2007年11月29日

レニ国、S席割引券発売/他

電子チケットぴあで、レニ国のS席割引が始まっています。
  
  13,000円または12,000円⇒8,000円
  15,000円⇒10,000円

電子チケットぴあ

ん〜、どうしよう。コルプの『バヤデルカ』を見に行きたい。因みに相模大野の『白鳥の湖』は対象外のようです。迷うなぁ…。来年は少し鑑賞を減らしたいんですよね。と言っても、今年よりあと10本くらい減らしたいだけなんだけど。いや、その10本が結構違うと思うんですよ。来年はBBLも来るので、遠征のことも考えたいし。ABTもロイヤルもシュツットガルトもボリショイも来るじゃないですか、、、。「ん〜ん〜」と頭を抱えて迷ったものから切っていかないと、キリがないような気がして…。はぁ〜っ。

昨日はDDDを購入。ギエムのインタビュー、首藤さんとcobaさんの対談などが載っています。私的に気になったのは、新国の『くるみ』で主演するお2人、堀口純さんと冨川祐樹さん。堀口さんはどうやら新人らしいとわかっていたんですが、冨川さんも新国での主演は初めてのようです。小林紀子バレエ・シアターで見た冨川さんがちょっと素敵だったので、全幕主演は気になるな〜と。久しぶりに新国の古典を見るのも良いんじゃないかと思って。

という訳で、目下の悩みはレニ国『バヤデルカ』と新国『くるみ』です。そして、日本文化財団からピナ・バウシュのDMが届かないことも気になる。ぴあのプレリザーブはまだ受付中です。
 →ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団 プレリザーブ:〜12月2日(日)09:00


十市さんが相変わらずまめに日記を更新してくれて嬉しい。十市さんが語るベジャールは、やっぱり良いなぁと。どうやら那須野くんは向こうで免許を取ったようですよ。そして今日11月29日はジル・ロマンの誕生日だそうです。おめでとうございます〜(♪)。まだまだずっと踊ってほしい人です。

 →小林十市Website


そして、マンガ夜話は今日が最終日。3日間は少ないな、、、。『真説ザ・ワールド・イズ・マイン』と『魔女』は読んだけど、今日の『のだめカンタービレ』は読んでません。でも、夢枕獏さんが出るので楽しみ。
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2007年11月27日

もうすぐ「マンガ夜話」

やっと「真説ザ・ワールド・イズ・マイン」を読み終えました。各巻頭のインタビューも一応。ちょっと急いで読みすぎましたけど、なかなか面白かったです。マンガ夜話の放送まであと少し。何もわざわざ読んでから臨まなくても、番組は十分楽しいんですが、せっかく買ったんだから放送前に読もうと思って。それにしても重かったなぁ、、、。

今日は、萩尾望都パーフェクトセレクション6「ポーの一族 1」と、今市子「百鬼夜行抄」16巻を購入。「ポーの一族」は巻頭カラー口絵4ページ付き。本編のカラーページはありませんでした。「百鬼夜行抄」はまだ読んでいないんですが、これまで外れたことはないので今回も面白いだろうなと。

今日はこれだけです〜。
posted by uno at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィリップ・ジャンティ『世界の果て』/ダンスマガジン購入

今日は渋谷のパルコ劇場へ、フィリップ・ジャンティ・カンパニー『世界の果て』を見に行ってまいりました。一言でジャンル分けができないので、見ていない方に伝えるのが難しい舞台だと思うんですが、なかなか面白かったです。ダンスを期待して行くと、ちょっと違うかも。幻想的というよりは、摩訶不思議な世界でした。小道具、中道具、大道具を駆使して繰り広げられる、なんとも不思議な場面たち。裏方さんにもブラボーを捧げたいです。赤、青、白、黒(シルエット)で統一された世界は、とても美しかったです。

公演の前にチャコットに寄ってダンスマガジンを購入しました。表紙はコジョカルのタイターニア。速報は東バの『真夏の夜の夢』で、小出さんのインタビューがあります。写真はほとんど『真夏』。『バレエ・インペリアル』は上野さんワンショットと、吉岡&木村のツーショットのみ。ルジマトフ新体制のレニングラード国立バレエの現地取材。私服のルジマトフが格好良いです。特別企画として「英国バレエの魅惑」。インタビューは、吉田都、アリーナ・コジョカル、スティーヴン・マクレイ、アンソニー・ダウエル、佐久間奈緒。そして、三浦氏のダンスマガジンインタビューはデヴィッド・ビントリー。・・・などなど、です。

私はまだ小出さんのインタビューしか読んでいないんですが、それによるとギエムのツアーで『テーマとヴァリエーション』のプリンシパルを踊るそうです。そういえば、前回のギエムツアーのときも踊っているはずなんだけど、東京では踊らなかったので私は見られなかったんです。今回のツアーで私が『テーマとヴァリエーション』を見られるのは川口のみ。キャストが気になるな、、、。木村さんも見たいし、小出さんも見たい。勝手に吉岡&木村、小出&後藤と予想しているんですが、小出&木村ってことも有り得るかなぁ。

新年特別企画は2008年来日公演のチケットプレゼント。対象公演にBBLが入っていて、また少し悲しい気持ちになってしまった…。今日はチャコットに入るのもちょっと躊躇してしまいました。もしかして、ベジャールの映像を流していたらどうしよう、、、と思って…。恐る恐る入ったら、全然別の映像でホッとしました。

ここのところ、ベジャールのことで頭がいっぱいで、ちょっと集中力がなくなっています。早く感想も書かなきゃいけないのになぁ、、、。そうそう、『マラーホフの贈り物』の予約確認ハガキが先週届きました。祭典会員の追加枠で取った分です。ゆうぽうとの方は、かなり前方のサイドブロック中ほど。国際フォーラムの方は、2階の一桁列、つまり翼部分の席です。そういえば、今回はアッサンブレの優先予約はありませんでしたね。


バレエとは関係のない話を。
楽しみにしていた「BSマンガ夜話」が明日からです。公式サイトにゲストがアップされないんだけど、いしかわじゅんさんがHPで書いてくれていました。
 
  27日(火)「真説ザ・ワールド・イズ・マイン」ゲスト:呉智英/石井正則
  28日(水)「魔女」ゲスト:美保純/村上知彦
  29日(木)「のだめカンタービレ」ゲスト:夢枕獏/清水ミチコ/KOKIA

呉さん、村上さん、獏さんという安心のゲスト陣が嬉しい。美保さんと清水ミチコさんも、女性の中ではかなり安心のゲストです。KOKIAさんというのは歌手のようですが、お恥ずかしながら私は初めてお名前を聞きました。まあ「のだめ」の回なら1人はこういうゲストも呼ぶだろうな、と。アリtoキリギリスの石井さんが、上手く機能するかどうかが気になるところ。TWIMの回に出てくるんだから、相当この作品を好きなんだとは思うけど。
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2007年11月24日

モーリス・ベジャール

相変わらず、ときどき思い出してはメソメソ、いつもお邪魔しているブログさんの記事を読んではメソメソしておりますが、だいぶ落ち着きました。

「もっとダンスを」。この言葉、本当に好きでした。この言葉に全て集約されているような気がします。一昨日、とりあえず何か書こうとして頭に浮かんだのがこの言葉でした。書くからには正確に書かなきゃと思って、べそかきながら『ベジャール、バレエ、リュミエール』を少しだけ見ました。『リュミエール』初演の野外劇場の舞台で、ベジャール本人が語る台詞として登場します。このDVDにはステファン・ブリも出てくるので、ちょっと平常心では見られませんでした、、、。

ベジャールは私にとって、とても大切な人だったんです。その作品は、いつも私に愛をくれました。こう書くとなんだかとても安っぽく聞こえてしまいますが…。でも、愛をもらえない舞台は好きではないんです。愛の種類も表現も様々だし、それによる感動も感激も様々ですが、でもいつでもベジャールは私にそれをプレゼントしてくれる一番の振付家でした。一見、愛を扱っていないような作品でも、あざといくらいに愛がテーマの作品でも、そこにはベジャールの愛情深い眼差しがいつもありました。ベジャールは人間を、そして人生を愛していたのだと思います。それこそ、両腕を広げていつも全てを受け入れてくれた。一番安心して身をゆだねることのできる振付家、人間だったんです。

昔、大学の映像資料室で、提出し忘れたレポートのために『バレエ・フォー・ライフ』のビデオを見ながら(→詳しくは過去の日記で)、私の頭の中には嵐が吹き荒れていました。一人机に向かい、小さな画面を食い入るように見つめながら、ヘッドホンから流れるクイーンとモーツァルトの音楽は体中を駆け巡っていました。あのとき私の中に起こった嵐は、止むことなく、より深い確かなものとなって、あれからずっと私の中にいます。

NBSからも公式発表が出ています。 → NBS

そして、小林十市さんの日記が更新されました。 → 小林十市WebSite

「自分のお葬式が終わった次の週辺りから、ドンさん達と新作を作るに決まってますよ。(僕はそう信じたい)」
本当に、私もそう信じたいです。きっと今頃、愛する人たちに囲まれて、「歳をとったね」と言われて笑っているに違いないと思いたいです。

古川和則さんのブログも更新。 → Faith 〜My Kz

我が家の購読紙、日経の昨日の訃報には高岸直樹さんのコメントがありました。

「東京バレエ団で初めて主役をもらったのがベジャールさんの「ザ・カブキ」。ダンサーとして最初から導いてもらった。リハーサルでの彼は、あふれる泉のごとく、次々と振り付けを生み出した。ダンサーの個性や良いところも引き出してくれた。/僕たちは絵の具となって、カンバスに絵を描いているようだった。彼の作品を大切に踊り継いでいくのが、僕たちの使命だと思う」

そしてasahi.comでは、今日付けで「モーリス・ベジャールを悼む」として坂東玉三郎さん、小林十市さん、佐々木涼子さんのコメントが掲載されています。

asahi.com

ベジャールがもういないなんて、今でもまだ嘘みたいです。書きたいことがまだいっぱいあるような気がするんですが、何をどう書いていいのか、なんだか今はわからないです。
何よりも、ベジャールに「ありがとう」と伝えたいです。
posted by uno at 23:23| Comment(1) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

もっとダンスを、

モーリス・ベジャールが亡くなったそうです…。

あまりのことに今は言葉がありません。
大好きな人でしたから、その彼がもういないということがとても辛いです。


  私に死ぬ日が来たら

  若い人に こう言い残したい

  もっとダンスを
  もっともっとダンスを

こう言ったベジャールがとても好きでした。
posted by uno at 00:45| Comment(6) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

ピナ・バウシュ先行/西島千博「GILLE」先行/他

ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団のプレオーダーが始まっていますね。プレリザーブは明日から。私は日本文化財団のサイトから、DM希望のメールを送ってみました。セット券を扱っているのが財団だけなので。DMの発送は11月の下旬を予定しているそうです。

ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団
Aプログラム『パレルモ、パレルモ』/テアトロジーリオショウワ
Bプログラム『フルムーン』/新宿文化センター大ホール

プレオーダー:受付中〜11月27日(火)18:00
プレリザーブ:11月22日(木)18:00〜12月3日(月)09:00


西島千博さんの次なる舞台は、男性版『ジゼル』だそうです。単純に男女を入れ換えるのではなく、ジゼルの記憶を持つ「ジル」という男性の物語らしい。元宝塚トップスターの湖月わたるさんが出演されるのが話題の一つのようですね。キミホ・ハルバートさんのお名前も。

DANCE GALAXY『GILLE(ジル)』

2008年
2月22日(金)19:00
2月23日(土)13:30
2月23日(土)18:00
2月24日(日)13:30
2月24日(日)18:00
会場:天王洲 銀河劇場

プレオーダー:受付中〜11月25日(日)18:00
天王洲 銀河劇場


最近ちょっと悩んでいます。バレエのことですけど。ギエムの神奈川を手放そうかなと思って…。気が付いたら、12月のバレエ公演が8月並みにすごいことになっていました。土日も休みすぎだし、ギエムは止めて仕事しようかなぁと。幸い、ギエムなら友人が引き取ってくれそうだし。木村さんのホセ(ついでに平野ツニガ)だったら、迷わずに見に行くんですけど…。東京4公演と川口は見に行くつもりなので、神奈川を手放してもギエムに関しては諦めがつくんです。ただ、斎藤さんのカルメンをあと何回見られるかなと思うと、やっぱり見ておこうかなという気にもなる。あ〜、どうしよう。ここ数日はそんなことで頭がいっぱいです。

もしギエムの神奈川を諦めたら、ボリショイのカプツォーワがゲスト出演するフェアリー・バレエの『くるみ割り人形』を見に行きたいな〜と思っているんですが、それじゃあ同じことじゃないかと自分に突っ込みを入れております。でもカプツォーワ見たい。フェアリー・バレエの公演は夜だから、仕事してからでも見に行けるんですよね。同じ15日の、横関雄一郎さんが出演する大和シティ・バレエの公演も気になる。

■フェアリー・バレエ『くるみ割り人形』

12月15日(土)18:00
12月16日(日)17:00
会場:メルパルクホール
 →電子チケットぴあ
ゲスト:ニーナ・カプツォーワ、ヤン・ガドフスキー


大和シティ・バレエJr.カンパニー Winter Performance 2007

12月15日(土)13:30『くるみ割り人形』
12月15日(土)18:00『火の鳥 2007』バレエ・コンサート
会場:テアトロジーリオショウワ

 →電子チケットぴあ
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ノイマイヤー・プロ、チケット届きました。

東京バレエ団<ノイマイヤー・プロ>のチケットが届きました。待ってましたよ〜、写真!! 今回のチケットは黄色でした。あんまり<ノイマイヤー・プロ>のイメージじゃないなぁ…。チケットの色って、どうやって決めているんでしょうね?いつもなんとな〜くだけど、公演のイメージに合わせていると思うんですよね。今一番に思い出したのはシュツットガルト『オネーギン』のチケット。臙脂というか、茶色というか、紫というか、、、良い色でした。まあ、作品に対して持つ色のイメージは人それぞれなので、何とも言えないですけど。

で、アッサンブレ特典の写真です。私が申し込んだのは木村さんと平野さん。予想というか希望は、木村さんが中国の役人、平野さんが塩冶判官だったんですが、見事に外れました。木村さんは『ラ・シル』のジェイムズ。腕を3時のポーズに開いて、跳躍している写真です。綺麗な跳躍〜(♪)。ファンとしては、「これこれ♪これを待っていたよ〜!!」というセレクトではないんですが、十分満足♪ 平野さんは『中国の不思議な役人』の無頼漢の首領。それがあったか〜。テーブルにバンッと両手をついたところの写真です。瞳は真っ直ぐに前方を睨んでいます。か、格好良い…。これは格好良いです。そういえば、平野さんは前回のパリも素敵だったな。他のダンサーの写真も気になりますね。あ、2枚ともサインはありませんでした。


ところで、BBLのサイトで来年4月までのツアーがアップされました。いよいよ6月は日本公演ですね。早くアップされないかな。NBSの発表の方が先かな?来期の祭典の申し込みは、BBLの希望日のお伺いから始まりそうですね。東バの2008年のラインナップも早く知りたいな〜。
posted by uno at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

都さん『コッペリア』追加公演決定

バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『コッペリア』の追加公演が決定したようです。出演は吉田都さんとイアン・マッケイです。今日付けでNBSのサイトに掲載、そして祭典会員宛に優先予約のお知らせが届きました。もちろん、祭典席への振替えは不可。祭典会員の優先予約は電話のみで受付。優先予約期間は11月27日(火)〜12月1日(土)まで。

■バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『コッペリア』追加公演

スワニルダ:吉田都 / フランツ:イアン・マッケイ

2008年1月14日(月・祝)17:00
会場:ゆうぽうとホール
一般発売:12月15日(土)

 →NBS

都さんの人気はやっぱりすごいんですね〜。これで、チケットが手に入らなかった方も大勢救われますね。少し釈然としない部分があるとすれば、初日が変わってしまったことと、しかもそれが祝日であるという点ですね。平日のみの公演だった『コッペリア』に、祝日の追加公演が発表されたら、当然やり場のない思いをされる方もいるはずです。とは言っても、追加公演のおかげで見に行ける方が増える訳だから、喜ばしいことなんですけどね。祭典向けの優先予約って、良い席が取れるのかしら?少なくとも既に申し込んである席よりは、良い席が取れる気がするんだけど、どうなんでしょうね〜。いいなぁ、都さんの初日の『コッペリア』。見に行きたい、、、うぅぅぅ。
posted by uno at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

セェリ・ユース・バレエ団に芳賀望さん/小林紀子バレエシアター雑感

12月のセェリ・ユース・バレエ団の『くるみ割り人形』に、芳賀望さんが出演されるようです。K-BALLETを退団した芳賀さんでしょうか?王子はセルゲイ・サボチェンコ、芳賀さんはくるみ割り人形に名前があります。私が後藤和雄さんを見に行ったときは、両方とも後藤さんが演じていたんですが、今年は違うんですね。同姓同名の別人かもしれないと思って、過去のセェリのプログラムを見てみたんですが、一応同じ名前の方はいらっしゃいません。退団後、初めて芳賀さんのお名前を見て、なんだかちょっと嬉しかったです。ちょこっと調べてみたら、松井☆日比野バレエアカデミーというところで、講師や発表会のゲストとしての活動もされているようです。
 →松井☆日比野バレエアカデミー
全然関係ないんですが、セェリの過去のプログラムの中に東バの山口優さんのお名前が。え〜、自分見てたのに全然気が付かなかったよ…。

セェリ・ユース・バレエ団『くるみ割り人形』
12月25日(火)19:00
会場:グリーンホール相模大野

くるみ割り人形:芳賀望
こんぺいとうの王女:大谷春香
王子:セルゲイ・サボチェンコ
クララ:小出望
雪の女王:小室恵

 →セェリ・ユース・バレエ団
 →電子チケットぴあ


そして、今日は小林紀子バレエシアターの公演に行ってまいりました。休憩を2回挟んで、約3時間の公演でした。とっても楽しかったです。良い公演だった〜。8月のトリプル・ビルに加え、今回の「ソワレ・ミュージカル」など、滅多に見られない英国もの(って変な言い方ですが)を見ることができたのは大きな喜びでした。もちろん、ディーン版『ジゼル』もとても面白かったです。

とりあえず雑感を。雑感かいてる暇があったら感想書いちゃえばいいのに、自分…。

今日18日の「ソワレ・ミュージカル」は高橋怜子さんと中村誠さん。昨日は大森結城さんと冨川祐樹さんだったようです。中村さんがとても好かったです。柔らかい腕と手首に惚れ惚れしました。中村さんは『ジゼル』のパ・ド・シスでも活躍。そちらも好かった。そして、女性たちのポワントが本当に静かで驚きました。

私は東バの公演ばかり見すぎているのかもしれない。先日、早川恵美子・博子バレエスタジオの『ジゼル』を見たときに、「変わった演出だな〜」「初めて見た〜」と思った演出が、今日の小林のディーン版でもいくつか見られました。よく考えてみたら、『ジゼル』ほど東バばかり見ている演目はないかもしれません。日本のバレエ団でも、海外のバレエ団でも、何故か今まで『ジゼル』に足を運ぶことは少なかった気がします。『ジゼル』を持ってくる海外のバレエ団って少なくないですか?レニ国は毎シーズン上演してくれるけど。あと何故か、ジゼル役に関しては妙にハードルが高くなってしまう自分がいます。下手にガッカリするなら見たくない、みたいな。

テューズリーの良さに、ゆっくり時間をかけて気が付き始めている自分がいます。夏のフェリの公演で見たときに、テューズリーはコンテの方が良いかも〜(♪)と私の中で好き度が上がったんですが、今回のアルブレヒトもとても好かったんです。そつのないゲストぶりが、私の中でテューズリーの印象を薄めていたんですが、とても丁寧に演じこまれたアルブレヒトは、「そつがない」では片付けられないものでした。登場一番からテユーズリーの細やかな演技に引き込まれました。今日のテューズリーはアルブレヒトだったな、本当に。
島添さんのジゼルも素敵でした。とても考え抜かれた、それでいて自然な芝居。そのいじらしさに、ちょっと泣きそうになりました。
ちょっと面白かったのは、バチルド姫が転ぶところ。狂乱したジゼルに体当たりされて、バタンと倒れてました。ヒラリオンが怖くて、悲しかったです。ジゼルのこと本当に好きなの〜?と疑いたくなってしまった。ディーン版では1幕に登場するのはパ・ド・シス。中心となるカップルは、高橋怜子さん(たぶん)と中村誠さんでした。あとの2人の男性のうち、片方の踊り手さんが素敵で、一体誰だろうと悶々としながら見てたんです。休憩中にプログラムをチェック。あれが冨川祐樹さんなんですね〜(今頃判別がついた…)。夏の「エリート・シンコペーションズ」でも見ているはずなんですが、今回でその魅力にちょこっと開眼。新国の公演などでお名前だけは知っていたんですが、新国の公演にはあまり行かない私なので…。12月に『くるみ』に主演されますね。う〜ん、見たいぞ。
2幕のウィリたちが死神メイクでびっくりしました。死神は言い過ぎた。薄めの白塗りに、黒い口紅と、黒いアイメイク。死のマスクをつけたような彼女たちが恐ろしくて、とても面白かったです。コール・ドのフォーメーションはなかなか個性的で面白かったかも。
最後、島添さんがクルっと回転すると、その手には今まで持っていなかったはずの一輪の白い花が。油断してたので、本当に魔法みたいに何処から出したのかわからなくて、面白かったです。

会場で12月の『くるみ割り人形』のチケットを販売していたので、思わず買ってしまいました。ゲストはテューズリー。今年は5公演でテューズリーを見ることになりました。フェリ、『アビアント』、小林『ジゼル』、12月スタダン、そして小林の『くるみ』です。新国の『椿姫』にも出ていたし、大活躍ですね。

小林紀子バレエ・シアター『くるみ割り人形』全幕
12月27日(木)18:30
12月28日(金)17:00
会場:メルパルクホール
S席:9,000円 A席:7,000円 C席:5,000円

金平糖の精:島添亮子
くるみ割り人形の王子:ロバート・テューズリー
雪の女王:高橋怜子
雪の王:中村誠
ドロッセルマイヤー:中尾充宏
クララ:中西結季(27日)/谷川千尋(28日)

 →電子チケットぴあ
posted by uno at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日は小林紀子バレエシアター/プレルジョカージュのDVD到着

今日はマラーホフの一般発売だったけど、売れ行きはどうだったんでしょう。と思って見にいったら、ぴあではS席は完売。eプラスでもS席はほとんど完売。△印も多かったです。来週か再来週には、私のところにも確認ハガキが届くかな〜。祭典席以外に、追加席も申し込んだので。

今日アマゾンから、遅れに遅れたアンジェラン・プレルジョカージュのDVD『Le Songe De Medee & Mc 14/22』が届きました。「Mc 14/22」の方だけちょっと見たんですが、これはヤバイ、面白そう。やっぱりプレルジョカージュ好きかもな〜。冒頭、ガムテープを引っ張っては、口にくわえて千切り、引っ張っては唇で千切る男性の姿が何とも言えずセクシーで、思わず見入りました。後半になるにつれ痛々しい場面も増えるようで(見ながら書いているので、最後がどうなるのかわからないんです)、苦手な方も多いかもしれません。なので、絶対におすすめ!とは言い難い…。いやしかし、そのダンスは非常に力があります(と思います)。私はバレエ・プレルジョカージュの日本公演『N』が非常に面白かったので、これもたぶん大丈夫だろうと勝手に予想。相変わらず音楽が格好良い。そして、照明が上手い。

と書いているうちに、最後まで終わりました。面白かった。その残虐性も含めて、ヒリヒリする感じが良いんです。決してふざけた気持ちではなくて。これだけダイレクトに神経に訴えてくる作品は、やはりとても興味深いです。まだ書いていない感想がいくつもあるので、映像の感想を書いている場合ではないんですが、そのうち書けたら書こうかなと。

 →Angelin Prelijocaj『Le Songe De Medee & Mc 14/22』(アマゾン)


井脇さんのサイトによると、彼女は12月8日の「ステッピング・ストーンズ」にご出演のようです。9日は踊らないみたい。Bプロの「シンフォニー・イン・D」もどちらか1日だけですかね?

明日は小林紀子バレエシアターの『ジゼル/ソワレ・ミュージカル』を見に行きます。島添さんとテューズリーがとても楽しみ。「ソワレ・ミュージカル」も期待大です。
posted by uno at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする