2006年02月06日

東京バレエ団『ディアギレフ・プロ』追加公演決定。

東京バレエ団『ベジャール=ディアギレフ』の追加公演が決定したようです。

追加公演『ディアギレフ・プロ』
2006年4月8日(土)19:00 ゆうぽうと簡易保険ホール
「ペトルーシュカ」(フォーキン)出演予定:首藤康之 他
「薔薇の精」(フォーキン)出演予定:高村順子・大嶋正樹 他
「牧神の午後」(ニジンスキー)出演予定:首藤康之 他

3月4日(土)AM10:00より前売開始
イープラスのプレオーダー2月21日(火)〜2月26日(日)

NBSのこちらのページです。

そっかぁ〜。やっぱり首藤さんって人気あるんですな〜。上野水香の「ボレロ」よりも売れ行きが好調だったってこと?それとも単に、バレエ団や劇場の都合かしら?何れにしろ目出度いことです。
ところで、トップページは「追加公演」だけど、ページを開くと「再追加公演」になってるんですが、何かの間違いですよねぇ?「再」じゃないよね…?(ちょっと不安)

あ〜、見に行っちゃいそうだな〜。4月は既に大忙しなんだけどな…(バレエで)。
posted by uno at 15:36| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエ日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『バレエの美神』2月5日

『バレエの美神』
2006年2月5日(日)NHKホール
第1部 約65分
休憩 20分
第2部 約45分
休憩 15分
第3部 約60分
【第1部】
「ドン・キホーテ」第2幕2場より「夢の場面」
ドルネシア姫:イリーナ・ペレン
森の女王:オクサーナ・シェスタコワ
「ロミオとジュリエット」 ナタリア・レドフスカヤ/ゲオルギー・スミレフスキー
「ダジラード」 草刈民代/ミハイル・シヴァコフ
「オーニス」 ウィルフリード・ロモリ
「レクイエム」 ファルフ・ルジマトフ
【第2部】
「忘れないで…」 マリ=クロード・ピエトラガラ/ジュリアン・ドゥルオ
「幻想舞踏会」より ナタリア・レドフスカヤ/ゲオルギー・スミレフスキー
「スパルタクス」よりアダージョ タチアナ・チェルノブロフキナ/ドミトリー・ザバブーリン
【第3部】
「眠りの森の美女」よりローズ・アダージオ オクサーナ・クチュルク
「眠りの森の美女」よりグラン・パ・ド・ドゥ イリーナ・ペレン/アンドリアン・ファジェーエフ
「アヴェ・マイヤ」 マイヤ・プリセツカヤ
「シルヴィア」より デルフィーヌ・ムッサン/ウィルフリード・ロモリ
「ドン・キホーテ」 ファルフ・ルジマトフ/オクサーナ・シェスタコワ

長かったです〜。15時開演で、終わったのが19時。頭痛薬を飲んでいたため、やや睡魔に襲われる場面も……。イレール降板というショックはありましたが、なんだかんだでやっぱり楽しかったです。
なんと言ってもプリセツカヤ!ピンと姿勢が良くて、80歳とは思えませんでした。とっても美しくて、品があって、気が強そうな雰囲気がいいですね〜。気は強そうだけど、トゲトゲした感じは無いんだよね。明るくて正直で誰にでも愛される人なんだろうなぁ、という印象でした。「アヴェ・マイヤ」の振付は、激しい動きは一切ありません。両手に扇を持ってゆっくりと舞う、本当に短いソロです。彼女のあの強烈な存在感は見事。とにかく格好いい、粋な女性でした。
鳴り止まない拍手に応えて、「アヴェ・マイヤ」をもう一度踊ってくれました!最終日の今日だけ?と思ったら、どうやら他の日も二回踊ったみたいですね。

以下、かなり簡単な感想です。

急遽追加された「ロミオとジュリエット」。テープの音がひどすぎ…。レドフスカヤは大好きだし、彼女のジュリエットは可愛かったし、スミレフスキーも印象好かったんだけど、とにかく作品が台無しなくらい音楽が最悪でした。まあ、突然決まったわけだし仕方ないのかなぁ…?
同じく急遽変更されたロモリのソロ「オーニス」。解説によると、
「二台のアコーディオンにより演奏されるオーニス地方の伝統音楽を使い、ガルニエ(振付家)が兄弟と過ごした子供の頃の思い出を呼び起こそうとしたもの」
だそうです。初・生ロモリ。結構素敵でした。とっても優しく滑らかに踊るのね〜という印象。4月のパリ・オペのロットバルトが楽しみになってきました。
そのロモリとムッサンの「シルヴィア」(ノイマイヤー)。ロモリが逞しくてびっくり。ムッサンは素敵だったんだけど、衣裳がイマイチ似合ってなかったような…。
ピエトラガラも初めて生で見ました。作品は、ちょっと長かったかな〜。ガラ向きではないかも…。グリーンの芝(?)の上で踊る薄いピンクのワンピースを着たピエトラガラは、とても綺麗でした。
レドフスカヤとスミレフスキーの「幻想舞踏会」。素敵でした〜♪ やっぱりレドフスカヤは情感があっていいですね。スミレフスキーは、ロミオの時は「いい人」って感じだったんだけど、この「幻想舞踏会」ではわりとセクシーでさらに好印象。
光藍社のガラのいいところは、ガラなのにしっかりコールドがいて、セットがあるところです。今回もレニングラード国立バレエの面々に楽しませてもらいました。現代ものもいいんだけど、なんかレニ国のクラシックでホッとしたりして…。クチュルクもペレンも好かったんだけど、やっぱりシェスタコワが好きだな〜。可愛かったぁ。ルジマトフも手が美しい人だけど、シェスタコワもすごく手の動きが綺麗。二人の「ドン・キ」は本当に楽しかったです。私的には、ルジマトフは「レクイエム」よりも「ドン・キ」で見る方が好き。いや、「レクイエム」も好かったんですけどね。終盤、音楽が盛り上がってからが好きなんだけど、短いんだよね…。
今日もファジェーエフは可愛かったです。とにかくキラキラ!しかも今日は、マラーホフが重なったりして…。なんだかちょっと似てたんですよ〜。やっぱり、あのキラキラオーラは素晴らしいですね。冬のキーロフの公演が楽しみだな♪

アニハーノフさんは、今日もフワフワでした。わりと前の席、しかもセンターで見てたので、アニハーノフさんが予想以上に近くてびっくりしました。瞳キラキラ、頭フワフワ。前にダンスマガジンのインタヴューで、あのフワフワヘアーは「神様にもらった」んだというようなことを言っていました。つまり、天然パーマなのね。素敵。

posted by uno at 00:32| Comment(2) | TrackBack(1) | バレエ公演2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする