2019年09月21日

東京バレエ団『ドン・キホーテの夢』8月25日 14:30

公演の感想が全然書けないので、ツイート貼り付け作戦に切り替えました。あとで何か確認したいときに、ツイートだけでもまとまってると助かるので、、。まずは東バの夏の子ども『ドン・キ』です。午前/午後と鑑賞。とりあえず午後の感想を張り付けたんですが、2公演見た後なので、両方の感想が混じってたりします。

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』
2019年8月25日(日)14:30
会場:めぐろパーシモンホール

【主な配役】
キトリ/ドゥルシネア姫:伝田陽美
バジル:柄本弾
ドン・キホーテ:木村和夫
サンチョ・パンサ:岡崎隼也
ガマーシュ:樋口祐輝
ロレンツォ:竹本悠一郎
エスパーダ:宮川新大
キューピッド:足立真里亜

ロシナンテ(馬):岡ア司、芹澤創
お嫁さん馬:山下湧吾、安井悠馬
二人のキトリの友人:岸本夏未、加藤くるみ
闘牛士:
  杉山優一、ブラウリオ・アルバレス、和田康佑、宮崎大樹、後藤健太朗、鳥海創

太字 は当日変更があったキャストです。

協力:東京バレエ学校
特別出演(ロシナンテの声):ウラジーミル・ワシーリエフ

森川茉央さんが怪我のため降板。ドン・キホーテ役が森川さんから木村さんに変更になったと思われます。

【ツイッターより】

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』14:30の公演が終了。伝田キトリと柄本バジル、とってもよかった! 応援している年月が違うせいか、午後の部のアダージオではジ〜ンとしてしまった、、、。ドン・キのGPDDで涙する幸せを噛み締めました(結局いつも泣いている)。
伝田―柄本というエンターテナーな2人が真ん中なので、楽しくないわけがない。特に弾さんはその辺は流石だな、と。狂言自殺の場面では、子どもたちから笑いを勝ち取っていた♪
柄本バジルの弾けるような笑顔と、芝居っ気たっぷりにくるくると変わる豊かな表情。そしてあの、真ん中を踊る人の存在感。自然で縦横無尽、何をやってもそれが弾さんのバジルになる。もう本当、流石でした。
伝田キトリのバネのある踊りと柔軟で強靭なポワント。それでいて、音もなく滑るように柔らかく舞台を踏むステップ。明るさと、どこかしっとりとした落ち着きと優しさのある素敵なキトリでした。

東バ子ドン・キ。山田さんのガマーシュは、登場一番手鏡で自分のお顔をチェックして、うんうんと小さく頷く。本当は自分に自信がないのかな?と思うと更に憎めない。樋口さんのガマーシュは同じ場面で鏡の中の自分に投げキッス。こちらは自信大有り(笑)で、どちらも面白い♪
プロローグ、サンチョが登場人物を紹介する場面で、「悪い奴ではないけどちょ〜っと嫌味」と紹介された樋口ガマーシュは、宝石箱から取り出したネックレスを、「ほーれほれ、ほーれほれ」となかなかロレンツォに渡さないという嫌味な演技がいい♪
竹本ロレンツォもとてもいい。それでもやはり永田ロレンツォには癒されてしまいます。もはや名人芸。岡崎さんのサンチョも然り。ロシナンテの扱いも慣れたもの♪ 海田さん(サンチョ)はなかなかいい声だな〜と。午後の部のロシナンテが、ときどき絶妙なタイミングでパカっと口を開けるのが可愛かった。

鳥海さんがヤバい(いい意味で)。ライサンダーのときから芝居っ気あるかも〜とは思ってたんですが、この2日間で私のツボに入り始めた(笑)。ローズアダージオでの胸熱な王子も、子ドン・キの闘牛士でのキザな様子も、どちらもよかった♪
午後のエスパーダ宮川さんはキレッキレの美しい踊りで、前日のアリも含め絶好調。午前のアルバレスはセクシーなエスパーダ。そんなアルバレスに見つめられて骨抜きになり、扇子をスーッと閉じていつまでも立ち尽くす足立さん(キトリの友人)も何気に役者♪
そんな足立さん、やっぱり彼女のキューピッドはいいな〜♪と。細やかなステップにも余裕があり、アチチュードも鮮やか。

午前の部で、涌田さん(キトリの友人)が池本バジルにタンバリンを渡す際の遣り取りがとても格好よかったんですが、午後は午後で違う面白さで楽しませてくれました。
岸本さん(キトリの友人)がタンバリンを差し出すも、首を横に振って受け取らない弾バジル。「もう!」「ほーら!」と差し出すも受け取らないという遣り取りを2〜3回繰り返してようやく踊るという、とっても楽しい場面に♪ 子ドン・キだからできるのかもしれないけど、その関係性がいいな♪と。
モブが声を出すのはいつからだっけ。野営地でのエスパーダのソロで、ジプシーたちがタンバリンを叩くのは今回からのような気がするんだけど、違うかな。エスパーダが踊りの中で打ち損じたりするのを補う効果はあるなぁ、と。宮川エスパーダはスパンスパン打ち鳴らしてたけど♪
午前の部のセギディーリャに岡崎さんがいたんですが(青系の衣装)、もう格好よすぎて釘付け。午後の部のセギディーリャでは最前列の女性陣が中川、涌田、金子という豪華さ♪
既に記憶が曖昧なんだけど、、、。秋山さんのグラン・フェテは扇子有りで、シングル―シングル―ダブル。ダブルのときに扇子を開いていたような。伝田さんは扇子なし。やはり前半はダブルを入れて。2人とも後半はシングルだったと記憶。違ったらすみません。
伝田さんのドゥルシネア姫。片足のポワント移動のとき、キ・ホーテの木村さんが手を取るというサポート付きだったのが新鮮だった。

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posted by uno at 12:37| Comment(0) | バレエ公演2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする