2010年08月28日

<奇跡の響演>キャスト決定

今日が一般発売だった<奇跡の響演>ですが、今日付けで「春の祭典」と「ペトルーシュカ」のキャストが発表されました。このタイミングで、、。10時前だったのか後だったのか気になるところですが。
3日は東バ、4日はBBLと発表されていた「春の祭典」の生贄ですが、なんとジルの提案で合同キャストになったんだそうです〜! 生贄だけでなく、2人のリーダー、2人の若い男、4人の若い娘も合同キャスト。すごい! 楽しみすぎる〜♪

カテリーナ・シャルキナと長瀬さん、オスカー・シャコンと井脇さんって、楽しみすぎて鼻血出そう。いや、合同キャストには異論もあるとは思うんですが、東バもBBLも好きな私にとっては、本当に奇跡のような公演です(NBSが聞いたら喜ぶな、、)。でも、東バとBBLが好きでも、この合同キャストには違和感がある、という方もいらっしゃるのかもしれないですね、、。自分、単純なのかな…。
生贄にも驚いたけど、一番驚いたのって、高岸さんのリーダーじゃなかろうか、と。まさかここで高岸さんの名前が出てくるとは思ってもみませんでした。しかし、この貴重な公演に高岸さんが出ないというのは寂しいし、となるとリーダーしかないかな〜、と。だったら木村さんもリーダー踊ってよー!と思ってしまったんですが、全体のバランスよね、バランス、、、。那須野さんと氷室さんとか、クピンスキーと武尊さんとか、松下さんとマルコ・メレンダ(たぶん未見)とか、あっちもこっちも楽しみです。

「ペトルーシュカ」では木村さんが友人を踊ってくれるので、ホッと一安心。長瀬−佐伯−平野の「ペト」は見逃しているので、こちらも楽しみです。

  <奇跡の響演> 「春の祭典」「ペトルーシュカ」キャスト決定

11月3日(水・祝)15:00

「春の祭典」
生贄:カテリーナ・シャルキナ−長瀬直義
2人のリーダー:高岸直樹−フェリペ・ロシャ
2人の若い男:那須野圭右−氷室友
4人の若い娘:キャサリン・ティエルヘルム、フロランス・ルルー=コルノ、小出領子、吉川留衣

「ペトルーシュカ」
青年:後藤晴雄
若い娘:吉岡美佳
友人:木村和夫


11月4日(木)19:00

「春の祭典」
生贄:井脇幸江−オスカー・シャコン
2人のリーダー:デヴィッド・クピンスキー−柄本武尊
2人の若い男:松下裕次−マルコ・メレンダ
4人の若い娘:キャサリン・ティエルヘルム、フロランス・ルルー=コルノ、小出領子、吉川留衣

「ペトルーシュカ」
青年:長瀬直義
若い娘:佐伯知香
友人:平野 玲

NBS
posted by uno at 15:05| Comment(6) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

兵庫芸文からDM/ベルリン、びわ湖のキャスト/他

兵庫芸文からDMが届きました。バレエ・ダンスの公演は、平山素子さんの『ストラヴィンスキー・イブニング』、レニ国『ジゼル』『白鳥の湖』、ベルリン国立バレエ団の『チャイコフスキー』です。発売日はすべて同じ。一般発売が9月12日(日)、先行発売が9月10日(金)です。
レニ国のキャストが出てますね〜。ベルリンの『チャイコフスキー』も、チャイコフスキー役はマラーホフと発表されています。因みに、『チャイコフスキー』の上演時間は、1時間50分(休憩含む)を予定。上演時間を出してくれのは、有り難いですよね〜。

ベルリンのびわ湖ホールの『シンデレラ』も、キャストが出ていました。シンデレラはサレンコ、マラーホフはこちらでも甘いもの好きのバレリーナ役です。王子がライナー・クレンシュテッター。これは東京では見られないキャストですね。びわ湖のチケットは今日発売です。

■ 平山素子 ストラヴィンスキー・イブニング 「兵士の物語」(新制作) 「春の祭典」
12月11日(土)14:00
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
全席指定:5,000円

先行予約:9月10日(金)
一般発売:9月12日(日)

■ レニングラード国立バレエ
1月15日(土)15:00 『ジゼル』 / ペレン
1月16日(日)15:00 『白鳥の湖』 / シェスタコワ、ルジマトフ
会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
A席:12,000円 B席:10,000円 C席:8,000円 D席:6,000円 E席:4,000円

先行予約:9月11日(金)
一般発売:9月12日(日)

■ ベルリン国立バレエ団 『チャイコフスキー〜光と影〜』全2幕
上演時間(予定):1時間50分

1月29日(土)15:00
出演:ウラジーミル・マラーホフ(チャイコフスキー役)
会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

先行予約:9月11日(金)
一般発売:9月12日(日)


今日はいろいろ発売されます。サンクトペテルブルグ・バレエ・シアターが再び来日しますね。前回はイリーナ・コレスニコヴァの妊娠のため公演中止になったんでしたよね。懐かしいなぁ、コレスニコヴァ。公演は来年の4月なんですが、随分早く発売するんだな〜、と。
<奇跡の響演>は、NBSのサイトにジル・ロマンからのメッセージがUPされています。「ペトルーシュカ」は現在では東京バレエ団しか上演できないらしい。そうなんだ〜。「愛が私に語りかけるもの」を上演できるのは、BBLだけなんだそうです。なるほどぉ、と。

【8月28日(土)一般発売】

■ <奇跡の響演>
11月3日(水・祝)/4日(木) 東京文化会館
ジル・ロマンからのメッセージ
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】

■ 山海塾『時のなかの時−とき』
12月4日(土)15:00 グリーンホール相模大野
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】

■ ベルリン国立バレエ団『シンデレラ』
1月30日(日)15:00
会場:びわ湖ホール
S席:15,000円 A席:12,000円 B席:9,000円 C席: 7,000円 D席:5,000円 E席:3,000円

シンデレラ:ヤーナ・サレンコ
ゲスト・ダンサー/王子:ライナー・クレンシュテッター
甘いもの好きのバレリーナ:ウラジーミル・マラーホフ
アル中のバレリーナ:フェデリコ・スパリッタ
元プリマ/仙女:エレーナ・プリス

電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】

■ サンクトペテルブルグ・バレエ・シアター 『白鳥の湖』
4月13日(水)〜4月17日(日)
会場:Bunkamuraオーチャードホール
S席:11,000円 A席:9,000円 B席:7,000円 C席:5,000円
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】

4月19日(火)18:30
会場:愛知県芸術劇場大ホール
S席:11,000円 A席:9,000円 B席:7,000円 C席:5,000円
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】
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2010年08月27日

ベルリン・国立バレエ団2011年日本公演概要

ベルリン国立バレエ団のキャスト・公演概要が出ましたね〜。祭典からもDMが届きました。<マラーホフ・ガラ>は会員席に含まれないので、別途で申込が必要になります。

マラーホフは『シンデレラ』のゲストダンサー/王子は踊らず、甘いモノ好きのバレリーナのみ。『チャイコフスキー』のタイトルロールはマラーホフのシングルキャストです。チャイコフスキーの妻も、サイダコワのシングルキャスト。よかった〜。『チャイコフスキー』は見に行ける日が限られているので、とりあえずサイダコワを見られそうでホッとしました。今回は『シンデレラ』も『チャイコフスキー』も、それぞれ祭典枠で1回ずつ見ることにしました。<マラーホフ・ガラ>は別途で申し込むつもり。
前回の日本公演よりもチケット代が安くなっているのが、ちょっと意外でした。前回はS席20,000円だったのが、今回はS席18,000円。

■ ベルリン国立バレエ団 2011年 日本公演

『シンデレラ』全2幕
1月15日(土)13:30
シンデレラ :ポリーナ・セミオノワ
ゲスト・ダンサー/王子:ミハイル・カニスキン
甘いモノ好きのバレリーナ:ウラジーミル・マラーホフ
アル中のバレリーナ:フェデリコ・スパリッタ
元プリマ/仙女ベアトリス・クノップ

1月15日(土)18:00
シンデレラ :ヤーナ・サレンコ
ゲスト・ダンサー/王子:マリアン・ヴァルター
甘いモノ好きのバレリーナ:ライナー・クレンシュテッター
アル中のバレリーナ:フェデリコ・スパリッタ
元プリマ/女:エレーナ・プリス

1月16日(日)15:00
シンデレラ :ポリーナ・セミオノワ
ゲスト・ダンサー/王子:ミハイル・カニスキン
甘いモノ好きのバレリーナ:ウラジーミル・マラーホフ
アル中のバレリーナ:フェデリコ・スパリッタ
元プリマ/仙女:ベアトリス・クノップ

指揮:ヴェロ・ペーン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

『チャイコフスキー』全2幕
1月20日(木)18:30
チャイコフスキー:ウラジーミル・マラーホフ
分身/ドロッセルマイヤー:ヴィスラウ・デュデク
フォン・メック夫人:ベアトリス・クノップ
チャイコフスキーの妻:ナディア・サイダコワ
王子(若者/ジョーカー):ディヌ・タマズラカル
少女:ヤーナ・サレンコ

1月22日(土)15:00
チャイコフスキー:ウラジーミル・マラーホフ
分身/ドロッセルマイヤー:イブラヒム・ウェーナル
フォン・メック夫人:エリサ・カリッロ・カブレラ
チャイコフスキーの妻:ナディア・サイダコワ
王子(若者/ジョーカー):マリアン・ヴァルター
少女:セブネム・ギュルゼッカー

1月23日(日)15:00
チャイコフスキー:ウラジーミル・マラーホフ
分身/ドロッセルマイヤー:ヴィスラウ・デュデク
フォン・メック夫人:ベアトリス・クノップ
チャイコフスキーの妻:ナディア・サイダコワ
王子(若者/ジョーカー):ディヌ・タマズラカル
少女:ヤーナ・サレンコ

指揮:ヴェロ・ペーン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

S席:18,000円 A席:16,000円 B席:14,000円 C席:10,000円 D席:8,000円 E席:6,000円

<マラーホフ・ガラ>
1月18日(火)18:30
※<マラーホフ・ガラ>は特別録音のテープを使用します。
S席:16,000円 A席:14,000円 B席:12,000円 C席:9,000円 D席:7,000円 E席:5,000円

会場:東京文化会館
一般発売:9月25日(土)

NBS
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2010年08月26日

東バblogなど、

東バblog、「稽古場より」が更新されました。話題の中心は『ドン・キ』。担当は長瀬さんです。はしゃぐ後藤さんの顔に笑いました。今まであまりお茶目なショットがなかったような気がするので、ちょっと新鮮。武尊さんの素のショットも、なんかいいなぁ、と。長瀬さんご本人の写真が多いのもいいですね(♪)。今頃はジルのリハーサルの真っ最中ですね〜。次はその辺のレポもあるかしら。

トップの写真が『ジゼル』に変わりました。佐伯さんと長瀬さんの写真もあるんですね〜。実は、佐伯&長瀬の『ジゼル』がやっぱり見たくて、石巻行きを考えております。まだチケット大丈夫だよねぇ。電話すればいいのか? メールで問合せをしたんですが、今のところ返事はありません。サクッと電話しちゃえばよかったかな。なるべく電話したくなくて、ついメールにしてしまったんですが、、。もうちょっと待って返事がなかったら、電話してみようかな、と。こんなことなら、アッサンブレで申し込んでおけばよかったよ…。

退団者のお知らせにはショックを受けております、、、。よく見てみたら、<ベジャール・ガラ>にも『ドン・キ』にも、青木さんは配役されていません。そういえば、「ギリシャの踊り」のパ・ド・ドゥの途中で出くる男女も、今回は井上さんでした。そして、源蔵くん。まさか、この間のガマーシュのお付が最後だとは思いませんでしたよ〜。2人とも、信じたくない…。

東京バレエ団


eプラスに、小林十市さんのインタビュー動画がUPされていました。結構正直に語ってくれてるな〜、と。
eプラスMOVIE

『M』繋がりということで、前回の『M』で少年を演じた福士宙夢くんのその後をたまたま見つけたので。この名前なので間違いないか、と。
ダンス・舞踊専門サイト
posted by uno at 01:43| Comment(0) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ドン・キ』2日目(8/21)

東バの『ドン・キ』2日目の感想を、とりあえず書けるところまで。

2日目はなんと言っても木村さんのエスパーダです。ん〜、何を書いていいのやら…。とにかく幸せ。とにかく格好良かったです。はい、もうファンの言っていることですから、、、。もう登場から目が離せない! それこそ木村さんに穴が開くんじゃないかというほど。こんなに穴が開くほど見つめている人間がいるということを、ご本人は知っているでしょうか。『ドン・キホーテ』という明るい演目にもかかわらず、思わず涙している人間がいるということを、、。少々大袈裟ではないかと思われそうですが、本当にそんな気分だったんです。「ああ、今日もこの姿が見られて本当によかった」、と。ファンでよかったなぁ、と。その幸福に、もしかしたらものすごい幸運の上に成り立っているかもしれないこの一時の幸福に、思わず涙が出ました。

相変わらず美しいシャープな踊りだったけど、ほんの少し男臭くなったような気もしました。さらに余裕というか、小細工のいらない格好良さが増したなぁ、と。いや、これまで小細工していたという意味ではないんですが。全身から醸す雰囲気が、さらにパワーアップしたような気がします。表情がね〜、やられるんですよ(♪)。笑顔と凛々しい表情を行ったり来たり、もう自由自在。ハサピコでも感じたんですが、以前からこんなに自由自在だったかしら? 「今日は笑顔だった〜♪」と思うことはあったけど。役柄の違いなのかな? もう笑ったり決め顔したりの変幻自在っぷりに、すっかり飲み込まれてしまいました(♪)。
1幕1場−街かどの場面で、奈良さんにちょっかいを出しているのが面白い。もう距離が近いし、真剣に口説きすぎ(笑)。今口説いている目の前の女の子に心底本気になる、それがエスパーダという男なのかな〜と想像したり。奈良さんも奈良さんで、見上げる目がきらきらしていて可愛い。本気じゃないのは知っているけど、エスパーダに見つめられれば悪い気のする女の子はいない、という。ムレータ(と言うんですよね、あの闘牛士の赤いやつ)を奈良さんの肩にかけて、2人でイチャイチャ楽しそうでした。
酒場の場面でも、ソロが終わると2人の女の子にちょっかいを出す。しかし、背後でメルセデスが踊り始める、そのファンファーレが響くと、ガラリと空気を変えます。こちらは遊び、あちらは本気。「お嬢さんたち、また今度ね」とでも言いたげな風情が様になってました〜(♪)。


水香さんの踊りが以前より雄弁になったな〜、と。脚の表現というか、ステップが語りかけてくる印象を持ちました。東バに移籍してから6年以上が経ったわけですが(早いな〜)、正直、最初から好きなダンサーだったわけではありません。どちらかというとマイナスの地点から見はじめて、ついには彼女のステップが語りかけていると感じるようになるなんて、誠に勝手ながら感慨深いものがありました。この日は、水香さんの大ファンと思しき方と、その正反対と思しき方に挟まれて鑑賞しておりまして、彼女は今後もこの状態を背負って踊っていくのかな〜などと考えてしまいました。
踊りの雑さも最近はほとんど感じなくなったし(スタミナがなくなってくると、細部がブレることはあるけれども)、この日は忙しいステップも綺麗に踊っていました。1幕1場で、扇で床を叩きながら一周するところとか、以前はバタバタしてたんですが、この日はとても綺麗でした。やはりちょっとジュテが重たい印象があるのは、上半身が安定していないからか?と思ったりしました。夢の場面の終盤、ドゥルシネアとドリアード、キューピッドが並んで踊ると、どうも水香さんの上半身がブレるのが気になってしまいます。問題は上半身、あるいはそれを支えるスタミナなのかな〜、と。素人なんで勝手に言ってますが、、、。

というわけで、踊りはよかったんですが、今回はその役作りが気になりました。色気を出そうとしているのか、科を作ったり色っぽく振舞ったりするのが、私的には好みではなかったな、と。以前の可愛いキトリでよかったのにな〜。もしかして、そういう役作りだったのか? 「バジルの気を引くために、似合わないのに色っぽく振舞っている」という設定なのかも。そうだとしても、上手くは伝わってなかったと思いますが。まぁでも、基本的には相変わらず可愛くて、明るくて、普通の女の子という感じがして、彼女のキトリは嫌いではないんですけどね〜。そうなのよ、変に表面的な色気を出そうとしないで、明るくて元気な彼女のキトリが見たいのよね。

高岸さんのバジルは、「バジルだぜ!」という気合がすごい。以前より踊りはセーブしているのかもしれませんが、相変わらずパワフルで、あれだけのエネルギーを放出できるのは、やっぱりすごいとしか言いようがないです。しかも、年齢のわりに相変わらず若々しい。セーブしていると言っても本人比であって、あれだけ豪快に踊れるのは、やはり東バではピカイチではないか、と。高速のシェネとダイナミックな回転はすごかったです。でもやっぱり、何と言ってもあの「THE バジル」という圧倒的な佇まい、陽性の雰囲気、それこそが高岸さんだよな〜♪。そして、高岸さんが舞台にいる東バというのは、やっぱりいいよなぁと思いました。
posted by uno at 00:08| Comment(2) | バレエ公演2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

日本バレエ協会『ドン・キホーテ』

2011年都民芸術フェスティバル参加公演、日本バレエ協会『ドン・キホーテ』の日程とキャストが出ています。誰がいつ踊るかまでは、わからないんですが、、。

■ 日本バレエ協会 ワレンチン・エリザリエフ版『ドン・キホーテ』全幕

2011年1月28日(金)/29日(土)/30日(日)
会場:東京文化会館
主な出演者:酒井はな、西田祐子、法村樹里、藤野暢央、法村圭緒、奥村康祐

最近、藤野暢央さんの名前をよく見かける気がする。愛知の 『グラン・ドリーム・バレエ・フェス』 とか、NBAバレエ団の 『NEW DANCE HORIZON』 とか。奥村康祐さんは、モスクワ音楽劇場バレエの『オープニング・ガラ』に出演した方ですね〜。
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2010年08月23日

Ballet Art KANAGAWA 2011『ジゼル』に斎藤友佳理さん

日本バレエ協会神奈川ブロックの第26回自主公演、Ballet Art KANAGAWA 2011『ジゼル』全幕に、斎藤友佳理さんが出演されるようです。アルブレヒトは法村圭緒さん。驚いた〜。ベルリン国立バレエ団の公演と重なってます。1月はちょっと厳しいかも…。でも気になる〜。

■ 社団法人 日本バレエ協会関東支部 神奈川ブロック
Ballet Art KANAGAWA 2011 第26回神奈川ブロック自主公演

2011年1月16日(日)
会場:神奈川県民ホール

『ジゼル』全幕
演出・再振付:木村公香
ジゼル:斎藤友佳理
アルブレヒト:法村圭緒

『クリスタルシンフォニー』
振付:新井雅子

指揮:堤俊作
演奏:俊友会管弦楽団

センダヒロコバレエ研究所


明日(23日)は、山海塾『TOKI』【相模大野】の座席選択先行発売日です。
eプラス
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2010年08月22日

本日「情熱大陸」にTAKAHIRO(上野隆博)さん。

今日の情熱大陸はTAKAHIRO(上野隆博)さんだそうです〜。懐かしいな、『ラプソディ・イン・ブルー』。

■ 『情熱大陸』

8月22日(土)23:00〜
ダンスパフォーマー 上野隆博(TAKAHIRO)

情熱大陸


とりあえず、これだけ。
お風呂入ります〜。今入らないと寝てしまいそうなんで、、。
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2010年08月21日

『ドン・キ』初日(東バの雑感)。

というわけで、『ドン・キホーテ』初日、東バの感想をちょこっと。一回書いたのが全部消えたので、記憶を頼りに頭から書き直しました。seesaaめ…。

ドン・キホーテの森川さん(初役)がハマってました〜。グレーミン公爵といい、老け役が似合っちゃうのね。やり過ぎず、硬すぎず、存在感もあって、浮世離れした老人を好演してました。ちょっと表情が硬いかな〜という気もしたんですが、キホーテ老人はそんなにオーバーな表情ないか、と。
同じく初役の永田さんのロレンツォも、とってもよかったです〜♪ なんか和む、いいお父さんでした。
高村さんのキューピッドは、もう無敵。同じく無敵の勢いなのが、高橋さんのサンチョ・パンサ(おそらく今回も地毛)。2人とも、とにかく可愛いです。この役はこの人でなきゃ!というものがあるというのは、素晴らしいな、と。

平野さんのガマーシュにヒヤヒヤしつつ(苦笑)。お付きは今回も源蔵くん。よっぽどこの役を買われてるのね〜(♪)。少し控えめになったような気もしますが、小出さんの踊りの見せ場で、後ろのド正面で面白いことやってるので、小出さんの踊りに集中するのに必死でした。周りとも絡みつつ面白い小ネタを披露していて、ときどきそちらを見て「プッ」と笑える、いいガマーシュなんですけどね〜。ときどきヒヤヒヤするという(笑)。

セギディーリャもジプシーも、男子が気合いたっぷりで、とてもよかったです。前列の中川さんがいい笑顔。小笠原さんも相変わらず格好良い。ジプシーでは宮本さんが思い切りハジけてて、いい踊り。弾さんもキレが増して、目を引きました。闘牛士/ファンダンゴは長身組。こちらも気合いの入ったいい踊り。宮本/長瀬のリーダー(キトリの友人と踊る役)も、板についたな〜(♪)、と。武尊さんもいい表情して踊ってました。彼も最近グッといい踊りをするようになったなぁ、と。
キトリの2人の友人、西村さんと佐伯さんは、2人ともとっても華やか。キュートで溌剌とした佐伯さん、たおやかな美しさを湛えた西村さん。2人が登場すると舞台が明るくなります。ヴァリエーション 1の佐伯さんは、非の打ち所がないんじゃないかと思えるほど、清々しい踊り。ヴァリエーション2の西村さんは、ちょっとバランスを崩してしまい、もう我がことのように歯を食いしばってしまいました、、、。それ以外は終始いい踊り、いい演技でした。
ドリアードの田中さんも素敵でした。初めて彼女のドリアードを見たときは、「ちょっと踊りが硬いかな〜、頑張れ〜」と思ったんですが、そんな片鱗何処へやら。すっかり内側からの輝きに満ち、スッと静止するポジションの美しい、素敵なドリアードでした。もっと調子の良いときを知っているので、彼女ならもっと伸びやかに踊れたと思いますが、全体の出来を乱さない自己コントロールは流石だなと思いました。

ちょっと余談ですが、貴族を演じていた佐藤さんは、『シルヴィア』でディアナの回想に出てきた、あの横たわるイケメンじゃないかと。

昨日は後藤さんのエスパーダがとってもよかったです〜。初っ端から気合い十分で、全身に漲る空気が違いました。踊りも大きくてよかった。ときどきアワワ、、、となるのも気にならないほど(慣れたのか?)。そして、メルセデスの奈良さんがすごくよかったんですよ〜♪ ハサピコでも『ドン・ジョ』でも感じたんですが、やっぱり一皮剥けたかも。とにかく調子がいい。キリッと正面を睨んだとき、形だけじゃなく、ちゃんと心がこちらに届いたんですよね。例えばパ・ド・ドゥで、形だけ目と目が合っていても気持ちが通じていなければ意味がないわけで、こちらに向けた目が何も見ていなければ、それは時には虚しいこともあります。
そういえば、急に話しは変わるんですが、グラン・パ・ド・ドゥのラスト、小出さんとシムキンの目が、きちんと通じ合っていたのが印象的でした。それまでも感激しっぱなしだったけど、あれを見たらさらに胸がいっぱいになってしまった、、、。主演の2人と、周りのダンサーたちが一丸となって作り上げた舞台でしたね〜。

小出さんの復帰は、やはり大きいなと思いました。彼女の全幕の舞台にも、特別な幸福感があります。それほど長く東バを見ているわけではないんですが、一つ一つ大きな役を踊る彼女を見てきているので、やはり思い入れは強いです。まあ、彼女に限らず、東バの一人一人に勝手な思い入れを持っている私ですが(苦笑)。
復帰後、初めての全幕主演だったわけですが、まったくブランクを感じさせませんでした。それどころか、踊りはよりクリアに、それでいてよりまろやかになったような気がします。そして、音楽とピッタリと合った心地好い踊り。毅然とした舞台姿。あぁ、小出さんだなぁ、と。シムキンとの相性も悪くなかったけど、また後藤さんとの『ドン・キ』も見たくなりました。

東京バレエ団『ドン・キホーテ』全2幕
2010年8月20日(金)18:30 ゆうぽうとホール

◆主な配役◆

キトリ/ドゥルシネア姫:上野水香
バジル:高岸直樹
ドン・キホーテ:柄本武尊
サンチョ・パンサ:氷室友
ガマーシュ:松下裕次
メルセデス:高木綾
エスパーダ:木村和夫
ロレンツォ:永田雄大

―第1幕―

2人のキトリの友人:乾友子‐田中結子
闘牛士:平野玲、長瀬直義、宮本祐宜、梅澤紘貴、柄本弾、安田峻介、森川茉央、杉山優一
若いジプシーの娘:井脇幸江
ドリアードの女王:西村真由美
3人のドリアード:吉川留衣、渡辺理恵、川島麻実子
4人のドリアード:森志織、村上美香、岸本夏未、阪井麻美
キューピッド:佐伯知香

―第2幕―

ヴァリエーション1:田中結子
ヴァリエーション2:乾友子

協力:東京バレエ学校

指揮:ヴァレリー・オブジャニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
posted by uno at 14:04| Comment(4) | バレエ公演2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一秒先のシムキン

東京バレエ団『ドン・キホーテ』、初日の公演に行ってまいりました。とっても楽しかったです。『ドン・キ』はいいですね〜、やっぱり。しかも、好きなバレエ団の『ドン・キ』とくれば尚更です。見ている間、ず〜っと幸せでした。こんな気持ちになれる舞台があるなんて、、。
みんないい踊り、いい顔をしていました。舞台の一体感、ダンサー同士の親密感も増したような気がします。これも、長かった海外ツアーの成果なんでしょうか。

そして、シムキンです。
ダニール・シムキンは、常に一秒先の一挙手一投足に期待してワクワク・ドキドキする、稀有なダンサーだと思いました。1年前の夏、『ドン・キ』で初めてシムキンを見たときは、目の前で次から次に起こる事態に、ただただ驚くばかりでした。しかし、既に彼が優れたダンサーだと知った今、今度は次に起こる事態に期待をしながら、常に次の一歩、次のステップを待ちわびるようになりました。高度なテクニックはもちろん、それらを繋ぐパ、何気ないステップ、ただ歩く一歩でさえ、期待せずにはいられません。彼は決してバタつかず、超絶技巧も歩くときも、同じように軽やかに、そして爽やかにやってみせます。高度なテクニックを存分に見せながらも、嫌味がなく、すべてが丁寧でエレガントでした。
あどけなさを残す、自信たっぷりな笑顔(でも嫌味はない)に、こちらの顔も緩みっぱなしでした。

東バについては今度〜。
posted by uno at 04:11| Comment(2) | バレエ公演2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする