2010年02月28日

無念なり。

え〜、今日は『シルヴィア』の最終日を見に行く予定だったんですが、津波警報による電車の運転見合わせにより、見に行くことができませんでした、、、。あぁ、無念…。駅まで行ったものの電車はピクリとも動かず、夕方まで復旧しない見込みとのことでしたので、開演2時間前にもかかわらず諦めて帰宅するという、なんともモヤモヤする感じで帰路につきました。まだ2時間もあるのに、なんで自分、家に帰ってるんだろう…と。バスを3〜4回乗り継いで別の駅まで行き、電車を乗り継ぎ、乗り継ぎで上野に向かうこともできたと思うんですが、それでも開演には到底間に合わなかったと思います。途中からでも見られたかな、、、。諦めるのは早かったんだろうか…。あ〜、モヤモヤするー。結局、地元の電車は夕方まで動かなかったようです。あぁ、地方って…。
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『シルヴィア』マイ・キャスト!

行ってまいりました。東バ『シルヴィア』マイ・キャスト公演です。それはもう、楽しかったですー♪ 木村さんのアミンタはもちろん幸せだったんですが、シルヴィアの田中さんが素晴らしかったです〜。堂々たる主演デビュー。今日の田中さんと木村さんなら、マイ・キャストの必要なんてまったくなかったと思います。『白鳥の湖』のオディール(with木村)、『ラ・バヤデール』のガムザッティ(with木村)と、着実に期待に応えてきた田中さんですが、本格的な全幕主演デビューは今日の『シルヴィア』です。これまで彼女が着実に丁寧に積み重ねてきたものが花開いたような、感動的な舞台姿でした。

田中さんのシルヴィアの登場一番のヴァリエーションは、今日の成功を確信する会心の踊り。「これは大丈夫だ」と、本当に確信する思いでした。登場のキラキラ感で既に泣きそう…。その、本人の成長とともに増してきキラキラ感に、揺るぎない強い存在感が加わって、今日の彼女には微塵の不安も感じませんでした。ポワントは安定感があり、一つ一つのポーズ、ステップにも余裕がある。バランスも細かな足捌きも、すべてに余裕がありクリア。最近の彼女は見る度に、その踊りと存在感の進化に驚かされます。
アミンタに比べ、シルヴィアは全幕ほぼ出ずっぱりの踊りっぱなしという印象。アシュトンの難しそうな振付が随所に見られるシルヴィアですが、田中さんはスタミナを切らすことなく、最初から最後まで揺らぐことのない高いテンションと集中力で踊りきってくれました。最初のヴァリエーションに続いて、冑を脱いでからのヴァリエーションが終わったときには(シルヴィアのお付と手を繋いでアラベスクするところ)、さらに感激して泣きそうに、、、。
繊細で清潔感のある細いラインの田中さんですが、そこには凛とした強さが宿り、狩りと純潔の女神ディアナに仕える美しく勇壮なニンフ、シルヴィアにピッタリでした。

そして木村さんのアミンタ! いや〜、幸せでした♪ 初日を見て思ったんですが、アミンタって思ったより出番が少ないんですよね、、、。1幕は、倒れてる時間も入れれば出番は長いとも言えるけど、踊り自体は最初のソロくらい。でも、シルヴィアとの絡みを含め芝居の場面が多いのは、木村好きとしては嬉しくもあり。2幕は出ず。3幕はいろいろ堪能(♪)。「もっと見たい!」という欲求がなくはなかったんですが、もう十分ですよ、本当。木村さんのアミンタが見られたなんて、一生の思い出です(大袈裟)。
踊りのほうも調子がよく、終始落ち着いた、綺麗な踊りでした。最初の最初にドスンと着地したときには珍しいことなので驚いたけど、次の着地は無音で決めて修正を図るという落ち着きっぷり。軸の綺麗な回転は、その軸足に沿わせたもう片方の足の爪先まで美しく、ゆっくりと減速しての余裕のポーズにウットリしてしまいました。

3幕のグラン・パ・ド・ドゥの冒頭、シルヴィアを高々とリフトして登場するところは、本当に大変そうだな…と。流石の木村さんも、若干プルプルしてたようですが、無事にクリア。その後ちょっと足にきてるか?と思ったんですが、それはたぶん素人の私の思い過ごしだろう、と。ポワントを駆使した(というか酷使した)、シルヴィアの田中さんのヴァリエーションに感動したあと、木村さんの清々しく堂々たるヴァリエーション。その後の2人のコーダは、最後のポーズに向けて幸福を噛み締める数分間でした。後ろ向きに飛び込むフィッシュダイブも、リフトからのフィッシュダイブも綺麗に決めてくれて、しっかりと受け止める木村さんが本当に頼もしかったです。

木村さんのアミンタは、登場一番から必要以上に(褒めてます)思いつめてるアミンタ(笑)。そして、必要以上に思いつめて(褒めてます)エロスの彫像に歩み寄り、その加護を欲する。あ〜また、ポッカリと穴が空いてるアミンタだよ、、、(そこが好き)。隠れているところを見付かって、シルヴィアのお付たちに引きずり出されるときも、必要以上にもがく、もがく。ウィリに両腕を掴まれてもがくヒラリオンみたいでした。そして、シルヴィアの前に引きずり出されたアミンタ。不本意な対面とは言え、シルヴィアを見上げて一瞬、時が止まります。思いを打ち明けるアミンタの必死さが切ない。
エロスのおかげで息を吹き返したアミンタ。エロスの指差す方向に幸福の行き先を見出したかのように、迷いのない晴れやかな表情になった木村さんが印象的でした。


それにしても『シルヴィア』は楽しい。なんとも牧歌的な空気、いかにもな神話の世界。小難しいことや教訓なんてなくて(あったらごめんなさい)、わかりやすい展開と満載の踊り。細かいところはあらすじを読まないとわからないけど、大筋を把握したら、あとはもう楽しむだけ。ギャグだかシリアスだかわからない展開も、最高に楽しい。アシュトンらしいコミカルなところとは別に、ギャグとシリアスが紙一重なところがあって、「これはどっちだ〜?」と思いながら見るのもまた楽し、という。まあ、その紙一重の部分のほとんどはエロスなんですけど(笑)。

なんと言っても『シルヴィア』はエロスですよね〜(違う気がする…)。もう、幕開きからエロスが楽しみで楽しみで。弓を射たあと、何気なく歩いて(ぜんぜん何気なくないけど)元の場所に戻っていく姿は、何とも言えず愛嬌がある。2幕のラスト、岩場の向こうからヌーっと現れる場面は、もう開いた口が塞がらないほどの衝撃。「ここ、笑ってもいいんだよねぇ!?」という問いが頭をグルグルと駆け巡ります。当然私は、オペラグラスを覗きながら口元は緩むという、だらしがない姿に。さらに、「見知らぬ男」に扮していたマントをバサァッと脱いだときの、「私だ!」という様子に噴出しそうになる、、、。「見知らぬ男」っていうか、完全に「怪しい人物」ですよ。白い手足をピョイピョイさせて踊る姿が異様で可笑しい。それにしても、後藤さんも平野さんも、思いの外エロスの各種衣裳を着こなしていたなぁ、と。

2幕の楽しさも格別。登場人物は極めて少ないのに、なんとも楽しい場面です。ロイヤルの公演で見たときも、2人の奴隷が何気に良い役で印象的だったんですが、今回もやはり楽しませてくれました。キャストが高橋さんと岡崎さんという時点で楽しい♪ 軽やかに踊る場面も、タンバリンを持って妖しげに踊る場面も、どちらも最高。そしてオリオンの女官の2人、吉川さんと河谷まりあさんが、ひたすら可愛い。そういえば、シルヴィアのお付きと女官にキャスティングされていた西村さんの名前が消えていますね。怪我でしょうか、、、。
1幕の田中シルヴィアと後藤オリオンを見る限りでは、2人の『オネーギン』がやや心配になったんですが、2幕を見た感じでは心配なさそうだったので安心しました。1幕でアワアワしてたのは、相性が悪かったんじゃなくて、サポートがちょっと上手くいかなかっただけのようです。今日の2幕の様子だったら、きっと大丈夫と思えました。

いや〜、とにっかく幸せな舞台でした。『シルヴィア』、また上演してほしいけど、借り物の衣裳と装置だし、なかなか難しいかもな〜、、、。
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2010年02月27日

東京バレ団8月公演詳細決定 『ベジャール・ガラ』&『ドン・キホーテ』

東京バレエ団『シルヴィア』の初日に行ってまいりました。
何が驚いたって、公演はもちろん楽しかったんですが、東バの8月公演の情報が出ていたことです。私は会場で知ったんですが、NBSのサイトでも発表されていたんですね。

NBS

■ 東京バレエ団 8月 <ベジャール・ガラ>、『ドン・キホーテ』上演決定

東京バレエ団2010年欧州ツアー帰朝報告公演
<ベジャール・ガラ>ニコラ・ル・リッシュの「ボレロ」

8月13日(金)19:00
8月14日(土)15:00
8月15日(日)15:00
会場:ゆうぽうとホール

S席:11,000円 A席:9,000円 B席:7,000円 C席:5,000円 D席4,000円
一般発売:4月17日(土)

「ボレロ」
8月13日(金)/14日(土)/15日(日)
メロディ:ニコラ・ル・リッシュ

「ギリシャの踊り」
8月13日(金)
  ソロ:後藤晴雄
  2人の若者:長瀬直義‐宮本祐宜
  パ・ド・ドゥ:小出領子‐平野玲
  ハサピコ:上野水香‐高岸直樹
8月14日(土)
  ソロ:長瀬直義
  2人の若者:高橋竜太‐小笠原亮
  パ・ド・ドゥ:吉岡美佳‐松下裕次
  ハサピコ:奈良春夏‐柄本武尊
8月15日(日)
  ソロ:後藤晴雄
  2人の若者:長瀬直義‐宮本祐宜
  パ・ド・ドゥ:高村順子‐平野玲
  ハサピコ:吉岡美佳‐木村和夫

「ドン・ジョヴァンニ」
ヴァリエーション6:吉岡美佳(13日)/上野水香(14日)/小出領子(15日)

東京バレエ団『ドン・キホーテ』全3幕

8月20日(金)18:30
8月21日(土)15:00
8月22日(日)15:00
会場:ゆうぽうとホール

【20日、22日】
S席:11,000円 A席:9,000円 B席:7,000円 C席:5,000円 D席4,000円
【21日】
S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円 C席:4,000円 D席3,000円
一般発売:4月17日(土)

8月20日(金)、22日(日)
キトリ:小出領子 / バジル:ダニール・シムキン
8月21日(土)
キトリ:上野水香 / バジル:高岸直樹



海外ツアーが『カブキ』と<ベジャール・プロ>なので、8月の公演もベジャールかな〜とは思っていたんですが、まさかル・リッシュの「ボレロ」とは思いませんでした。海外ツアーでも共演するのかしら。「ギリシャの踊り」と「ドン・ジョヴァンニ」のキャストも出てるんですが、小出さんが復活するとなんとなく華やかになりますね〜。いや、今までが華やかじゃなかったというわけではないんですが、彼女がいなかったら「ドンジョ」のヴァリエーション6とかはダブル・キャストできてたんじゃないかな〜、と。

で、シムキンです。もしかしたら8月公演でシムキン『ドン・キ』、という予想も頭を過ぎったんですが、まさか小出さんがパートナーだとは思いませんでした〜。いやまぁ、東バの中だったらやっぱり小出さんだよなぁとは思うんですが、それにしても小出&シムキンって意外な組合せだわ〜。久しぶりの小出さんのキトリ、楽しみです。そして当然、エスパーダが気になるわけで、、、。因みに、指揮はヴァレリー・オブジャニコフです。そうです、昨年のバレエフェスでダンサーと一緒になってファニー・ガラに出ていた、あのオブジャニコフ。

今年の8月って、他にどんな公演がありましたっけ。頭に『エトワール・ガラ』があるくらいかな? それ以外を見に行く余裕はなさそうだな〜。
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2010年02月25日

『バレエの神髄』詳細&WEB先行発売

出遅れましたが、光藍社のサイトで『バレエの神髄』の詳細が出ましたね〜。出演者にフィリピエワとテューズリーが追加。さらに豪華なことになってきました。しかも、今日からWEB販売が始まっていたようで、本当にすっかり出遅れてしまいました、、、。というか、光藍社さんっていつから独自のWEB販売システムを導入したんだろう?と思ったら、「2月19日より」ってちゃんと書いてありましたね〜。NBSやF/Tと同じ、「Gettii」ってやつですね。3月31日まで、手数料0円キャンペーンを開催しているそうです。

ゲストも豪華だし、ルジマトフも久しぶりに見たいんですが、とてもじゃないけど今は買えないかも…。今日、ロイヤルの予約確認ハガキも届いたし、間もなく『オネーギン』と『エトワール・ガラ』も発売になります。『オネーギン』は神奈川も買わなきゃいけないし。「いけない」って、別に義務じゃないんですけど(笑)。ロイヤルとマラーホフは知人の分も取っているので、その支払いもあるんですよね〜。とりあえず払っておくには、私にとっては高額です(苦笑)。

■ 『バレエの神髄』

【出演予定】
ファルフ・ルジマトフ
吉田都
岩田守弘
ロバート・テューズリー
エレーナ・フィリピエワ(キエフ・バレエ ソリスト)
ナタリヤ・ドムラチョワ(キエフ・バレエ ソリスト)
セルギイ・シドルスキー(キエフ・バレエ ソリスト)
ヴィクトル・イシュク(キエフ・バレエ ソリスト)
キエフ・バレエ

【予定プログラム】
「シェヘラザード」全幕(ルジマトフ出演)
「ライモンダ」よりパ・ド・ドゥ(吉田都&テューズリー出演)
「ディアナとアクティオン」(岩田守弘出演)
/他

7月8日(木)18:30
7月10日(土)15:00
7月11日(日)15:00
会場:文京シビックホール
S席:14,000円 A席:11,000円 B席:8,000円 C席:5,000円
一般発売:3月19日(金)
光藍社WEB先行発売:2月25日(木)
eプラス 【座席選択先行】:3月6日(土)12:00〜3月15日(月)18:00

光藍社
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2010年02月23日

もうすぐシルヴィア

今日はお休み。予定もないので、家でダラダラしてました。基本的に出不精で家が大好きなので、予定がなければどこにも出かけません。ただ、そうやって一日中暇だったのに結局何もできなかったという思いに、ちょっとだけ気が晴れないというか、、、。別に、何もしなくたって悪いわけはないんですけどね〜。

気が付けば、『シルヴィア』の公演が今週末に迫ってきてます。まだまだ遠いと思って待ちわびていたはずが、ふと気が付いたら目の前に迫っていてちょっと驚きました。ポリーナとゴメスは、もう来日したかしら。ちょっと前にゴメスの来日直前インタビューというのがあったけど。田中さんと木村さんはもちろん楽しみなんですが、あと数日で久しぶりに小出さんが見られるのかと思うと、なんかワクワクしてきました。そうそう、マイ・キャストの日は、特別抽選会(詳しくは→こちら)に参加するためのチラシを忘れずに持っていかなければね〜。

『シルヴィア』も楽しみでワクワクしてるんですが、27日の発売日のことを考えてちょっとモヤモヤしてます。『エトワール・ガラ』のチケットメイト先行と、東バ『オネーギン』神奈川公演の発売日が重なってるんですよね〜。その日は『シルヴィア』のマイ・キャストを見にいくので、昼ごろまでに電話が繋がらなければアウトだわ…。東バのほうは、eプラスが座席選択なので、そちらで納得できる席があれば取ってしまおうかな、と。

■ 『エトワール・ガラ2010』
プレオーダー受付中〜2月28日(日)18:00
座席選択先行3月3日(水)10:00〜3月9日(火)18:00
プレリザーブ2月28日(日)11:00〜3月4日(木)11:00
一般発売:3月13日(土)

■ 東京バレエ団『オネーギン』【神奈川】
eプラス 【座席選択】
電子チケットぴあ
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2010年02月21日

明日発売のチケットとか、F/T関連

明日はコンテンポラリー系の発売日〜。

【2月21日(日)一般発売】

■ ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『私と踊って』
【滋賀】会場:びわ湖ホール 大ホール
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】

■ 勅使川原三郎新作公演『オブセッション』
【東京】会場:シアターコクーン
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】
【兵庫】会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
電子チケットぴあ
eプラス

Bunkamura 『オブセッション』特設ページ

■ 井手茂太『イデソロリサイタル』 ブリーゼ・コンテンポラリー・セレクション
【大阪】会場:サンケイホールブリーゼ
電子チケットぴあ
eプラス

■ 黒田育世 BATIK 『SHOKU』 ブリーゼ・コンテンポラリー・セレクション
【大阪】会場:サンケイホールブリーゼ
電子チケットぴあ
eプラス

今年の私のコンテは、今のところバットシェバとピナと森山開次。いや、これらをまとめてコンテンポラリーと呼ぶのは乱暴かもしれないけど、とりあえずバレエ以外ということで。いや、これらをバレエじゃないと言うのも乱暴かもしれないけど…。


フェスティバル/トーキョー10の情報が更新されました。といっても、既に発表されていたクリストフ・マルターラーの『Riesenbutzbach(巨大なるブッツバッハ村/仮訳)』以外は、新しいラインナップの発表はありませんでしたが。F/T10のラインナップは、4月から随時発表されるそうです。

F/T09の参加作品、ロメオ・カステルッチの『神曲‐地獄篇/煉獄篇/天国篇』が、NHK芸術劇場で放映されるそうです。

■ NHK芸術劇場
3月12日(金) NHK教育 22:30〜25:00
(放送時間を延長してお送りします)
情報コーナー:「イタリア現代演劇 カステルッチの世界」
劇場中継:ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ 『神曲―地獄篇・煉獄篇・天国篇』
<アヴィニョン演劇祭収録バージョン(2008)>
インタビュー:カステルッチが語る『神曲・三部作』の世界

F/T
NHK芸術劇場
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2010年02月19日

パリ・オペラ座バレエ団、キャスト変更【2/19付】

パリ・オペにキャストの変更がでました。ヤン・ブリダールとミリアム・ウルド=ブラームが怪我のため来日できなくなったそうです。う〜ん、どちらもとても楽しみにしていたので残念…。彼らの降板により、『シンデレラ』のプロデューサーと、『ジゼル』のヒラリオン、パ・ド・ドゥが変更になっています。

パリ・オペラ座バレエ団 2010年日本公演 キャスト変更
NBS

『シンデレラ』

3月12日(金)18:30
シンデレラ:アニエス・ルテステュ
映画スター:ジョゼ・マルティネス
継母:ステファン・ファヴォラン
プロデューサー:ヤン・ブリタール → ヴァンサン・シャイエ
二人の義姉:イザベル・シアラヴォラ、エミリー・コゼット
ダンス教師:バンジャマン・ペッシュ

3月13日(土)13:30
シンデレラ:マリ=アニエス・ジロー
映画スター:カール・パケット
継母:ジョゼ・マルティネス
プロデューサー:ヤン・ブリダール → ヴァンサン・シャイエ
二人の義姉:ドロテ・ジルベール、ステファニー・ロンベール
ダンス教師:バンジャマン・ペッシュ

3月13日(土)18:30
シンデレラ:デルフィーヌ・ムッサン
映画スター:マチュー・ガニオ
継母:ステファン・ファヴォラン
プロデューサー:アレッシオ・カルボネ
二人の義姉:イザベル・シアラヴォラ、エミリー・コゼット
ダンス教師:マチアス・エイマン

3月14日(日)13:30
シンデレラ:マリ=アニエス・ジロー
映画スター:カール・パケット
継母:ジョゼ・マルティネス
プロデューサー:ヤン・ブリダール → ヴァンサン・シャイエ
二人の義姉:ドロテ・ジルベール、ステファニー・ロンベール
ダンス教師:バンジャマン・ペッシュ

3月15日(月)18:30
シンデレラ:デルフィーヌ・ムッサン
映画スター:マチュー・ガニオ
継母:ステファン・ファヴォラン
プロデューサー:アレッシオ・カルボネ
二人の義姉:イザベル・シアラヴォラ、エミリー・コゼット
ダンス教師:マチアス・エイマン

『ジゼル』

3月18日(木)19:00
ジゼル:アニエス・ルテステュ
アルブレヒト:ジョゼ・マルティネス
ミルタ:マリ=アニエス・ジロー
ヒラリオン:ヤン・ブリダール → ジョシュア・オファルト
パ・ド・ドゥ:ミリアム・ウルド=ブラーム → メラニー・ユレル、エマニュエル・ティボー

3月19日(金)19:00
ジゼル:ドロテ・ジルベール
アルブレヒト:マチアス・エイマン
ミルタ:エミリー・コゼット
ヒラリオン:ジョシュア・オファルト → ニコラ・ポール
パ・ド・ドゥ:メラニー・ユレル → リュドミラ・パリエロ、アレッシオ・カルボネ

3月20日(土)13:30
ジゼル:アニエス・ルテステュ
アルブレヒト:ジョゼ・マルティネス
ミルタ:マリ=アニエス・ジロー
ヒラリオン:ヤン・ブリダール → ジョシュア・オファルト
パ・ド・ドゥ:リュドミラ・パリエロ → メラニー・ユレル、エマニュエル・ティボー

3月20日(土)18:30
ジゼル:イザベル・シアラヴォラ
アルブレヒト:バンジャマン・ペッシュ
ミルタ:エミリー・コゼット
ヒラリオン:ニコラ・ポール
パ・ド・ドゥ:メラニー・ユレル → リュドミラ・パリエロ、アレッシオ・カルボネ

3月21日(月・祝)13:30
ジゼル:オレリー・デュポン
アルブレヒト:ニコラ・ル・リッシュ
ミルタ:マリ=アニエス・ジロー
ヒラリオン:ジョシュア・オファルト
パ・ド・ドゥ:ミリアム・ウルド=ブラーム → メラニー・ユレル、エマニュエル・ティボー


その他にもいくつか更新。最近のNBSは、1日にまとめて更新しますね。
読売新聞では、日本における英国バレエの上演が話題に。田中さんと木村さんの『シルヴィア』写真と、田中さんのコメント有り。小林紀子バレエシアターが6月に再演するマクミラン版『眠れる森の美女』も話題に上っていますが、やはりゲストまではわからず。2月中にチケットが発売されるはずなので、そろそろ知りたいな〜、と。
YOMIURI ONLINE
そして、エドワード・ワトソンのインタビューもUP。ぴあ映画生活によると、「現役イケメンダンサー」らしい。因みに私のパソコンは、イケメンを「池面」と変換した、、、。私が「イケメン」という言葉を使わないので、覚えていなかったようです。そんなことはどうでもいいんですが、やっぱりワトソンの『うたかた』を追加したくなってきた、、、。DANZAによると、ワトソンの日にマリー役を踊るマーラ・ガレアッツィは、1992年からマリー役を踊り続けているそうなので、そちらも気になるんですよね〜。
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【2月19日(金)】NHK芸術劇場 パリ・オペラ座バレエ『バレエ・リュス・プログラム』

明日(2/19)のNHK芸術劇場、公演コーナーはパリ・オペの『バレエ・リュス・プログラム』ですね〜。情報コーナーでもバレエ・リュスが取り上げられます。

■ NHK芸術劇場
2月19日(金)22:30〜24:45 NHK教育テレビ

情報コーナー 「バレエ・リュス不滅の魅力」
公演コーナー(1)パリ・オペラ座バレエ『バレエ・リュス・プログラム』
「ばらの精」
  振付:ミハイル・フォーキン
  音楽:ウェーバー作曲/ベルリオーズ編曲
  美術:レオン・バクスト
  主演:マチアス・エイマン、イザベル・シアラヴォラ
「牧神の午後」
  振付:ワツラフ・ニジンスキー
  音楽:クロード・ドビュッシー
  美術:レオン・バクスト
  主演:ニコラ・ル・リッシュ、エミリー・コゼット
「三角帽子」
  振付:レオニード・マシーン
  音楽:マヌエル・デ・ファリャ
  美術:パブロ・ピカソ
  主演:ジョゼ・マルティネズ、マリ・アニエス・ジロ
「ペトルーシカ」
  振付:ミハイル・フォーキン
  音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
  美術:アレクサンドル・ブノワ
  主演:バンジャマン・ペッシュ、クレールマリ・オスタ、ヤン・ブリダール、ステファン・ファヴォラン

出演:パリ・オペラ座バレエ団
指揮:ヴェロ・パーン
管弦楽:パリ・オペラ座管弦楽団
【収録】2009年12月 パリ・オペラ座 ガルニエ宮

芸術劇場
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2010年02月17日

光藍社『バレエの神髄』と7月の公演

既にあちこちで話題になっていますが、一応。ルグリの会場でもらったチラシの中で新しい情報といえば、光藍社主催の『バレエの神髄』です。ルジマトフの公演(ですよね?)に、吉田都さん、岩田守弘さんが出演します。岩田さんはルジマトフのために作品を振付けたりしているので繋がりはわかるのですが、吉田都さんの出演はビックリでした。ちゃんと調べてないんですが、これまでにも光藍社の公演に出演したことあるのかしら。
そういえば、昨年末のダンスマガジンで、7月に『ルジマトフのすべて』という公演情報が出ていたんですが、これのことだったんですね、たぶん。

夏はやっぱり忙しくなるなぁということで、7月周辺の公演を調べてみました。

■ 新国立バレエ団 牧阿佐美の『椿姫』
6月29日(火)19:00 ザハロワ/マトヴィエンコ
6月30日(水)19:00 酒井はな/山本隆之
7月1日(木)19:00 ザハロワ/マトヴィエンコ
7月2日(金)19:00 本島美和/テューズリー
7月3日(土)16:00 ザハロワ/マトヴィエンコ
7月4日(日)14:00 堀口純/山本隆之
新国立劇場
因みに、デヴィッド・ビントレーのインタビュー動画がUPされてます。彼のシーズンは2010年10月の『ペンギン・カフェ』からですよね。力強い語り口に、やはり期待は高まります。

■ 英国ロイヤルバレエ団『ロミオとジュリエット』 【西宮】
7月3日(土)14:00

■ 『バレエの神髄』
7月8日(木)18:30
7月10日(土)15:00
7月11日(日)15:00
会場:文京シビックホール
S席:14,000円 A席:11,000円 B席:8,000円 C席:5,000円
一般発売:3月19日(金)

7月12日(月)18:30 大阪NHKホール
7月14日(水)18:30 アクロス福岡

<主な出演者>
ファルフ・ルジマトフ(レニングラード国立バレエ芸術顧問)
吉田都(英国ロイヤル・バレエ ゲスト・プリンシパル)
岩田守弘(ロシア国立ボリショイ・バレエ ファースト・ソリスト)
ナタリヤ・ドムラチョワ
セルギイ・シドルスキー
ヴィクトル・イシュク
(以上 キエフ・バレエ ソリスト)
他/キエフ・バレエ

■ 井上バレエ団 ピーター・ファーマー美術による『コッペリア』
7月17日(土)18:00
7月18日(日)15:00
会場:文京シビックホール・大ホール
ゲスト:エマニュエル・ティボー、シリル・アタナソフ

■ 東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』
7月17日(土)18:00
7月18日(日)15:00
会場:ティアラこうとう大ホール
東京シティ・バレエ団

■ 『エトワール・ガラ2010』
7月28日(水)19:00 Aプログラム
7月29日(木)19:00 Aプログラム
7月30日(金)19:00 Bプログラム
7月31日(土)14:00 Bプログラム
8月1日(日) 14:00 Aプログラム
会場:Bunkamuraオーチャードホール

■ スターダンサーズ・バレエ団 チャリティ・ガラ公演
7月31日(土)
8月1日(日)
ゲスト:吉田都、フェデリコ・ボネッリ
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O.F.C.『ヨハネ受難曲』再演決定

佐多達枝さんが振付の合唱舞踊劇『ヨハネ受難曲』の再演が決定したそうです。といっても、2011年の10月。これ、2010年の間違いじゃないんですよね? 一番近いところでは、今年の4月にO.F.C.実験劇場Vol.3 「カンタータ106番」「愛の歌」「ミサ・シラビカ」というのがあります。その後が、2011年3月に合唱舞踊劇「カルミナ・ブラーナ」。一度見てみたいなと思ってるんですけどね〜。

■ O.F.C.実験劇場Vol.3
「カンタータ106番」「愛の歌」「ミサ・シラビカ」
2010年4月25日(日)14:00/18:00
会場:国立オリンピック記念青少年センター

■ 合唱舞踊劇「カルミナ・ブラーナ」
2011年3月29日(火)

■ 合唱舞踊劇「ヨハネ受難曲」
2011年10月1日(土)、2日(日)

O.F.C
posted by uno at 20:13| Comment(4) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする