2007年12月11日

Bプロ初日。

昨日はBプロの初日でした。とっても楽しかったです〜♪

予定終演時間は21:05でしたが、カーテンコールを最後まで見て会場を出たときには、21:30を少し過ぎていたと思います。カーテンコールは盛り上がりましたよ〜。良いプログラムでしたね。『カルメン』も好かったし(大嶋さんのホセ!!)、2部の3演目も盛り上がったし、その勢いのまま『Push』、そしてカーテンコールへと良い流れで進みました。Aプロの『ステッピング.ストーンズ』より、今日の『シンフォニー・イン・D』の方が大勢に受け入れられ易かったと思います。私は『ステッピング・ストーンズ』も面白かったけど、私の隣の方は寝てたし…。

ニコラがね〜♪ なんて嬉しそうに笑うんでしょう! よく考えたらニコラの出番は『椿姫』だけで、Aプロより少ないんですよね。でも満足度は高い。もうカーテンコールでのニコラが嬉しそうで、嬉しそうで、見ている私まで満面の笑みになってしまいました。ニコラは、今日も昨日も一昨日も、ギエムの手にキスをしていました。

そして今日もやっぱり印象的なのは、カーテンコールのギエムです。『TWO』の熱狂的なカーテンコールに応えるギエムは、とても嬉しそうに笑っていました。あの笑顔は本物だと思いたいな。澄んだ瞳と、親しみのある清々しい笑顔は、いつも印象的に心に残ります。会場を見渡して、小さく頷くのがまた素敵です。
『PUSH』のカーテンコールでは、必ずマリファントと抱き合うのが素敵。Bプロ初日の昨日はスタンディングオベーションのカーテンコールになりました。ギエムの笑った顔が本当に可愛かった。今回のウィッグはやっぱり好いですね。以前使っていたのは個性的なカットだったんだけど、今回のは自然なショートカット。ちょっとボーイッシュで可愛いんです。人懐っこい笑顔を見せるギエムは、なんだか子どものように純真なイメージでした。

Bプロの雑感を簡単に。

大嶋さんのホセがすごく好かったです。そこはかとなくウェットで色気がある。最近の大嶋さんの初役の完成度の高さは、特筆すべきものがあります。斎藤さんのカルメンはやっぱり好き。踊りは前回より少しキレがない感じがしたけど。最後、ホセを許すシーンは何度見ても好い。やっぱり神奈川のチケット、手放さなくて良かった。高岸さんがやや不調。奈良さんの運命はとっても好かったんだけど、高岸さんとの絡みが上手くいっていなくて残念。後藤さんのツニガが最高です。調子良さそう♪ 今日のエスカミリオが楽しみです。

黒タイツのニコラの脚が、真っ直ぐで綺麗でした。あの2人にしては、ややモタついている感があったかなぁ…。前回はもっとスムーズだった気がするんだけど、、、。ギエムのポワントワークにも、いつもより少し乱れがあったような気が…。まあ、あまりに完全無敵のマルグリットよりも、少しくらい乱れている方が人間味があって良いかも、なんて思いましたが。

『シンフォニー・イン・D』が楽しかったです!作品も面白いし、東バの面々が本当によく踊っていました。そしてみんな楽しそう♪ 井脇さんが両日踊ってくれるのが嬉しいです。平野さんの表情が面白すぎ。西村さんはコケティッシュでチャーミング。意外にコメディ路線も行ける中島さん。高橋さん、古川さんが、生っき生きしてました。芸達者であることは、コンテンポラリーでも活かされる要素なんですね。

ギエムの『TWO』はやっぱり格好良い! 何度も見て、どんな作品が知っているのに、見ているとどんどんドキドキしてくるんです。あの格好良さはズルイわ〜。『TWO』ではカーテンコールが何回も続きました。まだ2部の終わりなんだけど、スタンディングで拍手を送る人もチラホラ。

『Push』は見る度に面白くなっていく作品だなぁと。見る前は、「これを4日間見るのかぁ…そのうち飽きちゃうかな、、、」と思っていたんですが、そんなことはなかった。いや、寝不足で見るのはキツイですけどね、、、。

昨日は『コッペリア』の会場優先予約の用紙は配られませんでした。予定枚数に達したということか。少し会場に早く着いたので、あまり人がいないうちに、もう一回ベジャールの写真を撮っておきました。何枚も撮っても仕方ないんだけどさ…。
さて、今日は木村さんのホセです(♪)。水香さんとの相性はどうかな〜。
posted by uno at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする