2010年01月29日

【1月30日(土)一般発売】バットシェバ/マシュー・ボーン

明日(1/30)発売の公演を2つ〜。

【1月30日(土)一般発売】

■ バットシェバ舞踊団『MAX マックス』

4月15日(木)19:30
4月16日(金)19:30
4月17日(土)15:00
会場:さいたま芸術劇場 大ホール
S席:6,000円 A席:4,000円 学生A席:3,000円
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】
彩の国さいたま芸術劇場

■ ニュー・アドベンチャーズ マシュー・ボーンの『白鳥の湖』

6月9日(水)〜6月27日(日)
会場:青山劇場
S席:12,600円 A席:10,500円
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】


バットシェバは、この間の『ブベニチェク&ドレスデン〜』の会場でチケットを取りました。今年は少し節約しようと思っているのでバットシェバは見送るつもりだったんですが、一般発売前に席が選べるという誘惑に勝てませんでした、、、。まあでも、公演はとても楽しみなので、後悔しているわけではないんですが。
ニュー・アドベンチャーズのほうは、まだ迷ってます。やはり魅力的な作品だし、今回はどんなザ・スワン/ザ・ストレンジャーが登場するのか興味もあるので、見ておきたい気もするんですけどね〜。
posted by uno at 23:51| Comment(0) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BBL2010年日本公演日程

BBLの年内の公演日程がオフィシャルに出たそうです(メールにて教えていただきました。いつも本当にありがとうございます♪)。そうなんです〜♪ 11月の日本公演も発表されてます!! 日本公演まで、まだあと9ヶ月。まだまだ先ですが、楽しみです〜♪

■ ベジャール・バレエ・ローザンヌ 2010年 日本公演

11月3日(水・祝)、4日(木) 【東京】
11月8日(月)〜10日(水) 【東京】
11月13日(土)、14日(日) 【東京】
11月19日(金) 【兵庫】
11月21日(日) 【岩国】

BBL

今のところ判明している日本公演の演目は、『80分間世界一周』、ベジャール傑作集、そしてジル・ロマン振付の『アリア』です。東京公演の日程が3種類あるのが気になります。3つのプログラムが用意されているということでしょうか。私はてっきり、『80分間世界一周』/<「アリア」/ベジャール傑作集>という2演目だとばかり思っていました。実際、岩国の演目は「Aria」と「Le Marteau sans maître」。この組合せと『80分間〜』以外に、もう1演目あるということかなぁ。私としては、今年も『バレエ・フォー・ライフ』を持ってきてくれても嬉しいんですが、それは流石にないかぁ…。一番注目が集まるであろう『80分間〜』が、平日の3日間になるのかな〜、とか。あー、気になる! でも、答えはわからなくても、こうして考えるのが楽しかったりするんですけどね〜(♪)。
また岩国に行くことになるのかな〜、と。そしたらまた広島に泊まろうかな。結構居心地が良かったんですよ、広島。どうしても食べたかった駅弁が売り切れていて地団太を踏んだので、その辺のリベンジもしたいな、と(笑)。
というわけで、今年の遠征予想は、東バの『ジゼル』(9月ー10月)、BBLの兵庫・岩国になりそうです。
posted by uno at 19:23| Comment(4) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

ルグリ得チケ/他

ルグリのAプロの得チケがでました。う〜ん、、、やっぱりAプロのほうが苦戦しましたねぇ…。S席(14,000円)、A席(12,000円)相当の席が、10,000円だそうです。ルグリの新しい門出ということで、“搭乗券”と名付けられたこの得チケ。こういうネーミングとかって、eプラスが考えるのかしら。それともNBS側? 「さあ、『ホワイト・シャドゥ』号はまもなく出航いたします!」って言われても〜(苦笑)。

【得チケ】 マニュエル・ルグリの新しき世界 <Aプロ>
対象公演:2月3日(水)、2月4日(木)
S席¥14,000、A席¥12,000→¥10,000
受付期間:受付中〜2月3日(水)18:00
eプラス


そして、Aプロ・Bプロの上演時間、プログラムが決定。

<マニュエル・ルグリの新しき世界>

【Aプロ】 ルグリ×ド・バナ×東京バレエ団 スーパーコラボレーション

【第1部】(35分)

「クリアチュア」
オレリー・デュポン フリーデマン・フォーゲル
奈良春夏、矢島まい、渡辺理恵、川島麻実子、河谷まりあ
長瀬直義、井上良太、柄本弾、杉山優一、森川茉央

「ザ・ピクチャー・オブ・・・」
マニュエル・ルグリ

【休憩】(20分)

【第2部】(60分)

「ホワイト・シャドウ」 [世界初演]
マニュエル・ルグリ、パトリック・ド・バナ
吉岡美佳、上野水香、西村真由美

松下裕次、氷室友、小笠原亮、宮本祐宜、岡崎隼也
高木綾、奈良春夏、川島麻実子

吉川留衣、河合眞里、矢島まい、渡辺理恵、河谷まりあ
梅澤紘貴、青木淳一、井上良太、杉山優一、中村祐司


【Bプロ】 ルグリと輝ける世界のスターたち

【第1部】(55分)

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
ヘザー・オグデン、ギヨーム・コテ

「モペイ」
フリーデマン・フォーゲル

「スリンガーランド」
アニエス・ルテステュ、パトリック・ド・バナ

「ドニゼッティ・パ・ド・ドゥ」
上野水香、デヴィッド・ホールバーグ

「優しい嘘」
シルヴィ・ギエム、マニュエル・ルグリ

【休憩】(20分)

【第2部】(60分)
2「マリー・アントワネット」
アニエス・ルテステュ、パトリック・ド・バナ

「ハロ」
ヘレナ・マーティン

「アザー・ダンス」
オレリー・デュポン、フリーデマン・フォーゲル

「失われた時を求めて」 "モレルとサン・ルー"
ギヨーム・コテ、デヴィッド・ホールバーグ

「三人姉妹」
シルヴィ・ギエム、マニュエル・ルグリ

NBS
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2010年01月26日

『シルヴィア』リハーサル開始

東バのブログが更新されました。昨日から『シルヴィア』の振付指導が始まったそうです。キャストが発表されるまでには、まだもう少し時間がかかりそうな感じ、、、。週明けくらいかな〜(根拠はないです)。写真はマイ・キャストの田中さんと木村さん。指導のクリストファー・ニュートンさんとアンナ・トレヴィエンさんによると、2人のパートナーシップは抜群とのこと! そうだよね〜、私もそう思いますよー(♪)。

なんと言っても気になるのは、邪悪な狩人オリオンと、愛の神エロスです。オリオンは後藤さんかな〜という気がする。武尊さんの風貌でオリオンっていうのも、格好良いんじゃないかと。木村さんのオリオンも激しく見たいけど、今回はアミンタを踊るので過剰な期待はしないように気を付けてます。エロスがわからないんですよね〜。弾さん、長瀬さん、もしかして宮本さんとか! あぁ、なんか、宮本さんのエロスっていいかも〜。
2幕に登場する男性2人の奴隷も、何気に良い役ですよね。ロイヤルの公演では蔵健太さんがおどっていたこともあり、印象的でした。もちろん、ディアナも気になるし、3幕のヴァリエーションの配役も楽しみです。
それにしてもアミンタって、ジェイムズ以上に生足ですよね。だから何ってわけではないんですが、つまり楽しみだなぁという話です(笑)。

東京バレエ団blog
posted by uno at 23:35| Comment(0) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

ドレスデン(24日)/他

『ブベニチェク&ドレスデン歌劇場バレエ団の俊英たち』の公演に行ってまいりました。楽しかったですー♪ 2007年の『融』以来、イリ&オットーの公演は途切れていたので、今回の企画はとっても嬉しい。あまり見る機会のないドレスデン・バレエのダンサーたちを見られるのも貴重です。『エトワール・ガラ』も貴重だけど、イリとオットーを中心にした今回のような公演が、今後も続いてくれるといいなと思います。

イリの振付はとても好きなんです。2つ目のフォーサイスはもちろん格好良かったし面白かったけど、イリの作品の親しみやすさみたいなものも、心地良かったりします。イリってきっと、いい人なんだろうな〜というのが、作品に溢れているというか。いや、別にフォーサイスはいい人じゃないと言っているわけではないんですが。イリも作品も、キラキラしてるんですよね〜。


ロビーで、バットシェバ舞踊団『MAX』のチケットを先行発売していたので、思わず取ってしまいました(座席指定できました)。いや〜、、、今回のバットシェバは見に行くつもりなかったんだけど、チラシが格好良かったので、つい…。同じ頃に、国立モスクワ音楽劇場バレエの公演があるんですよね。出先なのでダンチェンコの日程がわからず、一瞬迷ったんですが、「えいっ」と取ってしまいました。とりあえず大丈夫だったみたい。今回のダンチェンコは、『エスメラルダ』だけにしようかと思ってます。ガラは確保済み。キャスト、いつ頃出るのかな〜。

■ バットシェバ舞踊団『MAX マックス』 【埼玉】
4月15日(木)19:30
4月16日(金)19:30
4月17日(土)15:00
会場:さいたま芸術劇場 大ホール
一般発売:1月30日(土)
電子チケットぴあ
eプラス

■ 国立モスクワ音楽劇場バレエ 2010年 日本公演
『オープニング・ガラ』
4月13日(火)19:00
『エスメラルダ』
4月14日(水)19:00 
4月15日(木)14:00/19:00
『白鳥の湖』
4月17日(土)12:00/17:30
4月18日(日)12:00 『白鳥の湖』
会場:Bunkamuraオーチャードホール


【1月25日(月)一般発売】
■ ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『私と踊って』 【東京】
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】
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2010年01月22日

NBSのプレゼント企画2つ

アッサンブレからDMが届きました。『オネーギン』と『マラーホフの贈り物2010』の優先予約のお知らせです。『オネーギン』はアッサンブレ会員が優先、『マラーホフの贈り物』は祭典会員が優先とのこと。

で、同封されていた案内によると、クラブ・アッサンブレ特別抽選会というのがあるそうです。『シルヴィア』のマイ・キャスト公演(2/27)に来場したアッサンブレ会員が対象。プリンシパル全員のサイン入り『シルヴィア』公演プログラムって、普通に欲しい〜。田中さんと木村さんのサイン入り写真も、欲しすぎる…。しかし、当たるのは80名。まあ無理だろうなぁ、、、。ルグリの『新しき世界』のほうでもプレゼント企画があるようだし、なんか新しいことを始めましたね。それによってチケットが売れるかどうかはわからないんですが、既にチケットを購入している身としては、ちょっと楽しみでワクワクします。

■ 『シルヴィア』 初演記念・会場特別抽選会

日時:2月27日(土)15:00『シルヴィア』公演(開場時、休憩時、終演後)
景品:
A賞‐田中結子、木村和夫、他プリンシパル全員のサイン入り公演プログラム(30名)
B賞‐田中結子、木村和夫のサイン入り衣裳付写真(50名)
場所:東京文化会館内 特設カウンターにて
対象:上記公演にご来場頂いた会員様
※当日、本チラシと会員カードをご持参ください。

■ <ルグリの新しき世界>「ホワイト・シャドウ」世界初演記念特別プレゼント

対象公演:2月3日(水)、2月4日(木)【Aプログラム】

◇「ホワイト・シャドウ」リハーサル特写ポストカード3枚セット
◇マニュエル・ルグリのサイン入り、アルマン・アマーのCD
上記のいずれかを、毎公演抽選で150名様にプレゼント

NBS

そして今日、『シルヴィア』の祭典チケットも届きました。欲を言えば、もう少し前のほうがよかったけど、まあ仕方あるまい。公演まで間もなく1ヶ月になろうとしています。キャ、キャスト…。
posted by uno at 23:59| Comment(0) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

サラ・ラム、エドワード・ワトソン来日/NBSもTwitter/私も…

英国ロイヤル・バレエのサラ・ラムとエドワード・ワトソンが、プロモーションのために来日したとのこと。私的には、彼らの来日のニュースよりも、NBSがTwitterを始めたということに驚きました。いや、もちろん彼らの来日は素敵なニュースなんですが。プロモーションの模様をリアルタイムでつぶやいてくれるそうなので、ちょっと楽しみです。

英国ロイヤル・オペラハウス 2010年日本シーズン blog
Twitter ROH日本シーズン2010

で、私も始めてみました、Twitter。いやぁ、結構新しもの好きなんで(もう既に新しくないのか?)。山海塾や、その音楽を担当している吉川洋一郎さんも始めたみたいです。山海塾の「山」っていうアイコンが、なんか可愛いんですよね〜。私はまだ全然つぶやいてないんですが、そのうち馴染むかもしれないし、馴染まなくてやめちゃうかもしれません。mixiがすごく苦手だったんで、もしかしたらTwitterも続かないかも、、、。もしよかったら、こっそり見守ってやってください。
http://twitter.com/uno_n
posted by uno at 23:04| Comment(2) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

K-BALLET春 『眠れる森の美女』

K-BALLET春のツアー、『眠れる森の美女』の公演日程が発表されました。

■ K-BALLET COMPANY Spring Tour 『眠れる森の美女』

<キャストは オーロラ姫/フロリムント王子 の順です>

5月26日(水)18:30 神奈川県民ホール 東野泰子/熊川哲也
5月28日(金)18:30 東京文化会館 東野泰子/熊川哲也
5月29日(土)14:00 東京文化会館 荒井祐子/熊川哲也
5月30日(日)14:00 東京文化会館 松岡梨絵/清水健太
5月31日(月)18:30 東京文化会館 荒井祐子/熊川哲也
6月3日(木)18:45 愛知県芸術劇場大ホール 東野泰子/熊川哲也
6月5日(土)15:00 神戸国際会館こくさいホール 東野泰子/熊川哲也
6月10日(木)18:30 iichiko総合文化センターグランシアタ 神戸里奈/熊川哲也
6月12日(土)14:00 鹿児島市民文化ホール第1ホール 東野泰子/熊川哲也
6月15日(火)18:30 青森市民文化会館 東野泰子/熊川哲也
6月18日(金)18:30 新潟県民会館 東野泰子/熊川哲也
6月22日(火)18:30 東京エレクトロンホール宮城 東野泰子/熊川哲也
6月26日(土)13:00 オーチャードホール 神戸里奈/熊川哲也
6月26日(土)18:00 オーチャードホール 浅川紫織/遅沢佑介
6月27日(日)14:00 オーチャードホール 東野泰子/熊川哲也
6月30日(水)18:30 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール 東野泰子/熊川哲也

K-BALLET COMPANY

熊川さん出演日はS席18,000円〜17,000円、それ以外はS席12,000円。前16公演中、熊川さんは14公演に主演します。これだけ公演があるのなら、もう少しいろいろなキャストがあってもいいような気がするんですが、1回しか公演のない地方などは、やはり皆さん熊川さんが見たいでしょうし、仕方ないといえば仕方ないのかなぁ、と。橋本さんや宮尾さんの主演日がないのが意外でした。青い鳥とか踊るのかな〜。
後半のオーチャードホールでの東京公演が、ロイヤルの『ロミジュリ』と重なってます。
posted by uno at 22:28| Comment(6) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

『ラ・シル』19日

昨日19日、東バの『ラ・シル』最終日の公演に行ってまいりました。私にとって「楽しいー♪」は18日のマイ・キャストだったけど、この日もとってもよかったです。

水香さんが可愛かった〜。高木さんは「美しい〜」だったけど、水香さんは断然「可愛い〜」でした。幕開き、まどろむジェイムズの傍らに寄りそう姿に、素直に「可愛い〜♪」と思いました。ちょっと誘いすぎかな〜(苦笑)とか、そこのバランスキープは私的にはなくてもいいな〜と思う場面がなくはなかったんですが、総じてやり過ぎるということもなく、スタミナもなんとか切れず、雑と感じる瞬間もなかったので、とてもよかったと思います。踊りはもちろん安定しているし。妖精という意味では高木さんだったと思いますが、コケティッシュという面では水香さんだったかな、と。それぞれ魅力が違いますからね〜。弾さんを見てもいつも感じるんですが、水香さんもやはり現代的な空気があります。現代的であり、現実的でもあるというか。良くも悪くも本人が透けて見えるといいますか。高木さんも現代的な感覚を持っている人だと思うんですが、しかしそのシルフィードは物語の中の妖精そのものでした。
水香さんも高木さんも、それぞれにとてもよかったので、またダブルキャストで上演してくれたら楽しいな〜と思いました。私としては、また友佳理さんや吉岡さんのシルフィードも見たいんですけどね〜。木村さんのジェイムズも(切に)。

サラファーノフもよかったです。水香さん以上にメイクが気になったけど…。踊りは言うまでもなく素晴らしいと思うんだけど、ヴァリエーションになるとそこだけガラ公演のように切り離された感があると思うのは、考えすぎでしょうか。まあでも、彼の実力が飛び抜けていると思えば仕方ないのかなぁ、、、。それにしても、旋風。もうなんだか笑ってしまいそうになるほど、旋風です。すごい跳躍、すごい回転。そして美しい爪先と、事も無げに繰り広げられる足捌き。エレガントでステージマナーもいい。…なのに、特に好感が持てないのは何故だろうか、、、。単に私の好みじゃないのかな〜。水香さんと踊っているときは、一緒に踊っているという感じがしたんですが、エフィの西村さんと踊っているときは、そうでもなかったような。ちょっと西村さんが踊りにくそうに見える瞬間もありました。

佐伯さんと長瀬さんのパ・ド・ドゥもとってもよかったです〜♪ この日のチケットを手放そうかと考えたこともあったんですが(17日の高村−松下のパ・ド・ドゥを見たかったので)、手放さなくて本当によかった。登場から楽しそうな長瀬さんに釘付け。よかった、楽しそうで(♪)。宮本さん(17日)も長瀬さんも、いつもより少し大変そうだったかもしれません。ラコットの振付は、あの忙しいステップを忙しそうに見せずに踊るのが大変なんだろうなぁ、と。やっぱり、軽々と踊っていたサラファーノフってすごいよな〜。佐伯さんは余裕があり、丁寧。忙しい振付の中でも、止めのポーズに余裕があり、その瞬間のポーズに彼女のチャーミングな魅力が溢れていました。

平野さんのマッジはコミカル系。後藤さんのマッジよりも女性っぽかった。そういえば、平野さんが付けていたペラペラの付け爪は、後藤さんは付けていなかったような気が。2幕冒頭のソロは、シャープでとてもよかったです。3人のシルフィードは、18日よりも19日のほうがバランスがよかったかも。たまたまかもしれないけど。最近気になっていたダンサーを1幕の青年たちの中に発見できたので、ちょっと満足。赤いキルトは比較的小柄なダンサー、青いキルトは長身組みというふうに分かれていたような気がします。「男の子」という印象が強い東バの男性陣の中で、安田さんが気になるのは大人な雰囲気があるからじゃないかなぁ、と。

大雑把な感想でした。キャストを載せておきますー。

東京バレエ団創立45周年記念公演W
マイ・キャスト シリーズ〔2〕 ラコット版『ラ・シルフィード』全2幕

◆主な配役◆

ラ・シルフィード:上野水香
ジェイムズ:レオニード・サラファーノフ
エフィー(花嫁):西村真由美
ガーン(ジェイムズの友人):松下裕次
マッジ(魔法使い):平野玲
アンナ(ジェイムズの母):加茂律子

【第1幕】
パ・ド・ドゥ:佐伯知香−長瀬直義

【第2幕】
シルフィード:乾友子−奈良春夏−田中結子

指揮:井田勝大
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
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2010年01月19日

『ラ・シル』マイ・キャスト!

行ってまいりましたー。私にとっては今年初のバレエ鑑賞。東京バレエ団『ラ・シルフィード』のマイ・キャスト公演です。

いや〜、楽しかったー♪
マイ・キャスト・シリーズの中では一番不安だった、この『ラ・シルフィード』。えぇもちろん、不安だったのは高木さんではなく弾さんです。いや、これは決して悪口ではなく、東バも弾さんも応援している身としては、やはり一番気がかりだったわけです。ところがどうして、蓋を開けてみたらとっても楽しかったんですよ〜。もちろん、まだまだな部分は少なからずあったと思います。でも、それでもなお楽しかった。正直、弾さんがあそこまでやってくれると思いませんでした。これはね〜、すごく頑張ったんだと思いますよ〜。ラ・シルでデビューというのは大変だったと思いますが(まあ入団2年目で全幕主演なら、なんでも大変でしょうけど)、ジェイムズは彼の雰囲気に合っていたのではないでしょうか。バレエは顔や雰囲気で踊るものではないとはいえ、やはりロマンチックな風貌というのは一つの武器だよなぁと思ってしまいました。もちろん、それだけでは人を惹きつけることはできないわけで、弾さんには何がしか人を惹きつける魅力があるのだと思います。その一つが、「何故か応援したくなってしまう」雰囲気ではないかと。それだって才能だよな〜と思ってしまう、そんな今日の舞台でした。あの、困ってるときの顔が泣き出しそうな表情なのが楽しかった。

高木さんのシルフィードはとってもよかったですー♪ 美しかった〜。高木さんならシルフィードは似合うだろうと思っていたんですが、私の予想以上によかったのが嬉しかった。オデットの舞台も素敵だったけど、あれからさらに一回りも二回りも大きくなって、まったく不安のない堂々たる主演っぷりだったと思います。大袈裟なコケティッシュさは控えめ。もともと大人っぽい雰囲気の人なので、柔らかな美しさの中に、ちょいちょい覗く無邪気さや悪戯っぽさが調度良かったかも。

田中さんのエフィもよかったです。知的なイメージでくるかと思ってたら、案外可愛い感じだったのは意外でしたが、オンブルではその雰囲気を変えてきたのにも驚きました。オンブルでの存在感が際立っていたのが印象的。
そのオンブルが、思いのほか安定していました。弾さんは、わりとサポートは悪くないと思うんですよね。もちろん、高木さんや田中さんに助けられた部分は大きいと思いますが。

後藤さんのマッジは初役とは思えないハマりっぷり。プルプル、ピラピラとした指先が可笑しかった(♪)。「杖〜、杖〜」とか、なんとも楽しそう。松下さんのガーンは好青年。ウジウジ感も控えめで、結婚したらジェイムズよりも幸せにしてくれそう。パ・ド・ドゥの宮本さんは、いつも踊るのが楽しそうで、見るのも楽しい。ヴァリエーションの最後、ヨイショっと音楽に合わせた感じになったのは珍しいな、と。岸本さんは踊りや存在感が、着実に安定してきているような気がします。やはり、本番の舞台で踊る機会を重ねるということは大事なことなんだなぁと感じたりしました。

明日(19日)は水香さんとサラファーノフを見に行きます。なんかね〜、、、今日の舞台がすごく楽しかったから、この気分のまま終わりたいな〜と思ってしまったんですが、それはそれですよね。明日の舞台も楽しんできたいと思います。

一応キャストを載せておきます〜。

東京バレエ団創立45周年記念公演W
マイ・キャスト シリーズ〔2〕 ラコット版『ラ・シルフィード』全2幕

◆主な配役◆

ラ・シルフィード:高木綾
ジェイムズ:柄本弾
エフィー(花嫁):田中結子
ガーン(ジェイムズの友人):松下裕次
マッジ(魔法使い):後藤晴雄
アンナ(ジェイムズの母):加茂律子

【第1幕】
パ・ド・ドゥ:岸本夏未―宮本祐宜

【第2幕】
シルフィード:西村真由美―吉川留衣―渡辺理恵

指揮:井田勝大
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
posted by uno at 04:04| Comment(2) | バレエ日記2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする