2006年06月30日

那須野圭右さんのインタビュー。

今日はBBLの大分公演『愛、それはダンス』でしたね。ジルは踊ったのかしら?ステファン・ブリはいつも通りかな〜?など、思いを廻らせておりました。
ところで、iichiko総合文化センターの機関紙emoで、那須野圭右さんのインタビューを発見。ぜんぜん気が付かなかった…。既に皆さんご存知かもしれませんが、、、。
こちら

明日はいよいよバレエフェス・ガラ公演の一般発売ですね。NBSとe+のみの独占販売。私はNBSのセット券の抽選枠もe+のプレオーダーも外れたので、とりあえずこの一般発売で頑張ります。

世界バレエフェスティバル・ガラ◆一般発売
7月1日(土)10:00
NBS:限定枚数電話受付
e+

得チケ◆モナコ公国モンテカルロバレエ
e+から得チケメールが届いていました。バレエ関連ではモンテカルロぐらいかしら。『シンデレラ』『夢〜Le songe』ともにS席10,000円が6,000円に、だそうです。
受付開始:6月30日(金)
e+
posted by uno at 23:41| Comment(8) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

e+プレオーダー外れました〜。

はい、タイトルの通りです。e+のガラのプレオーダーに外れました…。セット券の抽選枠も外れ、e+にも外れるとは。まぁ、そんな予感はしていましたが、、。はぁ〜面倒なことになってきましたね〜。とりあえず、一般発売で頑張ってみます。電話で取るのは嫌いではないので頑張ります。ジル・ロマンの『アダージェット』がみられないと困りますからねぇ、、。

ところで、大阪行きも決定しております。BBLの『バレエ・フォー・ライフ』を見に行ってきます。なんか、見に行かないと絶対に後悔しそうだったから。ジル・ロマンが踊ってくれることは期待しないで行こうと思います。「東京では1回しか踊らなかったし、もしや??」と思ってしまう気持ちもありますが、「落ち込むから期待するなー!」と自分に言い聞かせておりますよ。言い聞かせている時点で期待してるんだけどさ〜。とりあえず、一番の目的はステファン・ブリの「ヘヴン・フォー・エヴリワン」「ピアノ協奏曲第21番」等ですので、ジルと同じ舞台に立たれるとどちらを見ていいかわからなくて困るという現象も起こる訳で…。まぁ、それはそれで嬉しい悲鳴なんですけどね♪
posted by uno at 11:52| Comment(9) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バレエフェス演目変更。

NBSのサイトで世界バレエフェスティバルの演目変更が発表されていますね〜。

◆なぜかジル・ロマンのAプロとBプロが入れ替わってます。
◆Bプロ、タマロ・ロホ&イナキ・ウルレザーガ『海賊』が、マクミランの『三人姉妹』に変更。これは嬉しい。
◆ヴィシニョーワ&マラーホフの演目が決定。
 Aプロ『マノン』“沼地のパ・ド・ドゥ”(変更無し)
 Bプロ『ジュエルズ』“ダイヤモンド”
 ガラ『眠れる森の美女』

たぶんこれだけだと思います。

明日(29日)ですね、e+のガラの抽選結果が出るの。NBSの抽選は外れちゃったので、ここでe+も外れたら面倒なことになるわ〜。

NBS

今日(28日)は、BBLの聖徳学園貸切公演でしたね。演目は『愛、それはダンス』。キャストが気になる〜。
posted by uno at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

【東京バレエ団通信】第27号 2006 June

少し前ですが、東京バレエ団通信が届きました(紙の会報)。今月はメールマガジンの方が届きません。メルマガは毎月じゃないの?最初はちゃんと毎月届いてたのに、、。その辺はっきりしてほしい…。

◆メインの記事は10月の『白鳥の湖』に主演する4人、吉岡美佳&木村和夫/上野水香&高岸直樹のインタヴューです。
お互いの印象を聞かれて、、、
木村「(吉岡さんが)入団してきた時、綺麗な人だな、と思ったのは覚えてます(笑)」
上野「直樹さんのことは〜(中略)〜背の高い格好いいダンサーがいるんだなぁって思ってました」
高岸「(上野水香の「ドン・キ」を見て)すごいプレゼンテーション力があるなぁと、印象に残ってました」
だそうです。
高岸さんの「水香ちゃんが踊りたいように、同じ呼吸で踊りたいと思ってます」という言葉が優しげで素敵でした。

◆楽屋日記の担当は西村真由美さん。『ベジャール=ディアギレフ』の舞台裏のレポートです。久しぶりに東バに出演した首藤さんに直接インタヴューしたかったらしいんだけど、首藤さんは他の人が近寄れない程の集中力で役作りをしていて、インタヴュー出来なかったそう。

◆東バ第22次海外公演のレポートもありました。写真付き。それぞれの公演のキャストも載っていて、スッキリしました。特に変わったキャスティングはないみたい。大島由賀子さんのメルセデスと長谷川智佳子さんのキトリの友人は初役だそうです。芝岡紀斗さんがドン・キホーテで出演してるのが嬉しいですね。飯田さんのサンチョパンサも健在のようです。
ところで後藤晴雄さんの『ボレロ』はいつ日本で披露されるんでしょう?すごく楽しみにしてるんだけどな〜。もったいぶってるのか、それとも表に出す段階ではないのか、どちらなんだろう…。

◆ピエール・ラコット振付『ドナウの娘』日本初演
2006年11月16日(木)〜18日(土)
会場:東京文化会館
8月下旬一斉前売開始
posted by uno at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アッサンブレ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

BBL『愛、それはダンス』兵庫キャスト。

気になっていた『愛、それはダンス』兵庫のキャストを、JOLLYさんのブログ「JOLLYのお茶の間バレエ鑑賞記」のこちらの記事で知ることができました。よかった〜。JOLLYさん有り難うございます♪

ジルは兵庫も踊らなかったのね、、、。オクタヴィオ・スタンリーも「さすらう若者の歌」は踊らなかったそうです。踊ったのはウェン・シーチーとスキアッタレッラ。やっぱり松本も無理かなぁ…。もう一度オクタヴィオの「さすらう若者の歌」が見てみたかったんだけど、、。もちろん無理はしないでほしいですけどね。
ステファン・ブリは「ピアノ協奏曲第21番」と「二つの大戦の間」。その他に「ロミオとジュリエット」(第1部)、「ギリシャの踊り」などに登場していた模様。「ルミ」の中央は踊ったんだろうか……気になる。兵庫でも素敵だったんだろうな〜。この日私は、大後悔をしながら働いておりました。時計を見ては、「何で自分は今ここにいるんだろう…」と考えながら。
聖徳学園の公演(6/28)は貸切だから無理だし、大分はさすがに行けない。大阪は現在迷い中。とりあえず松本は行きます。ジルはどこかで踊るんだろうか…。

その前に、今週はNDTTを見に行きます。頭を切りかえなくてはね〜。
posted by uno at 23:27| Comment(4) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BBL、一段落。

今日(25日)はBBL『愛、それはダンス』の神戸公演でしたね。
私はこの公演、チケット取ったのに事情があって手放したんです。今になって激しく後悔…。手放すと決めた時からきっと後悔するとわかっていたんですが、予想以上に大後悔でした…。
ここの所、頭の中はBBLのことでいっぱいで、それ以外のことがあまり頭に入らなくなっています。とりあえず東京公演が終わって一段落。松本の『愛、それはダンス』までポッカリ空いてしまうな〜。
実は現在、懲りずに大阪の『バレエ・フォー・ライフ』を検討中…。

BBLに頭を占領されながらも、一応最低限のことは済ませました。
バレエフェスのガラの抽選に外れたので、eプラスのプレオーダーにエントリー。S・A・B席に希望が集中することが予想されるので、C・D・E席もエントリーすることをおすすめします、とのこと。
東京バレエ団『白鳥の湖』のアッサンブレ優先予約も申し込みました。吉岡美佳&木村和夫ペアと上野水香&高岸直樹ペア、両方見に行くつもり。なんか、フェスの全幕特別プロの『白鳥の湖』(上野水香&アンドレイ・ウヴァーロフ)も見に行くのに、2ヵ月後にはまた上野水香の『白鳥』か〜と思うと、どっちかでいいんじゃないかという気がしてくる。ウヴァか高岸さんか、、。選べと言われたら高岸さんを見に行くな〜。もう見られないかもしれないし…。
posted by uno at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

『バレエ・フォー・ライフ』感想C

『バレエ・フォー・ライフ』の感想(というか自分メモ)の続きです。とりあえず書かないと気がすまないので〜。

「フリーメーソンのための葬送音楽」
 ジル・ロマン(15日)
 バティスト・ガオン(16日・17日)
 アレッサンドロ・スキアッタレッラ(18日)
もう一度ジル・ロマンで見ることができるなんて思いませんでした。感激。冒頭の「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」とラストの「ショー・マスト・ゴー・オン」は踊らず、ジルの日もその位置はバティスト・ガオンが踊っていました。ジルの衰えない踊りと増す一方のオーラに、ひたすら感動。バティスト・ガオンもすごく好かったです。可愛らしい顔が、時々ハッとするような色気を覗かせる。前回より貫禄も増したし、セクシーさも増しましたね。メリハリもあるけど、なんとなく柔らかい踊りが結構好きです。それに対して、ひたすらシャープだったのがアレッサンドロ・スキアッタレッラ。身体の線は細いけど、貧弱な感じはしませんでした。私の中のイメージとは違ったけど、でも見ているうちに、これもありだなぁと思えた。というか、見ている時は「オーラがなぁ、もうちょっとあれば…」と思ってたんだけど、結構今でも印象深く思い出せる自分に気が付いたと言うか、、。ガオンと違うタイプで面白くもありました。他にあの役を踊る人っているんだろうか?見てみたいな〜。

「Radio Ga Ga」
 ドメニコ・ルヴレ(15日・17日)
 ウィリアム・ペドロ(16日)
 オスカー・シャコン(18日)
舞台下手に白い箱。その箱に、黒のパンツ一枚の男性ダンサーが一人、また一人と入っていきます。最初の一人を踊ったのは、ウィリアム・ペドロニール・ジャンセン。それぞれ違う振りで踊っていたので、その辺は自由なのかしら?ペドロは得意の身体能力を披露。ニール・ジャンセンは不思議な魅力のあるクネクネした踊り。その箱に最後に入るのがステファン・ブリです。
ドメニコ・ルヴレの「Radio Ga Ga」はやっぱり最高ですね。ちょっと油っこさが抜けたような気がするんですが、妖しい魅力は健在。ウィリアム・ペドロの身体能力の高さに、わかってはいたけどやっぱり驚いてしまった。前進バネのような柔らかくてしなやかな身体。助走も反動も感じさせずに、その場からいきなりフワッと跳ぶんですよ。それが高いし空中でのフォルムも綺麗だし、驚きますよね。指先から足の先まで雑さが一切無い綺麗な踊りです。そしてもう一つ驚いたのは、男らしくなっていたこと。『魔笛』のパパゲーノの時はひたすら可愛かったペドロが、色気まで身につけて帰ってきた〜と思ったのは私だけでしょうか。あんな表情できるんだぁ♪と思って妙に嬉しかったです。前回よりも自信に満ちていた気がする。そしてオスカー・シャコン。プログラムによると2004年9月に入団ということなので、日本公演は初めてですよね。また綺麗な男の子が入りましたね〜。ただ見映えが良いだけじゃなくて、既に雰囲気を持っています。あの若さで(って、知らないけど若そうですよね)、登場して構えた時に「おぉ!!」と思わせる空気は貴重。踊りも丁寧で好印象。見た目の派手さに比べると、踊りは大人しいかな〜と思ったんだけど、静かに高揚していく様は見ていてワクワクしました。

「ウインターズ・テイル」
 オクタヴィオ・スタンリー(15日・17日)
 ヴィクトル・ヒメネス(16日)
 ウェン・シーチー(18日)
「Radio Ga Ga」が終わると、白い箱に一人ダンサーが残ります。膝をついてこちらに背中を向けている男はステファン・ブリ。そこに白いクッションを抱えた女=レティシア・レスカが入ってきて、それを男に渡します。ステファンがクッションの中から羽を掴んで上空に舞い上げると、「ウインターズ・テイル」の音楽が始まり、上手でソロ。とっても綺麗な冒頭です。いかにもと言えば言えなくもないですが、やっぱりすごく綺麗。
オクタヴィオ・スタンリーが一番印象に残りました。ちょっと踊りが重たいかな〜と思う部分もあるけど、すごく雰囲気を出していて好かったと思います。あの甘えん坊フェイスがなんとも好きなんですよね〜。それと憂いのある瞳ね。2日目は更に好くなっていました。ヴィクトル・ヒメネスは、大人の魅力でしっとり踊っていたのが印象的。私の中で天性の天使の空気感を持っている人なので。前回見たのがパパゲーノとバクチだったので、ガラリと違う大人の空気が素敵でした。ウェン・シーチーは、踊りもハッキリしていて綺麗だし、情感込めて踊っていたと思うんだけど、なんだかナルシスティックな感じがちょっと気になりました。もっと余計なものが削ぎ落とされたら綺麗だろうな〜と。

「ミリオネア・ワルツ」
 那須野圭右(15日・17日)
 パスカル・アルベリコ(16日・18日)
パスカル・アルベリコは役者ですね〜。踊も好いけど、やっぱりあの雰囲気と豊かな表情が素敵です。那須野圭右は、前に見たときよりも身体がしっかりした気がする。踊りも更に安定したんじゃないかなぁ。ただ、弾けるような明るさがもうちょっとって感じでした。にしては、そういう役どころを踊ることが多い気が…。

「ラヴ・オブ・マイ・ライフ―ブライトン・ロック」
 15日:ジル、ミロ、ゴンザレス、スタンリー
 16日:ガオン、ミロ、ゴンザレス、ヒメネス
 17日:ガオン、シャルキナ、ゴンザレス、スタンリー
 18日:スキアッタレッラ、ミロ、ゴンザレス、ウェン
クイーンのライヴ音源で踊られます。すごく綺麗で結構好きなシーンなんだけど、下手をするとちょっと気が抜けてしまう…。ダンサーそれぞれの個性が強くないと厳しいのかも。最後は布を抱えたダンサーたちがバラバラと現れて、ジル/ガオン/スキアッタレッラの「OH―YES!」の掛け声で「ボヘミアン・ラプソディ」へと流れます。この時の「OH―YES!」は、終幕へ向けての余韻を感じさせるジルの言い方が一番素敵でした。

「ボヘミアン・ラプソディ」
 ジュリアン・ファブロー(15日・17日)
 マーティン・ヴェデル(16日・18日)
後ろにズラッとダンサーを従えて、舞台の中央を厚底靴でゆっくりと前進してくるジュリアン・ファブローがすごく美しかったです。腕と脚を大きく振り上げて一歩ずつ歩いてくるんだけど、マーティン・ヴェデルはちょっとフラフラしてたのね。フレディ役のダンサーは、出番は多いけど踊りが少なくて、ちょっとフラストレーションを感じつつ見ているんだけど、私はここでとりあえずスッキリしました。あ〜やっとジュリアンの綺麗な踊りを見たぁ、と。でも、よく考えたらこのシーン、そんなに踊ってないんですよね。でも、そう思わせるだけの力がありました。舞台正面で、人差し指を立てて腕を真上に突き上げるジュリアンの姿は神々しかったです。でも実は、同じシーンのマーティンの哀しげな表情にやられたんです。ジュリアンに比べて随所で控えめな表現をしていたマーティンは、抑えた色気があってかなり素敵でした。ジュリアンはやっぱり明るい魅力が強いですよね。

「ブレイク・フリー」
 ジョルジュ・ドン(フィルム)
まだ続いている「ボヘミアン・ラプソディ」の中、スクリーンが下りてきて、その前でジル/ガオン/スキアッタレッラが踊ります。スクリーンに映ったシルエットを効果的に利用したシーン。ドンの映像はどれも凄絶なものばかりです。ドンの踊りを実際には見たことのない私にも、響くものはあります。それは、ドンを知っているものとしての感慨ではなくて、それまで追ってきた物語の終着として、一人の男の魂の叫びのような映像が心を揺さぶるからなのだと思います。

「ショー・マスト・ゴー・オン」で、舞台は冒頭と同じシーンに戻っていきます。一人、また一人と、白い布で身体を覆って横たわっていく場面は、比類のない美しさ。『バレエ・フォー・ライフ』の何が好きって、いっぱいあるけど、やっぱりこの冒頭とラストの爽やかな美しさは何度見ても感動してしまいますね〜。

4日間のキャストは…
6月15日(木)
6月16日(金)
6月17日(土)
6月18日(日)
感想@
感想A
感想B
posted by uno at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ公演2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

BBL『愛、それはダンス』6月23日

『愛、それはダンス』3日目に行ってまいりました。東京は今日が最終日です。

開演のベルが鳴ると、キャスト変更のアナウンスが…。「誰か怪我?」と思って一瞬ヒヤッとしました。
『ブレルとバルバラ』の「いつ戻るか教えて」はティエリー・デバルに代わり・・・・・・
会場が息を呑みました。なんと、ジル・ロマンが踊ったんですよ〜♪ 更に、ジル・ロマンのソロ「エレガンスをもって」も追加されました。
感動の数分間でした。やっぱりジル・ロマンは違う。 何がそんなに好きなのか、もう自分でもよく分からないんですよね。でも、腕も指も脚もつま先も、その一挙手一投足に心を打たれずにはいられないんです。振り向いた時の髪の動きも、目にやき付いてます…。
エリザベット・ロスの「行かないで」もすごく好かったです。彼女の万感を込めた踊りに感動。「万感」って言うとなんかイメージが違うんだけど、なんて言うか、切なくて哀しいしっとりした大人の踊りでした。「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」をバリバリ踊るロスも格好いいんだけど、こういう魅力の方が今のロスなのかなぁと思ったのでした。
でも、その「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」もす〜ごく好かったんですよ。私だけかもしれないんですが、「行かないで」で感動した余韻があったんですね。独立したソロではなく、物語の中でのキャラクターを感じたというか、、。いつもより切ない「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」でした。転んじゃったんですけどね、ロス。滑ったっていう感じだったかな。
「ブレルとバルバラ」の全員で踊る「ヴァルス」も、ルール・ミロとヴィクトル・ヒメネスのパ・ド・ドゥ「愛しかない時」もとっても素敵で、思わずDVD買っちゃいました。生の余韻に浸りたいのでしばらくは見ないでおこうと思ってるんだけど、無理かもな〜。
なんか、オスカー・シャコンが日を追う毎に好くなっている気がする。今もう一度、「Radio Ga Ga」を見てみたいなぁと思いました。「二つの大戦の間」を見ていたら、オスカーのふとした動きがジル・ロマンと重なる瞬間があった。気合が入ったときの口元とかもちょっと似てる気がするな、、。
パスカル・アルベリコの「そしてもっと先へ」も良かったです。「ミリオネア・ワルツ」でも思ったんだけど、彼は役者ですよね〜。あの柔軟な表情が好き。

で、ここからは今日のステファン・ブリです。すみません、しつこくて…。
昨日見られなかった「ピアノ協奏曲第21番」をしっかり目にやき付けてきました。因みに昨日のヴィットリオ・ベルトリも結構好かったんですよ。綺麗な男の子で、ピュアな雰囲気もあったし。
今日は「二つの大戦の間」の無精ひげを落として登場。やっぱりこの方が好い(いや、無精ひげもすごく素敵なんですが)。ストレッチャーの上で膝を付いて両腕を広げるシーンがすごく好きなんです。泣きそうなくらい綺麗でした。
「ギリシャの踊り」の群舞もかなり素敵です。なんだろう、同じ振りなのに、ちょっとした手の表情とか動きの付け方が人と違うんですよね。
今日も「ルミ」冒頭のソロと、「カスタ・ディーヴァ」に登場。舞台の正面で手を差しのべる姿に今日も陥落。
「ヴァルス」「海」ではとても楽しそうに踊ります。こちらが思わず笑顔になってしまうような踊り。バティスト・ガオンも「ヴァルス」でいい顔して踊ってるんですよね〜。
今日印象的だったのは、カーテンコールのステファンです。何度も続いたカーテンコール。ステファンは後ろの列にいるんですが、両脇にいた東バの助っ人のダンサーの肩にしっかり腕を回して労っているのが、なんか嬉しかった。いい人なんだな〜。

その東バのダンサーですが、男子は初日は長瀬直義さんだけだったと思うんだけど、2日目からもう一人増えてましたね。オクタヴィオ・スタンリーが抜けたからかな。そのもう一人が誰か分からないんだよね〜。

モーリス・ベジャール・バレエ団『愛、それはダンス』
2006年6月23日(金)18:30 簡易保険ホール

【主な配役】

春の祭典ルイザ・ディアス=ゴンザレスティエリー・デバル
ロミオとジュリエット
カテリーナ・シャルキナジュリアン・ファブロー
ダフニ・モイアッシ―バティスト・ガオン
オード・ブレトルズ―フランソワ・モウデュー
ヴィットリオ・ベルトリ、ステファン・ブリ、ドメニコ・ルヴレ、那須野圭右
ウィリアム・ペドロ、ヘクトール・ナヴァロ、ウェン・シーチー、オスカー・シャコン
ヘリオガバルス
カルリーヌ・マリオンヴィト・ルチアーニ
セリーヌ・シャゾ―ニール・ジャンセン
わが夢の都ウィーンルース・ミロヴィクトル・ヒメネス
さすらう若者の歌ウェン・シーチーアレッサンドロ・スキアッタレッラ
ギリシャの踊り 音楽:カトリーヌ・ズアナバールマーティン・ヴェデル
ステファン・ブリ、ウェン・シーチー、バティスト・ガオン
那須野圭右、ヴィットリオ・ベルトリ、パスカル・アルベリコ
アレポダリア・イワノワウィリアム・ペドロ、女性全員
ブレルとバルバラ
行かないで エリザベット・ロス
いつ戻るか教えて ジル・ロマン
ヴァルス 全員
愛しかない時 ルース・ミロヴィクトル・ヒメネス
エレガンスをもって ジル・ロマン

ルミ男性全員
カスタ・ディーヴァ女性全員
ロミオとジュリエット
カテリーナ・シャルキナジュリアン・ファブロー
ヴィットリオ・ベルトリ、ステファン・ブリ、ドメニコ・ルヴレ、那須野圭右
ウィリアム・ペドロ、ヘクトール・ナヴァロ、ウェン・シーチー、オスカー・シャコン
二つの大戦の間オスカー・シャコンステファン・ブリ
バレエ・フォー・ライフ「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」:エリザベット・ロス
カテリーナ・シャルキナ―ジュリアン・ファブロー
ヴィットリオ・ベルトリ、バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン
バレエ・フォー・ライフ「ピアノ協奏曲第21番」
カルリーヌ・マリオンティエリー・デバル
レティシア・レスカステファン・ブリ
そしてもっと先へパスカル・アルベリコ
 音楽:男性全員
春の祭典全員
バレエ・フォー・ライフ「ショー・マスト・ゴー・オン」:全員
posted by uno at 01:33| Comment(5) | TrackBack(0) | バレエ公演2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

【本日】e+プレオーダー◆バレエフェス・ガラ

久しぶりにBBL以外の話。
今日NBSからハガキが届きました。

ガラの抽選に外れましたー!

がっくり、、、。ここで当選していれば、一気にモヤモヤが解消されたのに…。また日々モヤモヤしなきゃならないのね。とりあえずe+のプレオーダーですね。

e+プレオーダー◆世界バレエフェスティバル・ガラ公演
6月23日(金)12:00〜6月25日(日)18:00

一般発売:7月1日(土)10:00
NBSにて限定枚数電話受付

第二次発売:7月1日(土)10:00
NBSとeプラスのみで、Aプロ・Bプロ・全幕特別プロの二次発売があるそうです。

因みに今日から、東京バレエ団『白鳥の湖』のクラブアッサンブレの優先予約が始まります。こちらは電話でも受け付けているので、私はもちろん電話で。FAXは届いたかどうか心配だし、確認できないから。まぁ、届かなかったことは今まで一度もないんですけどね。
posted by uno at 12:43| Comment(4) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BBL『愛、それはダンス』6月22日

『愛、それはダンス』2日目です。

NBSのサイトで発表されなかった「さすらう若者の歌」は、アレッサンドロ・スキアッタレッラとウェン・シーチーが踊りました。そしてオクタヴィオ・スタンリーはどこにもいなかった…。事前にキャスト発表があった訳じゃないから、オクタヴィオが出演していなくてもそれに関する貼り紙はありませんでしたね、、。結局真相は分からず…。怪我ではないといいんだけど、それ以外考えられないかな、、。

モーリス・ベジャール・バレエ団『愛、それはダンス』
2006年6月22日(木)18:30 簡易保険ホール

【主な配役】

春の祭典カテリーナ・シャルキナヴィクトル・ヒメネス
ロミオとジュリエットルイザ・ディアス=ゴンザレスマーティン・ヴェデル
ダフニ・モイアッシ―バティスト・ガオン
セリーヌ・シャゾ―ステファン・ブリ
ヴィットリオ・ベルトリ、ニール・ジャンセン、ジュリアーノ・カルドーネ、フランソワ・モウデュー
ヴィト・ルチアーニ、アレッサンドロ・スキアッタレッラ、パスカル・アルベリコ、ヘクトール・ナヴァロ
ヘリオガバルスダリア・イワノワジュリアン・ファブロー
レティシア・レスカ―デニス・ヴァスケ
わが夢の都ウィーンカトリーヌ・ズアナバールドメニコ・ルヴレ
さすらう若者の歌ウェン・シーチーアレッサンドロ・スキアッタレッラ
ギリシャの踊りカテリーナ・シャルキナオスカー・シャコン
ステファン・ブリ、アレッサンドロ・スキアッタレッラ、フランソワ・モウデュー
ジュリアーノ・カルドーネ、ヴィト・ルチアーニ、ヘクトール・ナヴァロ
アレポダリア・イワノワウィリアム・ペドロ、女性全員
ブレルとバルバラ
行かないで:エリザベット・ロス
いつも戻るか教えて:ティエリー・デバル
ヴァルス:全員
愛しかない時:ルース・ミロヴィクトル・ヒメネス

ルミ男性全員
カスタ・ディーヴァ女性全員
ロミオとジュリエットルイザ・ディアス=ゴンザレスマーティン・ヴェデル
ヴィットリオ・ベルトリ、ニール・ジャンセン、ジュリアーノ・カルドーネ、フランソワ・モウデュー
ヴィト・ルチアーニ、アレッサンドロ・スキアッタレッラ、パスカル・アルベリコ、ヘクトール・ナヴァロ
二つの大戦の間オスカー・シャコンステファン・ブリ
バレエ・フォー・ライフ「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」:カトリーヌ・ズアナバール
ルイザ・ディアス=ゴンザレス―マーティン・ヴェデル
アレッサンドロ・スキアッタレッラ、ヴィットリオ・ベルトリ、ヘクトール・ナヴァロ
バレエ・フォー・ライフ「ピアノ協奏曲第21番」
エリザベット・ロスヴィト・ルチアーニ
オード・ブレトルズヴィットリオ・ベルトリ
そしてもっと先へ那須野圭右
男性全員
春の祭典全員
バレエ・フォー・ライフ「ショー・マスト・ゴー・オン」:全員

今日はジル・ロマンは踊りませんでした。昨日追加された「エレガンスをもって」も今日は無し。昨日だけ演目が一つ多いなんて、苦情は来ないのかしら?今日「ブレルとバルバラ」を踊ったティエリー・デバルがとっても好かったです。ジルが素敵過ぎたし他の人で楽しめるかなぁ、、なんて失礼なことを思っていたんですが、ぜんぜん素敵でした!熱演でしたね。
エリザベット・ロスは『バレエ・フォー・ライフ』の「ピアノ協奏曲第21番」や「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」も好いんだけど、「ブレルとバルバラ」の方が素敵だったな〜。
「わが夢の都ウィーン」のカトリーヌ・ズアナバールドメニコ・ルヴレは、とっても大人の雰囲気。安心して見ていられました。
オスカー・シャコンは有望株なのかしら?「二つの大戦の間」ってジル・ロマンが踊るソロですよね。その後の「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」の最後には例の台詞「あなたはおっしゃいました。“戦いをやめて、愛し合いなさい”と。だから、わたしたちは愛し合いました。なのに、どうして、愛は戦いを強いるのでしょうか?」を語ります。さらに「協奏曲第21番」の最後にストレッチャーの男女の手を結ばせるのもこの役。彼は見映えが好いだけじゃなくて、踊りも綺麗。そしてこれが大事な訳ですが、とても雰囲気がある。欲を言えば、もっと爆発的なエネルギーの発露みたいなものを感じたいかな〜。いや、今後に期待しているって意味で。
ウェン・シーチーは、ん〜、、、ちょっと私的には違うかなぁ〜。「ウインターズ・テイル」の時と同じ感じ。踊りは悪くないんだけど、「こう見せよう」とか「こう表現しよう」とか頭で計算しているような印象がある。まぁこれは、私の勝手な印象なんですけどね。カーテンコールの「ショー・マスト・ゴー・オン」では、ジルがウェン・シーチーを労っていました。スキアッタレッラは結構いいと思います。目が怖すぎて面白い。
那須野圭右は、更に踊りが達者になったなぁという印象。踊りは悪くないんだけど、なんか胸のすくような快感がない。それがなければ、あのソロが終盤にある意味が薄れてしまうと思うのですが…。
「ヘリオガバルス」のジュリアン・ファブローの肉体美に感動。前回の来日公演のときよりも更に一回り大きくなった気がするんですが。なんか、ロミオとか踊るよりも、彼の爽快なソロが見たいなぁと思いました。いや、ロミオも素敵なんだけどさ〜。ダリア・イワノワの、あの挑発的?挑戦的?いや闘争的…?な顔つきが好かったです。

しつこいですが、私は今日もステファンを探す旅でした。「ルミ」の冒頭、中央でほんの短いソロを踊ります。その後の「カスタ・ディーヴァ」に一人残るんだけど、ここが最高なんですよ。祈りのような踊りでした。腕を前に差し出すだけで、そこにありったけの感情を込めているような気がして、その一挙手一投足に釘付け…。

幕開き、いきなり「春の祭典」のクライマックスで始まった物語は、最後、ロミオとジュリエットが生贄役になって同じクライマックスで幕を閉じます。「海」の群舞が「春の祭典」の群舞に流れるように変わると、あぁ〜もう終わっちゃうのね、、、と寂しくなるんですよね〜。(あぁ〜やっと終わる、とホッとしている人もいる気もするが…)。東京は明日が最後ですね。私は日本公演の最終日、松本公演も行ってまいります。

さて、明日は「さすらう若者の歌」は誰が踊るんだろうか?やっぱりウェン?ジルは「二つの大戦の間」は一度も踊ってくれないのかなぁ…。明日の「ピアノ協奏曲第21番」はステファン・ブリがいいな。そしてオクタヴィオのその後が気にかかります、、。
posted by uno at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ公演2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする