2019年09月30日

山海塾『ARC 薄明・薄暮』大津公演の情報が出ました。

山海塾の次の国内公演、『ARC 薄明・薄暮』大津公演の情報がびわ湖ホールのサイトに出ました。遠征を考えている身としては、気になるのは開演時間と、アフタートークの有無です。開演時間は予想通り14時。今回もポストパフォーマンス・トークが開催されます。大津で昼公演なら全然日帰りで行けるんだけど、1泊してこようかな〜と。琵琶湖周辺は色々あって迷うんだけど、とりあえず石山寺に行ってみたい。15:15終演予定でアフタートークがあるとなると、公演後は難しいかな。なんて、まだチケットも取ってないのに妄想が広がります〜。びわ湖ホールのチケットサービスの利用登録はしておきました。友の会は有料なのでやめておいた、、。

■ 山海塾『ARC 薄明・薄暮』 【大津】

2020年1月25日(土)14:00 (15:15終演予定)
会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール

演出・振付・デザイン:天児牛大
舞台美術:中西夏之「着陸と着水」より
音楽:加古隆、YAS−KAZ、吉川洋一郎
舞踏手:丸、竹内晶、市原昭仁、松岡大、石井則仁、百木俊介、岩本大紀、高瀬誠
共同プロデュース:パリ市立劇場、北九州芸術劇場、山海塾
初演:2019年3月 北九州芸術劇場

☆終演後、丸(舞踏手)、吉川洋一郎(作曲家)によるポストパフォーマンス・トークを開催
 聞き手:坪池栄子

一般:4,500円
青少年(25歳未満):3,000円
【チケット発売】
友の会:10月25日(金)
一般:10月27日(日)

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2019年09月28日

田北志のぶプロデュース<The 7th BALLET TRADITION>は『ジゼル』全幕に決定。

田北志のぶさんによるプロデュース公演<BALLET TRADITION>の7回目の公演は、『ジゼル』全幕に決定したようです。<BALLET TRADITION>で古典バレエ全幕を上演するのは初めてとのこと。ゲストはイーゴリ・コルプとニキータ・スホルーコフです。コルプがアルブレヒトでしょうか? でも、前回の『ラ・シルフィード』ではマッジを演じているんですよね〜。スホルーコフがアルブレヒトだとしたら、コルプは何を踊るんだ? 公爵とか? いやいや、コルプが公爵だったら恐ろしく格好いいだろうけど、流石にそれはないか。やっぱりコルプがアルブレヒトだとしたら、スホルーコフはペザント? ヒラリオン? わからない〜、気になる〜。

■ 田北志のぶプロデュース<The 7th BALLET TRADITION>『ジゼル』全幕

2020年4月24日(金)18:30 ※予定
会場:新宿文化センター 大ホール

【スペシャル・ゲスト】
イーゴリ・コルプ(マリインスキー劇場プリンシパル)
ニキータ・スホルーコフ(ウクライナ国立オペラ・バレエ劇場プリンシパル)

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2019年09月27日

東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>8月24日 15:30

8月の東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>の感想を書きました。

東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>
2019年8月24日(土)15:30
会場:めぐろパーシモンホール

ー第1部ー

〜ワガノワ生誕140年記念〜
「ディアナとアクテオン」
ディアナ:吉江絵璃奈
アクテオン:池本祥真
安西くるみ、最上奈々、鈴木理央、瓜生遥花
工桃子、長谷川琴音、本村明日香、前川琴音

『眠れる森の美女』より”ローズ・アダージオ”
オーロラ姫:金子仁美
四人の王子:後藤健太朗、鳥海創、昂師吏功、山下湧吾

『海賊』より”パ・ド・トロワ”
メドーラ:川島麻実子
コンラッド:秋元康臣
アリ:宮川新大

ー第2部ー

<Choreographic Project W>
「理由」
振付:岡崎隼也
沖香菜子、伝田陽美、政本絵美、加藤くるみ

「夜叉」
振付:ブラウリオ・アルバレス
中川美雪、池本祥真
酒井伽純、長谷川琴音、花形悠月、松永千里
山田眞央、岡ア司、昂師吏功、南江祐生

『ライモンダ』より
上野水香、柄本弾
奈良春夏−ブラウリオ・アルバレス、岸本夏未−樋口祐輝
三雲友里加−和田康佑、金子仁美−山下湧吾、上田実歩−杉山優一
榊優美枝−鳥海創、菊池彩美−岡ア司、中島理子−後藤健太朗

〜フィナーレ〜
構成・振付: 岡崎隼也

東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>は、15:30の公演を見ました。とっても楽しかったです〜♪ 楽しすぎて口元が緩みっぱなしでした♪

「ディアナとアクテオン」
幕が上がると、大きな額縁の装置の中でポーズをするダンサーたちのシルエットが。順に額縁の中から出てきて踊ります。神話の登場人物たちが絵画の中から抜け出して踊り始めたようで、とても効果的でした。吉江さんの安定感のあるポワントと回転は、やはりすごい。少しグラつきそうになっても、ポワントでグッと堪える力があります。筋力なのか体幹なのかわからないけど、頼もしいな、と。ポーズもクリアで美しいし、全体にチャーミングな魅力があり、「先が楽しみじゃ♪」とホクホクしました。
池本さんもすごかったです〜♪ アクテオンのあの象徴的な跳躍で、あんなに体を反らせる人、初めて見たかも(♪)。

『眠れる森の美女』より”ローズ・アダージオ”
金子仁美さんのオーロラ姫が絶品でした。子どものための全幕で見たときも感激したけど、ガラでも物語を表現することができる人なんだなぁ、と。彼女の踊りにはバレエに対する情熱があって、それが見るものを引き付けて止まない魅力の一つだと思っています。もちろん、ポーズの一つ一つも美しく、オーロラ姫としての輝きもあって、ただただ(ニヤニヤと)見つめるばかりの幸せな時間でした。プロムナードでは、一回一回きちんと腕を上げてから王子の手を取り、そしてちゃんと王子たちと視線を交わします。その瞬間の、得も言われぬ幸せなこと、、、。ローズアダージオで涙が出るのは、そのダンサーが好きだからだな、と。

四人の王子は、鳥海さんが狂おしいほどに胸熱なジェントルマンを好演。もう本当に、思わず手を伸ばしそうなほどに狂おしく、それでいてオーロラ姫が近づくと、決して近づきすぎず、一歩下がってレベランスをするという紳士っぷり。これはベジャール版『くるみ割り人形』のタキシード隊に打って付けな人材が現れたなと思いながらニヤニヤしてしまいました。

『海賊』より”パ・ド・トロワ”
プリンシパル陣による豪華な上演を堪能しました。もう、秋元さんと宮川さんはスーパー踊れるし、川島さんの上質な美しさは輝きを増すばかりだし、幸せ以外の何ものでもありませんでした♪ 宮川さんの浮遊感のある跳躍は絶品です。

<Choreographic Project W>
「理由」 振付:岡崎隼也
白いロングワンピースを着た4人の女性と、4脚の椅子が用いられた作品。『ロミジュリ』の音楽も印象的な、美しい作品でした。岡崎さんの作品には清潔感があるな〜と。

<Choreographic Project W>
「夜叉」 振付:ブラウリオ・アルバレス
アルバレスは、こういうストーリー性のある和テイストの作品も創るんだな〜と。髪を振り乱して踊る中川さんが、美しくて格好よかった〜。彼女に捕らわれていく男を演じた池本さんも、マッチョで格好よかったです。

『ライモンダ』より
楽しかったです〜。どのペアも見たくて、完全に目が足りませんでした♪ 全ペアが一斉に女性を肩にリフトする場面では、こういう場面でヒヤヒヤした時代もあったよな〜などと思いながら見てしまいました。松下さんの頃からでしょうか、サポート・リフトもできる男性陣が増えたような気がします。弾さんはとても素敵だったけど、今度は川島さんとの「ライモンダ」も見てみたいな〜と思ってしまいました。
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2019年09月25日

『クイーン+ベジャール:バレエ・フォー・ライフ』のBlu-rayが届きました。

『クイーン+ベジャール:バレエ・フォー・ライフ』のBlu-rayが届きました。
ついに『バレエ・フォー・ライフ』の映像が出ましたね〜♪ リン・ウェイクとサイモン・ラプトンが製作したドキュメンタリーと、BBLによる1997年6月のパフォーマンス映像が収録されています。サラッと冒頭を見ただけなんですが、市販されていたVHSと同じ映像だと思います。発売情報のページに「フル・パフォーマンス映像」とあったので期待していたんですが、やはり「シーサイド・ランデヴー」は入っていませんでした。デジタルリマスター版とかでもないので、画像もあまりよくないです。でも、いいんです〜。映像が手元に残せるだけで有り難いです。輸入盤なので、日本語字幕はないです。そのうち国内版が出るんだろうな〜とは思ったんですが、待てませんでした(苦笑)。映像で見ても、「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」の幕開きの美しさには、思わず釘付けになりました。

商品情報はこちら → ミュージックライフ・クラブ
Amazon → Blu-ray DVD
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2019年09月23日

【プレミアムシアター】11月17日(日) 吉田都『Last Dance』放送決定。

吉田都さんの引退公演『Last Dance』がプレミアムシアターで放送されます。待ってました〜♪ BS4Kでの放送日は発表されていたんですが、BSプレミアムのほうは日時未定となっていたんですよね〜。あの感動の舞台が見られるかと思うと、ワクワクします。ヒンキスとズケッティの『タランテラ』がカットされてますね。バランシンだからかな? 

【BSプレミアム】

「プレミアムシアター」
11月17日(日)深夜0:00

吉田都 引退公演『Last Dance』

「シンデレラ」第3幕から
  吉田都
「Flowers of the Forest」から「Scottish Dances」
  池田武志、渡辺恭子、石川聖人、石山沙央理、塩谷綾菜、谷遼 
「アナスタシア」第2幕から
  平田桃子、ジャームズ・ヘイ
「誕生日の贈り物」から
  吉田都、フェデリコ・ボネッリ
  島添亮子、福岡雄大
  米沢唯、井澤 駿
  渡辺恭子、池田武志
  永橋あゆみ、三木雄馬
  沖香菜子、秋元康臣
  阿部裕恵、水井駿介
「白鳥の湖」第4幕から
  吉田都、ネデリコ・ボネッリ「ドン・キホーテ」グラン・パ・ド・ドゥ
  米沢唯、秋元康臣
「リーズの結婚」第2幕から
  ミーガン・グレース・ヒンキス、ヴァレンティーノ・ズケッティ
「シルヴィア」第3幕から
  小野絢子、福岡雄大
「くるみ割り人形」グラン・パ・ド・ドゥ
  ヤスミン・ナグディ、平野亮一
「ミラー・ウォーカーズ」から
  吉田都、イレク・ムハメドフ

指揮:井田勝大
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

<収録:2019年8月7日・8日 新国立劇場オペラパレス>

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2019年09月22日

東京バレエ団『ドン・キホーテの夢』8月25日11:30

ツイート貼り付け感想です。8月の東バの『ドン・キホーテの夢』、午前の部。最後にちょこっと補足もあります〜。

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』
2019年8月25日(日)11:30

【主な配役】

キトリ/ドゥルシネア姫:秋山瑛
バジル:池本祥真
ドン・キホーテ:木村和夫
サンチョ・パンサ:海田一成
ガマーシュ:山田眞央
ロレンツォ:永田雄大
エスパーダ:ブラウリオ・アルバレス
キューピッド:工桃子

ロシナンテ(馬):鳥海創、星野司佐
お嫁さん馬:昂師吏功、安井悠馬
二人のキトリの友人:涌田美紀、足立真里亜
闘牛士:
  和田康佑、樋口祐輝、宮崎大樹、岡ア司、後藤健太朗、南江祐生

協力:東京バレエ学校
特別出演(ロシナンテの声):ウラジーミル・ワシーリエフ

太字 は当日変更があったキャストです。

森川茉央さんが怪我のため降板。おそらく森川さんは闘牛士を踊る予定で、宮崎さんがドン・キホーテだったのではないか、と。木村さんのドン・キホーテが2回も見られたのは嬉しいけど、宮崎さんのドン・キホーテも見てみたかったです〜。

【ツイッターより】

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』11:30の公演が終了。楽しかった〜! 秋山キトリも池本バジルも最っ高♪ 池本さんは昨日のアクテオンよりもっと弾けてた。指先までバジル! クールなアリも格好いいけど、笑顔のバジルも素敵♪
キトリの秋山さんは、愛らしい佇まいとチャキチャキな踊りが相まって、幸福感が半端ない♪ 彼女の踊りにはパッションがあって、踊ることが幸せという空気が出ている。ユカリューシャはそういうところもとても見ているんじゃないかな〜という気がします。

捌けようとするバジルを引き留めてタンバリンを差し出す涌田さん(キトリの友人)の女っぷりが格好よかった。あれを受け取らなかったら漢じゃない(♪)。そして、絶妙な間を取って受け取る池本バジルがまた格好いい♪
ジプシーの樋口さんの海老反りが半端ない。最後にジプシーの踊りに加わった池本バジルの連続ジャンプが、明らかに群を抜いて高くて綺麗。

モブの後ろの方でまめに子役たちのお世話をしている中嶋さんがツボ。

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ちょこっと補足。

もう本当に、秋山さんと池本さんがフレッシュで、それでいて2人とも技術が安定していて、この上なく楽しかったです。今回面白いな〜と思ったのは、キトリを踊った秋山さんと伝田さんの個性の妙。愛らしい雰囲気が印象的な秋山さんは、チャキチャキで気風のいいキトリを演じていて、普段どちらかというと強い役を演じることが多い伝田さんは、粋の中にも大人っぽさや女性らしさを感じるキトリでした。そういえば、河谷まりあさんがキトリやその友人を踊ったときも、普段の愛らしい雰囲気からは想像していなかった熱い舞台を演じていたのを思い出しました。伝田さんと同様、強い女性の役が多い奈良さんも、『春の祭典』の生贄で見せるふとした弱さや柔らかな女性らしさが印象的です。表面的なものだけでは推し量れない個性の妙が面白いな〜と思いながら見ていました。

アルバレスのエスパーダは、秋元さんや宮川さんのようにキレキレかと言えばそうではないけど、とにかくセクシー。そのエスパーダに骨抜きになり、しばしその場に棒立ちになる足立さん(キトリの友人)が面白すぎた。それまでパタパタしてた扇子をスーッと閉じるタイミングもいい。
おそらく初役の工さんのキューピッドも、それを感じさせない踊り。サンチョの海田さんは可愛いし(声もいい)、永田さんのロレンツオには毎度のように癒されます。木村さんのキホーテの「ノー!!」の雄たけびを忘れていて、またビックリしてしまいました(笑)。あれ、他のキホーテもやるんだろうか、、、。
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2019年09月21日

東京バレエ団『ドン・キホーテの夢』8月25日 14:30

公演の感想が全然書けないので、ツイート貼り付け作戦に切り替えました。あとで何か確認したいときに、ツイートだけでもまとまってると助かるので、、。まずは東バの夏の子ども『ドン・キ』です。午前/午後と鑑賞。とりあえず午後の感想を張り付けたんですが、2公演見た後なので、両方の感想が混じってたりします。

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』
2019年8月25日(日)14:30
会場:めぐろパーシモンホール

【主な配役】
キトリ/ドゥルシネア姫:伝田陽美
バジル:柄本弾
ドン・キホーテ:木村和夫
サンチョ・パンサ:岡崎隼也
ガマーシュ:樋口祐輝
ロレンツォ:竹本悠一郎
エスパーダ:宮川新大
キューピッド:足立真里亜

ロシナンテ(馬):岡ア司、芹澤創
お嫁さん馬:山下湧吾、安井悠馬
二人のキトリの友人:岸本夏未、加藤くるみ
闘牛士:
  杉山優一、ブラウリオ・アルバレス、和田康佑、宮崎大樹、後藤健太朗、鳥海創

太字 は当日変更があったキャストです。

協力:東京バレエ学校
特別出演(ロシナンテの声):ウラジーミル・ワシーリエフ

森川茉央さんが怪我のため降板。ドン・キホーテ役が森川さんから木村さんに変更になったと思われます。

【ツイッターより】

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』14:30の公演が終了。伝田キトリと柄本バジル、とってもよかった! 応援している年月が違うせいか、午後の部のアダージオではジ〜ンとしてしまった、、、。ドン・キのGPDDで涙する幸せを噛み締めました(結局いつも泣いている)。
伝田―柄本というエンターテナーな2人が真ん中なので、楽しくないわけがない。特に弾さんはその辺は流石だな、と。狂言自殺の場面では、子どもたちから笑いを勝ち取っていた♪
柄本バジルの弾けるような笑顔と、芝居っ気たっぷりにくるくると変わる豊かな表情。そしてあの、真ん中を踊る人の存在感。自然で縦横無尽、何をやってもそれが弾さんのバジルになる。もう本当、流石でした。
伝田キトリのバネのある踊りと柔軟で強靭なポワント。それでいて、音もなく滑るように柔らかく舞台を踏むステップ。明るさと、どこかしっとりとした落ち着きと優しさのある素敵なキトリでした。

東バ子ドン・キ。山田さんのガマーシュは、登場一番手鏡で自分のお顔をチェックして、うんうんと小さく頷く。本当は自分に自信がないのかな?と思うと更に憎めない。樋口さんのガマーシュは同じ場面で鏡の中の自分に投げキッス。こちらは自信大有り(笑)で、どちらも面白い♪
プロローグ、サンチョが登場人物を紹介する場面で、「悪い奴ではないけどちょ〜っと嫌味」と紹介された樋口ガマーシュは、宝石箱から取り出したネックレスを、「ほーれほれ、ほーれほれ」となかなかロレンツォに渡さないという嫌味な演技がいい♪
竹本ロレンツォもとてもいい。それでもやはり永田ロレンツォには癒されてしまいます。もはや名人芸。岡崎さんのサンチョも然り。ロシナンテの扱いも慣れたもの♪ 海田さん(サンチョ)はなかなかいい声だな〜と。午後の部のロシナンテが、ときどき絶妙なタイミングでパカっと口を開けるのが可愛かった。

鳥海さんがヤバい(いい意味で)。ライサンダーのときから芝居っ気あるかも〜とは思ってたんですが、この2日間で私のツボに入り始めた(笑)。ローズアダージオでの胸熱な王子も、子ドン・キの闘牛士でのキザな様子も、どちらもよかった♪
午後のエスパーダ宮川さんはキレッキレの美しい踊りで、前日のアリも含め絶好調。午前のアルバレスはセクシーなエスパーダ。そんなアルバレスに見つめられて骨抜きになり、扇子をスーッと閉じていつまでも立ち尽くす足立さん(キトリの友人)も何気に役者♪
そんな足立さん、やっぱり彼女のキューピッドはいいな〜♪と。細やかなステップにも余裕があり、アチチュードも鮮やか。

午前の部で、涌田さん(キトリの友人)が池本バジルにタンバリンを渡す際の遣り取りがとても格好よかったんですが、午後は午後で違う面白さで楽しませてくれました。
岸本さん(キトリの友人)がタンバリンを差し出すも、首を横に振って受け取らない弾バジル。「もう!」「ほーら!」と差し出すも受け取らないという遣り取りを2〜3回繰り返してようやく踊るという、とっても楽しい場面に♪ 子ドン・キだからできるのかもしれないけど、その関係性がいいな♪と。
モブが声を出すのはいつからだっけ。野営地でのエスパーダのソロで、ジプシーたちがタンバリンを叩くのは今回からのような気がするんだけど、違うかな。エスパーダが踊りの中で打ち損じたりするのを補う効果はあるなぁ、と。宮川エスパーダはスパンスパン打ち鳴らしてたけど♪
午前の部のセギディーリャに岡崎さんがいたんですが(青系の衣装)、もう格好よすぎて釘付け。午後の部のセギディーリャでは最前列の女性陣が中川、涌田、金子という豪華さ♪
既に記憶が曖昧なんだけど、、、。秋山さんのグラン・フェテは扇子有りで、シングル―シングル―ダブル。ダブルのときに扇子を開いていたような。伝田さんは扇子なし。やはり前半はダブルを入れて。2人とも後半はシングルだったと記憶。違ったらすみません。
伝田さんのドゥルシネア姫。片足のポワント移動のとき、キ・ホーテの木村さんが手を取るというサポート付きだったのが新鮮だった。

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2019年09月18日

田北志のぶプロデュース公演『BALLET TRADEITION』第7回公演が決定。

田北志のぶさんによるプロデュース公演『BALLET TRADEITION』の、第7回公演の開催が決定したそうです。判明しているのは日程と会場のみ。次はどんな演目で、どんなダンサーが出演するのか、とっても気になります〜。

■ 田北志のぶプロデュース『The 7th BALLET TRADITION』

2020年4月24日(金)18:30開演予定
会場:新宿文化センター 大ホール

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2019年09月15日

首藤康之さん演出・振付『眠れる森の美女』【大分】公演情報。

iichiko総合文化センターのラインナップに入っていた、首藤康之さん演出・振付による『眠れる森の美女』の公演情報がチケットぴあに出ました。出演者の中に元東京バレエ団の渡辺理恵さんのお名前があります〜♪ ぴあに出ている出演者は福岡雄大さん、佐藤香名さん、中村恩恵さん、渡辺理恵さんの4人です。名前の順番からして、福岡さんがデジレ王子、佐藤香名さんがオーロラ姫でしょうか? もしかして、中村恩恵さんがカラボスで、理恵さんがリラの精? いや、全然違うかもしれないけど、豪華なメンバーであることは間違いないですよね〜。気になる〜。

■ 首藤康之 演出・振付『眠れる森の美女』【大分】

2020年2月9日(日)16:00
会場:iichikoグランシアタ

演出・振付:首藤康之
指揮:森口真司

【出演】
福岡雄大 、佐藤香名、中村恩恵、渡辺理恵

GS席:12,000円 S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円 C席:3,000円
一般発売:11月9日(土)

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2019年09月13日

パリ・オペラ座バレエ団2020年日本公演 概要&キャスト発表。

来年のパリ・オペ日本公演のキャストが出ましたね〜。パリ・オペの日程を見てやっと気付いたんですが、来年はうるう年なんですね。『ジゼル』は3キャスト、『オネーギン』は2キャストです。ミルタが全日オニール八菜さんなことにちょっと驚いたり。ヒラリオンとペザントのパ・ド・ドゥのキャストも気になるところです。ミリアムとマチアスは来ないんですね〜、、。ミリアムは産休中でしたっけ。マチアスは怪我? 違ったらすみません、、。

■ パリ・オペラ座バレエ団 2020年日本公演

『ジゼル』全2幕
2月27日(木)19:00
  ジゼル:ドロテ・ジルベール
  アルブレヒト:マチュー・ガニオ
  ミルタ:オニール八菜
2月28日(金)19:00
  ジゼル:レオノール・ボラック
  アルブレヒト:ジェルマン・ルーヴェ
  ミルタ:オニール八菜
2月29日(土)13:00
  ジゼル:アマンディーヌ・アルビッソン
  アルブレヒト:ユーゴ・マルシャン
  ミルタ:オニール八菜
2月29日(土)18:00
  ジゼル:ドロテ・ジルベール
  アルブレヒト:マチュー・ガニオ
  ミルタ:オニール八菜
3月1日(日)15:00
  ジゼル:レオノール・ボラック
  アルブレヒト:ジェルマン・ルーヴェ
  ミルタ:オニール八菜

『オネーギン』全3幕
3月5日(木)19:00
  オネーギン:マチュー・ガニオ
  タチヤーナ:アマンディーヌ・アルビッソン
  オリガ:レオノール・ボラック
  レンスキー:ジェルマン・ルーヴェ
3月6日(金)19:00
  オネーギン:ユーゴ・マルシャン
  タチヤーナ:ドロテ・ジルベール
  オリガ:ナイス・デュボスク
  レンスキー:ポール・マルク
3月7日(土)13:00
  オネーギン:マチュー・ガニオ
  タチヤーナ:アマンディーヌ・アルビッソン
  オリガ:レオノール・ボラック
  レンスキー:ジェルマン・ルーヴェ
3月7日(土)18:00
  オネーギン:ユーゴ・マルシャン
  タチヤーナ:ドロテ・ジルベール
  オリガ:ナイス・デュボスク
  レンスキー:ポール・マルク
3月8日(日)15:00
  オネーギン:マチュー・ガニオ
  タチヤーナ:アマンディーヌ・アルビッソン
  オリガ:レオノール・ボラック
  レンスキー:ジェルマン・ルーヴェ
  
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

会場:東京文化会館

S席:26,000円 A席:23,000円 B席:20,000円
C席:17,000円 D席:13,000円 E席:9,000円
【NBS WEBチケット先行発売】
  2演目セット券:10月7日(月)21:00〜17日(木)18:00
  単独券:10月9日(水)21:00〜17日(木)18:00
一般発売:10月19日(土)10:00

→ NBS
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