2008年07月30日

熊川さん、『海賊』を降板…

今日から始まったK-BALLETの『海賊』ですが、熊川さんの降板が公式サイトで発表されています。更新の日付が7月30日なので、本当に直前に発表されたんですね。リハーサル中に右膝半月板を損傷したとのこと。前回の『海賊』で怪我をされたときも右膝でしたよね。大丈夫でしょうか、、、。とても心配です。
なお、チケットは払い戻しができるそうです。払い戻しに関しては、明日(31日)以降、チケットスペースにて確認して下さいとのこと。
  →チケットスペース

代役はすべて遅沢さん。アレクサンドル・ブーベルがアリを踊る日以外は全て遅沢さんということになります。マチ/ソワ連投も有り。かなりハードですね、、、。大変だと思いますが、あまり無理はせずに頑張ってほしいです。


変更前と変更後のキャストを載せておきます。

【変更前】

7月30日(水)18:30 松岡/キャシディ/熊川/輪島/荒井/バットボルト
7月31日(木)18:30 荒井/キャシディ/熊川/宮尾/樋口/バットボルト
8月1日(金)18:30 吉田/清水/遅沢/輪島/松岡/杜海
8月2日(土)14:00 荒井/キャシディ/熊川遅沢/浅川/バットボルト
8月2日(土)18:30 吉田/清水/遅沢/輪島/松岡/杜海
8月3日(日)14:00 浅川/宮尾/ブーベル/遅沢/中村/杜海
8月3日(日)18:30 松岡/キャシディ/熊川/輪島/荒井

【変更後】

7月30日(水)18:30 松岡/キャシディ/遅沢/輪島/中村/バットボルト
7月31日(木)18:30 荒井/キャシディ/遅沢/宮尾/樋口/バットボルト
8月1日(金)18:30 吉田/清水/遅沢/輪島/松岡/杜海
8月2日(土)14:00 荒井/キャシディ/遅沢宮尾/浅川/バットボルト
8月2日(土)18:30 吉田/清水/遅沢/輪島/松岡/杜海
8月3日(日)14:00 浅川/宮尾/ブーベル/輪島/中村/杜海
8月3日(日)18:30 吉田/キャシディ/遅沢/輪島/荒井

K-BALLET COMPANY
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2008年07月29日

ASANOインターナショナル・バレエ

既出でしたらすみません。ASANOインターナショナル・バレエの公演に、シェスタコワ、シヴァコフはじめ、レニ国のダンサーが客演するようです。公演は来年の2月8日。名古屋ですけど、、。サイトに行ってみたら、トップの写真がシャドルーヒンになってました。レニ国のダンサーたちがよく客演するのかしら?よく知らないくせに書いてしまってますが…。

ASANOインターナショナル・バレエ

2009年2月8日(日)18:00
会場:名古屋市公会堂

【出演】
オクサーナ・シェスタコワ、イリーナ・コシェレワ、サビーナ・ヤパーロワ
ドミトリー・シャドルーヒン、ミハイル・シヴァコフ、アンドレイ・ヤフニューク

SS席:5,000円 S席:4,000円 A席:3,000円 B席:2,000円 C席:1,000円
一般発売:8月1日(金)

ASANOインターナショナル・バレエ
電子チケットぴあ


山海塾のチケットを取りました。グリーンホール相模大野の『かげみ』です。ぴあもeプラスも微妙な席だったので、劇場付きのチケットカウンターに電話をしたところ、席も選べて、そこそこの席が取れたので。しかも、ぴあカウンターかコンビニで発見できるので便利です。
世田谷パブリックシアターの『とばり』では、10月5日(日)の公演のあとに天児牛大さんによるポストパフォーマンス・トークがあるそうです。知らなかった、、、。因みに5日のS席は完売。A席は残席があるそうです。『かげみ』を見てものすごい感動したら、『とばり』も見に行こうかな〜と思ってるんだけど、その頃にそんな余裕があるような気がしない…。

山海塾NEWS
posted by uno at 17:07| Comment(4) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『エトワール・ガラ2008』詳細決定

やっと『エトワール・ガラ2008』の変更後の全貌が明らかになりましたね。伏せられていた追加キャストはルグリだったんですね〜。ダンスマガジンではシャルリーヌ・ジザンダネとなっていますが、メラニー・ユレルが正解なのかしら?どちらでも私は結構嬉しいです。ユレルは私にとっては「きゃ〜♪」ではないけど、安定したいい踊りを見せてくれるし、ジザンダネはこの間のルグリ・ガラで気に入ったダンサーだし。それよりも、リアブコですよ、リアブコ!!ルグリもエイマンも嬉しいけど、何よりもリアブコが来ることが嬉しい!!そして叫ばずにはいられない、、、

リアブコの青い鳥ー!!!

ま、まさか、あの青い鳥を再び見られる日が来ようとは。私の(短い)バレエ人生の中で、歴史に残る名演でした。いや、きっと多くの人がそう思っているのではないかと。だからこそ、今回の演目に決まったんだと思うんですよね。でも、残念ながら席が悪い…。す〜ごく遠いんですよー。あれを見たときは確か2列目くらいで、見上げるようにして見ていたんです。本当に、空に舞い上がって降りてこないんじゃないかとおもいました。とにかくすごかったんです。技術的な面だけではなく、その存在感は圧倒的でした。もう、「人じゃない」んです。

それにしても、3人も怪我で来られなくなったというのには驚きました。3人とも前回からのメンバーだし、ベランガールなんて主催の一人だし、とても残念です…。彼らが来ないと、ちょっと公演の「色」が変わっちゃいますよね。3人とも大した故障じゃないといいんですけど、、、。早く良くなってほしいなと思います。

一応、変更前と変更後のプログラムを載せておこうと思います。Bunkamuraの最新のプログラムは「休憩」も入っているので、これが予定上演順ということらしいです。

Aプロ【変更前】

「人魚姫」より(ノイマイヤー)
    シルヴィア・アッツォーニ、イリ・ブベニチェク
「白鳥の湖」第2幕より(プティパ/イワノフ)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、マチュー・ガニオ
「椿姫」第1幕より(ノイマイヤー)
    エレオノーラ・アバニャート、バンジャマン・ペッシュ  /ピアノ:上田晴子
「メリーウィドウ」(ラコット)
    マリ=アニエス・ジロ、エルヴェ・モロー
「ベラ フィギュラ」(キリアン)
    シルヴィア・アッツォーニ、ジェレミー・ベランガール
「ジゼル」第2幕より(コラリ/ペロー/プティパ)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、マチュー・ガニオ
「カンツォーニ」(ビゴンゼッティ)
    エレオノーラ・アバニャート、エルヴェ・モロー
「ロミオとジュリエット」第3幕より“寝室のパ・ド・ドゥ”(ノイマイヤー)
    シルヴィア・アッツォーニ、バンジャマン・ペッシュ
「思いがけない結末」(ブベニチェク)
    マリ=アニエス・ジロ、イリ・ブベニチェク
「アザー・ダンス」(ロビンス)
    レティシア・プジョル、ジェレミー・ベランガール  /ピアノ:上田晴子

Aプロ【変更後】

「ラ・バヤデール」第1幕より(プティパ)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、イリ・ブベニチェク
「ロミオとジュリエット」第1幕より“マドリガル”(ヌレエフ)
    メラニー・ユレル、マチュー・ガニオ
「ベラ・フィギュラ Bella Figura」(キリアン)
    シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ
「椿姫」第1幕より(ノイマイヤー)
    エレオノラ・アバニャート、バンジャマン・ペッシュ  /ピアノ:上田晴子
  ---------休憩---------
「ジゼル」第2幕より(プティパ/コラリ/ペロー)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、マチアス・エイマン
「ハムレット」第2幕より パ・ド・ドゥ(ノイマイヤー)
    シルヴィア・アッツォーニ、イリ・ブベニチェク
「メリー・ウィドウ」(ラコット) ※世界初演
    マリ=アニエス・ジロ、マチュー・ガニオ
  ---------休憩---------
「カンツォーニ Canzoni」(ビゴンゼッティ) ※世界初演
    エレオノラ・アバニャート、バンジャマン・ペッシュ
「バーンスタイン・ダンス」より“Part1 Wrong Note Rag”(ノイマイヤー)
    アレクサンドル・リアブコ
「思いがけない結末 Unintended Consequence」(ブベニチェク/ジロ) ※世界初演
    マリ=アニエス・ジロ、イリ・ブベニチェク
「ダンス組曲」(ロビンス)
    マニュエル・ルグリ  /チェロ:宇野陽子

Bプロ【変更前】

「ラ・バヤデール」より第1幕(プティパ)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、イリ・ブベニチェク
「瀕死の白鳥」(フォーキン)
    マリ=アニエス・ジロ
「ロミオとジュリエット」第1幕より“マドリガル”(ヌレエフ)
    レティシア・プジョル、マチュー・ガニオ
「アン・トレ・デュニオン」(プレルジョカージュ)
    ジェレミー・ベランガール、バンジャマン・ペッシュ
「受胎告知」(プレルジョカージュ)
    エレオノーラ・アバニャート、レティシア・プジョル
「カノン」(ブベニチェク)
    マチュー・ガニオ、エルヴェ・モロー、イリ・ブベニチェク
「トリオ」(シェルカウイ)
    マリ=アニエス・ジロ、イリ・ブベニチェク、ジェレミー・ベランガール
「マーラー交響曲第5番 アダージェット」(ノイマイヤー)
    シルヴィア・アッツォーニ、バンジャマン・ペッシュ
「マノン」第1幕第2場より(マクミラン)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、エルヴェ・モロー

Bプロ【変更後】

「眠りの森の美女」より“青い鳥”(プティパ)
    メラニー・ユレル、アレクサンドル・リアブコ
「モーメンツ・シェアード」(ダンツィヒ)
    エレオノラ・アバニャート、マニュエル・ルグリ  /ピアノ:上田晴子
「白鳥の湖」 第2幕より(プティパ/イワーノフ)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、マチュー・ガニオ
「ロミオとジュリエット」第3幕より 寝室のパ・ド・ドゥ(ノイマイヤー
    シルヴィア・アッツォーニ、バンジャマン・ペッシュ
  ---------休憩---------
「ドリーブ組曲」(マルティネス)
    エレオノラ・アバニャート、マチアス・エイマン
「瀕死の白鳥」(フォーキン)
    マリ=アニエス・ジロ  /ピアノ:上田晴子
「カノン Canon in D major」(ブベニチェク)
    マチュー・ガニオ、アレクサンドル・リアブコ、イリ・ブベニチェク
  ---------休憩---------
「マーラー 交響曲第5番 アダージェット」(ノイマイヤー)
    シルヴィア・アッツォーニ、バンジャマン・ペッシュ
「デュオ」(シェルカウイ)
    マリ=アニエス・ジロ、イリ・ブベニチェク
「マノン」第1幕第2場より パ・ド・ドゥ(マクミラン)
    スヴェトラーナ・ルンキナ、マニュエル・ルグリ

AプロとBプロで入れ代っている演目もあって、何が何やら…という感じなんですが、、、。何故か「人魚姫」がなくなりましたね。「ハムレット」がその代わりと考えていいのかしら。シェルカウイの「トリオ」はベランガールが抜けて、そのまま「デュオ」に。ロビンスの「アザー・ダンス」がなくなったのは残念なんですが、代わりにルグリがロビンスを踊ってくれるのは嬉しい。プレルジョカージュの「アン・トレ・デュニオン」と「受胎告知」がなくなってしまったのがとても残念。これはどうにもならなかったのかもしれないですね、、、。「モーメンツ・シェアード」は、前々回のルグリ・ガラでアバニャートとステファン・ビュリオンが踊りましたよね?確か舞台上にピアノがあって生演奏だった気がするんだけど、ちょっと自信がない、、、。今度はルグリがどんな風に踊ってくれるのか、楽しみです。ルンキナとエイマンの「ジゼル」は、ちょっと意外な組合せで、これも楽しみ。アバニャートが「ドリーヴ組曲」を踊るのも、ちょっと楽しみだな〜。そして、あとはなんと言ってもリアブコですよよねよ〜。もう、何を踊ってくれても楽しみです♪

Bunkamura
電子チケットぴあ
eプラス 【座席選択】
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2008年07月26日

ダンマガ〜♪

ダンスマガジンを買いました。楽しみにしていたBBLの来日公演特集です。表紙は「イーゴリ」でシェフを踊るジル・ロマン。格好良い〜(♪)。ジルの表紙って、かなり久しぶりですよね。前回とその前の来日のときはジュリアンが表紙だったし。いつだっけ〜と思って調べてみたら、1996年4月号以来でした(たぶん)。やっぱり、記念にもう1冊買っておこうかな、、、。ジュリアンが表紙のダンマガは、両方とも2冊買ってしまいました…。なんとなく、「買っておかなきゃ」という衝動に駆られるんですよね、、、。

三浦雅士氏のダンスマガジン・インタビューもジル・ロマン。巻頭の特集の中に組み込まれています。インタビューは、ジュリアン、ロス、ルヴレ、那須野くん。ytvサロンの様子も1ページですが有り。全部で25ページの特集です。写真も満載で嬉しいんですが、「なんでこの人の写真がないんだ」という納得がいかない部分もあり…。まあ、全員の写真は載せられないから、仕方ないんだろうけど。毎日撮っているわけでもないだろうし。載せてほしかったものを言い出したら止まらなくなりそうなので、やめておきます。
ちょっと(本当はすごく)嬉しかったのは、「ディオニソス」のエティエンヌ・ベシャール。単品で載せてくれるなんて思わなかったよ〜(♪)。ズアナバールとマーティンの「イーゴリ」のパ・ド・ドゥも嬉しい。「バレエ・フォー・ライフ」でガオンくんがジャンプしてるのも、いい写真だな〜。

まだ出先なので、とりあえず写真だけ見ました。家でゆっくり読もう〜っと。
BBL以外には、ルグリのインタビュー、酒井はなさんのインタビュー、パリ・オペの『椿姫』(ルテステュとステファン・ビュリオンが美しい)、新国の『白鳥』、K‐BALLETの『白鳥』、牧の『ドン・キ』、そして東バのヴェルサイユでの公演レポです。ギエムの「ボレロ」の向こうで、長瀬さんがいい顔してるわ〜。イングリッシュ・ナショナル・バレエに客演したというフリーデマン・フォーゲル。髪を撫で付けたフォーゲルくんは、ちょっとした別人のようです。ブルーのチュチュのロホが可愛い。

今日はナチョ・ドゥアトの『ロミオとジュリエット』のチケットを取りました。eプラスとぴあ、両方で試したんですが、eプラスのほうがいい席だったのでそちらで購入。山海塾の『かげみ』は、eプラスもぴあもいい席が出てこなかったので、とりあえず保留。主催元で取ろうかな〜、と。
posted by uno at 19:43| Comment(6) | TrackBack(0) | バレエ雑誌・読物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『奇才コルプの世界』/26日(土)発売のチケット

全然知らなかったんですが、光藍社主催で『奇才コルプの世界』という公演があるんですね〜。今日、久しぶりに光藍社のサイトを見に行ったら公演情報が出てました。いつ発表されたんだろう?もう7月29日からweb先行販売が始まるみたいですよ〜。

■ 『奇才コルプの世界』

2009年1月20日(火)18:30 オーチャードホール

【出演予定】
イーゴリ・コルプ(マリインスキー劇場バレエ)
ユリア・マハリナ(マリインスキー劇場バレエ)
オクサーナ・シェスタコワ(レニングラード国立バレエ)
ナタリア・マツァーク(キエフバレエ)


一般発売:8月23日(土)
web先行販売:7月29日(火)10:00〜8月10日(日)
光藍社


明日(26日)はいろいろと発売日が重なってますね。私はナチョと山海塾(相模大野)を取る予定です。7月も、なんだかんだと発売日が集中しましたよね。これで、ボリショイの発売日も7月だったら、大変なことになっていたかも…。まあ、結局いつも大変なんですけどね、、、。

ナチョ・ドゥアト スペイン国立ダンスカンパニー 『ロミオとジュリエット』

11月22日(土)18:00
11月23日(日)15:00 トークイベント有り
11月24日(月・祝)15:00
会場:さいたま芸術劇場

電子チケットぴあ
eプラス

山海塾 『かがみの隠喩の彼方へ―かげみ』 【1幕7景90分】

10月25日(日)17:00
会場:グリーンホール相模大野

電子チケットぴあ
eプラス
相模原市民文化財団

相模原市民文化財団のサイトに、とても丁寧な公演紹介のページがあったんですが、今見たら簡単な紹介ページに変わっていました。昼間は見られたんだけど、今はどうやっても見付からない…。「鏡」や「時」といった言葉の語源の話や、公演評、『かげみ』の7景のタイトルとか、いろいろ詳しく載ってたのに…残念。
世田谷パブリックシアターの『とばり』と『とき』も明日一般発売です。

→eプラス 【座席選択】 『とばり』 『とき』


NBS関連が2つ。東バの『ジゼル』追加公演とシュツットガルト・バレエ団です。『ジゼル』の主演以外のキャストもサイトに出てます(→こちら)。私は祭典枠で申し込みました。昨日届いた『ドン・キ』の祭典席があまりよくなかったので、なんとなく『ジゼル』も期待できないテンションになっちゃってます…。
シュツットガルトの方は、希望日変更のお願いが届いたとコメントにて教えて下さった方がいたので(ありがとうございます〜♪)、毎日ドキドキしてたんですが、私のところにはついに届きませんでした。そういえば、「席が悪くなっても第1希望日に鑑賞したい」という項目にいつもチェックをしていたような気がする。ということは、これもまた良席は期待できないということですね…。

東京バレエ団 『ジゼル』 追加公演
9月16日(火)19:00
会場:ゆうぽうとホール

電子チケットぴあ
eプラス 座席選択

シュツットガルト・バレエ団 『眠れる森の美女』 『オネーギン』

電子チケットぴあ
→eプラス 【座席選択】 『眠れる森の美女』 『オネーギン』


K-BALLET COMPANY 『コッペリア』 【新潟】

11月8日(土)15:00
会場:新潟県民会館
スワニルダ:吉田都/フランツ:輪島拓也

電子チケットぴあ


eプラスは、どんどん座席選択で購入できる公演が増えてますね。先日の『アラジン』の発売日に座席選択を利用してみようと楽しみにしていたんですが、なかなか繋がらなくて結局ぴあで取ってしまいました。発売当日に座席を選んで買えるって、いいですよね〜。ところが、明日私が購入しようと思っているナチョも山海塾(相模大野)も、座席選択になっていません。なんでだよー。
posted by uno at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

ルグリの<スーパーバレエレッスン>決定

「第21回バレエの祭典」の入会特典、「ルグリの<スーパーバレエレッスン>見学会」の日程が決定したそうです。今日、東バ『ドン・キ』の祭典チケットと一緒に案内が届きました。レッスンの演目、出演する東バのダンサーは未定。席は1階〜2階で、抽選で決めてくれるそうです。参加する場合は、8月9日までに電話かFAXで申し込んで下さいとのこと。

マニュエル・ルグリの<スーパーバレエレッスン>見学会

日時:9月14日(日)18:30開始(予定)
会場:五反田ゆうぽうとホール

『ドン・キ』の席は、う〜ん…あまり良くなかったです、、、。追加で取った席とほとんど同レベル。平日狙いだったのに、意外だな〜。まだ祭典会員になる前、会場予約とかDM予約で取ってたときに、よくこの辺りの席がきたな〜という席。もっと後ろでもいいからセンターだったら、もう少し納得がいくんですけどね〜。ま、こういうこともあるか。よっぽど運が悪かったんだと思うしかないです。

そういえば一昨日、アッサンブレから新たにスタートしたメールマガジンの第1弾が届きました。その2時間くらい前にテストメールらしきものが届いたんですが、件名も本文も「テスト」の一言だけ、、、。「このメールは、、、」とか「お心当たりがない場合は、、、」とか、一切なしです。ちょっと笑った。
『ジゼル』の追加公演のキャストも知らせてくれたので、載せておきます。と言っても、既にサイトにも出てるんですよね。もう少し間を置いて発表してくれたら、「会員には優先して教えます」感が強まったのにな〜。とりあえず、ヒラリオンが木村さんです!やった〜♪

東京バレエ団『ジゼル』追加公演

【主な配役】

ジゼル:小出領子
アルブレヒト:マニュエル・ルグリ
ヒラリオン:木村和夫
バチルド姫:井脇幸江
公爵:後藤晴雄
ウィルフリード:野辺誠治
パ・ド・ユィット:
    乾友子-宮本祐宜
    阪井麻美-井上良太
    河合眞理-小笠原亮
    西村真由美-横内国弘
ミルタ:高木綾
ドゥ・ウィリー:奈良春夏−田中結子


ところで、K‐BALLETの『コッペリア』のチケットを無事に確保しました。発売日(21日)の10:00にはチケットを取れる環境にいなかったんですが、夜になってもまだ残席があったので、席はあまり良くないけど取ってしまいました。都さんと輪島さんの日♪ 熊川さんの日も、いまだに残席があります。なんか意外〜。
次のバレエ鑑賞はKの『海賊』です。都さんと輪島さんはもちろん、松岡さんも結構好きだし、初めて見る(確か)清水さんと遅沢さんも楽しみです。白い歯のランケデムがまた見られる〜(♪)。
posted by uno at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月の気になる公演

8月の気になる公演を調べてみました。私は既に見に行く余裕はないんですが、ちょっと見てみたかったな〜という公演をまとめておこうかと。それほど目新しいものはないと思いますが、、、。

平野玲さんがゲストの公演があります。無料なので、公演というよりは発表会でしょうか?演目は『くるみ割り人形』。やっぱり平野さんが王子を踊るんだろうか…激しく見たい。他に、辰巳政一さんのお名前も。彼はやはり東バは辞めたみたいですね。もう随分前から、プログラムにもHPにも名前がない。結構好きだったんだけどな、、、。「宮本ゆうき」は、東バの宮本祐宜さんのことかな?

広比瑞枝バレエ教室 『くるみ割り人形』全幕/コンサート他

8月17日(日)15:00(予定) 会場:曳船文化センター
入場料:無料

教広比瑞枝バレエ室

それから、Sasaki Ballet Academyの夏の公演が今年も相模大野のグリーンホールで開催されます。今年も演目が面白そう。バランシン、ブルノンヴィル、キリアン、そしてマッツ・エックです。ゲストは新国の八幡顕光さん、西田祐子さん、石井竜一さん、スタダンの福原大介さん、そして横関雄一郎さん、などなど。大貫真幹さんも出演されます。マッツ・エックの『ジゼル』、見てみたいな〜。

Sasaki Ballet Academy『Performance 2008』

8月13日(水)16:30
会場:グリーンホール相模大野
入場料:無料

Sasaki Ballet Academy

横関雄一郎さん繋がりでもう一つ。大阪の『バレエスーパーガラ2008』にも出演されます。こちらも豪華なゲスト陣。牧の逸見智彦さんや新国の山本隆之さん、西島千博さん、イルギス・ガリムーリン、小林紀子バレエシアターの大森結城さん、などなど。電子チケットぴあでも、まだチケットがありますよ〜。

バレエコレクション2008 in Osaka『バレエスーパーガラ』

8月3日(日)16:30 会場:グランキューブ大阪 メインホール
SS席:9,500円 S席:9,000円 A席:8,000円

MRB 松田敏子リラクゼーションバレエ
電子チケットぴあ

これは8月ではないんだけど、10月のバレエ・シャンブルウエストの公演に、横関さんが出演されるようです。演目は『くるみ割り人形』。逸見智彦さんと横関さんがチャーミング王子を踊ります。チケットは明日24日(木)発売開始。バレエシャンブルウエストのサイトからも、オンラインで予約ができるみたいですよ〜。横関さんの『くるみ』、見に行きたいかも。

バレエ・シャンブルウエスト 第57回定期公演 『くるみ割り人形』全幕

10月4日(土)17:00
  金平糖の女王:深沢祥子/チャーミング王子:逸見智彦
10月5日(日)13:00
  金平糖の女王:吉本真由美/チャーミング王子:横関雄一郎
10月5日(日)17:00
  金平糖の女王:川口ゆり子/チャーミング王子:逸見智彦

会場:新国立劇場 中劇場
1階SS席:10,000円 1階S席:7,000円 1階A席:5,000円 2階席:4,000円
一般発売:7月24日(木)

バレエ シャンブルウエスト
電子チケットぴあ

そして、『全国合同バレエの夕べ』。下村由理恵さんや西島千博さんの振付作品なども見られるんですね〜。ちょっと気になる。出演は、三木雄馬さん、西田祐子さん、西島千博さん、貝川鐵夫さん、越智久美子さん、下村由理恵さん、島田衣子さん、佐々木大さん、法村圭緒さん、江本拓さん、などなどです。

第32回 全国合同バレエの夕べ

8月6日(水)13:00 会場:東京文化会館 大ホール
入場券:8,000円
※開場の1時間前から先着順に整理番号を配るそうです。

社団法人日本バレエ協会
電子チケットぴあ

そして、バレエスタジオDUO公演ですが、スタジオのサイトに公演情報がアップされていると、コメント欄にて教えて頂きました(ありがとうございます♪)。私もやっとチラシを手に入れました。どうやら木村さんと小出さんは、3部構成のうち、最後の第3部に出演するようなので、『エトワール・ガラ』が終わってから駆けつければ見られるかもしれないという希望がわいてきました。実は冨川祐樹さんもちょっと好きなので、冨川さんも3部に出演でよかったな、と。下村さんの「ドン・キ」が見られなそうで悲しいけど…。
もっと公演が近付いたら、上演時間などを問い合わせてみようかな〜と思っております。結局、届いたチケットには整理番号はありませんでした。結構並んだりするのかしら?全席自由のバレエ公演に行ったことがないので、見当がつきません。まあ、途中からしか見られない私は、並ぶ心配はいらないんだけどさ、、、。

第8回バレエスタジオDUO公演

8月10日(日)16:00 会場:ゆうぽうとホール
全席自由/前売:5,000円 当日:5,500円

【第1部】
「パ・ド・シス」
   相川亜利沙、芹澤愛美、崔美実、柴山紗帆、池田理沙子、飯塚悠
「瀕死の白鳥」
   吉本和代
「ゴパック」
   吉田恭平
「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
   下村由理恵、佐々木大   原田眞美、中野亜矢子、関口啓
【第2部】
「shades」 振付:日原永美子
   林麻衣子、檜山和久   他/バレエスタジオDUO
【第3部】
「シンフォニーNO.1」 振付:篠原聖一
 〜第1楽章〜 小出領子、木村和夫   飯塚悠、芹澤愛美
 〜第2楽章〜 厚木三杏、貝川鐵夫   岸川章子、今井奈穂
 〜第3楽章〜 永橋あゆみ、冨川祐樹  緒方麻衣(谷桃子バレエ団)、綿谷しのぶ

バレエスタジオDUO
電子チケットぴあ

夏はやっぱり公演や発表会が多いですね。
posted by uno at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

ABT『海賊』7月21日

行ってまいりました。ABTの『海賊』!!
(なんでかわからないけど、なんか「!」を付けたい感じなんです)

ガラはガラで楽しかったんだけど、やっぱり全幕は楽しいな〜♪ 主要キャストの隅々までテクニシャンで、驚きました。しかも、「確かにテクニシャンだけど、雑…」という人が一人もいないのが好かった。コンラッドのゲンナジー・サヴェリエフは、「ラビット&ローグ」ではそれほど印象に残らなかったんですが(すみません…)、とっても好いダンサーでした。フワッとダイナミックな跳躍、名前はわからないけどすごい技も披露してくれて、会場から自然と感嘆の声があがりました。首領の貫禄もあったし、惚れた女には甘い優しいところも好いですね。サポートも上手だし、演技も自然で問題ないし、堅実な好いダンサーです。ビルバントのミハイル・イリインは、シャープな回転が綺麗。小物な悪の感じがよく出ていました。サッシャ・ラデツキーのランケデムも、ちょっと軽くて腰抜けなところが、可愛くて好かったです。踊りも軽やか。彼もテクニックがしっかりしてました。
そしてエルマン・コルネホのアリ!!もう最高〜に格好良かったです!ちょっと無理して急遽見に行って、本当に良かった。しかし、ちょっと踊りの見せ場が少ないですよね〜。しかも、私の席からは、下手にいるらしいアリが見えないことが多くて、ストレス溜まりまくりでした、、、。それにしても、あの無駄のない美しい踊り。胸の空くようなテクニックも好きなんですが、どんなにパワフルに超絶技巧を繰り出しても決して失われない、美しい踊りと上品な空気が大好きです。ちょっと苦手なラテン系の中でも、カレーニョ(キューバ)とコルネホ(アルゼンチン)は品があって好きです。あ、ゴメス(ブラジル)も好きだ。あれ?ラテン系に好きなダンサー多いじゃん、私…。コルネホがまとう空気に漂う、あの静けさも好きです。本当に強い獣だけが持っている静けさのようなものが、漂っているな〜と。前回の来日公演の『ドン・キ』でジプシーを踊っていたのと、セェリ・ユース・バレエ団で「ライモンダ」のパ・ド・ドゥを踊ったのを見たことがあるだけなんですが、何故か私はコルネホがとっても好きなんですよね。びわ湖の「ドン・キ」、見たかったな、、、。ランケデムもやっぱり見に行けばよかったよ…。
とにかく、本っっ当に格好良かったです〜!!

そして、メドーラのジリアン・マーフィーの可愛いこと。彼女は、2005年に牧に客演した『白鳥の湖』(withコレーラ)と、同じく『ニューイヤー・ガラ』で見ただけだったと思います。あのときは、パワフルだな〜という印象が強かったんですが、今回は本当に可愛かった。安定した強いテクニックと、静かで柔らかいポワント。女性らしい柔らかな雰囲気と、そしてなんと言ってもあの愛くるしい笑顔。あと、綺麗な脚も印象的でした。つま先に向かってスッと細くなったとても綺麗な脚は、細いけどとても強く、正確なステップ、スピーディな回転を支えていました。衣裳も5変化。華やかな彼女は、どれも着こなしていました。ヴァリエーションでの華やかな笑顔、コンラッドの前で見せる、犯罪的に可愛い笑顔と仕草。可愛らしいだけでなく、一本筋の通った、芯のしっかりした女の子という感じが、とても好いなと思いました。

マーフィーもとても好かったんだけど、私が気に入ったのはギュリナーラのマリア・リチェット。去年のNBAバレエ団のガラで「スプレンディド アイソレーションV」を踊っていたんですが、そのとき彼女の美しさがとても印象的だったんです。今回はガラの「ラビット&ローグ」とギュリナーラを見ましたが、やはりとても美しい人でした。マーフィーのような華やかさとは違うんです。登場しただけでパッと目を引くというよりは、気が付くと吸い寄せられるように彼女を見ている、そんな感じでした。柔らかく優雅な腕が本当に美しくて、フッと少し折った手首がとても優しいんです。ポワントの音も一切しません。派手さはないけど、その上品で優しげな存在感にウットリでした。1幕のパ・ド・ドゥでランケデムを拒絶する仕草も、柔らかくて優しい。心底嫌そうな顔をせずに、スッと身を避けるのも、彼女ならではの品なのかもしれません。もしかしたらそれは、演出のせいなのかもしれないな〜とも思いました。いい意味で、必要以上に物語を掘り下げてない感じがしたんです。あまり深く考えずに、「あぁ、楽しかった〜」と思えるような娯楽作品に仕上がっていたと思います。必要以上に登場人物に感情移入させないと言いますか。彼女の拒絶が優しかったので、そんな風に考えてみました。パシャも可愛くて憎めなかったし、心底悪い人っていうのがいない気がしたんですよね。だけど、そのわりには最後にメドーラとコンラッドだけが助かるラストが、ちょっぴり切ないんです。ちょっぴり切ないくらいが、逆にいい娯楽作品なのかな〜という気もしますが。

アメリカン・バレエ・シアター『海賊』 全3幕 プロローグとエピローグ付き
2008年7月21日(月・祝)13:00 東京文化会館

コンラッド(海賊の首領):ゲンナジー・サヴェリエフ
ビルバント(コンラッドの友人):ミハイル・イリイン
アリ(コンラッドの奴隷):エルマン・コルネホ
ランケデム(市場の元締め):サッシャ・ラデツキー
メドーラ(ギリシャの娘):ジリアン・マーフィー
ギュリナーラ(パシャの奴隷):マリア・リチェット
セイード・パシャ(コス島の総督):ロマン・ズービン
海賊の女:マリアン・バトラー
オダリスク:サラ・レイン、クリスティ・ブーン、加治屋百合子

演出:アンナ=マリー・ホームズ
振付・台本改訂:コンスタンチン・セルゲーエフ
原振付:マリウス・プティパ
音楽:
アドルフ・アダン、チェーザレ・プーニ、レオ・ドリーブ、リッカルド・ドリゴ
オリデンブルク公爵、ジュール=アンリ・ド・サン=ジョルジュ、ジョゼフ・マジリエ

指揮:デイヴィッド・ラマーシュ
管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団

【プロローグ】
緞帳が上がると、紗幕の向こうにコンラッドたちを乗せた海賊船が航海するのが見えます。結構大きな船がゆっくりと揺れていました。

【第1幕】 奴隷市場
そういえば、あまり『海賊』の全幕は見たことがないんですが、奴隷市場から始まったのでちょっとビックリしました。プログラムで予習せずに臨んでしまったので、、、。で、あとでプログラムの解説を読んだら、やはりこれはABT版の特徴のようです。
この奴隷市場でコンラッドはメドーラに会い、一目で恋に落ちます。4人の男性に担がれ、ヴェールを被って登場したメドーラが、コンラッドに真っ赤な花を渡します。
パシャがとっても可愛かった。パシャはちょっと酔っ払っているみたいで、足元がおぼつかない感じ。プリプリと愛嬌を振りまいていました。クッションに座ってオダリスクの踊りを眺めているときも、音楽に合わせて身体を横に揺すってみたり、胡坐をかいている足先をチョイチョイと動かしてみたり、もう可愛い。
オダリスクは当日のキャスト変更がありました。ミスティ・コープランドがクリスティ・ブーンに変更。確か「怪我のため」とアナウンスされたと思うんですが、会場がザワザワしているので聞き取れませんでした。加治屋さんは、丁寧でハッキリしたなかなかいい踊り。ポワントの安定感もありました。結構華もあるし、いい意味の押し出しの強さも持っていそうなので、頑張ってほしいな、と。
パシャはオダリスクの3人は気に入らず、続いて登場したギュリナーラとメドーラを買うことにするらしい。
オダリスクに続いてギュリナーラとランケデムのパ・ド・ドゥ。ギュリナーラは、黄色のクラシックチュチュです。マリア・リチェットの柔らかな存在感は、優しげでとても美しい。とにかく私は、彼女の腕にウットリし、飛んでも走っても音のしない神経の行き届いた足先に感心しながら見ていました。
メドーラはセパレートのクラシックチュチュ。マーフィーはキラキラとして、本当に華やか。女性らしい柔らかなラインが、とっても素敵でした。ヴェールを外したメドーラの姿を見たパシャが、そのまま真っ直ぐ後ろに卒倒するのが面白かった。
何の説明もなくコンラッドと恋に落ちているのが、見易くていいなと。もうここは恋に落ちると決まっているから、それでいいんです。メドーラを助けたくても、お金がない様子のコンラッド。ビルバントや海賊の女に「なんとかならないのか」「どうしたらいいんだ」と言っているのが情けなくて、いい(海賊なのに、お金ないの?)。メドーラとギュリナーラはパシャに買われていきます。アリに、「メドーラを奪い返してこい」と命令するコンラッド。
確かここで、ビルバントと海賊の女、そして群舞の民族舞踊が繰り広げられたと思うんですが、ちょっと長いような気がしました。
で、何がどうなったのか、アリが無事にメドーラを奪還して下手から登場。いいですね〜、何の説明もなし(褒めてます)。ランケデムが捕らえられ、コンラッドたちと一緒に洞窟へ連れて行かれます。

【第2幕】 洞窟
コンラッドの隠れ家である洞窟です。すぐに、メドーラとコンラッドとアリのパ・ド・トロワが始まります。ここでのマーフィーはブルーのクラシックチュチュ。とにかく、3人が3人ともすごいテクニックの持ち主で、しかも下品にならず、とってもエキサイティングなパ・ド・トロワでした。サヴェリエフは、ダイナミックで余裕のある大きな踊りが印象的。ジュテがとても綺麗で、フワッと舞い上がって滞空時間も長い。そして、あの名前のわからない技の3連発がすごかったです。跳躍して、空中で脚を捻るんですが、「で、結局その脚で着地!?」という複雑な技で、彼の身体がどうなっているのかわからなくなりそうでした。しかも、3回とも余裕があって綺麗なのが好かったです。
そして、コルネホのアリ!!素晴らしかったです〜。力強くしなやかで、無駄のない美しい踊り。あの胸の空くような跳躍と、足音のしない着地。そして美しい回転!軸はブッスリと床に刺さって、ビクともしません。最後は足を揃えて、駒のように回っていました。もう本当に、どんだけ回るんだというくらい、回る回る。小柄なコルネホですが、マーフィーを頭上高くリフトしても、まったく危なげなかったです。
マーフィーのフェッテもすごかった。前半にトリプルを入れていたんですが、そのトリプルのときに両腕を上に上げていました。その状態でも全く軸がブレず、真っ直ぐ綺麗に回るんです。とにかく安定した余裕のある回転で、これほど安心して見ていられるのは素晴らしいなと思いました。

え〜っと、確か2幕でもビルバントと海賊の女、そして海賊の男たちの踊りがあったような気がするんですが、既に記憶が定かではない…。3幕だったかな〜。これもちょっと長いような気がしたんだけど、そういうこと言わずに楽しまなきゃ駄目ですよね、、、。

奴隷の娘たちを解放してくれるよう、コンラッドに懇願するメドーラ。あの可愛さで懇願されたら、そりゃコンラッドも承諾するよな〜。ちょっと困って、あっさり承諾。しかし、ビルバントの激しい反対を受けます。そりゃ、そうだ。首領は女に惚れて、腰抜けになっちまったぜ、と思うに違いないです。でもコンラッドは強い。ビルバントが盾突いても、海賊の男たちが挑みかかっても、歯が立たずに投げ飛ばされてしまいます。戦意を喪失する男たち。駄目押しに、一人の男の肩をどついたコンラッドがちょっと面白かったです。メドーラを連れて退場。一計を案じるビルバント。

寝室の場面では、メドーラはピンクのドレス。リフト満載の(だったと思う…)愛のパ・ド・ドゥです。そこへ、ビルバントの企みに駆り出されたランケデムが登場。子役の2人に、眠り薬を含ませた花を運ばせます。その子役の後ろにランケデムが屈んで隠れているのが可笑しい。
ビルバントの作戦はとりあえず失敗。コンラッドを殺すには至らず、メドーラはランケデムに連れ去られます。アリによって目覚めたコンラッド。ビルバントは何事もなかったかのように、再びコンラッドに従うふりをします。

【第3幕】
第1場 パシャの宮殿
何故かパシャと一緒にはしゃいでいるギュリナーラ(嫌じゃないのか?)。そこへ、ランケデムがメドーラを連れてきます。再開を喜ぶギュリナーラとメドーラ。ギュリナーラは渋いオレンジのハーレムパンツ。メドーラは、茶のハーレムパンツです。

第2場 華やぎの園
続くパシャの夢の場面では、メドーラはピンクのクラシックチュチュ。チュチュのセンターが割れていて、色合いの違うレースが覗いているのが可愛い。群舞は黄色とピンク系だったと思うんだけど、全体的に押さえた色合いが綺麗だったのに、ここだけやけにハッキリした色合いで、あまり好きではなかったかも。アリのブルーのハーレムパンツも、渋い青で好かったんです。ガラでよくカレーニョが着ているのと同じデザインなんだけど、色が少し違いました。
パシャは下手に用意させたクッションにポーンと飛び込んで、スヤスヤと眠っていました。やっぱり可愛い。

第3場 パシャの宮殿
コンラッドたちが巡礼者に変装してパシャの宮殿に潜り込みます。マントを被っているコンラッドが、こっそりとメドーラに正体を知らせます。無邪気に喜ぶマーフィーが可愛い。
海賊たちが正体を明かし、メドーラもギュリナーラも無事に奪還。メドーラの証言によりビルバントの裏切りが暴露され、コンラッドがビルバントを銃で撃ちます。宮殿を逃げ出し、船出です。

第4場 嵐
プロローグと同様、紗幕の向こうにコンラッドたちの船が航海する様子が見えます。ゆったりと揺れながら進む船。マストのてっぺんにも海賊がいる!と思ったら、人形でした。なんでわざわざマストに人形を登らせたんだろうと思ったんですが、嵐でマストが折れ、投げ出されるという演出だったんですね〜。
突然の稲妻。嵐が起こり、船は大きく揺れます。マストがポッキリと折れ、先ほどの海賊(人形)が上手いこと落ちてきました。船は荒れ狂う海に飲まれていきます。

【エピローグ】
嵐の音が止み、静けさを取り戻した舞台。紗幕の向こうには岩場が一つ。メドーラとコンラッドが打ち上げられているのが見えます。意識を取り戻し、互いが助かったことを喜ぶメドーラとコンラッド。ゆっくり抱き合う2人の姿を残して幕が下ります。アリやギュリナーラはやっぱり助からないのね、、、。最後に2人だけ助かる『海賊』は、ちょっと切ないな〜と思ってしまいました。

簡単に流れを書いてみました。しかも最後は駆け足…(いつものことだ)。昨日のことなのに既に記憶が怪しい自分が怖いです。間違っているところもあると思います。すみません〜。
posted by uno at 02:48| Comment(8) | TrackBack(0) | バレエ公演2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

チャリティ・ガラにToshi出演決定/ABTびわ湖のキャスト/他

今日は、新国『アラジン』のチケットを取りました。座席選択のできるeプラスでとりたかったんだけど、なかなか繋がらず…。電子チケットぴあの方が先に繋がったので、そちらで取ってしまいました。席も悪くはなかったし。今見てみたんですが、ぴあもeプラスも結構売れ行きがいいみたいです。いいことだ。
悩んだ末、芳賀さんの日を見に行くことにしました。やっぱり、新天地での活躍を見ておきたいなと思って。11月が暇だったら、八幡さんの日も見に行きたかったんだけどな〜。東バとシュツットガルトとナチョがあるからさ…。
ところで、なんで東バの『くるみ』は11月なんだろう?12月の『ザ・カブキ』と逆にすることはできなかったのかなぁ?別にどっちでもいいんですけど、どちらかと言えば12月に『くるみ』の方がしっくりきませんか?『ザ・カブキ』にゲスト出演するOBの方たちのスケジュールの関係でしょうか。11月8日(土)が休演日になっているのも気になる。追加公演?貸切公演?ん〜、どちらも可能性は低いような気がするんだけどなぁ、、、。
んで、話はまた新国に戻りますが、『アラジン』の公演には、音楽を担当したカール・デイヴィス氏の来日が予定されているそうですね(新国のサイトより)。ヴィントレーと一緒にカーテンコールに出てきてくれるかしら。ちょっと楽しみ。


なんと、『新潟中越沖地震チャリティバレエガラコンサート』に、スペシャルゲストとして「Toshi」の出演が決まったそうです。Toshiって、どのToshi?と思って、貼ってあるリンク先に行ってみたら、あのToshiでした。X JAPANのToshiですよ。驚いた〜。実は生Toshiは2回目(笑)。昔、『ロックオペラ・ハムレット』なるものを見に行ったんですよね、アハハ…。お目当てはToshiではありませんでしたが。Toshiの出演は東京と奈良のみです。いや、それにしても驚きました。

新潟中越沖地震チャリティバレエガラコンサート ブログ
因みに、芳賀さんのサイトのトップ写真が、『海賊』のアリに変わってます。
nozomu haga


ナチョの『ロミオとジュリエット』のプレリザーブが始まっています。プレオーダーは終わっちゃってた…。さいたま芸術劇場のサイトによると、11月23日(日)の公演終了後に、ナチョ・ドゥアトのポスト・パフォーマンス・トークが開催されるそうです。その日はシュツットガルトのマチ/ソワを取っちゃったよ。悲しい…。
びわ湖はオーケストラ付でS席11,000円。埼玉は録音テープでS席7,000円です。

ナチョ・ドゥアト スペイン国立ダンスカンパニー『ロミオとジュリエット』

11月22日(土)18:00
11月23日(日)15:00 ※公演終了後ポスト・パフォーマンス・トーク開催
11月24日(月・祝)15:00
会場:さいたま芸術劇場 大ホール
S席:7,000円 A席:5,000円 学生A席:3,000円

一般発売:7月26日(土)
プレリザーブ受付中〜7月24日(木)11:00
さいたま芸術劇場


ABTは今日(19日)から『海賊』がスタートですね。私は21日(月・祝)に見に行きます。25日(金)の『白鳥』(マーフィー&スティーフェル)も迷ってたんだけど、いろいろ考えて諦めました。ところで、びわ湖のガラのキャストが随分と変更になっているんですが、いつの間に?私の手元にあるチラシでは、イリーナとマキシムの『ドン・キ』になっているんですが、ジャパンアーツの今回の発表では、『ドン・キ』はコレーラ → コルネホとなっています。いつの間に『ドン・キ』はコレーラになってたんでしょう?びわ湖のチェックはあまりしていなかったので、正確な経緯がわからなくてモヤモヤします…。

因みに私の手元にあるチラシのキャストは、こちら。
びわ湖ホール(pdfで開きます)

「ラ・バヤデール」 ミシェル・ワイルズ/デヴィッド・ホールバーグ
「マノン」 ジュリー・ケント/マルセロ・ゴメス
「シナトラ組曲」 ルチアーナ・パリス/ホセ・カレーニョ
「海賊」 ニーナ・アナニアシヴィリ/アンヘル・コレーラ
「ドン・キホーテ」 イリーナ・ドヴォロヴェンコ/マキシム・ベロセルコフスキー
「ラビット&ローグ」 ヘレーラ/ゴメス/マーフィー/ホールバーグ/コルネホ/スティーフェル

コレーラの降板に伴い発表された変更後のキャストは、こちら。

「ラ・バヤデール」 ミシェル・ワイルズ/デヴィッド・ホールバーグ
「マノン」 ジュリー・ケント/マルセロ・ゴメス
「シナトラ組曲」 ルチアーナ・パリス/ホセ・カレーニョ
「海賊」 イリーナ・ドヴォロヴェンコ/コリー・スターンズ
「瀕死の白鳥」 ニーナ・アナニアシヴィリ
「ドン・キホーテ」 シオマラ・レイエス/エルマン・コルネホ
「ラビット&ローグ」 ヘレーラ/マーフィー/ホールバーグ/スティーフェル/サヴェリエフ/ラデツキー

コレーラが降板して、『ドン・キ』がコルネホになったために、パートナーもレイエスに変わったということでしょうか?そもそもコレーラとニーナは『海賊』を踊る予定だったと思うんですが、一体いつ『ドン・キ』に変わったんだろうという疑問が残ります。しかも、『海賊』のイリーナのパートナーがコリー・スターンズになっているけど、マキシムはどうしたんだろう?コルネホが活躍するのは嬉しいし、コリー・スターンズの『海賊』(アリですよね?)も見てみたいけど、なんかいろいろとモヤモヤします。単にジャパンアーツが詳細を端折ってるだけなのかなぁ、、、。


明日はボリショイの三重公演の発売日です。ボリショイもキャストの変更が出ましたね、、、。ツィスカリーゼはやっぱり来ないんだ…。
  
【7月20日(日)一般発売】
ボリショイ・バレエ団『ドン・キホーテ』【三重】
11月22日(土)14:00 三重県文化会館 大ホール
電子チケットぴあ
三重県文化会館
posted by uno at 01:03| Comment(6) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

明日『アラジン』発売日

明日は新国『アラジン』の一般発売です。既にセット券とか先行予約とか済んじゃってるんですよね。一般にはどんな席がくるんだろうか。新国のチケットを取ることが極端に少ないので、見当もつきません。eプラスは発売当日から座席選択が利用できるので、eプラスで取ろうかな〜と考え中。芳賀さんの日と八幡さんの日、どっちを見に行こうかな〜。まだ決め兼ねてます。

新国立劇場バレエ『アラジン』

11月15日(土)14:00 山本隆之/本島美和
11月16日(日)14:00 八幡顕光/小野絢子
11月19日(水)19:00 芳賀望/湯川麻美子
11月20日(木)14:00 八幡顕光/小野絢子
11月21日(金)19:00 山本隆之/本島美和
11月22日(日)14:00 芳賀望/湯川麻美子

ランプの精ジーン:吉本泰久、中村誠
魔術師マグリブ人:マイレン・トレウバエフ、冨川祐樹

7月19日(土)一般発売
電子チケットぴあ
eプラス

デヴィッド・ビントレーによるスペシャルトークのチケットも、明日発売です。
デヴィッド・ビントレーの『アラジン』 スペシャル・トーク
9月7日(日)13:00 新国立劇場オペラパレスホワイエ
デヴィッド・ビントレー スペシャル・トーク


シュツットガルト・バレエ団『オネーギン』の大阪公演も19日(土)に発売。

シュツットガルト・バレエ団『オネーギン』【大阪】
12月2日(火)18:30 フェスティバルホール

電子チケットぴあ
eプラス
posted by uno at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする