の具が乾く前に板を当てて剥がすことで、岩肌のような複雑な背景を生み出しているとのこと。荒野を歩む騎士を描いたレンブラントの同題の絵画を下敷きにしているそうです。向かい合ってくちばしを合わせる二羽の鳥は、自分と妻を表しているそうです。
エルンスト「ポーランドの騎士」

パウル・クレー「女の館」(1921年)。
パウル・クレー「女の館」

同じくパウル・クレー「蛾の踊り」。どこが蛾なのかよくわからないんだけど、なんか好き。色合いかなぁ。蛾というより、何か妖精みたいな小さき者が、グンと身体を反らせて飛ぼうとしているようで可愛い。矢印が力の方向を示している感じも気になる。あと、「踊り」とつくと、やはり気になってしまいます。
パルク・クレー「蛾の踊り」

熊谷守一コレクションの中から猫を中心とした展示「熊谷守一と猫あつめ」。
熊谷守一と猫あつめ

熊谷守一 猫

熊谷守一「雨滴」(1961年)。猫以外で気に入ったのは「雨滴」。カフェオレにミルクを落としたみたいで、いい色。
熊谷守一 雨滴

というわけで、門外漢の美術鑑賞記でした。
posted by uno at 15:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月05日

ボリショイ・バレエ2020年日本公演の情報が出ました。

11月に来日するボリショイ・バレエ団の公演情報が出ました。
『スパルタクス』が2日間2公演、『白鳥の湖』は3日間5公演、ガラ<ボリショイのすべて>が3日間3公演。ガラ公演の最終日はザハロワ・プロデュースの特別版だそうです。今回もザハロワ価格あり。それでも売れるんだからすごいよな〜。10公演全てをS席で鑑賞する「ボリショイ・コンプリトチケット」というのがありまして、特典も然ることながら、10公演全て座席を選べるというのがいいですよね。受付は電話のみなので、通話が長くなりますとのこと。このコンプリートチケットの夢倶楽部会員販売が最優先で2月22日(土)。なんだかんだ色々あって、最終的に単券の一般発売が3月28日(土)。ザハロワ・プロデュースの12月6日のガラは、3演目セット券の対象外だそうです。全国公演は大津、前橋、大阪。初日は大津なんですね〜。大津→前橋→東京→大阪→東京という感じです。流石(?)びわ湖ホール、『スパルタクス』です。なんとなく、びわ湖ホールはド定番「じゃないほう」を上演してくれるイメージがあるんですよね〜(♪)。私としては、ラントラートフのクラッススが見たいです〜。

■ ボリショイ・バレエ 2020年 日本公演

『スパルタクス』全3幕12場
上演時間約3時間(休憩2回含む)
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
台本/振付:ユーリー・グロゴローヴィチ

11月26日(木)18:30
  スパルタクス:デニス・ロヂキン
  クラッスス:アルテミィ・ベリャコフ
  エギナ:スヴェトラーナ・ザハーロワ
  フリーギア:アンナ・ニクーリナ
11月27日(金)18:30
  スパルタクス:イーゴリ・ツヴィルコ
  クラッスス:ウラディスラフ・ラントラートフ
  エギナ:オルガ・スミルノワ
  フリーギア:マリーヤ・ヴィノグラードワ

『白鳥の湖』全2幕4場
上演時間:約2時間35分(休憩1回含む)
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
原振付:マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ/アレクサンドル・ゴールスキー
改訂振付:ユーリー・グロゴローヴィチ(2001年版)

11月28日(土)18:00
  オデット&オディール:エカテリーナ・クリサノワ
  王子ジークフリート:アルチョム・オフチャレンコ
11月29日(日)13:00
  オデット&オディール:アリョーナ・コワリョーワ
  王子ジークフリート:ジャコポ・ティッシ
11月29日(日)19:00
  オデット&オディール:オルガ・スミルノワ
  王子ジークフリート:セミョーン・チュージン
12月1日(火)13:00
  オデット&オディール:アンナ・ニクーリナ
  王子ジークフリート:アルテミィ・ベリャコフ
12月1日(火)19:00
  オデット&オディール:スヴェトラーナ・ザハーロワ
  王子ジークフリート:デニス・ロヂキン

<ボリショイのすべて>プレミアム・エディション
舞踊監督:マハール・ワジーエフ

12月3日(木)18:30
12月4日(金)18:30
12月6日(日)17:00 ※スヴェトラーナ・ザハーロワ プロデュース

上演予定演目
『ラ・バヤデール』より「影の王国」
『ジュエルズ』より「ダイヤモンド」他

『スパルタクス』『白鳥の湖』
S席:25,000円 A席:21,000円 B席:17,000円 C席:13,000円 D席:9,000円

『スパルタクス』『白鳥の湖』ザハロワ出演日
S席:27,000円 A席:23,000円 B席:19,000円 C席:15,000円 D席:11,000円

<ボリショイのすべて>
12/3、12/4
S席:26,000円 A席:22,000円 B席:18,000円 C席:14,000円 D席:10,000円
12/6
S席:27,000円 A席:23,000円 B席:19,000円 C席:15,000円 D席:11,000円

会場:東京文化会館

【全国公演】
11月23日(月・祝)『スパルタクス』 びわ湖ホール(大津)
11月24日(火)『白鳥の湖』 昌賢学園まえばしホール(前橋)
12月5日(土)『白鳥の湖』 フェスティバルホール(大阪)

posted by uno at 12:20| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月04日

<アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020>出演者・演目変更。

明日開幕する<アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020>が大変なことになってます、、、。コジョカルが怪我のため、負担の大きな作品への出演が難しくなったとのこと。Aプロの『バレエ・インペリアル』は降板し、フォーゲルと『マノン』の第1幕のパ・ド・ドゥを踊ります。『バレエ・インペリアル』には急遽ロイヤルのヤスミン・ナグディが出演。<ドン・キホーテ・ディヴェルティスマン>へのコジョカルの出演は調整中とのこと。Bプロの『マルグリットとアルマン』は予定通り踊るようです。
アリーナ・ソーモワは個人的な事情から来日できなくなったとのこと。
これらの変更を受け、急遽ハンブルク・バレエから菅井円加さん、シュツットガルト・バレエからエリサ・バデネスの出演が決定したとのこと。うわ! 菅井さんもバデネスも見たい〜! 菅井さんの「ドン・キ」と「海賊」と「ヴァスラフ」って。見た過ぎるじゃないですか! しかも『海賊』は、Aプロはグネーオと、Bプロはキム・キミンと踊るんですね〜。バデネスとフォーゲルのクランコ「伝説」もいいなぁ、、、。しかし、もう今からでは無理です、、、。仕事休めないし、余裕もない、、、。

<アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020>

【Aプログラム】
2月5日(水)18:30、2月6日(木)18:30

『バレエ・インペリアル』
振付:ジョージ・バランシン 音楽:ピョートル・チャイコフスキー

ヤスミン・ナグディ、フリーデマン・フォーゲル
中川美雪
宮川新大ー生方隆之介
金子仁美ー秋山瑛
東京バレエ団

『海賊』
振付:マリウス・プティパ 音楽:リッカルド・ドリゴ

菅井円加、オシール・グネーオ

『エディット』(新作世界初演)
振付:ナンシー・オスバルデストン 音楽:エディット・ピアフ

ナンシー・オスバルデストン

『ABC』
振付:エリック・ゴーティエ 音楽:フィリップ・カニヒト

ヨハン・コボー

『マノン』より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン 音楽:ジュール・マスネ

アリーナ・コジョカル、フリーデマン・フォーゲル

『ドン・キホーテ ディヴェルティスマン』
振付:マリウス・プティパ 音楽:レオン・ミンクス
ナンシー・オズバルデストン、菅井円加
オシール・グオーネ、キム・キミン、ヨハン・コボー
東京バレエ団
※アリーナ・コジョカルの出演については当日の発表とさせていただきます。

指揮:井田勝大
演奏:シアターオーケストラトーキョー
ピアノ:今泉響平(『バレエ・インペリアル』)
※『ABC』『エディット』は録音音源での上演となります。

【Bプログラム】
2月8日(土)13:30/18:00、2月9日(日)14:00

『ディアナとアクテオン』
振付:アグリッピーナ・ワガノワ 音楽:チェーザレ・プーニ

ナンシー・オスバルデストン、オシール・グネーオ

『ヴァスラフ』より
振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:ヨハン・セバスティアン・バッハ

菅井円加

『追憶』(新作世界初演)
振付:ティム・ラシュトン 音楽:アルヴォ・ペルト

アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー

『エディット』(新作世界初演)
振付:ナンシー・オスバルデストン 音楽:エディット・ピアフ

ナンシー・オスバルデストン

『伝説』
振付:ジョン・クランコ 音楽:ヘンリク・ヴィエニャフスキ

エリサ・バデネス、フリーデマン・フォーゲル

『海賊』
振付:マリウス・プティパ 音楽:リッカルド・ドリゴ

菅井円加、キム・キミン

『マルグリットとアルマン』全編
振付:フレデリック・アシュトン 音楽:フランツ・リスト

マルグリット:アリーナ・コジョカル
アルマン:セルゲイ・ポルーニン
アルマンの父:ヨハン・コボー
東京バレエ団
ピアノ:アナ・シルヴェストリ

『マルグリットとアルマン』以外は録音音源での上演となります。

→ NBS
posted by uno at 17:43| Comment(0) | バレエ日記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする