2006年04月08日

ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団4月6日

ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団
『カフェ・ミュラー』『春の祭典』
2006年4月6日(木)国立劇場大劇場


ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団の初日の公演に行ってまいりました。

『春の祭典』がすごかったです〜。『カフェ・ミュラー』も好かったんですが、とにかく『春の祭典』の印象が強くて、、。土を踏み鳴らして踊る群舞の圧倒的な力強さは、言葉を失います、本当に。最初に女性の群舞が踊り始めた時には感動というか、興奮というか、とにかくクラッとしましたよ。ベジャールの『春の祭典』が大好きな私ですら、その地位が揺らぐほどの感動でした。
クライマックス、群舞の迫力が心地よいベジャール版とは逆に、群舞が見つめる中、犠牲の乙女がソロを踊ります。これがすごい!ダンサーという存在が羨ましくなりました。あんなふうに表現ができるなんて。
『カフェ・ミュラー』は、とても繊細で切ない世界がわりと好みなんですが、私としてはもっともっと踊ってほしかったです。ピナ・バウシュの存在感はやっぱりすごい。彼女が踊ると目が離せなくなります。踊っていなくても、白い衣装を着た彼女の姿が目の端に絶えず存在し続けるんです。まるで、少女のようでしたね。

もし、まだ迷っている方がいたら、是非見に行くことをお勧めします!『春の祭典』は必見ですよ〜。って、私が言うまでもないですかね、、。これが20年振りの再演。次も20年先だったら、私はいくつになっているんでしょうか…? あ〜、もう一回見たいなー。でも、年をとってからもう一度見るのもいいかもしれない。そういう意味では『カフェ・ミュラー』の方が、年をとってから見たいかも。

『カフェ・ミュラー』の後、25分の休憩を挟んで『春の祭典』なんですが、休憩中も幕は下りず、舞台に土を敷きつめる様子が見られるみたい。私は休憩中ずっとロビーに出ていたので、戻った時にはほぼ作業は完了していました。残念〜!興味のある方は見てみて下さいね〜。

会場ではプログラム(1,500円)の他に、ポストカード(10枚組み)やポスター、カタログ(写真集?)などが販売されていました。ポストカード買っちゃった〜。とっても素敵でしたよ♪
posted by uno at 00:17| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ公演2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする