2015年10月29日

【2016都民芸術フェスティバル】日本バレエ協会『眠れる森の美女』

【2016都民芸術フェスティバル】参加の、日本バレエ協会『眠れる森の美女』(コンスタンチン・セルゲイエフ版)のキャストが出ました。2016年のバレエの参加団体は他に、スタダンの『コッペリア』と東京シティ・バレエ団の『ダブル・ビル』(ウヴェ・ショルツ/イリ・ブベニチェク)です。スタダンとシティは既にチケットの発売済み。まだ日本バレエ協会のサイトには情報は出ていないようです。『眠り』はリラの精やカラボス、妖精たちやディベルティスマンなど、たくさんの役どころがあるので、その他のキャストの発表も楽しみですね。

■ 【2016都民芸術フェスティバル】日本バレエ協会『眠れる森の美女』

2016年
3月19日(土)18:00
  オーロラ姫:酒井はな
  デジレ王子:奥村康祐
3月20日(日)13:30
  オーロラ姫:松岡梨絵
  デジレ王子:橋本直樹
3月20日(日)18:00
  オーロラ姫:小野絢子
  デジレ王子:福岡雄大

指揮:アレクセイ・バクラン
管弦楽:ジャパン・バレエ・オーケストラ

会場:東京文化会館
S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円 C席4,000円
一般発売:11月20日(金)

→ 【2016都民芸術フェスティバル】日本バレエ協会『眠れる森の美女』
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2015年10月28日

ベジャール『ライト』DVD発売/他

ベジャール・バレエ・ローザンヌ『ライト』のDVDが発売されます。そういえば、『第九』の発売も間もなくだった。そして知らないうちに『春の祭典/他』のブルーレイも発売されてました。『第九』はNHKで放送されたのを録画したのでちょっと迷うんだけど、『春の祭典/他』は欲しいな〜。というか、発売されたの知らなかったなんて、疎いなぁと。いや、もしかしたら自分でツイートしておいて忘れてるというパターンも有り得る。そのほうが怖い。

【2015年12月20日 発売】
ベジャール・バレエ・ローザンヌ『ライト』
2013年6月パリ国立シャイヨー劇場収録

出演:
カテリーナ・シャルキナ(ライト)
エリサベット・ロス(女)
リザ・カノ(ヴェネツィアナ)
ジュリアン・ファヴロー(貧しき者)
ガブリエル・アレナス・ルイーズ(裕福な侯爵)
オスカー・シャコン(赤毛の司祭)
マルコ・メレンダ(ジラルーチェ)
那須野圭右、エクトル・ナバロ、 ハリソン・ウィン、ウィンテン・ギリアムス
ドノヴァーヌ・ヴィクトワール、ローレンス・リグ、 大貫真幹(色)
アンジェロ・ムルドッコ、ジャスミン・カマロタ、コジマ・ムノス(プルチネッラ)
大貫真幹、ローレンス・リグ(デュエット)

ベジャール・バレエ・ローザンヌ『ライト』(DVD)

【発売中】
ベジャール・バレエ・ローザンヌ『春の祭典/カンタータ51/シンコぺ』
2012年11月アントワープ市立劇場収録

「春の祭典」(モーリス・ベジャール振付)
出演:オスカー・シャコン、カテリーナ・シャルキナ、イェー・ルッセル、ファブリス・ガララーギュ、那須野圭右、マルコ・メレンダ、フロランス・ルルー=コレノ、キアラ・パペリーニ、ポーリーン・ヴォワザール、キャサリン・ティエルヘルム、他
「カンタータ51」(モーリス・ベジャール振付)
出演:大貫真幹、キャサリン・ティエルヘルム、コジマ・ムノス、フロランス・ルルー=コレノ 、他
「シンコペ 」(ジル・ロマン振付)
出演:エリザベット・ロス、ガブリエル・アレナス・ルイーズ、カテリーナ・シャルキナ、オスカー・シャコン、キャサリン・ティエルヘルム、ホアン・ヒメネス、シモナ・タルタグリョーネ、マルコ・メレンダ、リザ・カノ、エクトル・ナバロ、フロランス・ルルー=コレノ、ウィンテン・ギリアムス、他

→ ベジャール・バレエ・ローザンヌ『春の祭典/カンタータ51/シンコぺ』(Blu-ray)

【2015年10月31日 発売】
→ 第九
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2015年10月27日

<ジャパン・アーツ創立40周年記念>『オールスター・ガラ』

<ジャパン・アーツ創立40周年記念>『オールスター・ガラ』の公演情報がチケットぴあに出ました。ジャパン・アーツのブログで既に名前が出ていたニーナ、ゴメス、ザハロワに加え、フェリの名前もあります。そういえば、フェリは復帰したんでしたよね。フェリをもう一度見られるなら見に行きたいけど、結構高い〜。しかもAプロ・Bプロある。他の出演者と演目が気になるところですが、発売日までにはも少し詳細がわかりますかね〜。どちらのプログラムも、ちゃんと休日と平日に設定されているのが素晴らしい。

■ <ジャパン・アーツ創立40周年記念>『オールスター・ガラ』

2016年
7月23日(土)14:00 Aプログラム
7月24日(日)14:00 Bプログラム
7月26日(火)18:30 Aプログラム
7月27日(水)18:30 Bプログラム
会場:東京文化会館

出演:
スヴェトラーナ・ザハロワ、ニーナ・アナニアシヴィリ
マルセロ・ゴメス、アレッサンドラ・フェリ、他
指揮:アレクセイ・バクラン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

S席:27,000円 A席:21,600円 B席:16,200円
C席:12,900円 D席:7,500円
一般発売:12月12日(土)

→ チケットぴあ
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2015年10月22日

「東急ジルベスターコンサート」にシルヴィ・ギエム!

ギエムの横浜公演の抽選結果が出たと思ったら、今年の『東急ジルベスターコンサート』のカウントダウンでギエムが『ボレロ』を踊るという情報が出て、もうびっくり! 横浜も追加公演が出るかな〜なんて考えていたんですが、ジルベスターのカウントダウンとは予想だにしませんでした。 さすがにこれは見に行けないので(その前にチケット取れるかどうかわからないけど)、放送を楽しみにしたいと思います。これが最後の『ボレロ』になるんですね。貴重な舞台を、しかも中継で見られるなんて、本当にびっくりです。
因みに、2011年のカウントダウンも『ボレロ』だったはず。これくらいの短い期間で同じ曲が演奏されることってあるんでしょうか。今回は特別ってことなのかな。

あ、30日の横浜公演の抽選ですが、有り難いことに当選しました。ホッとしました〜。横浜が最後じゃなくなっちゃったけど、私にとっては最後です。心して楽しんできたいと思います〜。

ジルベスターコンサートのチケット発売は12月6日(日))。結構ギリギリなんですね〜。

→ Bunkamura
→ 月刊「ぶらあぼ」
→ NBS
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2015年10月20日

英国ロイヤル・バレエ 名古屋公演

来年のロイヤルの日本公演の、名古屋の情報がぴあに出ていました。名古屋国際音楽祭です。相変わらずここは情報が出るのが早いな〜。名古屋は『ロミジュリ』。名古屋国際音楽祭のサイトによると、ロイヤルの名古屋公演は17年ぶりだそうです。そうなんだ〜。なんとなく、もっと上演してるかと思ってました。17年前、1999年の『白鳥』が最後のようです。その間、2005年、2008年、2010年、2013年と来日しているロイヤルですが、名古屋公演はなかったんですね。

■ 第39回名古屋国際音楽祭
英国ロイヤル・バレエ団『ロミオとジュリエット』全3幕

2016年7月3日(日)13:00
会場:愛知県芸術劇場大ホール

S席:24,000円 A席:20,000円 B席:16,000円
C席:11,000円 D席:8,000円

一般発売:12月11日(金)

→ 名古屋国際音楽祭
→ チケットぴあ
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2015年10月18日

東バ『白鳥の湖』横須賀公演キャスト

東バ『白鳥』横須賀公演の詳細が出ました。キャストは渡辺理恵さんと秋元康臣さん。んー、そうきたか〜。いや、別に2人には何の問題もないんですけど、私の個人的なアレで、、、。山海塾の『金柑少年』(北九州)が見に行けそうにない・・・。東京の3日目、川島&岸本の日と重なってるんですよ。静岡の公演を見るまでは山海塾のほうに気持ちは傾いていたんですが、実際の舞台で2人を見てしまったら、やはりどうしても彼らの晴れの舞台を見たくなってしまった、、、。横須賀が川島&岸本だったら問題なく北九州に行けたんだけどなぁ、、。ここのところの山海塾の日本公演は、年に1回の北九州と2〜3年に1度の日本ツアーという感じなので、北九州の前後で『金柑少年』が日本で上演される可能性は低いような気がする・・・。最近、相模大野の公演もないし、、。はぁ〜。

■ 東京バレエ団 ブルメイステル版『白鳥の湖』【横須賀】

2016年2月11日(木・祝)15:00
会場:よこすか芸術劇場

オデット/オディール:渡辺理恵
ジークフリート王子:秋元康臣

指揮:アントン・グリシャニン
演奏:東京ニューシティ管弦楽団

S席:8,500円 A席:6,500円 B席:4,500円 C席:2,500円
一般発売:11月3日(火・祝)


→ 横須賀芸術劇場
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2015年10月16日

シルヴィ・ギエム<ライフ・イン・プログレス>追加公演決定

ギエム〈ライフ・イン・プログレス〉の追加公演が決定したそうです。そうか〜。普通に考えたら有り得る話なのに、何故か予想してなかったのでちょっと驚きました。いや、あれだけ全国公演があるし、東京も4日間あるので、追加はしないような気がしてたかも。まあでも、東京もほぼ完売しちゃってるしねぇ。まさか、横浜も追加が出たりしないですよね。前日の29日は『ファンタスティック・ガラ・コンサート』あるので、大晦日? いや、それはないですよね〜。初日が変わるのも微妙に気になるけど、今回に限っては最終日が変わるのは非常にマズイと思う。とうわけで、東京は初日が変わりました。東バのキャストが発表されないうちは、一喜一憂のしようもないな〜、と。

<ライフ・イン・プログレス>追加公演

2016年12月16日(水)19:00
会場:東京文化会館

NBS WEBチケット座席選択先行予約:10月20日(火)21:00〜
e+、チケットぴあ先行予約:10月20日(火)21:00〜
一般発売:11月7日(土)

→ NBS

ギエムの横浜公演のアッサンブレ抽選も申し込みました。結果がわかるのは10月20日。ドキドキするな〜。抽選なんて久しぶり。まだ祭典会員じゃなかった頃、バレエ・フェスのガラの抽選に軒並み外れたとこを思い出しました。これに外れた場合、NBSのWEB会員の抽選が23日(金)から受付開始。そして、一般発売が11月7日からです。はあ、なんとか取れるといいんだけど、、、。
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2015年10月15日

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ねむれる森の美女』【静岡】10月10日(土)午後の部

東京バレエ団 子どもためのバレエ『ねむれる森の美女』【静岡】
2015年10月10日(土)15:00 静岡市民文化会館

【主な配役】

オーロラ姫:上野水香
デジレ王子:木村和夫
リラの精:二瓶加奈子
カラボス:川島麻実子
カタラビュット(式典長):氷室友
王さま:永田雄大
王妃さま:小川ふみ

<プロローグ・第1幕>
乳母:最上奈々
優しさの精:上田実歩
やんちゃの精:片岡千尋
気前よさの精:平松華子
のんきの精:松倉真玲
度胸の精:金子仁美
4人の王子:
  森川茉央、宮川新大、安田峻介、入戸野伊織
オーロラの友人:
  三雲友里加、加茂雅子、政本絵美、加藤くるみ

<第2幕>
フロリナ王女と青い鳥:金子仁美、岡崎隼也
白い猫と長靴をはいた猫:平松華子、吉田蓮
赤ずきんとおおかみ:松倉真玲、森川茉央
シンデレラとフォーチュン王子:加藤くるみ、宮川新大
白雪姫:政本絵美

東バ子ども『ねむり』静岡公演、午後の部は水香さんと木村さんです。

水香さんが子ども版を踊るという、珍しい公演(目黒の他、海外公演でも踊っているようですが)。しかし、もちろん私にとっては木村さんがデジレ王子を踊るという貴重な貴重な舞台でした。『眠り』のGPDDを踊る木村さんを見るのはこれが最後かもしれないと思ったら、ヴァリエーションの後、なんだか涙が出てきました。ご本人は、いたって楽しそうでしたが(♪)。
今回妙に感じたのは、これがプリンシパルってことなのかな〜ということです。水香さんも木村さんも、もうステージが違う。たくさんいる中でキラリと光るとか、頭一つ飛び出た感があるとかではなく、もう歴然と存在感が違います。流石の一言でした。

カタラビュットの氷室さんは、冒頭の解説も堂に入ったものです。初演時、3人のカタラビュットが演じたときには、それぞれに特徴があり、もうちょっとあれこれ喋ったと思うんですが、最近はほぼ同じ内容で整理されましたね。午後の部では、カタラビュットの「こんにちは〜!」に対する反応がこれまでになく薄くて、思わず氷室さんが「おぉっと」とコケる場面がありました。もしかしたら、水香さんや木村さんが踊るということで、普段よりも大人の観客が多かったのかな〜なんて思いました。目黒では脚立から落ちてしまった氷室さん。脚立に乗る姿が慎重に見えたのは気のせいでしょうか。

水香さんのオーロラの衣裳は、彼女仕様でしょうか。他のダンサーの子ども版とは違いました。全体は淡いピンクで、チュチュの縁はピンクベージュのレース。胸元からウエストにかけての刺繍は深めのブラウンと金糸という、なかなか可愛い衣裳でした。前髪を下ろしていなかったのが、私的にはポイントが高い。GPDDのときには、少しだけ前髪を作って、カールさせていました。
やっぱり華があるよな〜、と。踊りはもちろんなんですが、そのプリンシパルとしての存在感は流石でした。ローズアダージオで登場してすぐ、上手から下手へ舞台を斜めに踊るところで、ジュテを他のステップに変えて踊っていたのは、何か理由があったんでしょうか。どこか痛めてるのかな?と心配になったんですが、その後はいつもどおり問題なく踊っていたので、そういうわけではなさそうでした。

2幕から登場する木村さんを、なんとも言えない気持ちで待つ15分休憩でした。楽しみなような、寂しいような、、、。
狩りの場の紺の衣裳も素敵でした♪ 柔らかな物腰と、品のある佇まい。周囲を下がらせる態度にも、威圧的ではないけど説得力があり、高貴な身分が自然と窺えるよう。物思いに沈む姿が似合うな〜。そして、オーロラの幻影に魅せられ、道行きの狭いスペースを狭しと踊る。あの短い時間で、こちらのほうが胸がいっぱいになりましたよ。
「流れ」のようなものを感じました。踊りも芝居も、佇まいも、すべてが淀みなく圧倒的に説得力がある。すべてが分ち難く一体となって流れのように訴えかけてくる。それはときに心地よく、ときに心躍り、ときに切なく。それが、プリンシパルとして舞台に立ち続けてきた人の力なのかもしれないと思いました。
あの、GPDDのヴァリエーションの音楽に乗って、スパンスパン踊りを決めていく木村さんにウットリ♪ できればもっと広い舞台で踊らせてあげたかった〜。水香さんと2人、ラストに向けて高揚感を高めていく様子は流石でした。音楽が終わった瞬間に自然と拍手の手が持ち上がる、あの高揚感がなんとも言えないんです。
なんか、集中して見つめすぎて、あっという間に終わってしまった(苦笑)。ご本人が楽しそうなのが何よりでした。最後かもと覚悟はしているけど、またデジレ王子見たいなぁ、、、。

リラの精の二瓶さんは安定した踊りと佇まい。思ってたより身長あるかも。川島さんのカラボスが美しい。以前よりも胸を寄せて上げてたような?(午前の伝田さんも) 衣裳は変わってないと思うんだけど、この日はいつもより胸元に目がいきました。カラボスの女性らしさが出て、悪くないなぁと思ったんですが、気のせいかしら。川島さんはメイクも美しさを大事に。その美貌とエレガントな佇まいで周囲を圧倒していたカラボスが、リラの精が登場により動揺する。本当は自分に自信がないのかな〜って。仲間内で1・2を争う美人だったけど、そのキャラクターでリラの精のほうがみんなに愛されていて、 どうして彼女と同じ時代に生まれてしまったんだろうみたいな、勝手なサイドストーリーを想像してしまいました。それは、川島さんがやはりとても女性らしいカラボスだったからかもしれません。

新ソリストの宮川さんんが午後の部に登場。まずは1幕で4人の王子です。ああ、これは踊れるわ〜。登場一番、国王にレベランスする爪先が目を引く。柔らかくて綺麗な爪先。アントルシャのときの爪先なんて、クワガタみたいに内側にピキーンってなってました。丁寧で、広がりのあるいい踊りでした。技術もあると思うんですが、落ち着いた佇まいも印象的。慣れてるというか、自然で、存在感もあった。2幕のフォーチュン王子でも伸び伸び踊ってました。サポートも問題なさそう。背も高いし。これからどう起用されていくのか、気になるところです。

午後の部も、午前と同じくらいの客数だったと思います。通路より前はほぼ満席。通路より後ろは2〜3列は埋まっているものの、後方はガラガラ。水香さんが踊る午後のほうが埋まると思ったんですが、ほとんど変わりませんでした。静岡が出身地の川島さんは、午後の練り歩きでも大人気。またしてもなかなか退場できないことに。今度は後ろに木村さんと水香さんもいたので、3人とも退場できなくなってしまい、NBSの方が収拾に乗り出してなんとか退場していきました。
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2015年10月12日

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ねむれる森の美女』【静岡】10月10日(土)午前の部

東京バレエ団、子どものためのバレエ『ねむれる森の美女』静岡公演に行ってまいりました。午前・午後の部とも、とっても楽しかったです。全国公演だと東バの公式にキャスト表がUPされないので、自分のツイート貼り付けました。そのうちちゃんと書くかも(書かないかも)。あれこれ考えるとなかなか感想が進まないので、ツイッターでつぶやく気持ちで書いてみました〜。まずは午前の部だけ。

東京バレエ団 子どものためのバレエ『ねむれる森の美女』【静岡】
2015年10月10日(土)11:30/15:00 静岡市民文化会館

→ 主な配役

【午前の部】
午前の部は、マラーホフの『眠り』でも共演した川島さんと岸本さん。とっても素敵でした〜♪ 二人とも、もう安心して見ていられる感じ。ブルメイステル版の『白鳥』がますます楽しみになってきました。川島さんが少し痩せたようで、心配に、、、。GPDDの終盤、ややスタミナ切れした感じがしたのは気のせいでしょうか。ローズアダージオの登場してすぐの踊りで、川島さんのジュテの軽やかさにウットリ。同じところで、水香さんはジュテをしないで別のステップにしてたんだけど、何か理由があるのか、自分流に踊っただけなのか、ちょっと気になりました。プロムナードでは、最後の回転をする時間がなく、そのままフィニッシュ。落ち着いた踊りで、キラキラしてて、本当に素敵だった。
岸本さんはとってもノーブル。以前より舞台姿が大きく見えます。コンテもいいけど、古典の王子役でビシッときめてきた(髪形も)岸本さんも素敵です。妙な落ち着きがあるというか、不思議な包容力があります。弾さんはとても頼もしいけど、包容力とは少し違う気がする。跳躍はフワッと高くて柔らか、着地はしなやか。回転も安定。踊りも立ち居振舞いも、すべてがエレガントで、これ見よがしな空気が一切ない。GPDDでは、川島さんをサポートしながら、彼女の踊りに合わせて表情や顔の角度、視線の方向などを迷いなく変えていく岸本さんに感心しきり。視線を交わし、呼吸を合わせ、美しいユニゾンで踊る二人に胸がいっぱいになりました。
順々に時間をかけて、ついにここまで来た川島さん。マラーホフやルグリもその可能性に言及し、あっという間に期待に応えた岸本さん。二人ともこのままずっと応援していけるといいなぁと深く思いました。

伝田さんのカラボスが最高♪ もうなんか特殊メイクみたいになってた(笑)。眉毛はかなり上の方に描いて誇張され、遠目だと元の目がわからないくらいのアイメイク。キャラ立ってるな〜。王妃の榊さんは若いと思うんだけど、なかなか王妃がハマってたなぁ、と。若く美しい母親という感じで、『白鳥』の王妃とかも似合いそう(やってましたっけ?)。最近、若手の女の子たちの顔がなかなか判別できなくて、妖精たちを衣装の色で判別しようとするんだけど、踊っているうちに出てきた色の順番がわからなくなってしまい、結局誰が誰かわからなくなる、、、。やっと中川さんや安西さん、崔さん、川淵さんなどはわかるようになってきたんだけど。
フロリナ王女の中川さんが素敵。足が長いのか、腰の位置が高いのか、いずれにしても硬質な感じのする(踊りが硬いという意味ではありません)美しい脚が印象的。ポジションも綺麗。そして青い鳥の入戸野さんの着地音の無さ! 跳躍が綺麗ですね。長靴をはいた猫の野尻さんも着地音がしなくて驚いた。キャラも可愛い。杉山さんは髪切った? やっぱり杉山さんのフォーチュン王子はいいな〜。なんだろう、杉山さんが踊るとすごく幸福感があるんですよね。それも、どこか切ない幸福感。ふと思ったんだけど、心に何か満たされないものがある、埋めても埋めても埋まらない何かがある、そんな空気感のあるダンサーがフォーチュン王子には合ってるんじゃないか〜、と。やっとシンデレラに巡り会えた、その喜びがどうしようもなく溢れる気がするんです。

客席は、通路の前(20列目まで)はサイドまでほぼビッシリ埋まっていたんですが、通路より後ろは2〜3列は埋まっているものの、後方はガラガラ。たぶんですが、2階席は使っていなかったと思います。登場人物が客席を練り歩くフィナーレで、目黒では2階席に登場するカタラビュットが1階席に出てきていたし。静岡は川島さんの地元とのことで、練り歩きでも大人気♪ 中扉から退場しようにも、大人やら子どもやらに捕まってなかなか退場できない。全員退場しちゃっても岸本さんだけは最後まで付き合って、ちゃんと川島さんをエスコートして扉の向こうに消えていきました。姿が見えなくなるまで手を振る二人に、なんだか幸せな気持ちになりました。
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2015年10月07日

バレエ関連の放送予定など

色々と発売日やバレエ関連のTV放送日などが重なってきて、よくわからなくなりそうなので、まとめてみました。自分に必要なものだけなので、あまり役には立たないと思いますが〜。

ツイッターで教えてもらったバレエ関連の放送予定。ハンブルク・バレエの『タチヤーナ』はもちろん、金森穣さん出演のトップランナーの再放送がとっても楽しみ!

■ 「トップランナー 金森穣(ダンサー・演出振付家)」(2003年放送)アンコール放送
10月11日(日)午前00:00〜午前00:45 (土曜日深夜) Eテレ
→ Eテレセレクション・お願い!編集長「トップランナー 金森穣」

■ プレミアム・シアター
11月22日(日)24:10〜 (日曜深夜) NHK‐BSプレミアム
ハンブルク・バレエ『タチヤーナ』
英国ロイヤル・バレエ『アシュトン・セレブレーション』

あとは私的に重要なチケット関連。やはり、東バの横須賀のキャストは、東京公演の発売より前には判明しそうにないですね、、、。まだ自分の中で、東バか山海塾か、決められません。

10月13日(火)21:00〜 東バ ブルメイステル版『白鳥』先行販売
10月14日(水)10:00〜10月18日(日)18:00 ギエム横浜公演、抽選申込期間
11月3日(火・祝)10:00〜 東バ横須賀『白鳥』一般発売
11月14日(土)10:00〜 山海塾 北九州公演 チケットクラブ先行予約
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