2019年10月17日

ジュリアン・マッケイ初来日直前インタビュー。

光藍社のサイトに、11月のミハイロフスキー劇場バレエの日本公演で初来日するジュリアン・マッケイのインタビューが掲載されました。モンタナに生まれたマッケイ。ボリショイ・アカデミーに入学後は、お母さんがモスクワに引っ越してきて支えてくれたそうです。アメリカでバレエを学んでいたとき、素晴らしいと思った教師は皆ロシア人だったそう。そんなこともあり、ロシアへ行くことに。現在、ミハイロフスキーでの教師はミハイル・シヴァコフだそう。シヴァコフの写真もあります〜♪ 「彼(シヴァコフ)の昔の映像を観ていると、ジャンプなどほとんどすべての動きがぼくとそっくりなのです(笑)。彼が今のぼくを作り上げてくれました」とのこと。そうなんだ〜♪と、ホクホクしてしまいました。

→ 光藍社
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2019年10月15日

セルゲイ・ポルーニン出演、「仁和寺音舞台」のTV放送が決定。

9月7日(土)に仁和寺で開催された「仁和寺音舞台」のTV放送があります。セルゲイ・ポルーニンが出演していたなんて、知りませんでした〜。井脇幸江さんのインスタグラムにポルーニンが登場したので、「え?日本に来てたの?」とビックリ。どうやら、井脇さんのスタジオでリハーサルをサポートしていたようです(→ こちら )。
その「仁和寺音舞台」の放送があるらしいです。11月3日(日)深夜0:30から、MBS・TBS系にて全国ネット放送です。京都知新のHPで予告動画が見られます。楽しみです〜♪

「仁和寺音舞台」TV放送

11月3日(日)深夜0:30 MBS・TBS系 全国ネット放送

→ TV放送予告動画(京都知新)

ポルーニンも見たいし、コジョカルの<ドリーム・プロジェクト>やっぱり行こうかな〜と思ったんですが、そうだ、オーチャードだったな、、、と。やっぱり見に行かないかも。
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2019年10月13日

牧阿佐美バレヱ団『ノートルダム・ド・パリ』公演情報

牧阿佐美バレヱ団のサイトに、来年3月に上演する『ノートルダム・ド・パリ』の公演情報が出ました。ゲストありです。エスメラルダ役にアイゲリム・ベケターエワ、フェビュス役にアルマン・ウラーゾフを迎えます。ともに国立アスタナ・オペラ・バレエ団のプリンシパルです。ベケターエワは、エイフマン・バレエのゲスト・ソリストも務めているとのこと。
土日の公演なんですが、開演時間が微妙に違うのが気になる。土曜は15:00、日曜は14:30。なんか間違えそうですよね〜。因みに、差異との表記は間違えているようで、どちらも土曜日になってます。

■ 牧阿佐美バレヱ団『ノートルダム・ド・パリ』

2020年
3月14日(土)15:00
3月15日(日)14:30
<上演時間約2時間 休憩含む>
会場:文京シビックホール 大ホール

振付・台本ローラン:ローラン・プティ
原作:ヴィクトル・ユーゴー
音楽:モーリス・ジャール
装置:ルネ・アリオ
衣装:イヴ・サン=ローラン

振付スーパーバイザー:ルイジ・ボニーノ
照明デザイン・技術監修:ジャン=ミシェル・デジレ

エスメラルダ:アイゲリム・ベケターエワ
フェビュス:アルマン・ウラーゾフ

指揮:デヴィッド・ガルフォース
演奏:東京オーケストラMIRAI

S席:11,500円 A席:8,000円 B席:5,000円
S席ペア:21,500円 A席ペア:15,000円 B席ペア:9,500円
※ペア料金の対象は2階席のみ

牧バレエフレンズ先行発売:11月20日(木)
バレヱ団メルマガ会員先行発売:11月27日(水)
一般発売:12月11日(水)



昨日、<輝くロイヤルバレエのスター達>のチケットを取りました。フジテレビダイレクトとチケットぴあによる先行発売が昨日でした。チケットぴあは発売開始の1時間後から座席選択が可能だったので、直前にフジテレビダイレクトの会員登録(無料)をして、そちらで取りました。フジテレビダイレクトのほうは10時から座席選択が可能だったので。ロイヤルのガラ公演ということで、またテレ朝チャンネルで放送してくれるかな〜なんて一瞬期待したんですが、主催がフジテレビなので、無理ですね、、、。WOWOWもNHKもないか。
人見記念講堂の1階席の段差がよくわからなかったので、少し後ろ目にしておきました。
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2019年10月08日

小林ひかるプロデュース『輝く英国ロイヤルバレエのスター達』公演情報。

Twitterに驚きのニュースが流れてきました。来年の1月、ロイヤルのダンサーが集結するガラ公演が日本で開催されるとのこと。昨年ロイヤルを退団した小林ひかるさんによる初プロデュース公演だそう。しかもチケットの発売は今月って! びっくりだよ〜。出演者は、ローレン・カスバートソン、茜さん、ヤスミン・ナグディ、ボネッリ、平野さん、ムンタギロフ、メリッサ・ハミルトン他と、とっても豪華です。しかも、落ち着いてよく見たら、メリッサ・ハミルトンがベジャールの「ルナ」を踊るじゃないですか! これもびっくりです〜。どういう経緯なんだろう? 彼女自身が踊りたくて、ジルとコンタクトを取って、ローザンヌまで行って、、、とか、そういう感じ? 既に海外のガラ公演などで披露しているんでしょうか。気になる〜。公式サイトの小林ひかるさんのコメントによると、「映像を用いて、作品の背景や出演者の想いを紹介したうえで、踊りをご覧いただくという形式」を予定しているそうなので、その辺のエピソードもわかったら楽しいなぁ、と。

公演の形式が、今までにない感じでちょっと面白いです。Aプログラム/Bプログラムではなく、まず全体が3つのパートにわかれています。
  Part.1「ダイナミズム」
  Part.2「パーソナル・エモーション」
  Part.3「神秘的な存在」
そして、一つの公演で上演されるのは2Part。
  1月31日(金)19:00 Part.1 & Part.2
  2月1日(土)13:00 Part.1 & Part.3
  2月1日(土)17:00 Part.2 & Part.3
テーマを設けて、様々な角度から現在のロイヤルとロイヤルのダンサーたちを見てほしいという試みでしょうか。意欲的でいいですね〜♪ ハミルトンの「ルナ」は、Part.2「パーソナル・エモーション」に入っていて、ここはダンサー自身が思いを表現できる作品を自ら厳選して踊るパートなので、やはり彼女の希望なんですね。

■ 『輝く英国ロイヤルバレエのスター達』

2020年
1月31日(金)19:00 Part.1 & Part.2
2月1日(土)13:00 Part.1 & Part.3
2月1日(土)17:00 Part.2 & Part.3
会場:昭和女子大学 人見記念講堂

S席:15,000円 A席:12,000円 B席:9,000円
フジテレビダイレクト/ぴあ先行販売:10月12日(土)
ローチケ/イープラス/チャコットweb先行販売:10月19日(土)
一般発売:10月26日(土)

【出演者】
<プリンシパル>
  ローレン・カスバートソン
  高田茜
  ヤスミン・ナグディ
  フェデリコ・ボネッリ
  平野亮一
  ワディム・ムンタギロフ
<ファースト・ソリスト>
  メリッサ・ハミルトン
  マヤラ・マグリ
  ウィリアム・ブレイスウェル
  アクリ瑠嘉

【演目】
Part.1「ダイナミズム」 〜ロイヤルゆかりの作品が誇るダイナミックな妙技を〜

@『白鳥の湖』より黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
  ヤスミン・ナグディ、ワディム・ムンタギロフ
A“Corybantic Games”よりパ・ド・ドゥ
振付:クリストファー・ウィールドン
音楽:レナード・バーンスタイン
  マヤラ・マグリ、アクリ瑠嘉
B『コッペリア』第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ
振付:ニネット・ド・ヴァロワ、レフ・イワノフ、エンリコ・チェケッティ
音楽:レオ・ドリーブ
  高田茜、ウィリアム・ブレイスウェル
C『ライモンダ』第3幕グラン・パより
振付:マリウス・プティパ
音楽:アレクサンダー・グラズノフ
  メリッサ・ハミルトン、平野亮一
D『クローマ』よりパ・ド・ドゥ
振付:ウェイン・マクレガー
音楽:ジョビー・タルボット、ジャック・ホワイトV
  マヤラ・マグリ、アクリ瑠嘉
E『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
  ローレン・カスバートソン、フェデリコ・ボネッリ

Part.2「パーソナル・エモーション」 〜ダンサー自身が思いを表現できる作品を自ら厳選〜

@『ロミオとジュリエット』よりバルコニーのパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
  ヤスミン・ナグディ、ウィリアム・ブレイスウェル
A『レクイエム』より2つのソロ
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ガブリエル・フォーレ
  第2曲 オッフェルトリウ フェデリコ・ボネッリ
  第4曲 ピエ・イェズ ローレン・カスバートソン
B“Two Pieces for HET”
振付:ハンス・ファン・マーネン
音楽::エリック=スヴェン・トゥール、アルヴォ・ペルト
  マヤラ・マグリ、アクリ瑠嘉
C“Dance of the Blessed Spirits”
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:クリストフ・ヴィリバルト・グルック
  ワディム・ムンタギロフ
D『ルナ』(月のソロ)
振付:モーリス・ベジャール
音楽:ヨハン・セバスティアン・バッハ
  メリッサ・ハミルトン
E『春の水』よりパ・ド・ドゥ
振付:アサフ・メッセレル
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ
  高田茜、平野亮一

Part.3「神秘的な存在」 〜バレエ作品で語り継がれる物語〜

@『火の鳥』よりパ・ド・ドゥ
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:イーゴル・ストラヴィンスキー
  マヤラ・マグリ、平野亮一
A“Homage to the Queen”よりEarthのパ・ド・ドゥ
振付:デヴィット・ビントレー
音楽:マルコム・アーノルド
  高田茜、アクリ瑠嘉
B『アポロ』より
振付:ジョージ・バランシン
音楽:イーゴル・ストラヴィンスキー
  メリッサ・ハミルトン、フェデリコ・ボネッリ
C『ラ・シルフィード』
振付:オーギュスト・ブルノンヴィル
音楽:ヘルマン・レーヴェンスョルド
  ヤスミン・ナグディ、ウィリアム・ブレイスウェル
D『シルヴィア』よりグラン・パ・ド・ドゥ
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:レオ・ドリーブ
  ローレン・カスバートソン、ワディム・ムンタギロ

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2019年10月05日

大和シティバレエ & SBAジュニアカンパニー『くるみ割り人形』公演情報。

大和シティバレエと佐々木三夏ジュニアカンパニーによるクリスマス公演『くるみ割り人形』の詳細が出ていました。金平糖の精は元ABTの相原舞さん、王子は谷桃子バレエ団の今井智也さんです。雪の王子にはスタダンの林田翔平さん、元スタダンの吉瀬智弘さんのお名前も。

■ 大和シティバレエ & SBAジュニアカンパニー 第4回クリスマス公演
  『くるみ割り人形』全2幕

2019年12月21日(土)17:00
会場:大和市文化創造拠点シリウス芸術文化ホール メインホール

金平糖の精:相原舞
王子:今井智也(谷桃子バレエ団)
クララ:関渚未(佐々木三夏バレエアカデミー)
フリッツ:廣田采也(佐々木三夏バレエアカデミー)
雪の女王:古尾谷莉奈(大和シティバレエ)
雪の王子:林田翔平

稲葉由佳利、京峰舞、窪田夏朋、テーラー麻衣、刀祢平美咲、橋元結花、盆子原美奈
アオチャン、吉瀬智弘、酒井大、佐藤崇有貴、朱涛、関口武、関口智則、杜海
細野生、牧村直紀、大野彩花、小形さくら、加納美咲、田丸琳々花、山本萌葉

S席:4,000円 A席:3,000円 B席:2,000円

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2019年10月02日

東京バレエ団『ラ・シルフィード』公演情報。

東京バレエ団が3月に上演する『ラ・シルフィード』の公演情報が出ました。川島麻実子さんのシルフィード・デビューです!! 楽しみすぎます〜♪ パートナーは宮川さんです。この組み合わせ、珍しいですよね〜。弾さんのジェイムズも久々に見たかったけど、川島さんと宮川さんがどんな舞台を生み出すのか、ワクワクもしてます。もう一組は、何度も組んで踊っている沖さんと秋元さんです。でも、秋元さんは東バで『ラ・シル』を踊るのは初めてですよね。すごい踊りが見られそうで、こちらもワクワクします〜♪

木村さんのマッジが見たいな〜と思っているんですが、無理ですかね〜。もしかして弾さん、マッジ? 楽しそうに演じる姿は容易に目に浮かびますが(笑)、どうでしょう。森川さんは前回もマッジを演じているので、可能性は高そう。ロットバルト組としては、アルバレスもありそうですよね〜。エフィもガーンも、そしてパ・ド・ドゥも、踊ってほしい人が多すぎて、もう予想できません(♪)。

山海塾の北九州公演が3月に予定されているので、重ならないといいな〜と。でも、これから『第九』もBBLも、そして山海塾の東京公演もあるので、遠征は控えたほうがいいのかな〜という気もしています。全国公演があれば、BBLの遠征は行きたいし。びわ湖ホールの山海塾『Arc』は、今のところ見に行くつもりなんだけど。『ラ・シル』のアッサンブレ先行発売が10月29日なので、それまでに山海塾の公演情報が出ればいいんですが、、、。

■ 東京バレエ団『ラ・シルフィード』全2幕

2020年
3月21日(土)14:00
  ラ・シルフィード:沖香菜子
  ジェイムズ:秋元康臣
3月22日(日)14:00
  ラ・シルフィード:川島麻実子
  ジェイムズ:宮川新大

指揮:ワレリー・オブジャニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

会場:東京文化会館

S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円
C席:5,000円 D席:4,000円 E席:3,000円
クラブ・アッサンブレWEB先行発売:
  10月29日(火)21:00〜11月14日(木)18:00
NBS WEB先行発売:11月1日(金)〜14日(木)18:00
一般発売:11月16日(土)

→ NBS
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2019年09月30日

山海塾『ARC 薄明・薄暮』大津公演の情報が出ました。

山海塾の次の国内公演、『ARC 薄明・薄暮』大津公演の情報がびわ湖ホールのサイトに出ました。遠征を考えている身としては、気になるのは開演時間と、アフタートークの有無です。開演時間は予想通り14時。今回もポストパフォーマンス・トークが開催されます。大津で昼公演なら全然日帰りで行けるんだけど、1泊してこようかな〜と。琵琶湖周辺は色々あって迷うんだけど、とりあえず石山寺に行ってみたい。15:15終演予定でアフタートークがあるとなると、公演後は難しいかな。なんて、まだチケットも取ってないのに妄想が広がります〜。びわ湖ホールのチケットサービスの利用登録はしておきました。友の会は有料なのでやめておいた、、。

■ 山海塾『ARC 薄明・薄暮』 【大津】

2020年1月25日(土)14:00 (15:15終演予定)
会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール

演出・振付・デザイン:天児牛大
舞台美術:中西夏之「着陸と着水」より
音楽:加古隆、YAS−KAZ、吉川洋一郎
舞踏手:丸、竹内晶、市原昭仁、松岡大、石井則仁、百木俊介、岩本大紀、高瀬誠
共同プロデュース:パリ市立劇場、北九州芸術劇場、山海塾
初演:2019年3月 北九州芸術劇場

☆終演後、丸(舞踏手)、吉川洋一郎(作曲家)によるポストパフォーマンス・トークを開催
 聞き手:坪池栄子

一般:4,500円
青少年(25歳未満):3,000円
【チケット発売】
友の会:10月25日(金)
一般:10月27日(日)

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2019年09月28日

田北志のぶプロデュース<The 7th BALLET TRADITION>は『ジゼル』全幕に決定。

田北志のぶさんによるプロデュース公演<BALLET TRADITION>の7回目の公演は、『ジゼル』全幕に決定したようです。<BALLET TRADITION>で古典バレエ全幕を上演するのは初めてとのこと。ゲストはイーゴリ・コルプとニキータ・スホルーコフです。コルプがアルブレヒトでしょうか? でも、前回の『ラ・シルフィード』ではマッジを演じているんですよね〜。スホルーコフがアルブレヒトだとしたら、コルプは何を踊るんだ? 公爵とか? いやいや、コルプが公爵だったら恐ろしく格好いいだろうけど、流石にそれはないか。やっぱりコルプがアルブレヒトだとしたら、スホルーコフはペザント? ヒラリオン? わからない〜、気になる〜。

■ 田北志のぶプロデュース<The 7th BALLET TRADITION>『ジゼル』全幕

2020年4月24日(金)18:30 ※予定
会場:新宿文化センター 大ホール

【スペシャル・ゲスト】
イーゴリ・コルプ(マリインスキー劇場プリンシパル)
ニキータ・スホルーコフ(ウクライナ国立オペラ・バレエ劇場プリンシパル)

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2019年09月27日

東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>8月24日 15:30

8月の東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>の感想を書きました。

東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>
2019年8月24日(土)15:30
会場:めぐろパーシモンホール

ー第1部ー

〜ワガノワ生誕140年記念〜
「ディアナとアクテオン」
ディアナ:吉江絵璃奈
アクテオン:池本祥真
安西くるみ、最上奈々、鈴木理央、瓜生遥花
工桃子、長谷川琴音、本村明日香、前川琴音

『眠れる森の美女』より”ローズ・アダージオ”
オーロラ姫:金子仁美
四人の王子:後藤健太朗、鳥海創、昂師吏功、山下湧吾

『海賊』より”パ・ド・トロワ”
メドーラ:川島麻実子
コンラッド:秋元康臣
アリ:宮川新大

ー第2部ー

<Choreographic Project W>
「理由」
振付:岡崎隼也
沖香菜子、伝田陽美、政本絵美、加藤くるみ

「夜叉」
振付:ブラウリオ・アルバレス
中川美雪、池本祥真
酒井伽純、長谷川琴音、花形悠月、松永千里
山田眞央、岡ア司、昂師吏功、南江祐生

『ライモンダ』より
上野水香、柄本弾
奈良春夏−ブラウリオ・アルバレス、岸本夏未−樋口祐輝
三雲友里加−和田康佑、金子仁美−山下湧吾、上田実歩−杉山優一
榊優美枝−鳥海創、菊池彩美−岡ア司、中島理子−後藤健太朗

〜フィナーレ〜
構成・振付: 岡崎隼也

東京バレエ団<サマー・バレエ・コンサート>は、15:30の公演を見ました。とっても楽しかったです〜♪ 楽しすぎて口元が緩みっぱなしでした♪

「ディアナとアクテオン」
幕が上がると、大きな額縁の装置の中でポーズをするダンサーたちのシルエットが。順に額縁の中から出てきて踊ります。神話の登場人物たちが絵画の中から抜け出して踊り始めたようで、とても効果的でした。吉江さんの安定感のあるポワントと回転は、やはりすごい。少しグラつきそうになっても、ポワントでグッと堪える力があります。筋力なのか体幹なのかわからないけど、頼もしいな、と。ポーズもクリアで美しいし、全体にチャーミングな魅力があり、「先が楽しみじゃ♪」とホクホクしました。
池本さんもすごかったです〜♪ アクテオンのあの象徴的な跳躍で、あんなに体を反らせる人、初めて見たかも(♪)。

『眠れる森の美女』より”ローズ・アダージオ”
金子仁美さんのオーロラ姫が絶品でした。子どものための全幕で見たときも感激したけど、ガラでも物語を表現することができる人なんだなぁ、と。彼女の踊りにはバレエに対する情熱があって、それが見るものを引き付けて止まない魅力の一つだと思っています。もちろん、ポーズの一つ一つも美しく、オーロラ姫としての輝きもあって、ただただ(ニヤニヤと)見つめるばかりの幸せな時間でした。プロムナードでは、一回一回きちんと腕を上げてから王子の手を取り、そしてちゃんと王子たちと視線を交わします。その瞬間の、得も言われぬ幸せなこと、、、。ローズアダージオで涙が出るのは、そのダンサーが好きだからだな、と。

四人の王子は、鳥海さんが狂おしいほどに胸熱なジェントルマンを好演。もう本当に、思わず手を伸ばしそうなほどに狂おしく、それでいてオーロラ姫が近づくと、決して近づきすぎず、一歩下がってレベランスをするという紳士っぷり。これはベジャール版『くるみ割り人形』のタキシード隊に打って付けな人材が現れたなと思いながらニヤニヤしてしまいました。

『海賊』より”パ・ド・トロワ”
プリンシパル陣による豪華な上演を堪能しました。もう、秋元さんと宮川さんはスーパー踊れるし、川島さんの上質な美しさは輝きを増すばかりだし、幸せ以外の何ものでもありませんでした♪ 宮川さんの浮遊感のある跳躍は絶品です。

<Choreographic Project W>
「理由」 振付:岡崎隼也
白いロングワンピースを着た4人の女性と、4脚の椅子が用いられた作品。『ロミジュリ』の音楽も印象的な、美しい作品でした。岡崎さんの作品には清潔感があるな〜と。

<Choreographic Project W>
「夜叉」 振付:ブラウリオ・アルバレス
アルバレスは、こういうストーリー性のある和テイストの作品も創るんだな〜と。髪を振り乱して踊る中川さんが、美しくて格好よかった〜。彼女に捕らわれていく男を演じた池本さんも、マッチョで格好よかったです。

『ライモンダ』より
楽しかったです〜。どのペアも見たくて、完全に目が足りませんでした♪ 全ペアが一斉に女性を肩にリフトする場面では、こういう場面でヒヤヒヤした時代もあったよな〜などと思いながら見てしまいました。松下さんの頃からでしょうか、サポート・リフトもできる男性陣が増えたような気がします。弾さんはとても素敵だったけど、今度は川島さんとの「ライモンダ」も見てみたいな〜と思ってしまいました。
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2019年09月25日

『クイーン+ベジャール:バレエ・フォー・ライフ』のBlu-rayが届きました。

『クイーン+ベジャール:バレエ・フォー・ライフ』のBlu-rayが届きました。
ついに『バレエ・フォー・ライフ』の映像が出ましたね〜♪ リン・ウェイクとサイモン・ラプトンが製作したドキュメンタリーと、BBLによる1997年6月のパフォーマンス映像が収録されています。サラッと冒頭を見ただけなんですが、市販されていたVHSと同じ映像だと思います。発売情報のページに「フル・パフォーマンス映像」とあったので期待していたんですが、やはり「シーサイド・ランデヴー」は入っていませんでした。デジタルリマスター版とかでもないので、画像もあまりよくないです。でも、いいんです〜。映像が手元に残せるだけで有り難いです。輸入盤なので、日本語字幕はないです。そのうち国内版が出るんだろうな〜とは思ったんですが、待てませんでした(苦笑)。映像で見ても、「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」の幕開きの美しさには、思わず釘付けになりました。

商品情報はこちら → ミュージックライフ・クラブ
Amazon → Blu-ray DVD
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