2019年03月18日

【テレ朝チャンネル2】にて、マニュエル・ルグリ『Stars in Blue』の放送が決定。

15日(金)・16日(土)と、東バの『海賊』を見てまいりました。とっても楽しかったです〜♪ 帰りに本屋で諸星大二郎さんの最新刊『オリオンラジオの夜』も買ったし、ウキウキで帰路につきました♪ 鞄の中に諸星さんの漫画が入っていると思うと、なんかそこから異空間に繋がっているんじゃないかという気がする(そんなわけない)。翌日から早速仕事だと思うと、そのウキウキもすぐに消滅してしまうんだけど、、、仕事に行くのはいつも憂鬱です。朝目覚めたときの、「今日も仕事に行くのか…」という絶望感たるや、、、。昔から学校とかも「行きたい」と思ったことないからな〜。

それはさておき、テレ朝チャンネルさんがルグリの『Stars in Blue』を放送してくれるそうです。東京公演ノーカット! 嬉しい〜♪ 公演直後のルグリのインタビューもあるとのこと。そういえば、ブログのほうに書くのを忘れていたんですが、テレ朝チャンネル2で、東バ『海賊』の舞台裏に迫るドキュメンタリーの放送もあります。しばらくバレエ関連の放送がなかったので、実はちょっと解約を考えていたんですが、引き続きお世話になることにしました〜♪ 東バの『海賊』もドキュメンタリーだけでなく、本編も放送してくれればよかったのにな〜。

テレ朝チャンネル2

3月24日(日)14:00
東京バレエ団『海賊』〜名作の初演、その舞台裏〜


3月31日(日)19:00
マニュエル・ルグリ『Stars in Blue』バレエ&ミュージック

<出演>
マニュエル・ルグリ
オルガ・スミルノワ
シルヴィア・アッツォーニ
セミョーン・チュージン
三浦文彰(ピアノ)
田村響(ヴァイオリン)

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2019年03月10日

日本バレエ協会『白鳥の湖』2月9日

都民芸術フェスティバル参加公演、日本バレエ協会『白鳥の湖』を見ました。

2019都民芸術フェスティバル参加公演
日本バレエ協会『白鳥の湖』全幕
2019年2月9日(土)18:00 東京文化会館

オデット/オディール:佐久間奈緒
ジークフリード王子:厚地康雄
ロットバルト:ソン・イ
道化:高橋真之
王妃:テーラー麻衣
ヴォルフガング:小林貫太

パ・ド・トロワ:寺田亜沙子、平尾麻実、江本拓
小さな白鳥:染谷知香、長尾美音、渡辺幸、渡久地真理子
大きな白鳥:岩根日向子、大木満里奈、大山裕子、吉田まい

スペイン:
  小野田奈緒、亀田晴美、中村彩子
  五十嵐耕司、川村海生命、ジョン・ヘンリー・リード
チャルダス(ソリスト):橋元結花、貫渡竹暁
ナポリ(ソリスト):馬場彩、荒井成也
マズルカ(ソリスト):
  安藤明代、小林由枝、大長亜希子、深山圭子
  吉瀬智弘、小山憲、廣瀬陽、米倉佑飛

篠原聖一さんによる改定振付版の初演だったわけですが、いやぁ〜面白かったです。全体は比較的オーソドックスというか、奇をてらったこともなく見易いです。ただ一点、ロットバルトに独自の解釈を施した、こだわりの演出となっていました。
まあ言っても『白鳥』だし、プログラムのあらすじは読まなくても大丈夫だろうと、フラットな気持ちで楽しもうと思っていたら、プレトークで篠原さんが全部言っちゃいました(苦笑)。でも、聞いておいてよかったかも。予備知識なしであそこまで理解できたかどうか、自信がありません。
篠原さん曰く、始まりは「何故ロットバルトは悪魔になったのか」ということ。確かに。何故オデットは白鳥になったのかが描かれる版はあるけど、それ以前にどうしてロットバルトは悪魔になったのかを描いた版は、私の知る限り、なかったかもしれません。その疑問に気付いたとき、篠原さんはワクワクしたんじゃないだろうか、と。誰もが知る物語の、まだ誰も見つけていない、もしくは手を出していない部分をクローズアップして掘り下げる。いかにドラマチックに、それでいて共感を得られる説得性を持たせられるか。様々な名版、決定版、個性版が溢れる中で、それは困難であると同時に、恐ろしくワクワクするような作業なんじゃないかと思いました。

ロットバルトにはオディールという娘がいたのですが、流行りの病で17歳で亡くなってしまいます。悲しみに暮れたロットバルトは悪魔に身を捧げ、オディールを蘇らせます。そして、同じ歳の娘たちを白鳥におとしめる、、、。プロローグは、オディールの亡骸の前でロットバルトが悲しみに悶える場面から始まります。白髪ロン毛のロットバルトが妙に格好よかったんですが、あれは娘の死のショックで白髪になってしまったという設定だったのだろうな、と。ロットバルトが悪魔に祈りを捧げると、やがてオディールがむっくりと起き上がります。蘇ったばかりでまだボ〜っとしている様子の(って、蘇ったことないから想像だけど)オディールを抱きしめるロットバルト。あの、オディールの「人ならざる者」の空気感がどことなくホラーでよかった。そして、そんな娘を愛おしそうに抱きしめるロットバルトが切ない、、。

それにしても、なんて物悲しいストーリーなんだろう、と。悪魔に魂を捧げ、愛する人を蘇らせる物語は数多あれど、必ずと言っていい程、蘇った愛する人は決して元のその人ではない。それでももう一度会いたいと思う。もうプロローグから泣きそうでしたよ、、、。

オディールの生前から、高貴の誉れ高いジークフリード王子に愛する娘を嫁がせたいと考えていたというロットバルト。ということは、王子を騙すために舞踏会に現れたのではなく、本当にオディールと王子を結婚させるべく現れたんだな、と。2幕の幕切れには、高い岩場から王子を見つめるロットバルトの傍らに、娘オディールも姿を現します。まるで、2人の本当の戦いがここから始まるのだと語っているようで、印象的な幕切れでした。

王子はオディールを花嫁に選び、真っ赤なバラの花束を捧げます。「本当に愛を誓うな?」とロットバルトが王子に詰め寄った瞬間、オデットの幻影が現れ、王子は過ちに気付きます。通常ならそこで、「してやったり」と高笑いするはずのオディールが、困惑の表情を見せるのがとても印象的でした。そうですよね、王子を騙すことが目的ではなく、選んでもらうことが目的だったのだから。そして、自分が愛を誓ったのはオデットだと王子が叫ぶと、「ひどいわ!」と言わんばかりに王子から受け取った花束を床に投げ捨てます。バッと床に広がった真っ赤な花は、ロットバルトとオディールの破れた心を表しているようでした。
計画は敗れ、走り去るロットバルトとオディール。悪魔に魂を捧げた父と、死者から蘇った娘だけど、なんだか気の毒で、思わず彼らに感情移入しそうになる幕切れでした。

相変わらずサラサラのロン毛のロットバルトは3幕では黒髪で、どことなくチャイナファンタジーな衣装も相まって、えらく格好よかったです。なんて言うんでしょう、中国のアクション・ファンタジー映画に出てきそうな出で立ちだったんですよね〜。あれを高岸さんがどう着こなしたのか、見てみたかったです。
それにしても、簡単にロットバルトを玉座に座らせ、仲良く談笑している王妃って、不思議ですよね。そこには何か複雑なサイドストーリーが、、、、ないか。

ラスト。オデットは王子を許すも、死を選びます。王子も後を追い、湖に身を投げる。もがき苦しむロットバルトを、白鳥の群れがジリジリと追い詰めます。あれは、ロットバルトの姿を群舞で隠すためにも必要な演出だったのだな、と。白鳥の群れがロットバルトを覆い隠すと、ロットバルトは宙に舞い上がり、その身体は空中分解してスパーン!と四方に飛び散ります。もちろん、人形。釣り上げた人形を四方からワイヤーで引っ張ることで引き裂くという演出は、ちょっと残酷で面白かったです。欲を言えばもう少し人形がリアルだったら、もっと怖くてよかったかもな〜と。
白鳥の群れの向こうにオディールも姿を現し、やはり息絶えます。彼女にとっては、これが幸せだったんじゃないかと思いました。真の意味での幸せは、父親には訪れないわけで、その苦しむ姿を見続けるのは、彼女にとっても辛く苦しい、終わりの見えない日々だったのではないかと思ってしまいました。
力尽きた白鳥たちの頭上を、オデットと王子が天に昇っていく姿が描かれます。これは佐久間さんと厚地さん、ご本人による宙吊り。下手から上手上空へと昇っていきました。

佐久間奈緒さんが本当に素敵でした。BRBを退団したこともあり、日本で佐久間さんの全幕を見るのは更に更に貴重な機会となってしまいました。また日本で全幕を踊ってくれたことに感謝しかありません。
衰えぬ確かなテクニック。すべてが自然で、これ見よがしではなく、それでいて彼女の自分への厳しさが窺えるような厳格な踊り。隅々まで妥協のない踊りは、柔らかな雰囲気とは裏腹に彼女のストイックさを感じさせて、毎度感動してしまいます。踊りも、表現力も、妥協のない確かな積み重ねが、こうして深い感動を呼ぶのだなと思いました。
佐久間さんは不思議な人で、派手な演技や、殊更にドラマチックな表現をしている感じはしないんですが(すべての役を見ているわけではないですが)、いつの間にか彼女の演技に心を捉えられてしまうんです。佐久間さんも「女優バレリーナ」と言われることがあるらしいんですが(今回のプログラムにも書かれていました)、フェリとかとは違うんですよね。グイグイくる感じではなくて、優しく降り積もるような感じなんです。知らぬ間にサラサラ、サラサラと降ってきていたものが、いつしか心をいっぱいに満たしてしまう。そして気が付くと彼女の描く人物に心をつかまれ、深い感動を覚えます。そしてまたその感動を味わいたくて、彼女の舞台に足を運んでしまうんです。
彼女の存在にはどこか懐かしさのようなものもあって、それも思わず心をつかまれてしまう一因かもしれません。

厚地さんも素敵でした〜。いや〜、王子でした♪ まずは何といっても長身でスタイルがいい! 大袈裟じゃなく、日本のバレエ団に長身の外国人ダンサーが出演しているかのような雰囲気すらありました。しかしそれよりも素晴らしいのは、あのエレガントな佇まいです。何をしていても、何処にいても、常に高貴な雰囲気をまとっているのが印象的でした。もう彼の周囲だけ空気が違った。王子を踊る資質を持った人なんだな〜と思いました。
そんな王子な厚地さんですが、飾らない自然体なところが素敵なんですよね〜。エレガントなんだけど、空気が柔らかくて親しみやすくもあるんです。ご本人の人柄なのか、おっとりした朗らかな佇まいで、それがまた王子の育ちの良さを感じさせる効果もあったのではないか、と。踊りも大らかで優しげ。なんて言うか、明るい気持ちにさせてくれるんですよね〜。悪役とか踊ったらどうなるんだろう?と思ってしまいました。スタイルいいから、格好いいかもな〜。

2幕では、グラン・アダージオを通して、オデットと王子の愛が確実に深まっていくのがものすごくよかったです。その深まっていくきっかけが、どの仕草なのか、どの瞬間なのか、はっきりとはわからないんです。でも間違いなく確実に深まっていく。そして気が付くともう後戻りできないくらい、互いの存在が深く入り込んでいるのを感じる。それと同時に、見ている私も深く心を捉えられていきます。なんて言うかこう、間違えて上りのエレベーターに乗ってしまって、次の階で降りようと思ってボタンを押すんだけど間に合わなくて、またその次の階もボタンを押すけど間に合わなくて、どんどん上って行ってしまう感じというか。最後、2人がヒシっと抱き合った姿の美しさ、そして尊さは、感動的でした。

道化の高橋真之さんもとってもよかったです〜。もうキレッキレのテクニックと、驚異の無音着地の人。特に、まるで床に足が着いていないかのように重力を感じさせない、空飛ぶようなマネージュが印象的でした。

おそらく普段から一緒に踊っているメンバーではないと思うんですが、白鳥の群舞は揃っていたし、民族舞踊はみんな迫力があって格好よかったし、とても楽しかったです。因みにスペインだけロットバルトの仲間のような演出でした。
ヴォルフガングの小林寛太さんも久々に見ましたが、やっぱり素敵でした〜♪
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2019年03月07日

4月の<プレミアムシアター> パリ・オペラ座創立350周年「オープニング・ガラ」

NHKプレミアムシアターの、4月の放送予定が出ていました。バレエは一つ。パリ・オペラ座創立350周年<オープニング・ガラ>が放送されます。オペラ座の周年記念公演ということで、オペラとバレエで構成されたガラ公演なんですね〜。バレエはノイマイヤーの『椿姫』第1幕よりと、プレルジョカージュの『ル・パルク』第2幕よりです。
ヴィシニョーワとマチュー・ガニオが主演した、マリインスキーの『ジゼル』も再放送されます。

■ NHK <プレミアムシアター>

4月21日(日)深夜00:00

パリ・オペラ座創立350周年 オープニング・ガラ

<演目>
バレエ『椿姫』第1幕から(ノイマイヤー振付)
歌劇『ウェルテル』から(マスネ作曲)
バレエ『ル・パルク』第2幕から(プレルジョカージュ振付)
歌劇『マノン』から(マスネ作曲)
歌劇『ドン・カルロ』から(ヴェルディ作曲)

<出演>
レオノール・ボラック
エレオノーラ・アバニャートアマンディーヌ・アルビッソン
マチュー・ガニオ
ステファン・ビュリオン
(以上 パリ・オペラ座団バレエ エトワール)
フロリアン・マニュネ(パリ・オペラ座団プルミエ・ダンスール)
ソーニャ・ヨンチェヴァ(ソプラノ)
ブライアン・ヒメル(テノール)
リュドヴィク・テジエ(バリトン)

管弦楽:パリ・オペラ座管弦楽団
指揮:ダン・エッティンガー

【収録:2018年12月30日・31日 パリ・オペラ座ガルニエ宮(フランス)】


マリインスキー・バレエ『ジゼル』全2幕 【再放送】
音楽:アドルフ・アダン
振付:ジャン・コラリ、ジュール・ペロー、マリウス・プティパ

ジゼル:ディアナ・ヴィシニョーワ
アルブレヒト:マチュー・ガニオ
ハンス:イーゴリ・コルプ
ミルタ(精霊ウィリの女王):エカテリーナ・イワンニコワ
他、マリインスキー劇場バレエ団

管弦楽:マリインスキー劇場管弦楽団
指揮:ワレリー・オブジャニコフ

【収録:2016年7月11日・13日 マリインスキー劇場(ロシア)】


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2019年03月03日

エイフマン・バレエ『ロダン』、静岡公演情報 & 東京公演の割引チケット発売。

グランシップのサイトに、エイフマン・バレエ『ロダン』の公演情報が出ました(3/2更新)。ようやく出たのね〜と眺めていたら、ぇえ!! S席9,800円!? お、お安い〜。いやいや、東京はS席16,000円、びわ湖もSS席14,000円ですよ〜。これだけ差が大きいのも珍しい気がします。これだったら交通費払っても、静岡のほうが安く済んだし、遠征のワクワクも味わえたな、、、などと考えてしまいました。まあ、どう考えても東京で見たほうが楽なので、いいんですけどね。

そして、東京公演は割引キャンペーンが明日(4日)から始まります。あれ? 売れ行きは良いような印象だったけど、、。S席・A席が3,000円OFF、B席が2,000円OFFです。3月18日(月)まで。

■ エイフマン・バレエ『ロダン〜魂を捧げた幻想』 【静岡公演】

2019年7月15日(月・祝)15:00
会場:グランシップ 中ホール・大地

S席:9,800円 A席:8,700円 B席:7,500円
一般発売:3月31日(日)
グランシップ友の会先行販売:3月24日(日)〜3月30日(土)


<エイフマン・バレエ【東京公演】 スプリングキャンペーン>

【キャンペーン価格】
S席:16,000円 → 13,000円
A席:13,000円 → 10,000円
B席:10,000円 → 8,000円
【キャンペーン期間】
3月4日(月)10:00〜3月18日(月)23:59

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2019年03月02日

ミハイロフスキー劇場バレエ、日本公演詳細。

11月に来日するミハイロフスキー劇場バレエの公演情報が出ました。3月1日に発表予定と予告していた通り、昨日、光藍社のHPが更新されました。時間的にはイープラスとチケットぴあのほうが早く出ちゃったけど、、。まあ、システム上、仕方ないんでしょうね、、。2月の中旬にローソンチケットに情報が出たんですが、誤りがあるとのことで一旦削除され、光藍社のHPにもお知らせが出たりしました。そのときの情報と比べると、キャストも日程も、ちょっとずつ変わっているようです。

サラファーノフは来ないんですね〜。昨年のバレエフェスで改めていいダンサーだと思ったので、ちょっと楽しみにしていたんですが、、。イープラスの公演ページでは、『眠り』にルジマトフの名前が入っています。本拠地でカラボスとして出演することがあるそうなので(Twitter情報)、おそらくカラボスで間違いないだろうな、と。ルジマトフのカラボスか〜。迫力ありそうですね♪ 

『パリの炎』が作曲チャイコフスキー、振付ドゥアトになっているんですが、これは『眠り』と間違えてるのかな? 音楽はボリス・アサイエフでしたっけ。振付はワイノーネン版に基づいたメッセレルの改訂版だったような気がするんですが、、。

■ ミハイロフスキー劇場バレエ 2019年日本公演

『パリの炎』全3幕プロローグ付
11月21日(木)15:30
  ヴォロンツォーワ&サイツェフ
11月21日(木)19:30
  ボンダレワ&マッケイ

『眠れる森の美女』全3幕プロローグ付
作曲:P.チャイコフスキー
振付:N.ドゥアト

11月23日(土)17:00
  ペレン&レベデフ
11月24日(日)11:30
  ソボレワ&レベデフ
11月24日(日)16:00
  ヴォロンツォーワ&ザイツェフ
(※イープラスでは全日程にルジマトフの名前が入っています)

管弦楽:シアターオーケストラトーキョー

会場:東京文化会館

SS席:24,000円 S席:22,000円 A席:19,000円
B席:16,000円 C席:12,000円 D席:9,000円 U25チケット:4,000円

【11月21日(木)15:30のみ】
SS席:22,000円 S席:20,000円 A席:17,000円
B席:14,000円 C席:10,000円 D席:7,000円 U25チケット:4,000円

一般発売:3月20日(水)

→ 光藍社

それにしても、SS席24,000ですか〜。確認したら、2016年の日本公演のときはS席15,000円からでした。これだけ一気に値上がりするのも珍しいな、と。まあ、これまでが良心的すぎたのかもしれませんが。ドゥアトの『眠り』は是非見てみたいんですけど、誰の日にすればいいか迷います。見たことがあるのはペレンだけ。久しいぶりにペレンを見るか、見たことのないダンサーにするか。『パリの炎』は、やはりジュリアン・マッケイが気になります。ただ、BBLの日本公演が判明してしまったので、なるべく節約したいんですよね〜。どうしようかな、、。
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2019年03月01日

東バ<サマー・バレエ・コンサート>/『ドン・キホーテの夢』公演詳細決定。

<めぐろバレエ祭り>で上演される、東京バレエ団の<サマー・バレエ・コンサート>/『ドン・キホーテの夢』の詳細が出ました。キトリに伝田陽美さんと秋山瑛さんがキャスティングされています!! 嬉しい〜♪ 秋山さんはもちろん、待ってました!という感じで嬉しいし、メルセデスを踊っているからキトリはないかな〜と思っていた伝田さんが選ばれたのも本当に嬉しいです。伝田さんのパートナーが弾さんというのもまた嬉しい♪ 2人が踊った「エスメラルダ」がすごくよかったので、再び彼らの踊りを見られるのが本当に楽しみです。秋山さんのパートナーは池本さん。お〜♪ いよいよ池本さんがきましたね〜。これはどちらも見逃せないな、と。

<サマー・バレエ・コンサート>も魅力的なキャストが組まれています〜。ワガノワ生誕140年記念の「ディアナとアクテオン」はコール・ド・バレエ付き。12時の回は涌田さんと井福さん、15時半の回には吉江さんと池本さんが登場。涌田さんも吉江さんも、3月の『海賊』でも活躍するし、友佳理さんの期待を感じますね。三雲さんと金子さんのローズ・アダージオも、とっても楽しみ♪ <コレオグラフィック・プロジェクト>では2作品を上演。岡崎隼也さん振付の「理由」、そしてアルバレス振付の「夜叉」です。私はスタジオパフォーマンスは見に行っていないんですが、「夜叉」での中川美雪さんの評判がとてもよかったので、楽しみです。

■ 第7回<めぐろバレエ祭り>

東京バレエ団
<サマー・バレエ・コンサート>
8月24日(土)12:00/15:30
【上演時間:約2時間(休憩1回含む)】

【第1部】
ワガノワ生誕140年記念
「ディアナとアクテオン」コール・ド・バレエ付上演
振付:アグリッピーナ・ワガノワ
音楽:チェーザレ・プーニ

涌田美紀、井福俊太郎(12:00)/吉江絵璃奈、池本祥真(15:30)

「眠れるもりの美女」よりローズ・アダージオ
振付:マリウス・プティパ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー

三雲友里加(12:00)/金子仁美(15:30)

「海賊」よりパ・ド・トオロワ
振付:マリウス・プティパ
音楽:リッカルド・ドリゴ

川島麻実子、秋元康臣、宮川新大

【第2部】
Choreographic Project W

「理由」
振付:岡崎隼也

沖香菜子、伝田陽美、政本絵美、加藤くるみ

「夜叉」
振付:ブラウリオ・アルバレス

中川美雪、他

【第3部】
「ライモンダ」より
振付:マリウス・プティパ
音楽:アレクサンドル・グラズノフ

上野水香、柄本弾、他

子どものためのバレエ『ドン・キホーテの夢』
8月25日(日)11:30
  キトリ:秋山瑛
  バジル:池本祥真
8月25日(日)14:30
  キトリ:伝田陽美
  バジル:柄本弾

会場:めぐろパーシモンホール 大ホール

大人 S席:5,000円 A席:4,000円
中学生以下 S席:2,500円 A席:2,000円
一般発売:5月11日(土)
クラブ・アサンブレ先行発売:4月15日(月)21:00〜5月5日(日)18:00

→ NBS
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2019年02月28日

BBL『バレエ・フォー・ライフ』、2020年5月に日本での上演が決定!

NBSのHPに本日付で情報が出ました。BBLが2020年5月に日本公演を行います。演目は『バレエ・フォー・ライフ』! 待ってましたよ〜。BBLの日本公演も、『バレエ・フォー・ライフ』も。これだけ早い段階で発表したのは、やはり映画『ボヘミアン・ラプソディ』の影響でしょうね〜。公演は映画のヒットからだいぶ先になってしまうけど、タイムリーなこの時期に発表したのは大正解だな、と。
日本での上演は2008年が最後です。12年ぶりか〜。これだけ『ボヘミアン・ラプソディ』が話題になっていれば、次の日本公演は『バレエ・フォー・ライフ』だろうとは思っていましたが、実際に決定するとやはり嬉しいです♪ 大学の資料室で課題のために映像を見て衝撃を受け、ついに実際の舞台を見たときの感動は忘れられません。あのときはまだ「ショー・マスオ・ゴー・オン」にベジャールさんの姿がありました。ベジャールさんが舞台に現れたときの会場の熱狂も忘れ難いです。
映画の効果で観客が増え、バレエ鑑賞愛好者が増えるのはとても喜ばしいけど、良きお席が取れなくなるとしたら、ちょっとだけ悲しいです〜。ちょっとだけです〜。

ジュリアンはフレディを踊ってくれますよね? 最近もまだ踊っているはずだし、現在41歳で、2020年には43歳。男性ダンサーの40代なんて、見るほうにとっては魅力的以外の何ものでもないわけですが、、。前々回の日本公演時、ちょっと老けた?というか、疲れてる?と感じたジュリアンですが(ごめんなさい)、前回2017年の日本公演では迷いが消えたような(それは私の想像ですが)、本当に神々しいジュリアンだったので、今のジュリアンが演じるフレディを是非見せてほしいです。若い頃の、ブロンド揺らしてキラッキラのジュリアンも素敵だけど、今のジュリアンが踊るフレディはまた別の味わいがあるのではないかと思うんです。ザラストロや「ボレロ」がそうだったように。

そして、もう一人のフレディ、ガララーグの日本初披露になるのではないか、と。楽しみです〜♪ ジルの踊っていた役どころは(役名がわからない、、、)、今はガブリエルが踊っているんじゃなかったかな。『魔笛』の弁者がとてもよかったガリオットも似合いそうだけど。大貫さんは「ミリオネア・ワルツ」か「RADIO GA GA」でしょうか。「ウィンターズ・テイル」はスン・ジャユンの雰囲気。いやいや、でも、男性陣は楽しみなダンサーがたくさんいるからな〜。ローレンス・リグもペドロソも、スアレスもペルフィドもブラウンも。長身組のバーローもゴールドスミスもモアルも気になる。
そして、私にとっては思い入れのある「ヘヴン・フォー・エヴリワン」は、ギリアムズが踊ってくれたら嬉しいな〜と。いや、私の思い入れはさて置いても、あの役は大事な役だと思うんです。ステファンが強烈すぎたのでね〜(私にとっては)。でも、スキアッタレッラもエティエンヌもすごくよかったけど。

ジュリアンと同様、ロスが今回も「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」を踊ってくれると信じたいです。最近ではシャルキナが踊っていた役どころ(映像ではクリスティーヌ)は、やはりティエルヘルムでしょうか。その他に女性陣で活躍しそうなのはリザ・カノ、カマロタ、アーキバルトあたりかな。「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」はアーキバルドがよさそう。夜の女王をロスとダブルキャストで踊っていたシプラトワも有りか。ストレッチャーのシーン(ピアノ協奏曲第21番)などでドレスで踊るのはリザ・カノかカマロタでしょうか。ボリュームヘアのカマロタに踊ってほしい気もする。オアナ・コジョカルちゃんは癒しなので、辞めずに頑張ってほしいです。

そ・し・て! 忘れてはいけないのが、東バからBBLに移籍した岸本秀雄さんです! 『バレエ・フォー・ライフ』を踊る岸本さんが見られるかもしれないってことですよね!? た〜の〜し〜み〜す〜ぎ〜る〜♪ 大きな役はないかもしれないけど、群舞にいるだけであの「目」は存在感があるはず。とういか、絶対に無理だと思うけど、「ヘヴン・フォー・エヴリワン」を踊ってみてほしいです。私が思うに、岸本さんなら「ヘヴン・フォー・エヴリワン」のイメージにピッタリだと思うんですよね〜。「カインド・オブ・マジック」で、ジャケット羽織って踊ってくれたりするのかしら。何それ、楽しみすぎる(♪)。はぁ、妄想が止まらない、、、。

とりあえず、チケットの発売は2019年11月を予定しているとのことなので(結構早いですね)、BBL貯金の開始です。全国公演もお願いします〜。

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2019年02月20日

<フェリ、ボッレ&フレンズ>、公演概要が一部決定。

<フェリ、ボッレ&フレンズ>の公演概要が一部発表になりました。日程だけでも出してくれると助かりますよね〜。出演者は2人以外まだ未定ですが、ハンブルク・バレエ団のプリンシパルをはじめ、豪華メンバーが出演予定とのことなので、楽しみですね♪ 上演作品は『マルグリットとアルマン』全編と、ノイマイヤーの『ドゥーゼ』、他を予定。この公演って、確か2演目でしたよね。日程前半の水・木と、後半の土・日でプログラムをわけるのか、AプローBプローAプローBプロと上演するのか、気になるところです。気になると言えば、誰がアルマンの父役を演じるのかも激しく気になっています。いや、心のどこかで、木村さんなんてどうかな〜(♪)と、ついつい思ってしまったら、妄想が止まらなくなってしまって、、、。いや、いけない、いけない。変な期待はしちゃいけない、、、。そして、会場が文京シビックホールなんですよね〜。祭典のラインナップ発表時に会場まで出てましたっけ? 勝手に東京文化会館だと思っていたので、ちょっとだけ残念でした。なんかやっぱり、東京文化会館が一番落ち着きます。

■ <フェリ、ボッレ&フレンズ>

2019年
7月31日(水)
8月1日(木)
8月3日(土)
8月4日(日)会場:文京シビックホール

【出演】
アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ
他、ハンブルク・バレエ団プリンシパルをはじめ、豪華メンバー出演予定

【上演予定演目】
アシュトン振付『マルグリットとアルマン』全編
ノイマイヤー振付『ドゥーゼ』より

→ NBS
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2019年02月16日

京都バレエ団『ジゼル』全幕にカール・パケットが出演。

昨年末にアデュー公演を行ったパリ・オペラ座バレエ団のカール・パケットが、京都バレエ団の『ジゼル』にゲスト出演します。これまで何度も京都バレエ団の公演に出演しているパケットですが、バレエ団のサイトに「引退公演」と書かれているので、日本で踊るのはこれが最後になるんでしょうか。それとも、エトワールを引退という意味? ダンサーは引退しないんでしょうか? でも、イープラスの公演ページには、「カール・パケットが出演する世界で最後のステージ」と書かれているので、これが本当に最後なのかもしれません。先日、ジゼル役のゲストも発表されました。パリ・オペラ座バレエ団のビアンカ・スクダモールとのこと。ちょっと私は聞いたことがありませんでした〜、すみません。でも、ヴァルナ国際バレエコンクールで入賞した期待の新星だそうです。
京都バレエ団のサイトでは、S席とA席の次がC席になっていて、B席ないの?と思ったら、イープラスではB席もありました。取り扱いがないんでしょうか。それともウッカリ、、、?。

■ 京都バレエ団特別公演『ジゼル』全幕

2019年7月14日(日)18:00
会場:ロームシアター京都 メインホール

監修:モニク・ルディエール

ジゼル:ビアンカ・スクダモール
アルブレヒト:カール・パケット

指揮:江藤勝己
演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団

S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円 C席:4,000円
一般発売:3月22日(金)

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2019年02月14日

東バ『海賊』富山&西宮キャスト詳細&『白鳥』その他のキャスト

東バ『海賊』【東京公演】のキャスト詳細が出たと思ったら、富山と西宮のキャスト詳細と、更にブルメイステル版『白鳥』のロットバルト&道化の配役も発表されました。なんか一気に発表されて、気持ちが追い付かないです〜。富山の『海賊』のキャスト、いいですね〜。オダリスクに足立さん、三雲さん、秋山さん(ヴァリエーション順)という、東京では見られないキャストが組まれています。いいな、いいな、このオダリスクもいいな〜。しかし、3月23日(土)から九州なんです(山海塾)。さすがに無理かな〜。西宮の岡崎さんのビルバントと、その恋人アメイの加藤くるみさんも見た過ぎる、、、。

ブルメイステル版『白鳥』のほうは、ロットバルトと道化のみ判明。追ってその他のキャスト詳細も出るでしょうか? ロットバルトは森川さん、アルバレス、弾さん(日程順)のトリプルキャスト。弾さんのロットバルトが見られないのが残念過ぎる、、、。道化は前回と同じ、井福さんと池本さんのダブルキャストです。

東京バレエ団『海賊』全国公演キャスト

【富山】
2019年3月21日(木・祝)15:00
メドーラ:沖香菜子
コンラッド:秋元康臣
ギュルナーラ:伝田陽美
アリ:池本祥真
ランケデム:宮川新大
ビルバント:井福俊太郎
アメイ(ビルバントの恋人):岸本夏未
パシャ:岡崎隼也
パシャの従者:永田雄大
オダリスク
  ヴァリエーション1:足立真里亜
  ヴァリエーション2:三雲友里加
  ヴァリエーション3:秋山瑛

【西宮】
2019年3月23日(土)15:00
メドーラ:上野水香
コンラッド:柄本弾
ギュルナーラ:川島麻実子
アリ:宮川新大
ランケデム:池本祥真
ビルバント:岡崎隼也
アメイ(ビルバントの恋人):加藤くるみ
パシャ:木村和夫
パシャの従者:ブラウリオ・アルバレス
オダリスク
  ヴァリエーション1:涌田美紀
  ヴァリエーション2:二瓶加奈子
  ヴァリエーション3:吉江絵璃奈


東京バレエ団 ブルメイステル版『白鳥の湖』ロットバルト&道化 決定

4月27日(土)15:00
オデット/オディール:上野水香
ジークフリート王子:柄本弾
ロットバルト:森川茉央
道化:池本祥真

4月28日(日)15:00
オデット/オディール:川島麻実子
ジークフリート王子:秋元康臣
ロットバルト:ブラウリオ・アルバレス
道化:井福俊太郎

4月29日(月・祝)15:00
オデット/オディール:沖香菜子
ジークフリート王子:宮川新大
ロットバルト:柄本弾
道化:池本祥真

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