2007年12月29日

今年最後のバレエはブルメイステル版/ダンマガから2008年の公演

今日は今年最後のバレエ鑑賞でした。国立モスクワ音楽劇場バレエの『白鳥の湖』です。面白かった〜!!ブルメイステル版は初めて見ました。ドラマチックとはことことか!!と。どの幕も面白かったんですが、3幕の目の離せなさ(って、変な表現ですが)はすごい。ドラマチックで説得力のある3幕でした。チェルノブロフキナはとっても素敵だったし、1幕に登場したアダージオの女性の役も面白かったし、4羽の白鳥は全くと言っていいほど足音がしないし、民族舞踊はどれも見応えがあるし、etc…。1年を締めくくるに相応しい、充実した舞台でした。

早くいろいろ感想書かないとな〜。8月から書いてない感想があるんですよ…うぅぅ。年内に終わらないとは思わなかったよ、、、。感動はある程度新鮮なうちに書かないとダメですよね〜。

古川和則さんのブログに大嶋正樹さんが登場!!29日に退院されたそうです。平野さんと古川さんに囲まれて、なんとも穏やかな笑顔の大嶋さん。古川さん、本っ当にありがとう〜。
  →Faith 〜My Kz
上野水香さんのMESSAGEも更新。ギエムとのツーショットを載せてくれました。なんとムッルとのツーショットも。そして極め付けは、木村ホセとのツーショット(♪)。木村さん、腰が細い〜。水香さんも、ありがとう〜。
  →MIZUKA UENO Official Site

とりあえず、昨日買ったダンスマガジンから気になる2008年の公演を。

「気になる公演」というよりは、「公演がないのが気になる」というものが一つ。この段階で服部有吉くんの公演が発表されていないということは、来年は日本での公演は予定されていないのでしょうか?梅田芸術劇場のサイトでも、全くそれらしい情報は出ていないし…。頼むよ〜、服部くん。来年も日本に来て下さい。

楽しみなのは、まず『エトワール・ガラ2008』。「パリ オペラ座バレエと街歩き」の中でペッシュが言っていたのは本当だったんですね〜♪(いや、ペッシュを疑っていたわけではないんですが)。改善の余地有りという声が多かった公演ですが(私もちょっとそう思った)、でもやっぱりとても楽しみです。なんと言っても、シルヴィア・アッツォーニとイリ・ブベニチェクが来ますからね〜♪ ニューフェイスはボリショイのスヴェトラーナ・ルンキナ。8月の合同ガラのルンキナはとても素敵だったので、彼女の参加はとても嬉しいです。

■『エトワール・ガラ2008』
8月6日(水)〜8月10日(日) Bunkamuraオーチャードホール

シュツットガルト・バレエが11月に来日するのは発表されていましたが、どうやら東京以外でも公演があるようです。<東京ほか>となっているけど、とりあえずダンマガで発表されているのは兵庫のみ。

シュツットガルト・バレエ『眠れる森の美女』【兵庫公演】
12月6日(土) 兵庫県立芸術文化センター 大ホール

ポリーナ主演の東バ『ドン・キ』は、どうやら8月下旬らしい…。昨日の日記で書いたんですが、小林紀子バレエ・シアターのコボー版『ラ・シルフィード』が8月23日(土)/24日(日)なんですよね、、、。頼むから重ならないで下さい…。ルグリ/マラーホフ主演の東バ『ジゼル』は9月中旬。どちらも<東京ほか>とあります。

ポリーナ・セミオノワ主演『ドン・キホーテ』8月下旬/東京ほか
ルグリ/マラーホフ主演『ジゼル』9月中旬/東京ほか

ボリショイ・バレエの日程も出ています。東京他、大津、三重、愛知、福岡、大分、札幌、大阪でも公演があるようです。私としては、ニコライ・ツィスカリーゼが来てくれるかどうかが気がかりです。ジャパンアーツのサイトには名前がないんだよね…。ツィスカリーゼが来るなら彼中心で予定を組まないと。そして、メルクリエフ。ネッリ・コバヒーゼも来るといいな。DANZAのインタビューで、次回来日予定が11月ボリショイ・バレエとなっているので、きっと来てくれるでしょう♪

ボリショイ・バレエ『ブライト・ストリーム』『ドン・キホーテ』『白鳥の湖』
12月3日(水)〜12月11日(木) 東京文化会館
ボリショイ・バレエ『ブライト・ストリーム』
11月24日(月・祝) びわ湖ホール
他/三重、愛知、福岡、大分、札幌、大阪

そして、なんと言っても楽しみなのは、ナチョ・ドゥアトのスペイン国立ダンスカンパニーの来日です!来年来てくれるなんて知らなかったよ〜。演目はドゥアトの『ロミオとジュリエット』。東バのベジャール版『くるみ割り人形』は11月上旬となっているので、重なる心配はなさそうですね。

スペイン国立ダンスカンパニー『ロミオとジュリエット』
11月22日(土)〜11月24日(月・祝) 彩の国さいたま芸術劇場
11月29日(土) 会場:びわ湖ホール

山海塾の日本公演があります。去年、相模大野のチケットを取ったにもかかわらず、体調不良のため見に行けなかったので、来年こそ見に行きたいです。

山海塾
『新作(題名未定)』
9月20日(土)/21日(日) 北九州芸術劇場
10月1日(水)〜10月5日(日) 世田谷パブリックシアター
『時の中の時-とき』
9月24日(水) 熊本県立劇場
9月27日(土)/28日(日) びわ湖ホール
10月10日(金)〜13日(月・祝) 世田谷パブリックシアター
10月18日(土) 高知市文化プラザ
11月1日(土) まつもと市民芸術館
『かがみの隠喩の彼方へ-かげみ』
10月25日(土) グリーンホール相模大野
『金柑少年』
11月3日(月・祝) ルネこだいら
posted by uno at 23:45| Comment(6) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小林紀子バレエ・シアターの2008年

今日は小林紀子バレエ・シアターの『くるみ割り人形』に行ってまいりました。楽しかったですよ〜。島添亮子さんの金平糖の精が素晴らしかったです。彼女がDANZAのインタビューで、「クララが本番の舞台の上で憧れの目線で見られるような、こんぺい糖の精を踊りたいと思っています」と言っていたのを思い出しました。クララや子どもたちだけでなく、大人の私でも素敵な女性だなぁと憧れるような、本当に素敵な金平糖の精でした。すごく優しげで、そしてものすごく気品がある。かと言って取っ付き難い訳ではなく、とても親しみが持てます。滑らかだけど意志を感じる、力強い腕が印象的でした。

次回の小林紀子バレエ・シアターの公演は、2008年の夏。ヨハン・コボー演出・振付の『ラ・シルフィード』だそうです。コボーの『ラ・シルフィード』は2005年に英国ロイヤル・バレエで上演。2008年には、ボリショイと小林紀子バレ・シアターでの上演が決まっているそうです。コボーはこの『ラ・シルフィード』で、ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされているらしい(『ザ・レイクス・プログレス』のプログラムを引っ張ってきました…)。ラ・シルフィードは島添亮子さん、ジェームスをABTのデヴィッド・ホールバーグで予定しているそうです。『ラ・シルフィード』の他に、マクミランの3作品からなる『マクミラン・ダイヴァーツ』を併演。どちらも楽しみです。

■小林紀子バレエ・シアター 第90回公演

2008年8月23日(土)/24日(日)
会場:ゆうぽうとホール

『ラ・シルフィード』<全幕>(新制版初演)
演出・振付:ヨハン・コボー
『マクミラン・ダイヴァーツ』
振付:ケネス・マクミラン

その次は10月のトリプル・ビル。『ザ・レイクス・プログレス』を再演するそうです。お〜、もう一回見られるのね♪ ゲストはやっぱりヨハン・コボーかしら。それとアシュトンの『バレエの情景』。そして『パキータ』を自前の美術で上演するそうです。こちらのトリプル・ビルもとっても楽しみ。で、12月は『くるみ割り人形』。

来年も小林紀子バレエ・シアターに通うことになりそうです。来年の8月って、何か公演ありましたっけね〜?今はポリーナ主演の東バの『ドン・キ』と重ならないことを祈るばかりです。
posted by uno at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする