2008年10月31日

楽天チケットの先行発売

楽天チケットからメールが届きまして、いくつかバレエの先行発売があるようです。楽天チケットという選択肢をすっかり忘れてましたよ…。草刈民代さんプロデュース公演『ESPRIT』の、神奈川県民ホールとグリーンホール相模大野の公演。そして、『ザハーロワのすべて』の神奈川県民ホールの公演です。どちらも選べるシートが使えます。『ESPRIT』は相模大野に見に行くつもりなので、良い席があれば楽天で取ってみようかな、と。

■ 草刈民代プロデュース『ESPRIT〜エスプリ〜』

4月17日(金)19:00 神奈川県民ホール
4月21日(火)19:00 グリーンホール相模大野

楽天チケット先行発売:11月1日(土)
楽天チケット

■ 『ザハーロワのすべて』

4月29日(水・祝)16:00 神奈川県民ホール

楽天チケット先行発売:11月5日(水)
楽天チケット

明日はパリ・オペラ座バレエ学校公演と新国『ライモンダ』の発売日です。パリ・オペの兵庫の情報がなかなか出ないですね。そういえば、兵庫芸文のホールが愛称を募集して、大ホールの呼び名が「KOBELCO大ホール」に変わったという話題を以前書いたんですが、少し前に芸文のサイトでもお知らせが出ていました。小ホールの命名権は学校法人神戸女学院が獲得し、「神戸女学院小ホール」に愛称が決定したそうです。平成23年3月までの間に、年額:大ホール 3千万円、小ホール 5百万円の支援を受けるんだそうですよ〜。

【11月1日(土):一般発売】

パリ・オペラ座バレエ学校公演
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】

新国立劇場バレエ『ライモンダ』
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】

昨日から、グリムスのかぼちゃが増えてる気がします。
posted by uno at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

小林紀子バレエ・シアター第91回公演『ザ・レイクス・プログレス』他 10月18日・19日

小林紀子バレエ・シアターの第91回公演の感想です。
演目は、「ザ・レイクス・プログレス」の再演と、「バレエの情景」「パキータ」のトリプル・ビルです。
思い返せば去年の夏、この「ザ・レイクス・プログレス」で初めて小林紀子バレエ・シアターを見ました。感激して、その日の会場で次の公演のチケットを購入。まだあれから1年ちょっとしか経っていないんですね。それ以来、公演に足を運ぶようになりましたが、毎回のように高い満足度を与えてくれるカンパニーです。
プログラムによると、最初にアシュトンの作品をレパートリーにしたのが1992年の「二羽の鳩」。その前年にニネッタ・ド・ヴァロワの「チェックメイト」を上演しています。それ以降、アシュトンやマクミランの作品を次々とレパートリーに入れています。日本ではあまり見ることができない、こうした英国の作品を発表し、独自の路線を行く小林紀子バレエ.シアターは、その作品ももちろん魅力的ですが、それを演じるカンパニー全体の雰囲気もとても好きです。ダンサーたちに感心するのは、そのレベルの高さではなく、意識の高さです(もちろん、レベルが低いと言っているのではありません)。素晴らしいレパートリーを持ち、そのことに一人一人が誇りを持って踊っている。そんな感じがヒシヒシと伝わってきます。

そういえば、今回から(?)入口でキャスト表が配られました。B6の小さな紙で、主要キャストのみ書かれたものでしたが、それまではプログラムを買わないとキャストがわからなかったので、良いことだなと。私はプログラムはコレクションしているので売り切れていない限り購入しますが、ときどき買う人、滅多に買わない人、それぞれですもんね。

小林紀子バレエ・シアター 第91回公演
「バレエの情景」「ザ・レイクス・プログレス」「パキータ」


2008年10月18日(土)18:30
2008年10月19日(日)15:00
ゆうぽうとホール

「バレエの情景」
振付:フレデリック・アシュトン
ステイジド・バイ:ジュリー・リンコン
作曲:イーゴル・ストラヴィンスキー
美術:アンドレ・ボールペール

高橋怜子、中村誠
中尾充宏、冨川祐樹、澤田展生、冨川直樹

ストーリーのない抽象的な作品です。プリンシパルの男女2人、4人の男性ソリスト、12人の女性コール・ドという構成。フォーメーションが実に面白くて、見ていて飽きませんでした。とは言っても、奇を衒ったり奇抜な構成ではなくて、あくまで純粋にクラシカルな作品です。プログラムの作品解説に、「舞台の正面だけでなく、舞台のそでから観たとしてもそこがまるで正面であると感じる様な構成になっています」と書かれていたので、それを意識しながら見てみたんですが、確かにそう感じる瞬間が何度もありました。正面が移動するだけでなく、構成の中心が必ず舞台の中央にあるわけではなく、ときにはアシンメトリーにもなる。プリンシパルを中心としたヒエラルキーの構成ではなくて、全体が一つの絵を構成していて、それをぐるりを回転させて様々な角度から見ている、そんな感じがしました。そして音楽はストラヴィンスキーです。ストラヴィンスキーの独特の不協和音と、クラシカルでありながらときにはパズルのようにフォーメーションを変えるアシュトンの振付、その絶妙な出会いのような作品でした。
かと言って、ストーリーのないフォーメーション重視の機械的な作品というわけでは決してなく、そこからは温かみや楽しさを感じることができます。洗練されていながら、古き良き匂いもする。温かみや人間味って、どうやって生まれるんでしょうね。作品を作った人間やそれを踊る人間、さらにはそれを見る側の人間、それらの感情がどこかで繋がったときに生じるのかもしれません。たとえ劇的なストーリーがあっても、心に響かないときもありますものね。

クラシックのテクニックや細かなステップが多く、しかも音楽はストラヴィンスキーなので、ちょっと音楽に合わせるのが難しそう…。実際、ちょっと慌しく見えてしまう瞬間などもありましたが、ほとんど気にならない程度だったし、全員がとてもよく踊っていたと思います。

中村誠さんは、ややいつもより慎重に踊っているかな〜という感じはありましたが、相変わらず清潔感のある踊りで、伸びやかで柔らかく、いつ見ても清々しいです。男性の主役は連続のトゥールザンレールが多くて、綺麗な5番で正面を向くように、丁寧に着地する姿が印象的でした。
高橋怜子さんはとても綺麗な女性でスタイルも良く、華やかな雰囲気を持っています。彼女もやはり清潔感があって、丁寧で真面目な踊りがとても好きです。踊りはもちろんなんですが、舞台の上での存在感も、どんどん増してきているなぁと、これから先も楽しみな踊り手さんです。初日はややステップが忙しく見えてしまう場面がありましたが、2日目には気にならなくなっていました。

そして、この『バレエの情景』でも『パキータ』でも、女性陣のポワントの静かさに感心します。誰一人カツカツと音を出している人がいない。コール・ドが全員で踊っても、サッサッサッと柔らかい音が聞こえてくるだけです。こういうところからも、品の良さを感じさせるんだろうな、と。

衣裳がそても可愛かったです。コール・ドは、胸元に黒い正方形の柄がいくつか入った、淡い水色の衣裳。2連のパールのチョーカーに、同じく2連のパールのプレスレット。黒い帽子はモダンな雰囲気でとっても可愛い。高橋さんだけ黄色の衣裳。黒がアクセントに入っていて、胸元にはパールの飾りがついています。パールのついた黒のチョーカーと、同じデザインのブレスレット。男性も中村さんだけ衣裳に黄色が入っていました。

「ザ・レイクス・プログレス〜“レイク”放蕩児の生涯〜」
振付:ニネッタ・ド・ヴァロワ
ステイジド・バイ:ジュリー・リンコン
作曲・シナリオ:ゲーヴィン・ゴードン
美術:レックス・ウィッスラー(ウィリアム・ホガースに基づく)
照明:ジョン・B・リード

“レイク”放蕩児:後藤和雄
裏切られた少女:萱嶋みゆき
ダンシングマスター:横関雄一郎
ロープにとり憑かれた男:中尾充宏
ダンサー:大和雅美(18日)、楠元郁子(19日)
(細かなキャストは“続きを読む”で)

ある一人の男“レイク”の、人生の転落までの顛末を描いた演劇的な作品です。題材となったのは、英国の画家ウィリアム・ホガースの彫版画「A Rake's Progress」(全8図)。プログラムには、このホガースの版画が8点掲載されていて、これを舞台と照らし合わせて見ると、また面白さが違います。
演劇的というか、紙芝居を見ているような、もう一歩引いた感覚です。緞帳が開くと、舞台は紙芝居のように縁取られていて、もう一枚の幕が現れます。「A Rake's Progress」とかかれたその幕には、イギリスの街角らしき絵が描かれ、その幕が開閉することで場面が展開します。極端な遠近がつけられた箱状の舞台装置の中で、登場人物たちの動きはややスピーディーでコミカル。ドラマティックな物語とは裏腹に、場面展開は淡々とスピーディーに進行してくのが面白い。ホガースの「A Rake's Progress」は風刺画でもあったそうで、正に風刺画が動いたらこんな感じだろうな、と。
音楽はとてもドラマティックで、難解でなく、初めてでもとても聴きやすいです。物語と分かち難く結びついて、それぞれの場面をドラマティックに作り上げてきます。ときにコミカルに、軽快に、ときに豪快に、悲劇的に、そしてときに物悲しく。このゲーヴィン・ゴードンの音楽も、作品の重要な要素の一つだなと思いました。

ホガースの「A Rake's Progress」は8枚の連作ですが、バレエ「ザ・レイクス・プログレス」は全6場(うち2つは幕前)の構成です。父の莫大な遺産を受け継いだレイクは、婚約者だった少女を捨て、お酒に女性に賭博…と豪遊。そんな彼の周りには、彼を食い物にしようとする連中が取り巻いています。贅沢な暮らしの果てにやがて借金を抱えるレイク。彼に裏切られた少女は、それでもなけなしの貯金を取立人に渡し、彼を見逃してもらいます。賭博で財産を取り戻そうとするも、ことごとく負け、ついに正気を失ったレイクは、精神病院でその生涯と閉じます。最後に少女が精神病院を訪れるんですが、やっぱりこの最終幕が素晴らしいです。

第1場はレイクの屋敷。仕立て屋がコミカルなダンスで彼の寸法を測る場面から始まります。仕上がった上等の上着に着替えるレイク。ダンス教師から踊りを教わります。そこへ少女とその母親が登場。少女はレイクに想いを寄せているようで、いまや振り向かないレイクに何度もその腕を伸ばします。詰め寄る母親に、お金を渡して解決しようとするレイク。
場面転換の間に、幕前でダンシングマスターが踊ります。
第2場。お酒と女性を楽しむレイク。ズボンからシャツも出て、ぐでんぐでんに酔っ払って登場。女の子のお尻を追いかけ、ソックスをもらって嬉しそうに振り回し、お酒を飲んで、テーブルの上で騒いで、もう乱痴気騒ぎです。一緒に豪遊している彼の友人は、どこか一歩引いているような感じで、不敵な雰囲気を漂わせています…。
第3場は幕前。仲介人たちがレイクから借金を取り立てようとしている。音楽は重苦しく、彼の人生に暗雲が立ち込めたのを感じます。少女がなけなしの貯金を仲介人に渡します。
第4場は賭博場。賭博で財産を取り戻そうとするレイク。丸いテーブルを囲み、カードとサイコロを使ったゲームをやっていました。何度やっても負け続けるレイク…。ついに正気を逸したレイクの、おどけた表情とポーズで幕。
第5場は幕前。牢屋に入ったレイクをずっと待ち続けている少女が、幕前でソロを踊ります。とても切ない場面です。
最終の第6場は精神病棟です。そこには様々に心を病んだ人たちがいて、3つのソロが踊られます。そこに送り込まれてきたレイクは、カツラもなく坊主頭で、裸足に上半身は裸。体中が汚れていて、ズボンもボロボロです。プログラムによると、カツラがなく半裸という状態は、社会的身分も財産も教養もすべて失ったことを意味するんだそうです。
少女が登場。しかしレイクの目には、もはや彼女は映りません。心身ともにすり切れ、ついに息絶えるレイク。少女は泣き崩れます。

初演時にレイクを踊ったヨハン・コボーはとても素晴らしくて、それまであまりコボーに興味がなかった(ごめんなさい…)私の中で、一気に見る目が変ったのを覚えています。ああいう役は日本人には難しそうだなぁと思っていたんですが、今回レイクを演じた後藤和雄さんはとっても好かったです。後藤さんは、ドラマティックな作品や役どころ、あるいはモダンやコンテンポラリーのほうが合ってるのかもしれません。とても綺麗な顔立ちをしているので(と私は思っている)、2枚目路線かと思いきや、スキンヘッドでボロボロのレイクがあれほど素晴らしいとは。後藤さんのレイクは、ちょっと軽くて浮っついていて、居丈高に振舞う姿はやや滑稽でユーモラス。それでもどこか憎めないキャラクターをうまく演じていました。最終幕での抜け殻のように座りこむ姿と、鬼気迫る踊りが素晴らしかったです。

少女を演じた萱嶋さんは、とっても愛らしい雰囲気の女性。エフィを踊ったときも思ったんですが、守ってあげたくなるような、妹的な可愛らしさがあります。お顔もとても可愛らしいので、もっとお化粧が薄いほうがいいのになぁ、、、と。可憐で、レイクに寄せるひた向きな想いが感じられて、とても好かったと思います。なかなか存在感もあり、幕前で一人で踊っても、吸引力に物足りなさは感じませんでした。
少女の存在だけが、物語の中の唯一の救いだと思うんです。登場しただけで空気が浄化されるような存在感は、初演で少女を演じた島添さんのほうが持っていたと思います。

ダンシングマスターは、久しぶりに見る横関雄一郎さん。柔らかで美しいステップが気持ちが良いです。白いメイクで白いカツラをかぶり、ジ〜っと椅子に腰掛けている姿は、ただならぬ空気を発していて面白かったです。
2場の女性たちは、思い切り弾けてくれて見事でした。底抜けに明るい彼女たちは、とっても可愛い。

そしてやはり圧巻なのは最終幕、精神病棟の場面です。
ロープにとり憑かれた男、カードプレイヤー、ヴァイオリニストの3つのソロがあります。ロープに怯え、それでもロープから離れられない男のソロは、死にとり憑かれた男の物語です。目をギョロつかせ、不格好に怯えながら激しく踊る中尾さんは、いつものダンディなイメージとはまったく違って、素晴らしかったです。カードプレイヤーは運命に怯える男。手に持ったカードを1枚引いては恐る恐る覗き込み、ブルブルと首を横に振る、その繰り返し。頭に楽譜を乗せてヴァイオリンを弾く男。ヴァイオリンを弾く手を止めないと、頭上の楽譜を見ることができません。それ以外にも、航海士、王、法皇など、“自分を勘違いし妄想にとりつかれた男たち”(プログラムより)がいて、かなりマッドな世界です。
そこへ送り込まれてきたレイクは、出口を探すように壁伝いに激しく動き回ったあと、スイッチが切れたように舞台の上手手前にポツンと座りこみます。その寄る辺なさ…。舞台の一点を見つめて身じろぎもしないレイクは、あまりに惨めで力無く、ジッと座っているだけなのに強烈な存在感を放っていました。少女がやってきます。レイクの姿に心を痛める少女。最終幕の萱嶋さんは、万感のこもった踊りで、とっても好かったです。少女の呼びかけにもレイクはまったく反応しません。再び何かにとり憑かれたように激しく踊るレイク。レイクは混濁する意識の中で、彼を必死で止めようとしている少女に気付き、最後の最後に少女をジッと凝視します。両手で少女の顔を掴み、少女の瞳を覗き込むレイク。そのままレイクはバッタリと倒れて息絶えます。泣き崩れる少女…。レイクは最後に少女の瞳を覗き込み、ほんの少しでも心の平安を見出したのだろうかと、切ない余韻を残す幕切れです。

「パキータ」
振付:マリウス・プティパ
プロダクション:小林紀子
作曲:レオン・ミンクス
美術:ピーター・ファーマー
美術コーディネート:マイケル・ブラウン

島添亮子、アレッサンドロ・マカーリオ

ヴァリエーションT:高橋怜子
ヴァリエーションU:大森結城
ヴァリエーションV:高畑きずな
ヴァリエーションW:大和雅美
ヴァリエーションX:アレッサンドロ・マカーリオ
ヴァリエーションY:島添亮子

柔らかなオレンジの紗布を、フンワリと幾重にも重ねた舞台装置。舞台は眩く温かな光に包まれていて、とっても綺麗でした。プリンシパルの2人は白、それ以外のソリスト、コール・ドは淡いオレンジの衣裳です。舞台も衣裳も品のある華やかさで、とても素敵でした。

島添さんは、登場しただけで舞台が柔らかな緊張感に包まれるような、心地良い存在感。清楚で品があり、寛容さと威厳を感じさせます。その気品に満ちた優しげな佇まいに、私はいつもウットリと見とれてしまうんです。本当に素敵な女性。初日はグラン・フェッテで踵をついてしまうアクシデントがありましたが、あまりそういうことは気にならない存在と言ったらおかしいかもしれないけど、本当に気にならないんです。それよりもあの佇まい、そして丁寧で柔らかなステップ、威厳ある美しいポージングの一つ一つが、とても幸せな気持ちにさせてくれます。

ゲストのアレッサンドロ・マカーリオは、サンカルロバレエ・シアターのプリンシパル。ラテン系の甘い雰囲気が素敵なダンサーです。私的には「きゃ〜♪」というタイプではなかったけど、とても丁寧で涼やかな踊りで好感が持てたし、サポートも上手で、素敵な王子様だったと思います。

第2ヴァリエーションの大森結城さんは、典雅な雰囲気がとても素敵。上手の奥から連続のジュテで登場する第3ヴァリエーション。高畑さんは、高さのあるジュテで着地も静か。彼女の踊りはとても明るくて、楽しい気持ちにさせてくれるヴァリエーションでした。第4ヴァリエーションの大和雅美さんがすごく好かった。メリハリのある踊りはとても心地良く、視線まで大事に踊っているのが感じられました。


続きを読む
posted by uno at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ公演2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

K‐BALLET 2月公演 『ピーターラビットと仲間たち』&『放蕩息子』

K‐BALLETの2月の公演の詳細が出ました。既に発表されていた『ピーターラビットと仲間たち』の他に、バランシンの『放蕩息子』が上演されます。熊川さんは『放蕩息子』に出演予定。1日だけ橋本さんが『放蕩息子』を踊る日もあります。『ピーターラビットと仲間たち』のほうはキャストは出ていません。それにしても、写真のピーターラビットが可愛い……(♪)。

■ K‐BALLET COMPANY Winter 2009

アシュトン振付『バレエ ピーターラビットと仲間たち』&バランシン振付『放蕩息子』

【2009年】 
2月25日(水)18:30  『放蕩息子』:熊川哲也
2月26日(木)18:30  『放蕩息子』:熊川哲也
2月27日(金)18:30  『放蕩息子』:熊川哲也
2月28日(土)14:00  『放蕩息子』:橋本直樹
2月28日(土)18:30  『放蕩息子』:熊川哲也
2月29日(日)14:00  『放蕩息子』:熊川哲也
会場:Bunkamuraオーチャードホール

K‐BALLET COMPANY


明日はフェアリーバレエ『くるみ割り人形』の発売日です。私は結局、小林も井上もチケットを取っていない…。ザハロワ(会員先行発売中)だのエスプリ(まもなく一般発売)だの森山開次さん(間もなく最優先予約開始)だの、地味にいろいろ重なってて、ちょっと手が出なくなっちゃってます。

■ フェアリー・バレエ『くるみ割り人形』
12月20日(土)18:00
12月21日(日)17:00
会場:メルパルクホール
全席指定:7,000円
【出演】
ヤン・ガドフスキー、アンナ・チハミーロブナ/他

電子チケットぴあ
posted by uno at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

山海塾『かがみの隠喩の彼方へ−かげみ』10月25日/相模大野

山海塾ツアー2008 『かがみの隠喩の彼方へ−かげみ』
2008年10月15日(土)17:00 グリーンホール相模大野

T.水底の風
U.まねび 二つの鏡
V.みつめみつめられるひびき
W.みぎわの光のなかで
X.かぎりない対話
Y.エンプティー・トランス
Z.キラル・アキラル 浮遊と沈殿

演出・振付・デザイン:天児牛大
音楽:加古隆、吉川洋一郎

舞踊手
天児牛大、蝉丸、竹内晶、市原昭仁、栩秋太洋、長谷川一郎、松岡大

山海塾の相模大野公演に行ってまいりました。演目は『かがみの隠喩の彼方へ―かげみ』。今回の日本ツアーでは唯一相模大野での上演だそうです。相模大野という土地が近いこと、そして舞台に蓮の葉が揺らめいているということ、それだけの理由で『かげみ』を選択しました。私にとっては初めての山海塾。『かげみ』の初演は2000年。初めて見るなら新作を見るべきか?…など、ちょっとした迷いもありましたが、そんなものはすべて吹き飛びました。

もう〜素晴らしかったです。醜にも美にも同等に貫かれた美意識。鼓動のように押し寄せる動と、静謐な静寂をもたらす静。躍動と沈静。緊張と緩和。そして、白と黒で貫かれた舞台にうごめく、白塗りの肉体。その動きは完璧にコントロールされていて、またその肉体同士が、空間にざわめきを生み、あるいは静寂をもたらします。コントロールされていると言っても、それは振付のコントロール下にあるという意味ではなく、各舞踊手の感情のコントロール、いや生命のコントロールに従っている、そんな感じなんです。以前、大野一雄さんの息子さんの大野慶人さんが、白塗りをすることについて、「白く塗っているのではなく“消している”んです」と語っていたことがあり、私はその言葉に妙に感激してしまって、ひどく納得がいったのを覚えています。白塗りは、一旦は個性を消しているようでいて、かえって純粋に個性を描き出すものでもあるのだと、山海塾の舞台を見て思いました。文字通り白紙になった彼らは、そこに独自の絵を描きだすんです。白塗りの彼らは一見すると皆同じに見えるんですが、その実、誰一人同じ舞踊手はいないということに、すぐに気が付きます。

一見その異形性が目立ってしまう彼らの風貌は、むしろ純粋で、何物をも表現できる、何物にもなれる手段なのではないかと思いました。ひどく人間的だったり、生き物や自然のようだったり、ただならぬエロティシズムを漂わせたり、透き通るように純粋だったり、、、。そして、性別も年齢も超越し、人間という存在も超越して、一個の生命にもなれる。そうして彼らはすべてのものに繋がることができるのだと思います。

その舞台からは、生命や誕生、死、そして循環、回帰などを感じることができます。作品に漂うそれらとは別に、とりわけ舞踊手からは、生命を感じずに入られませんでした(生きている彼らの肉体があるからこそ生も死も感じられるわけで、「別」とは言い切れないんですが)。彼らは、生命そのもののようでした。生きている身体が動いている、いや「動いている身体が生きている」ということが、こんなにもガッシリと胸を掴む、その心地良い重み。冒頭の天児さんのソロ(静)に続き、蓮の葉がスーッと上空に上がると、6人の群舞がゆっくりと力強さを増していきます。次第に力強く響く音楽は、まるで鼓動のように胸を捕らえ、私は目を見開いて彼らに見入るしかありませんでした。それまでゆっくりとした動きをしていた彼らが、初めてサッと素早く腕を動かしたとき、身体に塗っていた白粉がポワっと舞い上がるのが、黒い背景に浮かび上がって見えたんです。たったそれだけのことなのに、その偶然が生み出した舞い上がる煙に、何故だか胸が痺れました。「ああ、生きているんだな」と。彼らは動くたびに目に見えない空気を揺らめかしているんだな、と。しゃがみ込んだ体勢から、何度となく身体ごと床にベタンッベタンッと倒れる舞踊手たち。次第にその膝や肩の白粉が剥げてきます。それさえも美しく思えてしまって、生身の彼らを感じずにはいられませんでした。

色もとても気になりました。白と黒以外に使われているのは、赤と青だけ。とくに赤です。赤といっても鮮やかな赤ではなく、やや朱色に近い。天児さんが両耳につけている赤。衣裳の裂け目から下地の赤が覗きます。顔に、赤と青の線を引く4人の舞踊手。赤はどうしても血を連想させて、人間の内側を見せられているような、妙な生々しさがあります。考えすぎかもしれないけど、赤と青は動脈と静脈の色です。舞踊手や舞台全体から漂う強烈な生々しさは、この色も関係しているのだろうと思いました。

そして、単純な話、とにかく格好良いんです。坊主頭に白塗りの身体。床に届くほどの長いスカートをはき(上半身は裸のこともあれば、ワンピースのような衣裳もありました)、重心は低く移動はほとんどすり足です。たゆたうように滑らかに踊る上半身、腕、指。それを支える、どっしりと地を捉えた脚。あるいは胸に迫る響きをあげて、ドドドドドーと移動する。その圧倒的な重力感が、ときおり身震いがするほど格好良かった。踊る白塗りの肉体は、指の先まで見入らずにはいられませんでした。


会場に入ると緞帳は下がっておらず、舞台の中央に発光するように白い蓮の葉が等間隔に群生しています。蓮が群生しているのは白い板。床より10cmくらい高くなった白い正方形の板が舞台中央に広々と設置されています(白い道場みたいな感じ)。床から生えていると思った蓮の葉は、よく見ると一葉一葉が天井から吊るされていて、床から少し浮いていました。
最初は天児さんのソロ。舞台下手に設置された円の中で、滑らかにゆっくりと踊る天児さん。それは直径が2mもないくらいの円で、ほとんど一点から動かずに踊ります。その存在感は圧倒的。天児さんは着物の上半身だけを脱いだような衣裳。襟の後ろの部分が前に垂れていたので、後ろ前に羽織っている感じです。
蓮の葉の下には、6人の舞踊手が既にスタンバイしています。3人はうずくまり、3人は身体を横に向けて横たわっています。照明を浴びて一人踊る天児さんと、蓮の群生の根元に身を潜めた舞踊手たち。それは、あまりに美しい光景でした。不思議だったのは、蓮の葉が揺れていなかったこと。客電が消えてから舞台が明るくなるまでの短い時間に、蓮の葉の下にスタンバイした彼ら。ぶつかれば当然揺れるはずなのに、蓮はそよともしていないんです。不思議でした。
作品は天児さんのソロと群舞が交互に登場する形で進行していきます。最初のソロが終わると、蓮の群生が青白く光り始め、やがてスーッと上空へ引き上げられます。頭上に群生する蓮の葉。それは場面によって白く透き通るようだったり、青白く幻想的だったりします。
遥か上空に蓮の葉。ゆっくりと動き始める舞踊手。まるで水の底で何か生き物がうごめいているようでした。
4人の舞踊手が着ていた黒のドレスは、黒い布に白のペンキを塗って、乾いたところでボロボロ剥しました、みたいな素材感。彼らは自分の顔や相手の顔に、指で赤や青の線を書いていきます(あの絵の具、どこに忍ばせてたんだろ…)。あるものは楽しげに笑いながら、あるものは恍惚とした表情を浮かべながら。
最後に群舞の6人が着ていた白い衣裳は、紐状の飾りが全身に施されていて、それが骨や筋のようで妙に生々しくもあり、美しくもあります。なんて言うんでしょう、服は着ているのに、内側を見ているような、不思議な感覚でした。白い四角い舞台の中で、6人が絶妙に交差し移動する。やがて最初と同じように、3人はうずくまり、3人は横たわり、そこへ蓮の葉がスーッと下りてきて、彼らをその根元に隠します。


ブラボーと口笛が飛ぶカーテンコール。その中で静に佇む彼らは本当に素敵でした。ゆっくりと前に進んでくると、左足をスッと後ろに引き、少し膝を曲げて腰を落とし、静かに会釈をします。その美意識というか、スタイルを貫き通した姿は感動的ですらありました。中央の天児さんだけが、右手をスッと上げたり、胸に両手を当てて、観客の拍手に応えます。自分の両サイドに並んだ舞踊手たちを、両手で促して前進させる。そのすべての動作、佇まいが、ドキドキするくらい素敵でした。

私にとって、最初に『かげみ』を見たのは運が良かったかもしれません。なんとなくですが、『かげみ』は山海塾の舞台の中でも受け入れやすい作品のような気がします。もうこれで私はガツンとやられましたので、次の公演もきっと見に行くと思います(本当は最終地の松本に飛んでいきたい…)。
ただ、ちょっとだけ意外だったのは、その「受け入れやすさ」だったかもしれません。その舞台は、洗練され完成され評価された、とても安全なものに感じました。もちろん、『かげみ』を見ただけでは、まだ何もわかりません。ただ、昔はもっと剥き出しだったんじゃないかと、勝手に想像しているんですが、、、。いや別に、受け入れがたいもののほうが面白いとか言っているわけではないんです。単に私が「受け入れ難いもの」を想像しすぎていただけで、舞台は本当に素晴らしかった。だからこそ、まだ小さな小屋で手が届くほど近くでパフォーマンスをする彼らを、見てみたくて仕方がなくなったんです。
来年の『金柑少年』も絶対に見に行こうと心に決めました。
posted by uno at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 山海塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

岩田守弘さん、出演予定

ボリショイの日本公演に岩田守弘さんの参加が決定したそうで、彼の出演予定日が公演ブログに出ていました。岩田さんが踊るのは、『白鳥』の道化と『明るい小川』のアコーディオン奏者だそうです。残念ながら私が見に行く日は予定に入ってないです…。ん〜、できれば見たいなぁ、、、。

岩田守弘さんの出演予定日(10月27日現在)

12月5日18:30『白鳥の湖』道化役
12月7日12:00『白鳥の湖』道化役
12月7日18:00『白鳥の湖』道化役
12月10日19:00『明るい小川』アコーディオン奏者

ボリショイ・バレエ2008

今日は、『ザハーロワのすべて』のジャパン・アーツぴあネット会員の発売日でした。なんか、あんまり納得のいく席が出てこなかったら、取るのやめちゃいました。ここで取らなければ、あとは一般発売だよね、、、。ん〜、わからん…。やっぱりここで取っておいたほうがいいのかなぁ、、、。

グリムスがついに大人の木になりました♪ うれしい〜♪

 1225114200_09782.jpg
posted by uno at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

首藤さんテレビ出演情報 明日10月26日「ボクらの時代」

kennexさんの「見たり・聴いたり・踊ったり」で教えていただいたんですが(ありがとうございます!!)、明日の「ボクらの時代」(フジテレビ)のゲストに首藤さんが登場するそうです。首藤さんのサイトはときどきしかチェックしないので、教えていただかなければ見逃してしまうところでした。本当にありがとうございますー♪

【首藤康之 テレビ出演情報】

フジテレビ 「ボクらの時代」 10月26日(日)AM7:00〜AM7:30

ゲスト:ギタリスト 村治佳織 × 作家 平野啓一郎 × バレエダンサー 首藤康之

フジテレビ 「ボクらの時代」


今日は山海塾の公演に行ってまいりました。すーごくよかったです!!とりあえず、明日の首藤さんのテレビ情報だけアップしておこうと思って。山海塾の公演についてはまた書きます〜。
posted by uno at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

山海塾『金柑少年』、フェスティバル/トーキョーで上演決定

2009年2月〜3月に開催されるフェスティバル/トーキョーで、山海塾の『金柑少年』の上演が決定したそうです。

■ 『フェスティバル/トーキョー09』 トーキョー発、舞台芸術の祭典

2009年2月〜3月 開催

山海塾『金柑少年』
2009年3月7日(土)/3月8日(日)
会場:東京芸術劇場中ホール

フェスティバル/トーキョー

『金柑少年』の初演は1978年。創立30周年の2005年に最創作されたそうです。初演からソロを踊ってきた天児さんは、最創作では出演せず、演出・振付に徹したとのこと(公式サイトより)。『金柑少年』は一度見てみたかった作品です。今年の日本ツアーでも最初は上演作品に入っていた気がするんだけど、いつの間にか消えていました。記念碑的な作品だということなので、見るなら『金柑少年』がいいなぁと思っていたんです。生きた孔雀が舞台に登場するそうで、その緊張感を味わってみたいというのもあったりして。

そして、明日はいよいよ山海塾の『かげみ』です。初山海塾にドキドキしてます。オペラグラスいるのかなぁ?(まあまあ遠い席なんで)。客層も気になるし、客席の埋まり具合も気になる。そして何より、自分が山海塾の舞台を気に入るかどうか、それが一番気になります。まずは明日の『かげみ』を見てから、来年の『金柑少年』を見に行くかどうか考えようと思います。


グリムスがハロウィン仕様になってます。なかなか大人の木にならないなぁ、、、。

 1224602423_08761.jpg
posted by uno at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 山海塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

東バ『くるみ』ペアシート/他

eプラスで、東バの『くるみ』の得チケが出てます。対象は11月9日(日)の公演のみ。今回もペアシートで、単券の割引はありません。でも、この値段ならお友達を無料で招待してあげることもできますね。最近バレエに興味を持ち始めた友人がいるので、自分のチケットを取っていなければご招待したかったなぁ、と。その友人に「おすすめの公演は何か?」という難しい質問をされたので(難しくないですか?)、チラシをドバッとあげてみました。一応解説しつつ。しばらくして彼女から、シュツットガルトの『眠り』と牧の『くるみ』とボリショイの『白鳥』を見に行くことにしたと連絡がありました。「誰の日を見に行くの?」と聞いたら、「そんなのわからん」とのこと。そりゃそうか。どうやら、バランキエヴィッチがカラボスを踊る日をとったようで、ちょっと羨ましいな〜と。私はその日はナチョです。因みに、ナチョも惹かれたんだけど埼玉だからやめたと言ってました。確かに…。

【 東京バレエ団 ベジャールの『くるみ割り人形』 ベジャール体験ペアシート 】

受付中〜10月31日(金)18:00
対象公演:11月9日(日)
S席(10,000円)・A席(8,000円)相当の席を、ペアで12,000円
eプラス


中京テレビ事業のサイトで、ギエムの「ボレロ」の動画がアップされていました。ものすごい短いですけど。
中京テレビ事業


■ パリ・オペラ座バレエ学校公演(東京公演)
プレリザーブ10月23日(木)11:00〜10月29日(水)11:00
■ 新国立劇場バレエ『ライモンダ』
プレリザーブ10月24日(金)11:00〜10月28日(火)11:00
■ 草刈民代プロデュース『ESPRIT〜エスプリ〜』(神奈川/東京)
プレリザーブ:10月25日(土)11:00〜11月4日(火)11:00
神奈川】 【相模大野】 【東京
posted by uno at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

さらに2月が忙しいことに…/K-BALLET『ピーターラビットと仲間たち』

K‐BALLETの2月公演が判明して、さらに来年の2月が忙しいことになってきました…。演目は『バレエ ピーターラビットと仲間たち』だそうで、これはかなり予想外。一度は見てみたい演目だったけど、日程的に厳しいかも。見に行けないことはないけど、ハンブルク・バレエの遠征とほぼ重なってしまいました…。

森山開次さんの公演もそろそろ視野に入れる時期ですよね。一般発売は12月6日(土)ですが、少し前に森山開次さんのHPからメルマガが届きまして、優先予約があるそうです。アトレ会員の先行発売の前に開始するそうで、アトレ会員でない私にとっては有り難い話です。詳細は後日メールで、とのこと。

既に2月は東バとハンブルクでいっぱいいっぱいです。合間を縫ってなんとか森山さんの公演は行きたい。2月26日〜3月1日まで兵庫に遠征しているので、K‐BALLETの公演は初日(25日)しか行ける可能性ありません。ということで、おそらくパスです。残念、、、。
2月にまたバレエTAMAの公演がありそうですよね。ゲストによっては見に行きたいしな〜。新国の『ライモンダ』もありますね。芳賀さんや古川さんが気になるけど、今の状況では私は無理です。そして、モンテカルロ・バレエを諦めなければならないのが悲しい…。

2月の公演をまとめておきます〜。

モナコ公国モンテカルロ・バレエ

『La Belle(美女)』
2月6日(金)
2月7日(土)
2月8日(日)
『ミックス・プロ』
2月10日(火)
2月11日(水・祝)
Bunkamuraオーチャードホール

東京バレエ団『ベジャール・ガラ』

2月6日(金)19:00
2月7日(土)18:30
2月8日(日)15:00
2月9日(月)19:00
2月10日(火)19:00
2月11日(水・祝)15:00

新国立劇場ダンス ダンスプラネットNO.29 森山開次作品集
「OKINA」「弱法師 花想観」「狂ひそうろふ(くるいそうろう)」(新作)

2月9日(月)19:00
2月10日(火)19:00
2月11日(水・祝)15:00
2月13日(金)19:00
2月14日(土)15:00
2月15日(日)15:00
新国立劇場小劇場
電子チケットぴあ

新国立劇場バレエ『ライモンダ』

2月10日(火)18:30 ザハロワ/マトヴィエンコ/森田
2月11日(水・祝)14:00 寺島/貝川/山本
2月12日(木)18:30 ザハロワ/マトヴィエンコ/森田
2月13日(金)18:30 本島/山本/冨川
2月14日(土)14:00 ザハロワ/マトヴィエンコ/森田
2月15日(日)14:00 川村/碓氷/冨川
新国立劇場オペラ劇場

プレリザーブ10月24日(金)11:00〜10月28日(火)11:00
プレオーダー10月24日(金)12:00〜10月26日(日)18:00
一般発売:11月1日(土)

ハンブルク・バレエ

2月12日(木)18:30 『人魚姫』NHKホール
2月15日(日)13:00/18:00 『人魚姫』NHKホール
2月18日(水)18:30 神奈川県民ホール『椿姫』
2月19日(木)14:00 神奈川県民ホール『椿姫』
2月22日(日)13:00/18:00 『人魚姫』愛知県芸術劇場
2月26日(木)18:30 『椿姫』兵庫県立芸術文化センター
2月28日(土)18:30 『人魚姫』兵庫県立芸術文化センター
3月1日(日)14:00 『人魚姫』兵庫県立芸術文化センター
3月4日(水)18:30 『椿姫』広島厚生年金会館
3月7日(土)14:99 『椿姫』福岡サンパレス

K‐BALLET COMPANY『バレエ ピーターラビットと仲間たち』

2月25日(水)〜3月1日(日)
Bunkamuraオーチャードホール
posted by uno at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

新国立劇場 こどものためのバレエ劇場『しらゆき姫』/他

新国立劇場で、子どものためのバレエが上演されるようです。監修は牧阿佐美さん、振付・演出は小倉佐知子さん、構成は三輪えり花さん。新国のダンサーと研修生が出演者となっています。小倉佐知子さんは、牧阿佐美バレヱ団のバレエミストレスだそう。三輪えり花さんは舞台の演出なども手がけている方のようで、新国立劇場バレエ研修生第2期生の終了公演の舞台の演出をされたようです。2期生といえば八幡さん?因みにそのときの振付はキミホ・ハルバートさんだそうです。
大人が見ても楽しいバレエなのかしら?4歳〜小学6年生までの子どもたちに優先販売するそうで(付き添いの大人可)、大人だけで見に行きたい場合は、チケットが残っていれば発売日を送らせて販売してくれるそうです。
『しらゆき姫』を題材にしたバレエといえば、タマラ・ロホとイナキ・ウルレザーガが主演のDVDを買って見ました。結構面白かった。そこでは小人たちは普通の装いで出てきたんだけど、子ども向けとなると、いかにも「小人さん」的な感じなんだろうか(ディズニーのイメージが離れない…)。演じるのは全員大人のダンサーなのか。子役も投入か?などなど、ちょっといろいろ気になります。2,100円なら見に行ってみたい気もするな〜。交通費のほうが高い(笑)。

■ 新国立劇場 こどものためのバレエ劇場『しらゆき姫』
監修:牧阿佐美 演出・振付:小倉佐知子 構成:三輪えり花
出演:新国立劇場バレエ団、新国立劇場バレエ研究所研究生

2009年
4月4日(土)14:00
4月5日(日)14:00
会場:新国立劇場中劇場
全席指定:2,100円

一般発売:11月30日(日)/大人だけで来場の場合:12月12日(金)より発売

電子チケットぴあ


新国立劇場といえば、平成20年度の地域招聘公演、法村友井バレエ団の『アンナ・カレーニナ』も気になります。関東では見られないバレエ団だし演目も興味深いんだけど、日程が厳しすぎる…。東バの『眠り』と横須賀の『ニューイヤー・ガラ』に挟まれてるんですよね、、、。ちょっと見てみたかったです。

■ 平成20年度新国立劇場地域招聘公演 法村友井バレエ団『アンナ・カレーニナ』

2009年
1月11日(日)14:00
1月12日(月・祝)14:00
会場:新国立劇場中劇場
S席:8,400円 A席:6,300円 B席:3,150円

アンナ・カレーニナ:法村珠里(11日)/高田万里(12日)
ウロンスキー伯爵:ヤロスラフ・サレンコ(11日)/ワディム・ソロマハ(12日)
アレクセイ・カレーニン:柴田英悟

法村友井バレエ団
電子チケットぴあ
posted by uno at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする