2008年03月30日

新潟県中越沖地震チャリティガラ、今日から先行予約/他

『平成19年新潟県中越沖地震チャリティガラコンサート』の、桶川以外の先行予約が今日(30日)から始まりました。桶川の先行予約はメールの宛先が芳賀さんのファンクラブになっていたけど、今回はアーツ企画さんにFAXかメールで申し込むようです。やっぱり、主催(ですよね?)のアーツ企画の先行予約で取るのがベストなんだろうか?今現在、とっても金欠な私としては、一般発売(4月19日)を待ちたいところなんですが、良席は残らないのかしら?何故金欠かと言えばですね、執拗いようですがBBLと『エトワール・ガラ』とボリショイとABTが同時期に発売になったからです。あ〜あ、せめてボリショイだけでも普通に夏頃に発売してくれればよかったのに…とやっぱり思ってしまいます。

Nozomu Haga official web site

来年のハンブルク・バレエのために節約したいというのもあるんですが、それがなくても今年は少し鑑賞数を減らしたいと思っていたんです。今年の始めの日記でもそう決意してるんですけど、なかなか思うように減らない。意識して削っていかないと、一向に減らないんですよね、、、。月平均5公演、年間で合計60公演前後に抑えたい。その数に何の根拠もないんですけど、それを超えると「きついな〜」という実感がわいてくるんですよ、確か。それ以外にお芝居だって見たいしさぁ、、、。

この2日間、体調を崩して仕事を休んでいたので、家を一歩も出ておらず(庭には出ましたけど)、ダンマガもDDDも買えていません。あう〜、早く読みたいよー。ベジャール特集という『SWAN MAGAZINE』も買ってないんです。一つ前の号を買っていないんだよね、、、。どうせなら一緒に買いたいんだけど(漫画も一応読んでるし)、地元の本屋にはもう前号は置いてないんですよ…。そのうちどこかで買おうと思っているうちに、どんどん日が経ってしまいました。

しかも、萩尾望都の新刊が出ているみたいですね。知らなかったよ〜。これも明日買わねば。楽しみ〜♪ あと、山岸凉子の『牧神の午後』と『黒鳥』が一冊になって出たらしい。山岸さんの漫画は、バレエエッセイ漫画2つとバレエエッセイが初収録だそうです。

萩尾望都「あぶな坂HOTEL」
山岸凉子「牧神の午後」
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2008年03月29日

熊川さんの特番見ました。

熊川さんの特番を見ました。面白かったですよ〜。何しろ1時間半(CMが入るとは言え)。バレエ関連の番組にしては長い方ですよね。ドキュメンタリーにしろトーク番組にしろ、1時間半はなかなか見られないです。ドキュメンタリーが大好きなもんで、とっても面白かったです。まあ、それが5月の『白鳥の湖』の宣伝が主な目的だとしても、それは見る側の私にはあまり関係がないので、番組が楽しければそれでいいかな、と。とりあえず、CMには必ず『白鳥』の宣伝が入っていました。当然っちゃあ当然か。

『第九』の本番の舞台を見せてくれたのが嬉しい。もちろん第4楽章の熊川さんの踊りも映してくれました。その『第九』の舞台美術・衣裳を手掛けた、ヨランダ・ソナベンドとのロンドンでの打ち合わせの様子も面白かったです。衣裳が結構よかったな〜。ローザンヌで踊った『ドン・キ』のバジルの映像は見たことがあったけど、12歳のときに初めての発表会で踊った『海賊』のアリの映像は初めて見ました。これって、もしかして貴重?
熊川さん以外でインタビューがあったダンサーは、中村祥子さん、荒井さん、輪島さん、清水健太さん、宮尾さんです。あ、ダウエルとモニカ・メイスンのコメントもありました。
熊川さんが(番組が?)強調していたのは、「No pain, no gain. 」。これが座右の銘になったと語っていました。私としては、バレエを見る人とやる人の、「バレエっていいな、素敵だな」と思う感覚の間には、天と地の差がある!!と語っていたのが印象的でした。ちくしょー、羨ましいなぁ〜。味わってみたいよ、その感覚。

チケットはまだ残っているようですよ〜。
【電子チケットぴあ】
  → 【5月】東京文化会館  【6月】オーチャードホール
【eプラス】
  → 【5月】東京文化会館  【6月】オーチャードホール
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2008年03月28日

TBS特番「熊川哲也 復帰への300日」(仮)3/29

明日(29日)、TBSで熊川さんの特番がありますね。夕方か〜。録画して仕事に行かねば。そして明日はダンマガを買わねば。すっかり忘れてました。本当、一ヶ月って早いな〜と、ダンマガが出ると思います。DDDも買おうかな。結局、毎号買っちゃってます、、、。DDDは、吉田都さんのインタビューがあるみたい。パリ・オペの特集も始まるようで、第1回はマニュエル・ルグリだそうです(DDDwebより)。

■「熊川哲也 復帰への300日」(仮)
3月29日(土)15:00〜16:24 【関東】

K-BALLET COMPANY

で、明日は『エトワール・ガラ2008』の一般発売の日。bunkamuraの先行予約であまり好みの席が買えなかった私としては、一般発売の配分が気になるところです。あ〜あ、自分で選んどいて何だけど(bunkamuraのチケットセンターは座席を確認しながら取ることができるので)、やっぱりなんかテンションの上がらない席だな…。どの日も舞台から遠いんですよ〜。多少端っこでもA席でもいいから、1日くらい前の方の席を取っておけばよかったかな、、、。

【3月29日(土)一般発売】

■『エトワール・ガラ2008』
電子チケットぴあ
eプラス

因みにK‐BALLET『白鳥』の新潟公演も明日発売です。
■K-BALLET『白鳥の湖』【新潟】
電子チケットぴあ
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今日は『フルムーン』でした/『ルジすべ』のキャスト発表(一部)

今日はピナ・バウシュの『フルムーン』でした。今日が東京の初日ですね。ダンスシーンの少なかった『パレルモ、パレルモ』に対して、こちらはたくさん踊ります。とにかく水飛沫をあげて踊るのが格好良いい!!最初に男性のダンスで始まったときには、軽く興奮しました。格好良いですよ〜。ダンサーの数は12人。『パレルモ、パレルモ』で気になったダンサーが出ていなかったりして、ちょっと残念だったんですが、まあそういう作品なんだから仕方ないか…。
水の中で踊るのって、かなり体力を消耗するでしょうね、、、。浅い水なんですが、脚は重たくなるだろうし、身体も冷えるだろうし。女性陣はカーテンコールですぐにガウン(バスローブ?)を羽織って出てきました。特に最後、水浸しで踊りまくるシーンは圧巻。ああいうときダンサーって、どういう気持ちなんだろう?と、考えずにはいられませんでした。ダンサーという存在が羨ましくなるような瞬間でした。

今日は会場で、大野一雄さんの息子さん、大野慶人さんをお見かけしました。そういえば、今回の会場で販売していたポストカードセットの中に、ピナと大野一雄さんの写真がありましたね(実は買ってしまった)。あ、あと大人計画の宮崎吐夢さんも来てました。

明日は光藍社関連の発売がありますね。と思って調べにいったら、『ルジマトフのすべて』のキャストが発表されていました。マリインスキーからユリア・マハリナとイーゴリ・コルプ。キエフ・バレエからナタリヤ・ドムラチョワとヴィクトル・イシュクが予定されています。ん〜、やっぱりコルプが出るか〜。見たいなぁ…。また悩みが増えました…。

光藍社

【3月28日(金)一般発売】

■『ルジマトフのすべて2008』
電子チケットぴあ
eプラス
■『親子で楽しむ夏休みバレエまつり』
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■華麗なるクラシックバレエ・ハイライト with 草刈民代
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■キエフ・クラシック・バレエ『白雪姫』
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K-BALLETの愛知県芸術劇場の公演も明日が発売日です。
■K-BALLET COMPANY『白鳥の湖』【愛知】
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2008年03月27日

佐多達枝バレエ公演『庭園』、出演者変更

佐多達枝バレエ公演『庭園』に出演が予定されていた酒井はなさんですが、都合により出演できなくなったそうです。佐多さんのサイトでお知らせがありました。因みにチケットの発売は4月1日(火)からです。

佐多・河内バレエスタジオ
電子チケットぴあ

今日はこれだけ〜。
明日はピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団の『フルムーン』を見に行きます。【60分】【休憩】【70分】の二部構成だそうです(プログラムより)。楽しみだな〜。
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2008年03月24日

朝日新聞でジル・ロマンのインタビュー(3/23)/ytvバレエサロン

3月23日の朝日新聞に、ジル・ロマンのインタビューが載っていました。我が家は朝日新聞はとっていなかったんですが、父がどうしても勧誘を断れず、この数ヶ月だけ朝日新聞も届くことになったんです。しかも、契約したのは何年も前だったので、ある日届いたときには家中の人間が忘れていてびっくりしました。断れなかったというか、話を聞いているうちに勧誘のおじさんに同情しちゃったらしい。まあ、それはどうでもいいんですが、おかげでジルのインタビューを読むことができました。

「ベジャール後」スタート 「精神上の息子」ロマン 意思継ぎ各地で公演 というタイトルでした。ジル・ロマンの写真と1枚と、「80分間世界一周」の舞台写真が2枚(ベネチアと中国の場面です)。話題の中心は、構想半ばで倒れたベジャールに代わり、どうやって「80分間政界一周」を仕上げたのか、です。セネガルから出発する旅(場面)の行程を決めたのはベジャール。しかし、振付は数場面しか手がけられなかったとのこと。ジル・ロマンが行ったのは、ベジャールの過去の作品から場面に似合う振付を見付け出すことだったそうです。ダンサーの数を変えたり、音楽に工夫をしたりはしたが、「私の振付は一切ない。『偽ベジャール』は作りたくなかったからです」と。最後セネガルに戻るはずの構成だったが、「試行錯誤したが、しっくり来ない」ので、その場面はカットしたんだそうです。「80分世界一周」は「日本でもいずれ披露する」と言ってくれているのが嬉しい!「日本とのつながりは今まで通り」というジルの言葉を信じようと思います。
ベジャールとは「死や将来についてタブーなく話し尽くした。バレエ団が引き継がれる過程はごく自然だった」そうです。

もう一つBBL関連。
ytvバレエシリーズ2008のスタッフコラムで、6月のバレエサロンの予告がありました。内容は言えないが、6月19日(木)に開催とのこと。日程から想像つきますよね〜とのことなので、BBLの面々が来てくれるんだと思います。誰が来て、どんな形式で開催されるんでしょう。気になりますね。20日(金)の公演は見に行きますが、流石に前日入りはできないので、私は断念…。平日なので開催時間は夜になるそうですよ〜。

ytvバレエシリーズ2008 スタッフコラム
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またしても芳賀さん。【追記】【再追記】

芳賀さんネタが続きます〜。
サイトが更新されておりまして、サラファーノフが出演できなくなったとのこと。そして、何気に出演者が増えています。確か最初は名前がなかったと思うんだけど、ユリア・マハリナが来るようです。これは「おぉ♪」ですね。あと、レニ国からボルドー・バレエへ移籍(じゃなくて、貸し出しでしたっけ?)したオクサーナ・クチュルクと、もう一人ボルドーからイーゴリー・イェブラというダンサーが来ます。

【再追記】サラファーノフに続き、デニス・マトヴィエンコとアナスタシア・マトヴィエンコも出演できなくなったそうです。親切だな〜、芳賀さんのサイト(の管理している人)。

今回はファンクラブ以外の一般のお客さんにも、芳賀さんのサイトで先行予約を受け付けてくれるようです。お〜。既に桶川公演の予約が始まっています。桶川以外の先行予約は3月30日からとのこと。一般発売日も決まりましたね。4月19日(土)。どの公演もS席15,000円〜です。ハンブルク・バレエのために節約するとは言ったものの、この公演は見たい。だって、メルクリエフと大嶋さんが出るんですよ〜。迷うー、迷うー。

■『平成19年新潟県中越沖地震チャリティガラコンサート』

8月24日(日)15:00 奈良県百年会館(奈良県)
8月27日(火)18:30 新潟テルサ(新潟県)
8月30日(土)17:00 桶川市民ホール(埼玉県)
9月1日(月)18:30 新宿文化会館(東京都)

一般発売:4月19日(土)

S席:15,000円 A席:13,000円 B席:10,000円 C席:7,000円 D席:5,000円
※桶川はA席までしかありません。約700席らしい。比較的小さなホールなんですね。
【追記】再びサイト更新。桶川のB席10,000円も取り扱うことになったそうです。

【予定される出演者】太字は変更部分です。

ガリーナ・ステパネンコ、アンドレイ・メルクリエフ(ボリショイ劇場)
ユリア・マハリナ、イリヤ・クズネツォフ、レオニード・サラファーノフ(マリインスキー劇場)
シリル・ピエール、リサ=マリー・カラム(ミュンヘン・バレエ)
デニス・マトヴィエンコアナスタシア・マトヴィエンコ(ミハイロフスキー劇場)
オクサナ・クチュルクイーゴリー・イェブラ(ボルドーバレエ劇場)
アンナ・パシコワ、エレーナ・コレスニチェンコ、キリル・ラデフ(インペリアル・ロシアバレエ団)
高橋晃子(ロシアクラッシック・バレエアカデミー)
大嶋正樹(東京バレエ団)、さいとう美帆(新国立劇場)、芳賀望(フリー)

先行予約の申込み方法などは、芳賀さんのサイトでご確認下さい〜。
nozomu haga official site
posted by uno at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2日目〜。

ノイマイヤー・プロ2日目でした。
「時」はやはり木村さんが踊りました。昨日の日記にも書いたんですが、「時」の配役から後藤さんが消えているのが気になっていたんです。初日の『スプリング〜』は普通に踊っていたので、怪我ではないようだけど。それにしても、木村さんの体力ってすごい。木村さんに限らず、少々年齢が上の人たちの方がスタミナがある気がする。ペース配分というか、自分の身体との対話を舞台経験で学んでいくんじゃなかろうか、と。

長谷川さんと木村さんの『スプリング・アンド・フォール』が、私は好きなのかも。いや、きっと大好きです。確か初めて見たのは『ユカリューシャ』の公演。次がギエムのオン・ステージかな。どんどん好くなっている気がします。単にこちらの思い入れ(主に木村さんに対する)が強くなっているだけか?と思ったりもしたんですが、今日の舞台を見ながら「それは違うな」と思いました。私の見る目が変わったんじゃなくて、2人が変わってきているんだと思います。素敵だなぁ。素敵だったな〜。冒頭から泣きそうでしたよ、、アハハ…。2人のパ・ド・ドゥで完全にボロボロ。おいおい、『スプリング〜』で泣くなよと自分に言い聞かせて我慢してたんですけど、、、駄目でした。「え〜い、泣いちまえ!」と。しかも今日はそのパ・ド・ドゥの後に拍手が来ました。カーテンコールもいい感じだったなぁ。長谷川さんに花束を渡した女性がいました。グッジョブですよ〜。私の気持ちも代弁して下さいましたよ、彼女が。カーテンコールの長谷川さんは、ちょっと感激してたっぽいかも。私もウルウルしちゃいましたよ。本当に素敵な舞台でした。

『時節の色』も昨日より好かったです。私が見慣れたせいもあるかもしれないけど。昨日と同じ感想で芸がないんですが、やっぱり主演の3人がすごいです。これはもう本当、名演でした。あ〜、もう一回見たい。1回目はちょっとドキドキ。2回目で落ち着いて見られる。で、ここでもう一回あれば、もっといろいろ見えてくると思うんですよね。そして、見えてくることによって見えなくなるというか、作品が全体で語りかけてくるようになると思うんです。

さっきまで、場面の流れを一生懸命思い出しながらメモしてました。とりあえず少しでも早く流れ書いておかないと、どんどん忘れちゃうんです。流れを書いておけば、後でそれを読んだときに気持ちを思い出すことができます。ところが、もう既に思い出せないことがいっぱい…。なんてポンコツなんだ、私の頭はー。

昨日のアフター・トークで、また東京バレエ団に新しい作品を振付けてくれないかという、実に率直な質問(お願い?)を三浦さんがしていました。そんな確証のないことを大っぴらに言っちゃっていいの〜ッ!?と思ったんだけど、三浦さんが聞くくらいだから、そう確証のないことではないのかも。「確かにそういう話も頂いているが、まだなんとも言えない」という感じの答えだったと思います。オファーはしているんですね。まあ、ノイマイヤーが超多忙なのは容易に想像ができるもんな〜。なかなか難しいでしょうね、、、。でも、なんとか実現してくれることを祈りたいです。その前に、『月に寄せる七つの俳句』を上演してほしいなぁ、と。
posted by uno at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

ハンブルク・バレエが2009年に来日!/今日の東バ

今日は東バの『時節の色/スプリング・アンド・フォール』でした。公演はとっても好かったんですが、その前に。
なんと、ハンブルク・バレエが来年の2月に来日を予定しているそうです。公演終了後のアフター・トークでノイマイヤーが話してくれました。えーーーっ!!嘘みたい!嬉しい〜♪ いや、本当に嬉しい。あと数年は見られないと思ってました。それが1年後。正確には1年切ってますよね。演目は『人魚姫』がとりあえず決定しているようです。うぅぅ、、、見たかったんだよ『人魚姫』。
という訳で、今年はハンブルク・バレエのために少し鑑賞を減らそうかな、と。「どうしようかな〜」と迷ったものは行かない。・・・なんて、そんな風に割り切ることが私にできるだろうか…。

当面の我慢の予定を考えてみた。
迷っていた新国の『ラ・バヤデール』『白鳥の湖』(ともに中村誠さん主演)は諦めようかと。中村さんは小林紀子バレエシアターで見ることにします。でも一応、中村さんの日は休みにしておこうかな(全然諦めてない…)。佐多達枝さんの公演は見に行きます。K-BALLETの『白鳥』は多分諦める(…けど休みは取っておく)。芳賀望さん出演の夏のガラ2種は、どちらか一方だけにしようかな〜と。小林紀子バレエシアターの夏の『ラ・シル』と秋の『ザ・レイクス・プログレス』は行く。ラ・ラ・ラ・ヒューマン・スップスは諦めて、ナチョは見に行きます。諦めきれないのは、井上バレエ団の40周年記念公演です。これはやっぱり見に行きたいんだけどな、、、。
10月は小林の『ザ・レイクス・プログレス』。11月はナチョとシュツットガルトと東バ『くるみ』。12月は既に手配済みのボリショイと東バ『ザ・カブキ』。10月以降はこれだけに抑えたい。これ以上素敵な公演が増えませんように…。


で、今日の東バですが、すごく楽しかったです。『スプリング・アンド・フォール』では、小出さんの力強い存在感が印象的。あの小さな身体のどこにそんな情熱が隠されていたんだろうと思うと、感動的ですらありました。古典も好いけど、『田園の出来事』のヴェラや今回の『スプリング・アンド・フォール』のような役も好いですよね。という訳で私は、以前から彼女にベジャールの『春の祭典』の生贄を踊ってみてほしいと思っているんですよね。一見イメージじゃないかもしれないけど、きっとすごく好いと思うんだよな〜。
後藤さんと平野さんが踊っていると、ついつい平野さんを見てしまう私…。松下さんが一瞬古川さんに見えました。踊りじゃなくて、単純に顔ね。松下さんも頑張ってたな〜。一人髪の短い女性がいると思ったら、田中さんでした。散髪したのかな?いつもアップしているからわからなかっただけかしら。とても似合っていて素敵でした。やっぱり彼女は透明感があるな〜と。田中さんの『スプリング・アンド・フォール』もいいかもしれない。西村さんが美しかった。西村さんにも『スプリング〜』を踊ってほしいな。

『時節の色』もすごく好かったです。何と言っても主演の3人、斎藤さん、高岸さん、木村さんの存在感が際立っていました。特に斎藤さんかなぁ、やっぱり。なんか、メーテルみたいだなって思いました。あの、『銀河鉄道999』のメーテルね。巨大な母性と永遠の女性。懐かしさと、そして憧れにも似た、優しい温かい存在感。温かくていい匂いがしそうなんだけど、氷のような冷たさも持っているというか。斉藤さんが真っ赤な衣裳を着て後ろを通り過ぎるだけのシーンとか、なんかよくわからないけど怖いの。思慕と同時に、畏敬の念を感じずにはいられない存在なんです。いやまあ、メーテルというのは半分冗談ですけど、今書いててふと思ったもんで、つい…。
木村さんが格好良かったんですよー♪ もうもう本当に、格好良かった。ただ立ってるだけで、そこに立って本をパラパラとめくっているだけで、物語を背負っている。そして、移動する装置の隙間に消えていくのが、妙に格好良かったんだよね〜。「時」は木村さんと後藤さんのダブルキャストだったはずなんだけど、キャスト表には木村さんの名前しかありませんでした。後藤さんは『時節』はキャンセル?普通に『スプリング〜』は踊っていたので、怪我ではないと思うんだけど。もし明日も木村さんの「時」が見られるなら、かなり嬉しいかも。後藤さんも好きなんですけど、あの木村さんはもう一度見ておきたい。そして明日は、長谷川&木村の『スプリング・アンド・フォール』が見られるんだった。楽しみだ〜♪

ノイマイヤーはカーテンコールに登場。友佳理さんが迎えに行きました。一人、膝をついてノイマイヤーに礼をする友佳理さんが印象的。飯田さんが真っ赤な薔薇の花束を持って走ってきて、ノイマイヤーに渡しました。ノイマイヤーは今日帰ってしまうんだそうです。残念、、、。明日は見られないのね。今日はノイマイヤーも客席で見ていて、2部の始まる前に席に戻ろうとするノイマイヤーを間近に見ることができました。すれ違っただけだけど。1mも離れていないところにノイマイヤーがいるなんて、なんか感激でした。ベジャールをこういう風に間近に見る機会は、私はなかったな、、、。

今日は古川さんが見に来てました。散髪したのね〜と思ったら、ブログで散髪報告がありましたね。しかも、大嶋さんとの写真が!あれは懐かしい「2人の若者のパ・ド・ドゥ」じゃないですか!古川さんと大嶋さんのあのパ・ド・ドゥは、ものすごい好きでした。東バの中であれを越える若者のパ・ド・ドゥは、当分は出てこない気がする。いや、それよりも大嶋さんですよ。だいぶ回復したご様子♪ なのに男爵は大阪で踊るのね、、、。
  →Faith 〜My Kz


えーっと、地味に小さくお知らせが一つ。バレエ教室の発表会に平野玲さんが出演されます。これがまた、気になるゲスト陣。小林貫太さんや窪田央さんのお名前も。メールで問い合わせたら、「何分発表会ですのでご理解のうえご来場下さい」という丁寧な返信が来ました。ただ、会場と開演時間を問い合わせたまま返信が来ないので、今回は諦めようかな、と。もしかしたら居心地が悪いかもしれないし。何せ小心者なもんで、、、。というか、無料で自由席らしいので、席を取るために並ばなきゃいけないらしいんです。しかも、毎回結構埋まっちゃうんだって。まあ残念だけど、私は一般にチケットが発売される公演を見に行くのが無難かな〜って。それにしても、平野さんが踊るのはアルブレヒトですよ。は〜っ、見たい。発表会は4月5日(土)。ムラタダンススタジオさんです。
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2008年03月22日

今日はピナ/他

ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団『パレルモ、パレルモ』へ行ってまいりました。素晴らしかった〜。とっても面白かったです。この作品の上演を可能にしてくれたテアトロ・ジーリオ・ショウワに感謝です。これから土日にご覧になる方も多いと思いますので、細かなことは書かないでおこうかな、と。というか、どう書いていいかわからないんです。この感激をとりあえず簡潔に伝えられないかなぁと思うんだけど、書こうと思うと手が止まってしまう。もっと時間のあるときにゆっくり書こうと思います(いつになることやら、、、)。一つ言えるとしたら、今日は頭を使って考えるよりも、もっとドバーっと受け止める感じで世界に浸ってきました。頭じゃなくて心を傾けないと損だな、と。

上演時間は、20分の休憩を1回挟んで約3時間。私が会場を出たのが22:00少し過ぎだったので、ほぼ予定どおりですね。プログラム(1,500円)の他に、写真集、ポスター(1,000円)、ポストカード8枚セット(1,000円)、ポロシャツ(値段忘れました…)などが販売されていました。写真集は最新版が8,000円、旧写真集が2,000円だったかな?ちょっと自信ないけど、そんな感じでした。ポスターがかなり格好良くて、買えばよかったかな〜と少々後悔、、、。

あ、そうそう。幕開きがすごいので、是非開演時間に遅れないことをオススメします!


明日は東バの『時節の色』を見に行きます。ノイマイヤーは18日に来日したようですね。東バblogが更新されています。井脇さんの日記も。終演後はアフター・トークだ♪楽しみだな〜。

3月22日(土)発売の気になるチケットを2つ。K‐BALLET浜松公演と新国『白鳥の湖』です。

■K-BALLET COMPANY『白鳥の湖』【浜松】
電子チケットぴあ
■新国立劇場バレエ『白鳥の湖』
電子チケットぴあ
eプラス
何故気になるかと言えば、中村誠さんが主演するからなんですが、この時期にこれ以上チケットを取るのは控えたい…。
posted by uno at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする