2009年05月30日

小林紀子バレエシアター 他、一般発売

明日(30日)は小林紀子バレエ・シアターの一般発売日です。私は仕事なので、10時から取ることはできないんだけど、、、。

■ 小林紀子バレエ・シアター 第94回公演

「The Invitation」「レ・ランデヴー」「エリート・シンコペーションズ」
8月19日(水)19:00
8月20日(木)19:00
会場:ゆうぽうとホール
S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円
一般発売:5月30日(土)
eプラス

その他にもいくつか明日発売のチケットがあります。

5月30日(土)一般発売

■ 東京インターナショナルバレエカンパニー
夏休み親子芸術劇場『エヴァ・エフドキモワ追悼公演』
8月14日(金)16:30
「4th Grand Gala Performance Youth/大人のバレエコンサート」
8月16日(日)16:30
「ナポリ」第3幕よりパ・ド・シス/バレエコンサート/『ジゼル』全幕
会場:目黒パーシモンホール
電子チケットぴあ

■ dancetoday2009
9月11日(金)19:30
9月12日(土)15:00
9月13日(日)15:00
会場:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
『trio 〜《シアンの告白》より抜粋』 unit-Cyan(金森穣 井関佐和子)
『le droit de rêver 夢みる権利』 廣田あつ子×中村恩恵
『イキ、シ、タイ』 C/Ompany(大植真太郎 柳本雅寛 平原慎太郎)
電子チケットぴあ
eプラス

■ マリインスキー・バレエ『眠れる森の美女』 【愛知公演】
11月21日(土)15:00
会場:愛知県芸術劇場 大ホール
電子チケットぴあ
eプラス

ん〜、やっぱり、見たい公演ってたくさんありますね、、、。少し我慢しなきゃなぁといつも思うんですが、なかなか減らすことができません。数は減らないけど、内容は偏りつつありますが、、、。これでも結構見たいものを諦めてるんだけどな〜。なんでまたこんなことを考えているかと言えば、やっぱり山海塾の北九州公演を見に行きたくて仕方がないからです、、。11月なんて結構すぐに来ちゃうじゃないですか。その前に東バの兵庫遠征もあるし。今のうちから少しでも、見たい公演を諦めるように意識していかないと駄目かな、と。
とりあえず、8月の小林紀子バレエ・シアターは絶対に見たい。7月の井上バレエ団の『シンデレラ』(島田/ティボー)もたぶん見に行くつもり。松山バレエ団の『シンデレラ』(神奈川)やNBAバレエ団の『エスメラルダ』、そして『ゴールデン・バレエ・コースター・ガラ』、ルジマトフと西島さんの公演も、見たいものは他にもいっぱいあるのになぁ〜。日本のバレエ団をもっと見に行きたいんですが、ついつい東バばっかりになっちゃって…。好きなものは気が済むまで見たいという性格なので、どうしても一部に偏ってしまって、他に手が回らなくなってしまうんです。山海塾も、今年の11月だけでなく、来年の日本ツアー(あるならの話)は近場の地方なら追いかけたいと思っているので、またしてもいろいろと手が回らなくなりそうな予感…。まあ、好きなものを好きなように見ていればいいわけですが、見るものが偏ってくると、ついついモヤモヤとしてしまいます。
posted by uno at 00:15| Comment(2) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

特別対談・舟越桂×天児牛大/次回は11月・北九州芸術劇場

山海塾のブログ「SANKAI JUKU NEWS」が更新されました。次回の国内公演が発表されています。11月に北九州芸術劇場で公演があるそうです。浅井さんのブログに予定が出ていたので、たぶん11月にあるだろうな〜とは思っていたんですが、やっと現実味を帯びてきました。演目は『卵熱』だと思うんですが、そこはまだ発表されていません。見に行きたいけど、九州か〜。流石に厳しいかな、、、。しかし、これを見逃したら、次は来年の日本ツアーですよね。春にパリで新作ってことは、日本ツアーは下手したら秋以降の可能性もあるわけで、、。あう〜、どうしよう…。

天児さんの公開対談のお知らせも。お相手は、彫刻家の舟越桂さん。

■ 資生堂ギャラリー90周年記念特別対談
「創作の原点」 舟越桂(彫刻家)×天児牛大(舞踏家)

6月20日(土)15:00〜17:00
会場:ワード資生堂(東京銀座資生堂ビル9階)
定員:60名
参加費:無料
申込締切:6月5日(金)

資生堂ギャラリー特設サイト
SANKAI JUKU NEWS
舟越桂OFFICIAL SITE
posted by uno at 22:40| Comment(4) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

小林紀子バレエシアター8月公演・一般発売

ボ〜ッとしてたら、小林紀子バレエシアターの8月公演のチケット発売日が迫っていました。危ない、危ない。ちょっと前にeプラスに情報が出たものと思われます。発売日は5月30日(土)。ゲストは予告どおり、ロバート・テューズリーです。ただ、何に出演するのかはやっぱりわかりません。「The Invitation」は後藤和雄さんが踊ってくれるといいんだけど、、。「エリート・シンコペーションズ」も楽しみ。こちらも前回同様、後藤さんが出演してくれるといいな、と。メインは日替わりですかね〜。8月はバレエフェスで忙しいので、2日間見に行くのは厳しそうなんですよね…。冨川祐樹さんが「エリート・〜」の日に当たるといいな〜、と。

■ 小林紀子バレエ・シアター 第94回公演
ケネス・マクミラン生誕80周年記念公演
平成21年度文化庁芸術創造活動特別推進事業

ケネス・マクミラン振付「The Invitation」
フレデリック・アシュトン振付「レ・ランデヴー」
ケネス・マクミラン振付「エリート・シンコペーションズ」

8月19日(水)19:00
8月20日(木)19:00
会場:ゆうぽうとホール
S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円
一般発売:5月30日(土)

eプラス 【座席選択】
小林紀子バレエ・シアター

グリムスの3本目が大人の樹になりました〜。

 グリムス3.jpg
posted by uno at 17:37| Comment(0) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

『第33回全国合同バレエの夕べ』演目・出演者/他

既にチケットの発売が開始している『第33回全国合同バレエの夕べ』ですが、日本バレエ協会のサイトに演目とキャストが出ました。北海道支部の『白鳥』2幕に、輪島拓也さんが出演されます。そうだ、輪島さんは北海道出身でしたよね。他に、谷桃子バレエ団の緒方麻衣さんと三木雄馬さん。越智久美子さんと越智友則さんも出演。越智久美子さんも一度見てみたいんですよね〜。

■ 日本バレエ協会 第33回全国合同バレエの夕べ

7月18日(土)17:00
会場:新国立劇場 中劇場
全席:6,000円
(開演の1時間半前より会場入口で先着順に座席指定券をお渡し致します)

北海道支部 『白鳥の湖』第2幕より
  出演:桝谷まい子、輪島拓也、平史樹/他
関西支部 『ウエスタンゲート』
  出演:工藤彩奈、山科諒馬、田村梓/他
中部支部 『パリの喜び』
  出演:越智久美子、越智友則/他
東京地区 『Proud 彼女たちの誇り』(振付:坂本登喜彦)
  出演:オーディション選出によるダンサー25名
四国支部 <演目未定>
東京地区 祭りの一日『コッペリア』第3幕より(改定振付:堀登)
  出演:緒方麻衣、三木雄馬、山田歌子、寺田恵/他

日本バレエ協会
電子チケットぴあ


もう一つ気になる公演が。一応、元K‐BALLET繋がりということで。

東京インターナショナルバレエカンパニーの公演に、ライナー・クレンシュテッター、ヤロスラフ・サレンコ、アレクサンドル・ブーベルなどが出演するそうです。アレクサンドル・ブーベルも、確かK−BALLETを退団していましたよね、、。ライナー・クレンシュテッターか〜。ベルリンの日本公演が懐かしいなぁ、、、と。あれ以来、なかなかカンパニーでは来日しないですね。来てほしいんだけどな〜。

■ 東京インターナショナルバレエカンパニー
夏休み親子芸術劇場『エヴァ・エフドキモワ追悼公演』

8月14日(金)16:30
「4th Grand Gala Performance Youth/大人のバレエコンサート」
8月16日(日)16:30
「ナポリ」第3幕よりパ・ド・シス/バレエコンサート/『ジゼル』全幕
会場:目黒パーシモンホール

東京インターナショナルバレエカンパニー
電子チケットぴあ
posted by uno at 23:00| Comment(0) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

デンマーク・ロイヤル・バレエ団『ナポリ』5月15日

デンマーク・ロイヤル・バレエ団 2009年 日本公演
『ナポリ』 または、漁師と花嫁
2009年5月15日(金)18:30 東京文化会館

音楽:
ニールス・W.ガーデ、エドヴァルド・ヘルステッド
ホルガー・シモン・パウリ、H.C・ランビュ/他
振付:オーギュスト・ブルノンヴィル

【第1幕】
ジェンナロ(若い漁師):トマス・ルンド
ヴェロニカ(未亡人):エヴァ・クロボー
テレシーナ(その娘):ティナ・ホイルンド
フラ・アンブロシオ(修道士):ポール=エリック・ヘセルキル
ジャコモ(マカロニ売り):ケン・ハーゲ
ペポ(レモネード売り):フレミング・リベア
ジョヴァニーナ:ルイーズ・ミヨール
パスカリロ(大道芸人):モーエンス・ボーセン
ドラマー:アレクサンダー・サックニック
カルリーノ(人形師):トーマス・フリント・イェッペセン

【第2幕】
海王ゴルフォ:フェルナンド・モラ
コラーラ(海の精):セシリー・ラーセン
アルゼンチーナ(海の精):スザンネ・グリンデル

【第3幕】
パ・ド・シス:
キジー・ハワード、ギッテ・リンストロム、クリスティーナ・ミシャネック、ヤオ・ウェイ
ニコライ・ハンセン、ネーミア・キッシュ
ソロ:
アレクサンダー・ステーゲル、キジー・ハワード、ニコライ・ハンセン
トマス・ルンド、ティナ・ホイルンド、ジェイミー・クランダール、ヤオ・ウェイ
スリー・レディース:
アマリー・アドリアン、エスター・リー・ウィルキンソン、ルイーズ・エステルゴール
タランテラ:ジュリー・ヴァランタン、モーテン・エガト
フィナーレ:全員

【第1幕】
舞台はナポリ、サンタ・ルチアの港。
1幕は物語が中心で、踊りがまったくないわけではないけど少ないので、賑やかで楽しくはあるけどちょっと寂しいな〜と思う部分もありました。1幕で大部分の、そして細かなストーリーは説明しちゃって、2幕で展開、3幕はとにかく踊る、という感じでしょうか。
舞台の左右に街の建物、奥は階段になっていて、その向こうは海。『ドン・キ』の1幕のような作りです。立派な装置と、質の良い衣装。ただでさえ装置で狭くなっている舞台に、これでもかと人、人、人。豪華な舞台って、やっぱりいいよな〜と思いながら見ていました。
テレシーナには父がなく、母ヴェロニカは未亡人という設定です(お父さんは海で亡くなった漁師さんなのかなぁという、妄想)。マカロニ売りのジャコモとレモネード売りのペポは、テレシーナに夢中。この、「マカロニ売り」と「レモネード売り」というのが、なんか妙にいいなぁ、と。しかしテレシーナには「ハンサムだが、無一文の漁師」ジェンナロという恋人がいるので、まったくなびきません。この、「ハンサムだが、無一文の漁師」って、褒めてないですよね(笑)。せめて、「無一文だが、ハンサムな漁師」では駄目だったんだろうか、、、。しかし「ハンサム」というのも、褒め言葉に聞こえない節があります。「無一文だが、心優しい」とか、「無一文だが、誠実な」なら、好意的な感じがするんですけどね〜。でも、トマス・ルンドのジェンナロを見ていたら、なんだか納得の形容に思えてきました。陽気で男らしくてハンサムで、ちょっと不良っぽい感じもして、朴訥とか純朴とかではないんですよね。いや、もちろん悪い人ではないです。獲ってきた魚はみんなに分け、修道士にも魚を納めます。

テレシーナに相手にされないジャコモとペポは、「ジェンナロが悪魔と結託している」と言いふらして、人々のジェンナロに対する反感を煽ります。これがまた、執拗いくらいに言いふらします。流石にプログラムを読んでいなければ「悪魔と結託」とまでは、わからなかったかも。彼らが散々言いふらしたので、嵐で難破したジェンナロがボロボロになって辿り着いても、みんな冷たい…。それだけ、キリスト教徒にとっては「悪魔と結託」というのが恐ろしい罪だったということでしょうか。確かにこの作品には、これといった教訓めいたものはないけど、一貫して信仰心が素晴らしいものとして描かれているように思えます。いや、だからといって、それがテーマというわけでもなさそうだけど。まあ、すべては楽しめる古典作品のためのスパイスなのかな、と。特に宗教に対する信仰心がない私でも、1幕の幕切れはちょっとグッとくるものがありました。

テレシーナとジェンナロは海へ漕ぎ出します。舞台奥の階段の向こうにちゃんと船があって、2人が乗り込むとスーッと上手へ消えていきます。よくできてるなぁ、本当。その間、舞台では大道芸が。これがまた、陽気でお約束的で楽しい。ワラワラと集まった聴衆に、歌詞だかプログラムだか、白い紙が配られるんですが、これが後の嵐のときにいい〜効果を演出します。
俄かに雲行きが怪しくなり、嵐がやってくる。人々は散り散りに消え去り、薄暗くなった舞台には風が吹き荒れます。さっきまでの賑わいも、色鮮やかさも、一気に消え失せます。上空の洗濯物が、風に揺れながら、何気に下手に退場していくのが面白い。演出効果もあげつつ、お片づけも済ませる、という。そして、さっきの白い紙が床に散乱して、風に煽られるのがいいんですよ〜。いかにも嵐っぽくて。
2人の乗った船は転覆し、ジェンナロだけが陸に辿り着きます。テレシーナは行方不明に…。服も破れ、ズタボロのジェンナロに対して、みんな冷たい、、、。テレシーナを死なせた(本当は死んではいないけど)ことはもちろん、さっきまでジャコモとペポが執拗に悪評をばら撒いていたことで、人々のジェンナロに対する悪感情は必要以上に増しているようです。それこそ、お前は悪魔と結託しているから助かったんじゃないのか、と言わんばかり(というのは妄想しすぎか…)。
広場に一人残されるジェンナロ。取り乱した様子の彼は、舞台を駆け回って嘆きます。男らしい雰囲気のトマス・ルンドが大仰にドラマチックな様子で嘆く様は、妙に絵になっていました。舞台の下手手前にガックリとひざまずいたジェンナロは、クルッと後ろを振り返り、海に向かって駆け出します。あれはやっぱり、絶望のあまり死のうとしたんですよね。海に飛び込む寸前、右手の教会(?)に立つ聖母像が目に留まり、寸でのところで彼は思いとどまります。
そこへ、修道士フラ・アンブロシオが現れます。彼だけが優しくジェンナロを励まし、テレシーナを探しに行くようにと勇気付けます。彼は心を強く持ち、錨と「当時の街の守護聖人、マドンナ・デラルコの聖母の像のお守り」を携え、船で海へと漕ぎ出していきます。この修道士の存在が、やけに心に沁みました。それまで、吹き荒れる嵐とジェンナロの絶望した心とで乱れに乱れていた舞台が、スーッと穏やかになって、修道士に励まされたジェンナロの心が伝わってくるようでした。船で漕ぎ出していくジェンナロを見送りながら、雲が切れ光が差し込むように、明るく穏やかな気持ちに励まされる思いがしたんです。妙に敬虔な気持ちになる幕切れでした。
妙に錨が気になったのは私だけでしょうか。確か、錨も修道士が手渡したような気がしたんですが、そこまで錨を目立たせた意図はなんだったのかな〜と、ちょっと考えてしまいました。で、ちょっと調べてみたんですが(ネットでサクッと)、錨は希望の象徴だそうです。その用途を考えれば納得です。というわけで、錨には大事な意味があったのだなと思いました。

【第2幕】
幻想の2幕は、カプリ島の青の洞窟。岩のセットの下手寄りには小さなトンネルがあり、外の海へと通じているようです。青の洞窟には、海の王ゴルフォや、ニンフたちが住んでいるらしい。『ファラオの娘』のナイル川の王の例があるので、どんな海王だと思って(楽しみにして)たら、意外と普通に格好良い、ちょっとした騎士のような出で立ちでした。まあ、頭に青い珊瑚がついてたし、前身ごろはウロコだったけど。
ニンフたちはコラーラとアルゼンチーナを筆頭に、なんとなく色っぽいというか、悪戯っぽいというか、若い女の子たちのニンフという感じでした。後の場面で、記憶をなくしているテレシーナにジェンナロが言い寄っているときにも、何やら耳打ちをしてクスクス笑っているコラーラとアルゼンチーナが、妙に悪戯っぽくて可愛いんですよね〜。
いかにも2幕という(褒めてます)幻想的な場面なわけですが、海王ゴルフォがテレシーナに恋しているのがいいんです。彼女の美しさに魅了されたゴルフォは、彼女の記憶を奪い、海の世界に閉じ込めてしまいます。胸に手を当てて天を仰ぎ、彼女に焦がれるゴルフォ。テレシーナの衣装の早変わりが面白い。テレシーナが岩の上でひざまずくと、1幕の衣装が後方へスパーンっと引き抜かれ、下に海の精の衣装を着ています。その瞬間、彼女は記憶をなくし、海の精へと変身するわけです。だから妙にぶくぶくしてたのね〜、と。
テレシーナとゴルフォのパ・ド・ドゥ。強引に抱きしめようと迫るゴルフォ。身をかわし、拒絶しながらも、彼の魅力に惹かれているかのようなテレシーナ。ちょっとドキドキするような、素敵なパ・ド・ドゥでした。本来なら手に入らないものを、記憶を消すことによって手に入れようとしているゴルフォの思いが、妙に切ない、、、。だってそれは、本当の意味で彼のものになったのではないわけで…。

洞窟の小さな入口から、船に乗ったジェンナロが辿り着きます。錨を下ろし、船を降りるジェンナロ。テレシーナのギターを見つけ、彼女がここにいることを知ります。しかし、彼の前に現れたテレシーナは記憶を奪われているので、ジェンナロのことがわかりません。ギターで歌を歌ってみせても、思い出さないテレシーナ。しかし、修道士にもらった聖母のお守りを彼女に見せると、ようやくテレシーナの記憶がよみがえります。この聖母のお守りは、手の平くらいの大きさの丸い形で、ペンダントのように首に掛けています。この日(15日)は、ペンダントの紐が衣装と絡まってしまったらしく、自分に注目が来ない場面になると、その絡まりを解こうと何度かこっそりと奮闘していました。テレシーナに見せるシーンまでに無事に解けてよかったよ、、。

当然、ゴルフォは2人が逃げ出すのを阻止しようとするわけですが、またしても聖母のお守りが助けてくれます。お守りを振りかざされたゴルフォは、その力に屈します。そして、洞窟を出て行く2人に、たくさんの財宝まで持たせてくれる。ニンフたちから財宝を受け取り、船に乗り込もうとするテレシーナとジェンナロ。しかしゴルフォはその一部始終を見ようとはせず、2人にずっと背を向けているのが切ない…。いよいよ出発のとき、ゴルフォの様子が気になったテレシーナは、背を向けたゴルフォにそっと歩み寄ります。それに気付いて振り向いたゴルフォは、彼女のほうにグゥッと腕を伸ばします。しかしテレシーナはスッと身を引き、彼の手がテレシーナに触れることはありませんでした。彼女もまた、記憶を奪われていたとはいえ魅力を感じていたゴルフォに、触れられることを少し恐れたのではないかと思ってしまいました。
船に乗り洞窟を出て行く2人。ゴルフォの心がちょっと切ない、妙に印象的な幕切れでした。

【第3幕】
第3幕は祭りの場面。「ナポリの外側にあるヴィルジヌ山」が舞台です。人々の衣装は、1幕よりも更に華やかです。そしてやっぱり、人、人、人。テレシーナと同じデザインで色違いの衣装を着た女の子たちが12人いるんですが(パ・ド・シスとはまた別)、全員スカートの色が違うのが可愛い。青は青でも、3・4色はありました。華やかな衣装の大勢の人たちがいるのに、不思議と色はうるさくありませんでした。踊りの場面が始まると、子役たちは後ろの橋の上に移動します。橋の上をビッシリと子供たちが埋め尽くす様子は、とっても賑やか。ときどき誰かがウロウロとして、いい感じに自然さを演出していました。ぴたっと止まってたら、逆に気になっちゃいますもんね。

テレシーナが行方不明だというのに、まだジャコモとペポは、ジェンナロの悪評をばら撒いています。本当に執拗い、、、。まあでも、これくらい執拗くやっておいたほうが、2人が無事に帰還したときの人々の不審気な反応が活きてくるのかもしれません。
テレシーナを無事に連れ帰ったのに、人々のジェンナロに対する不信感は消えません。それどころか、死んだはずのテレシーナを連れ戻したことで、魔法を使ったのではないかという疑惑を強めてしまったようです。ここでまた修道士のフラ・アンブロシオが登場し、デラルコの聖母が彼らを救ったのだということを人々に伝えると、ようやくジェンナロへの誤解が解けるわけです。あとは踊るだけ。
プログラムのあらすじに、修道士によって誤解が解けた行で、「邪悪な力は、キリスト教の慈善と愛に征服されたのだ」とあります。ジェンナロは誤解されていただけで、この場合どこにも邪悪な力はなかったんじゃないかと思ったんですが、それは例えば、ジャコモやペポのように人を陥れようとする心、あるいはそいういった誤解からジェンナロが迫害されてしまうような状況、そういうものを表していたんでしょうか。

3幕はとにかく踊ります。終盤にはタンバリンと手拍子で大盛り上がり。主役の2人だけでなく、パ・ド・シス(女性4人、男性2人)もタランテラ(男女ペア)も、ソロと呼ばれるパートのダンサーも、入れ代り立ち代り踊り続ける大団円。海外だったら、国によっては会場からも拍手や歓声が起こるのではないかというくらいの盛り上がりっぷりでした。
印象的なのはやはり、男性陣の美しい爪先。美しく細やかな脚捌きが、これでもかこれでもかと繰り広げられます。そして、それらの細やかなステップを繋ぐ、滑らかな移行が印象的。女性も脚捌きが強調され、ポワントの安定感が重要と思われる振付が多かったと思います。男性陣は、長身で小顔、スレンダーなダンサーが多かったと思うんですが、ジェンナロのトマス・ルンドはわりと重たそうというか(踊りが重いという意味ではなく)、マッチョなダンサーでした。漁師の逞しいイメージにはピッタリ。踊りもパワフルで安定しており、あのちょっと不良っぽい雰囲気も相まって、とてもワイルドで男っぽい印象でした。テレシーナのティナ・ホイルンドも、他の女性陣に比べると細くはなく、ちょっとガッシリした胴の持ち主。でも、表情が豊かで、笑顔は明るくて親しみがあり、とってもキュート。飾らない雰囲気が素敵でした。ポワントを含め、踊りの安定感は非常にある人だな、と。

最後、テレシーナとジェンナロ、そしてテレシーナの母ヴェロニカが車に乗り込み、ナポリへの帰路に着く場面で物語は終わります。みんながこちらに手を振りつつ幕が下りる、楽しい幕切れでした。
posted by uno at 23:16| Comment(0) | バレエ公演2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

『卵熱』に行ってきました。

日帰りで、いわきまで行ってきました〜。上野から乗り換えなし、2時間ちょっとで着くので、そんなに疲れませんでした。通常のバレエ公演に比べれば山海塾の公演は短いので、結構早く帰れたし。平日に上野でバレエ見るより、全然早かったです。なんで10月の『ラ・バヤ』(兵庫)は土曜日なのに18時開演なんでしょうね〜。昼に上演してくれれば、日帰りで行けたのに、、、。話が逸れました。

今日の山海塾の『卵熱』も、すーごくよかったです。いやぁ〜、面白かった。舞台が近かったせいか、かなり迫力がありまして、気が付くと緊張状態で見ておりました。遠くから見ても、違った迫力や美しさがあるわけですが、近距離で迫りくる力には圧倒されるものがありました。近くで見る白塗りの舞踊手も、やはり生の迫力があると言いますか、すぐそこにいるのを強く感じる一方、あまりに綺麗なので遠い存在に感じられたりもしました。
残念だったのは、前方の席だと舞台に張られた水が見えないということです。バシャバシャと水飛沫があがるのは見えるんだけど、肝心の水面が見えない…。『卵熱』に限らず、山海塾の舞台を見るときは床面のことも考えてチケット取らなきゃな〜と、深く反省。でも、たまには間近で見たいしなぁ。う〜ん、、、。
舞台にあるのは、水と砂と卵。サラサラと音もなく水面に降り注ぎ、次第に蓄積して形を現す一条の砂。蓄積の形は残さないけれども、絶えずパシャパシャと音を立てて水面を打つ一条の水。それらは舞台の進行に左右されることなく(暗転中でも)、始めから終わりまで一定の量で降り続けます。天児さんが砂の下で踊ると、砂が天児さんの身体を避けるように形を変え、身体によって遮られた部分には闇が生まれます。一条の水に卵をかざすと、線だった水が卵の頂点を基点にバッと四方に飛び散る。その美しさと、胸に迫る響き。
天児さんはすごく色気のある人なんだな〜と思いました。カーテンコールでも、なんだかやたらと色気がある。ん〜、やっぱり、舞台の上の天児さんの存在感はすごいです。存在感っていう言葉だとちょっと違う気がするんだけど、なんて言っていいかわからないんですよね、、。
で、執拗いんですが、やっぱりあのカーテンコールがすごくいい。作品中もカーテンコールでも、皆さんそれぞれ個性があって、とても面白かったです。

下の写真はポスター展。レストラン沿いのスロープにずらり、ホールに上がる階段を囲むようにぐるりと、たくさんのポスターが展示されていました。「キンカン・ボーイ 魚の骨の森」と書かれている、昔の『金柑少年』のポスターとか(確か79年)、ほしかったな〜。
写真を撮るのはとても下手なので、その辺は突っ込まないで下さい、、、。最初の写真に写っている黒い扉が、中劇場の正面扉です。

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明日(24日)は兵庫の『ラ・バヤ』の一般発売日なんですが、どうやらNBSのWEBでも扱うようです。そうなんだ〜、、、。それなら、NBSも座席選択システムだし、慌てて芸文で取る必要なかったじゃん…。なんて、あとから判明したことをグチグチ言っても仕方ないんですが、、、。

【5月24日(日)一般発売】
■ 東京バレエ団『ラ・バヤデール』【西宮公演】
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】
posted by uno at 01:43| Comment(2) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

東京バレエ団『ラ・バヤデール』出演予定キャスト決定

兵庫のキャストが発表された〜と思ったら、全日程の予定キャストが出たとコメントにて教えていただきました。ありがとうございます♪

せめてあと1日早く、兵庫の先行発売の前日に発表してくれれば有り難かったな〜、と。まあ、こちらの都合は関係ないですからね、、、。じゃあもし、兵庫が水香さんだとわかっていたら、私今日チケットをとらなかったのかと言えば、絶対に取らなかったとは言えないです。いい席が出てれば、我慢できずに勢いで取ってしまう可能性は極めて高い…。

→ 『ラ・バヤデール』制作日記

■ 東京バレエ団『ラ・バヤデール』出演予定キャスト

東京公演】東京文化会館
9月25日(金)18:30
  ニキヤ:上野水香
  ソロル:高岸直樹
  ガムザッティ:奈良春夏
9月26日(土)15:00
  ニキヤ:吉岡美佳
  ソロル:木村和夫
  ガムザッティ:田中結子
9月27日(日)15:00
  ニキヤ:斎藤友佳理
  ソロル:後藤晴雄
  ガムザッティ:高木綾

西宮公演】兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
10月3日(土)18:00
  ニキヤ:上野水香
  ソロル:高岸直樹
  ガムザッティ:奈良春夏

横須賀公演】よこすか芸術劇場
10月10日(土)15:00
  ニキヤ:斎藤友佳理
  ソロル:後藤晴雄
  ガムザッティ:高木綾

いや〜、吉岡さんと木村さんのペアが実現してよかった♪ しかも、ガムザッティは田中さん〜♪ それにしても、友佳理さんと後藤さんの組合せって、初でしょうか? 少なくとも私は見たことがないと思うんだけど、、。あまりイメージはわかないんだけど、結構悪くないような気がします。どんな感じになるのか、すごく楽しみです。友佳理さんが2回踊ってくれるのは嬉しいんだけど、木村さんが1回だけというのが寂しい…。どこかのペアが1日だけになるのはわかってたんだけど、木村ペアだったか…。まあ、見られるだけでいいじゃない、自分。

明日は兵庫公演のeプラス先行発売ですよ〜。
eプラス 座席選択先行
posted by uno at 00:35| Comment(0) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

兵庫の『ラ・バヤ』キャスト決定

東京バレエ団『ラ・バヤデール』の、兵庫のキャストが決定しました。今日は芸文の先行発売だったので、10時過ぎにサイトを覗きに行ったんですが、その時点では出ていなかったような気がするんですが、、、。私が気が付かなかっただけ?

東京バレエ団『ラ・バヤデール』兵庫キャスト

ニキヤ:上野水香
ソロル:高岸直樹
ガムザッティ:奈良春夏

やっぱり高岸さんは水香さんとでしたか〜。高岸さんと友佳理さんの全幕、見たかったぁ、、、。まあ、水香さんと高岸さんの組合せも、嫌いじゃないんですけどね。身長のバランスや、そこから来るサポートなどの安心感から見れば、高岸さんがベストだとは思います。もちろん2人の作り出す雰囲気も悪くないし。でも、彼女のエモーショナルな部分を引き出すには、実は木村さんのほうがいいんじゃないかという気もします。気がするだけだけど、、、。とは言え、やっぱり木村さんには吉岡さんや友佳理さんと踊ってほしいわけで、、、。ということは、やっぱり組合せはブログの写真どおり、吉岡−木村、斎藤−後藤なのかな?そういえば、衣装合わせの写真も、その組合せで並んでますよね。友佳理さんと後藤さんって、なんかイメージがわかないけど、後藤さんがいい風に引っ張られるといいなぁと思います。

というか、兵庫のチケット取っちゃったよ〜。水香さんのニキヤは東京で1回見られればいいかなと思ってたんですが、勢いで取っちゃいました。だって、10時過ぎの時点ではキャスト出てなかった気がするー。私がテンパってただけだったりして、、、。まあでも、他のキャストも楽しみだし、いっか♪…って、問題はお財布なんですけどね〜。

兵庫県立芸術文化センター
posted by uno at 13:22| Comment(4) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

『ラ・バヤ』【兵庫】先行発売/他

明日からデンマーク・ロイヤルの『ロミジュリ』が始まりますね〜。私は明日の初日を見にいきます。そして、明後日は山海塾の『卵熱』。デンマーク・ロイヤルはもちろん楽しみなんですが、もうとにかく山海塾が楽しみで、楽しみで。ここしばらくは、福島行きを思い浮かべてはニヤニヤするという日々。そう、公演はもちろんなんですが、遠征が楽しみでさ〜♪ 日帰りなので、のんびりできるわけではないんですけどね、、。「山海塾ポスター展」は、『卵熱』初演時のものや、パリの地下鉄に貼られていた大判のものなど、なかなか期待できそうで、そちらも楽しみ。
「黒部市国際文化センター コラーレ」というところで、2006年8月まで山海塾の蝉丸さんが日記を書かれているんですが(「蝉丸 徒然日記」)、それによると、『卵熱』では30cmくらいの石膏の卵を舞台上で割るシーンがあるそうです。しかも、その石膏の卵を蝉丸さん自ら作っているらしい。山海塾は、舞台の仕込みやバラシはダンサーたちがやっているようで、海外に行くと向こうのスタッフに驚かれるんだそうです。浅井信好さんのブログでも仕込みの話題が出ていたので、今でもそうなのだと思います。で、その石膏の卵なんです、石膏の袋は一度開けたら使い切らないといけないらしく、気候のいい夏場にまとめて作るんだそうです。1個作るのに3時間。それを56個(!)作ったらしい。明後日の公演で使う卵は、はたしてそのときの卵なんでしょうか。


で、明日(22日)は、東京バレエ団『ラ・バヤデール』兵庫公演の、芸術文化センターチケットオフィスによる先行発売日です。さらに明後日(23日)は、eプラスの座席選択による先行発売。芸文も、会員登録をしていればネットで座席を選びながら取ることができます。ん〜、、、。問題はキャストです。どうしよう…。横須賀のほうも、発売日が出ましたよ〜。

■ 【兵庫】 東京バレエ団『ラ・バヤデール』

5月22日(金):兵庫県立芸術文化センターチケットオフィス先行発売
5月23日(土)eプラス 座席選択先行発売
5月24日(日):一般発売

■ 【横須賀】 東京バレエ団『ラ・バヤデール』

10月10日(土)15:00
会場:よこすか芸術劇場
S席:9,000円 A席:7,000円 B席:5,000円 C席:3,000円
一般発売:6月28日(日)
横須賀芸術劇場

『ラ・バヤデール』の制作日記ブログでは、2日連続で衣装合わせの話題。ニキヤとソロルの主演キャストは、スカラ座の衣装がほとんど直し無しでOKだったそうです。木村さんの衣装はマッシモ・ムッルの衣装らしい。しかもピッタリなんですって〜(♪)。なんか妙にテンションが上がる。友佳理さんが着ている1幕の衣装も、水香さんのセパレートの衣装も(2幕かな?)とても綺麗なんだけど、なんと言っても吉岡さんが着ている影の王国のクラシックチュチュがす〜ごく可愛い。3幕とも白系の衣装なんですね。第2回はガムザッティの3人。3人ともどれも似合いそう。豪華な衣装はやっぱりいいですよね〜。セットも楽しみです。
『ラ・バヤデール』制作日記
posted by uno at 23:53| Comment(0) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

朝日カルチャーセンターで服部くんの講座/ブログも!

先日、服部くんの『3D』の記事を書いたんですが、コメントでいろいろな情報を教えていただきました。ありがとうございます!!

■ 世田谷美術館 ダンスパフォーマンス 『身体展示』
〜「日本の自画像 写真が描く戦後45-1964」展関連イベント〜

出演:辻本知彦、群青、TATSUO、服部有吉
日時:6月13日(土)・14日(日)10:00〜18:00(断続的に出演します)
会場:世田谷美術館 1階展示室
定員:無料(「日本の自画像」展の観覧券が必要です)

過去の我々を映し出す展示空間に、不意に表れ、踊る4つの身体。過去と現在の断裂と連続が、「身体」をキーワードに浮かび上がります。」とのこと。展示をブラブラ見ていると、不意にダンサーが登場してフロアで踊ってくれるという感じでしょうか。そのまんまか、、。かなり間近で見ることができそうですね〜。

しかも、この企画に連動した期間限定ブログがあるんだそうです。日本でのイベントについて考えている服部くんがいるということが嬉しい。それを服部くんの言葉で感じることができるというのが、なんだかとても嬉しいです。服部くんもブログ、始めてくれないかなぁ〜という思いもあるんですが、なんというか、近い人であってほしいような、遠い人であってほしいような、複雑な思いもあります。って、意味がわからないこと言っちゃってますかね、、、。

→ 『身体展示』
→ ブログ「『身体展示』稽古作業場」

そして、もう一つ。朝日カルチャーセンターで、乗越たかおさんと服部くんの講座があるそうです。

■ 朝日カルチャーセンター・新宿
乗越たかおと探る振り付けの挑戦 第3回 服部有吉氏を迎えて
作家・舞踊評論家:乗越たかお
振付家・ダンサー:服部有吉

6月6日(土)13:00〜14:30(全1回)
受講料 会員:3,360円/一般:3,990円
朝日カルチャーセンター『乗越たかおと探る振り付けの挑戦 第3回 服部有吉氏を迎えて』

朝日カルチャーセンターでは、ボリショイの岩田守弘さんの講座も8月にあります。こちらはジャパンアーツのバレエブログでお知らせがありました。

■ 朝日カルチャーセンター・新宿
ボリショイ・バレエの伝統、そして現在
バレエダンサー・振付家:岩田守弘
舞踊評論家:守山実花

8月18日(火)19:00〜20:30(全1回)
受講料 会員:3,360円/一般:3,990円
朝日カルチャーセンター『ボリショイ・バレエの伝統、そして現在』
posted by uno at 18:06| Comment(0) | バレエ日記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする