2006年04月30日

ガリーナ・ステパネンコ降板…

また出てしまいましたね。。。
ボリショイ・バレエ団来日キャストの変更がNBSのサイトで発表されています。
ガリーナ・ステパネンコが怪我のため来日できなくなったそうです。最初に発表されたキャストと変わりすぎて、もう何がなんだか分からなくなってきました〜。私が見に行く日の『ラ・バヤデール』のガムザッティは、
アレクサンドロワ → ステパネンコ → マリーヤ・アラシュ
ということになってます。だったら、アレクサンドロワに戻してほしいですよ…。いや、様々な事情があるんだろうけど…それは分かってるけど…でもザハロワのニキヤ以上にアレクサンドロワのガムザッティを楽しみにしている私のような人間だっているんだから〜!! もちろんザハロワも楽しみなんですが、、。
まぁでも、怪我をしてしまったダンサーを責めるつもりは全くない訳で、一日も早くよくなってほしいと思っております。そして、気持ちを切りかえて舞台を楽しみにしなくては、と自分に言い聞かせました。
NBS
posted by uno at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私的に気なることが…

えーっと、、私的に気になることがありまして。

ダンスマガジンの最新号に、小林紀子バレエシアターの7月の公演の詳細が載っておりました。

出演者に後藤和雄さんの名前があるんだよね〜。7月15日(土)は、セェリ・ユース・バレエ団の国際交流公演に出演が予定されていて、小林紀子バレエシアターの方がどうするんだろうかと気になってはいたんですが、どうやら小林の方に出演するみたいですね。チケットぴあのセェリ・ユース・バレエ団のページには後藤和雄さんの名前が無いので…。

どうしよう〜。
後藤和雄さんも見たいし、『The Invitation』という作品もとても見たい。ところが、15日はセェリのチケット取っちゃったし、16日・17日はモンテカルロバレエのチケット取っちゃってるんですよー。困ったことになりました…。

小林紀子バレエシアター
『コンチェルト/The Invitation/チェックメイト』

7月15日(土)18:30
7月16日(日)15:00
7月17日(月祝)15:00
新国立劇場 中劇場
出演:島添亮子/パトリック・アルモン/大森結城/大和雅美/後藤和雄/恵谷彰/他
発売:2006年5月11日(木)
電子チケットぴあ

【追記】後藤和雄さんはセェリ・ユース・バレエ団の7月の公演には出演されないようです。(5/2)
こちらの日記
posted by uno at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリ・オペラ座バレエ『パキータ』4月27日

パリ・オペラ座バレエ団『パキータ』
2006年4月27日(木)18:30東京文化会館


【主な配役】
パキータ:オレリー・デュポン
リュシアン・デルヴィイー:マニュエル・ルグリ
イニゴ:カール・パケット

将軍、デルヴィイー伯爵:リシャール・ウィルク
伯爵夫人:ミュリエル・アレ
ドン・ロペス・デ・メンドーサ:ローラン・ノヴィ
ドンナ・セラフィナ:イザベル・シアラヴォラ
パ・ド・トロワ
メラニー・ユレル、ノルウェン・ダニエル
エマニュエル・ティボー
2人の将校
ブリュノ・ブシェ、クリストフ・デュケーヌ


パリ・オペの演目が『パキータ』と発表された時には、ブーブー文句を言ってしまった私ですが、とんでもない!とっても楽しかったです。『ドン・キホーテ』を見る時と同じ感覚で、余計なことを考えずに見ることができる、しかも踊りが満載のとても楽しい作品でした。

でも、作品も面白かったんですが、一番感動したのはやっぱりルグリとオレリーの素晴らしさですかね〜。感動すると同時に、感謝の気持ちでいっぱいになりましたよ。「これだからバレエを見るのはやめられない!」と思わせてくれました。

私がオレリーを初めて見たのは4年前くらいなんですが、すっかり別人のようですよね。当時は、「美しいけど、ちょっと踊りが重たいなぁ。ハッとするような輝きがないなぁ」と思っていたんです、、失礼ながら。ところがここ最近の彼女は、美しさにも磨きがかかって、テクニックもすごく安定しているので安心して見ていられます。踊りが清々しいくらいに丁寧で綺麗で、動きの隅々まで神経が行き届いている。そして全てに余裕があるんです。
でも何よりも感動したのは、あのオーラ。本当にキラキラ輝いていて、彼女が登場しただけで舞台がパァッと明るくなる。やっぱり、エトワールにはあの輝きが何よりも大切なのではないかと思ったのでした。
今回初めて気になったのは、オレリーの手の美しさ。腕というよりは、手首から先の表情です。1幕のジプシーの衣装の時、両方の手首にブレスレットをしているので、そのせいで手の表情が強調されたのかもしれないんですが、後日見たドロテの時は感じなかったので、ブレスレットのせいだけではないはず。もしかしたら、手のひらが比較的大きいのかなぁ?それとも手首の角度が私の好みだったのかしら?すごく柔らかくて綺麗で、優しい表情があったんですよね。

そして、ルグリ。もう何も言うことはありません!本っ当に素敵でした。今でもルグリのリュシアンの姿が浮かびますよ〜。
オレリーとの間に流れる空気もいいですよね。2人がちょっと触れ合ったり、すれ違ったりする時に、なんとも甘やかな雰囲気が生まれるんです。

『パキータ』はダンスの見所が満載で、とても楽しめました。華やかで、ストーリーも分かりやすくて喉越しがいい。心底悪者も出てこないし、誰も傷つかなくて、ハッピーエンド。(ちょっとセラフィナが可哀相だけど)。そんなところが『ドン・キホーテ』と似てるなぁと思ったんですよね。もしかしたら、バレエを見たことがない友人を連れて行くには、いい作品かもしれない。でも、主役を踊るダンサーによっては退屈な作品になるのかぁ?コールドにも実力がないと見ていられないかも、、。

posted by uno at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ公演2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする