2017年11月29日

西宮に行ってきました。/BBL『魔笛』西宮のキャスト。

BBLの『魔笛』、西宮の公演を見てまいりました。東京の3日間が終って、「これは西宮も見ておかないと後悔するかも。。。」と思い、急遽チケットを手配。今は、どうして『ボレロ/他』のチケットも取らなかったのかと後悔してます、、、。いや、チケットは当日券でも取れるんですが、これ以上は仕事を休めませんでした、、、。『第九』があったとはいえ、前回の日本公演から4年空いてるんですよね。あまり間を空けず、2年後くらいにはまた来てほしいな〜と。ダンサーも覚えたので、あまりメンバーも変わらないと嬉しい、、。そして、次こそ『バレエ・フォー・ライフ』が見たいです。

キャストを載せておきます。
東京の中日と近いキャストです。パパゲーナのカルメ・アンドレスが西宮のみのキャストでした。東京の『魔笛』ではメインのキャスト以外は判別できなかったんですが、<ベジャール・セレブレーション>とBプロのおかげで、だいぶダンサーがわかるようになったので、今回は隅々まで楽しかったです。ロスと比べてしまうとどうしても不利に感じてしまったシプラトワの夜の女王ですが、東京よりよかったと思います。タミーノのスン・ジャユンは踊りが綺麗。大きく腕を広げたときに、胸が語っていたのが印象的でした。ジュリアンはお団子無し(何のお知らせだ、、、)。「僕にはパパゲーナはいない」と言って泣くパパゲーノを、「辛抱して。神様がついているわ」(確か)とパミーナが慰めます。その後に続く2人の心温まるパ・ド・ドゥに落涙、、、。私は神様は信じてないけど、パパゲーノの寂しさとか、パミーナの優しさとか、そういう気持ちは宗教とか関係なく共通なんじゃないかな〜、と。何気にシングルキャストだったケルーチのモノスタトスもよかったし、弁者のガリオットの瞳が透き通るように綺麗だったのも印象的でした。今回は髭の弁者だったけど、別の雰囲気の役どころも見てみたいと思いました。

モーリス・ベジャール・バレエ団『魔笛』 【西宮】
2017年11月28日(火)19:00 兵庫芸術文化センターKOBELCO大ホール

弁者:マッティア・ガリオット
タミーノ:スン・ジャユン
パミーナ:キャサリーン・ティエルヘルム
ザラストロ:ジュリアン・ファヴロー
夜の女王:スヴェトラーナ・シプラトワ
パパゲーノ:ヴィクトル・ユーゴー・ペドロソ
パパゲーナ:カルメ・アンドレス
モノスタナトス:ミケランジェロ・ケルーチ
夜の女王に仕える三人の侍女:
  大橋真理、ヴァレリア・フランク、ソレーヌ・ビュレル
三人の童子:
  クゥィンテン・ギリアムズ、ローレンス・リグ、ドノヴァ―ヌ・ヴィクトワール
三人の僧侶:
  アンジェロ・ペルフィド、ダニエル・ゴールドスミス、ドリアン・ブラウン
三人の奴隷:
  アンジェロ・ペルフィド、ドリアン・ブラウン、アントワーヌ・ル・モアル
二人の武士:
  コナー・バーロー、ダニエル・ゴールドスミス
イシス:リザ・カノ
オシリス:ハビエル・カサド・スアレス
posted by uno at 22:30| Comment(0) | バレエ公演2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする